レッドブルは、2015年F1マシン『RB11』の正式カラーリングを発表した。
レッドブルは、プレシーズンテストではカモフラージュ塗装を施したRB11で参加し、SNS上でも#CamoBullのハッシュタグが付けられ、大きな話題となった。
3月15日の開幕戦F1オーストラリアGPにむけて、レッドブルはRB11のレースカラーリングを公開した。
公開されたRB11は、昨年同様にタイトルスポンサーであるインフィティのパープルがフィーチャーされたカラーリングとなっている。


レッドブルは、2015年F1マシン『RB11』の正式カラーリングを発表した。
レッドブルは、プレシーズンテストではカモフラージュ塗装を施したRB11で参加し、SNS上でも#CamoBullのハッシュタグが付けられ、大きな話題となった。
3月15日の開幕戦F1オーストラリアGPにむけて、レッドブルはRB11のレースカラーリングを公開した。
公開されたRB11は、昨年同様にタイトルスポンサーであるインフィティのパープルがフィーチャーされたカラーリングとなっている。


レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ヘレステストに持ち込んだRB11のカモフラージュ塗装が、昨年のF1イタリアGPでセバスチャン・ベッテルが使用したヘルメットのデザインにヒントを得たものだと明かした。
レッドブルは、ヘレステストにホワイトとブラックのカモフラージュ塗装が施されたRB11を持ち込み、F1ファンを驚きと興奮を与えた。“ダズル迷彩”と呼ばれるこの塗装は、敵から隠れるのではなく、惑わすことを目的とした迷彩。第一次世界大戦中に艦の大きさや速度を誤認させることを目的として開発された。
このような塗装は、自動車メーカーが発表前の新型車の開発テスト時に使用することが多く、レッドブルもライバルたちにRB11を詳しく観察させにくくしている。
クリスチャン・ホーナーは「カモフラージュのカラーリングはセバスチャンが昨年走ったヘルメットからきている」とコメント。
「あれはとても面白かった。我々はあのコンセプトをマシンの他の部分に拡大させたら面白いだろうと考えた。ディートリッヒ(マテシッツ)も気に入っており、レッドブルが他とはちょっと違うことを好むのをよく表している」
「レッドブルが異なるカラーリングをまとっているのを見るのは非常に目を引くし、できるだけ隠しておきたいシーズンのこの時期において、詳しい写真を撮るのを非常に難しくする」
「目線を混乱させるので、マシンの詳細を撮影するのは難しい。しかし、もちろん素晴らしいリアクションがあった」
ファンの間で評判を呼んでいるこのデザインだが、残念ながら、オーストラリアでの開幕戦に用いられる予定はない。
クリスチャン・ホーナーは、レースに向けてレッドブルファンはさらに優れたカラーリングに期待できると話した。おそらくはチームの伝統的なカラーリングになりそうだ。
「マシンのカラーリングはさらに強くなるので、彼らが落胆することはない。何か異なることをするのは最高だ。とてもいい反応で受け入れられている」

セバスチャン・ベッテル 2014年 F1イタリアGP

レッドブルは、2015年F1マシン『RB11』をカモフラージュ模様という衝撃的な塗装で発表。慣習的なお披露目は行わず、ダニエル・リカルドがガレージからトラックに飛び出した。
レッドブルは、RB11のクラッシュテストをギリギリで通過してヘレスサーキットに到着した。
「我々はいつものように限界までプッシュしていた」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは述べた。
「初テストに間に合うようにクルマを準備するためには非常にタイトなタイムスケールだった。だが、それはこのチームにとってはふ普通のことだ。限界までプッシュしないのは、十分に頑張っていないということだ」
「現在、ルノーとの関係ははるかに密接になっている。今ではレッドブルはルノーの唯一のパートナーだ。我々とトロ・ロッソを通じて、我々のデザインチームとの密接な関与したルノーの集中は、良い結果を生み出しており、パワーユニットとシャシーの間でこれまでよりもより統合している。ルノーと調和して作業したことで、今年は本当に大きなステップを果たしていると思う」
「我々のターゲットはシンプルだ。これまでよりもさらにメルセデスとのギャップを縮める。我々は2014年のグランプリでメルセデス以外に唯一勝利を収めたチームであり、ダニエルが3勝を挙げた。我々の目標はギャップをより縮め、メルセデスに可能な限り多くのプレッシャーをかけることだ。我々は自分たちの目指すところをわかっているし、それを達成するために何が必要かをわかっている。RB11、ドライバー、そして新しい構造により、我々はそれを実現できると信じている」
エイドリアン・ニューウェイは「RB11のデザインは、昨シーズンから学んだことを理解することに重きを置いた」とコメント。
「パワーユニットに関する大きなレギュレーション変更によりが懸念であり、それらの懸念からパッケージンとクルマの最適化をしていった」
「我々は、エンジンの開発を助けるためにパートナーであるルノーと非常に懸命に作業をしてきた。忘れてはならないのは、内燃機関とその非常に複雑な関連アイテム、ERS、ターボーチャージャーは、リードタイムが長いアイテムということだ。1つのチームがアドバンテージを持てば、覆すには時間がかかる」


レッドブルは、2015年F1マシン『RB11』を発表した。
これまで唯一、新車の姿を公開していなかったレッドブルだが、ヘレステスト初日となる1日(日)、『レッドブル RB11』の画像を公開した。
公開されたRB11は、白と黒のカモフラージュ塗装が施されている。
エイドリアン・ニューウェイが100%設計に携わる最後のマシンとされるRB11は、先端に突起があるショートノーズを採用。
ヘレステスト初日は、ダニエル・リカルドがRB11での初走行を行う。


レッドブルの2015年F1マシン『RB11』が義務的なクラッシュテストをクリアしていないと報じられている。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、まだRB11が完成しておらず、2月1日(日)にスタートするヘレステストまでに「やらなければならないことはたくさんある」と認めている。
レッドブル RB11は、エイドリアン・ニューウェイが100%デザインに携わる最後のマシンとされているが、Omnicorse は、RB11がFIAの義務的なクラッシュテストに合格していないと報道。
以前、クラッシュテストは開幕戦までに合格すればよかったが、近年ではテストまでに合格することが義務付けられている。
ただ、レッドブルは、RB11のシャシーに問題があるわけではなく、デザイナーやエンジニアにRB11の設計と開発のための時間を出来る限り多く与えるために2015年のクラッシュテストをギリギリまで引き伸ばしていると考えられている。
クリスチャン・ホーナーは「メルセデスがベンチマークであることは確かだ」とコメント。
「彼らは現チャンピオンであり、今年の有力候補だ。昨年末、彼らには大きなアドバンテージがあった」
Omnicorse は、レッドブルは2月1日のヘレステスト初日の午前中にRB11を披露するために、木曜日にクランフィールド・インパクト・センターでクラッシュテストに臨むという。
クリスチャン・ホーナーは「もしかするとこの10年の中で最短の製造と組み立てになるかもしれない。ファクトリーはこれまでも信じられないほどの好転を示してきた」と述べた。

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは2015年F1マシン『RB11』の製造が完了していないことを認めつつも、2月1日(日)にスタートするヘレステストには間に合うと主張した。
レッドブルのマシン製造に遅れが生じているのは、今シーズンにむけてメルセデスとのギャップを縮めるために開発時間を最大限に活用する決断を下したことが理由だという。
ヘレステスト初日まで残された時間は4日しかない。クリスチャン・ホーナーは、RB11がギリギリで間に合う形になるだろうと認めるつつ、チームが仕事をやり遂げられると信頼しているようだ。
27日(火)にミルトン・キーンズで行われたメディアイベントでクリスチャン・ホーナーは「マシンはまだ完成していない」と明かした。
「現在、マシンは全速力で製造しているところだ。そのため、もしかするとこの10年の中で最短の製造と組み立てになるかもしれない。ファクトリーはこれまでも信じられないほどの好転を示してきたが、日曜日までにはさらなる作業が待っている」
昨年のプレシーズン、レッドブルとルノーは散々な時間を過ごしたが、クリスチャン・ホーナーは今回チームが進んでいる方向性に勇気づけられている。
「昨年の初回テストを思い出せば、できればあれ以上悪くならないことを願う。確か4日間でなんとか4周を走れたくらいだったはずだ。マシンはトラック上でストップし、火もついた。昨年に比べれば、はるかにポジティブな冬を過ごしている。ベンチマークはわかっているし、やるべきこともわかっている」
「チームが進化し、成長し続けていており、チームとして最も印象的な冬になったように思う。それは全てがうまくまとまっているという意味でね。これまでの最短時間でマシンが製造され、設計はあらゆる期日と目標を達成している」

エイドリアン・ニューウェイは、2015年のレッドブルのF1マシン「RB11」が彼が直接関わる最後のマシンになるだろうと述べた。
レッドブルは8日(日)にエイドリアン・ニューウェイとの複数年契約を更新したが、ニューウェイはレッドブル・テクノロジー社の新しいプロジェクトで仕事するため、F1の第一線から退くと発表した。
エイドリアン・ニューウェイは、Sky Sports の取材に対して、レッドブルの2015年マシンには限定的な影響力しか及ぼさず、その後はチームの言うところの“アドバイス”と“指導”に限定された役割を果たすことを認めた。
エイドリアン・ニューウェイは「違ったチャレンジを楽しみにしている。F1では素晴らしい時間を過ごしたが、違うことに関わる時期だ」と述べた。
2010年から2013年までタイトル4連覇を果たしたレッドブルのF1マシンの設計を監督したエイドリアン・ニューウェイは「来年のマシンにはわずかに関わる。最初のレイアウトなどに関わり、その後は担当者に助言を与えるアドバイザーになるだろう」と述べた。
エイドリアン・ニューウェイは、2006年にレッドブルに加わるまでウィリアムズとマクラーレンでもタイトルを獲得している。
「自分のキャリアを大切に思っている。でも、新しいチャレンジと刺激が必要だと感じている」
「キャリアの全てをータースポーツのみで過ごしたくないと言ったことがあるが、今は違うことを検討する時期だ」

エイドリアン・ニューウェイは、レッドブルの2015年F1マシン「RB11」の設計を主導していくことを認めた。
レッドブルは、エイドリアン・ニューウェイとの契約を延長しつつも、F1界きっての“天才”エンジニアが第一線から退くことを発表した。
レッドブルは、F1外のプロジェクトでエイドリアン・ニューウェイの欲求を満足させるために“先進のテクノロジーセンター”を与えることで、フェラーリのような高額の契約金で引き抜きにかかったライバルを遠ざけることに成功した。
エイドリアン・ニューウェイは、F1の制限的なレギュレーションに失望していることを認めている。
「私は55歳であり、まだビーチにいく準備はできていない。ちょっとそれをやってみて、その後どうなるか見てみるつもりだ」
しかし、レッドブルの新しテクノロジーセンターの準備は整っておらず、エイドリアン・ニューウェイは当面は現在のテクニカルディレクターの役割を担うことになる。
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、エイドリアン・ニューウェイがRB11を担当するかとの質問に「そうだ。絶対だ」と述べた。
エイドリアン・ニューウェイ自身も「今後数ヶ月は完全に関与したままだし、2015年のクルマを設計していく。その間に今後チームをどのように構成していくかも見ていくつもりだ」と Auto Bild に述べた。
それでも、RB11の最初のコンセプトがエイドリアン・ニューウェイによって決定された後は、彼の後継者が引き継ぐと仮定されている。
「よりアドバイザー的な役割に就く。同僚がアドバイスやヘルプが必要な場合は彼らのために常にそこにいる」