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  • グランツーリスモ6:Nissan GT-R LM NISMOが登場

    グランツーリスモ6:Nissan GT-R LM NISMOが登場

    PlayStation3専用ソフト『グランツーリスモ6』に、今年ル・マン24時間レースに復帰する日産のLMP1マシン『Nissan GT-R LM NISMO』が追加された。

    2日(火)、グランツーリスモ6上で開催中の「GTアカデミー 2015」のラウンド4がオープン。ラウンド4に参加して、完走すると、使用車両であるNissan GT-R LM NISMOがゲーム内で無料配布される。
    (ラウンド4にエントリーするためには、ラウンド1〜3でブロンズトロフィ以上を獲得する必要がある)

    Nissan GT-R LM NISMOは、1999年のR391以来16年ぶりのプロトタイプ・レーシングカー。時流とは大きく異なるフロント・エンジン。しかも駆動輪は前輪、つまりFFのレイアウトを採用する。ボディはモノコックもアウターパネルもカーボン製で、最低重量は880 kg。長大なノーズの下に収められるのは、3LのV6直噴ツインターボで、エネルギー回生システムが組み合わせられている。

    日産は、FIA世界耐久選手権に2台体制で参戦。ル・マン24時間レースのみ3台体制で総合優勝を狙う。

  • 日産、ル・マンにむけて3台のNissan GT-R LM NISMOがテスト走行

    日産、ル・マンにむけて3台のNissan GT-R LM NISMOがテスト走行

    日産は、ル・マンの公式テストデーで、大規模なテストプログラムを消化した。

    午前のセッションが始まると同時にコースに飛びだしたのは、3台のNissan GT-R LM NISMO。ル・マン独特のコースにマシンを合わせるため、大掛かりなテストプログラムに臨んだ。

    マシン開発の現段階で求められる膨大な作業をこなすために、3台はそれぞれ異なる内容のテストを進めていった。

    この日はほとんどがウェットコンディションでの走行となり、23号車、22号車、レトロなカラーリングを施した21号車は、いずれもドライでのタイムを記録することができなかった。

    マシンの開発に専念するため、日産からル・マン初参戦を果たすSUPER GT王者の松田次生、元F1パイロットのマックス・チルトン、日産が誇るGTレーサー、アレックス・バンコムは、75号車のジネッタ・ニッサンLM P3でル・マン初参戦のドライバーに義務づけられる10周の走行を完遂した。

    「ル・マンの走行は、子どもの頃からテレビで何十周と観てきました」とマックス・チルトンは述べました。

    「今日は、ドライバーの視点で見ることが出来たのです。本当に楽しかったですね。路面コンディションはベストではありませんでしたが、ここでのレースを心から楽しみにしています」

    この日の終盤には、インターミディエイトタイヤを履いて走行したヤン・マーデンボローが好タイムをマーク。4分を切ったのはこの他に1台しかいなかったこともあり、Nissan GT-R LM NISMOが見せた周回ペースにチームも満足を見せた。

    「今日はトップを狙っていたわけではありませんでした。私たちのル・マン初陣に向けての準備として、とにかく学ぶこととデータを集めることに専念していました」と、チーム代表兼テクニカル・ディレクターのベン・ボウルビーは述べました。

    「一日を終えて、ウェットコンディションでの私たちのタイムはコンペティティブで、午前の走行ではストレートでの総合ベストタイムのトップ2を私たちがマークしました」

    「フロントエンジン・前輪駆動と、ル・マンで走行するには斬新なマシンを投入するチーム陣は課題が山積みであることは覚悟していましたが、ここでの初日を終えて3台のマシンが無事に走行を終えてガレージに戻り、エンジニアの手元には山のようなデータが集まりました」

    日産のチーム陣営は来週もこのル・マンに拠点を構え、日曜日には3台のNissan GT-R LM NISMOが公式車検を迎えます。

    クリス・ホイ、幼少の頃からの夢をル・マンで実現
    今回のル・マン公式テストデーには、LM P3マシンの参加も含まれた。このため、2016年のル・マン参戦意向を表明し、日産のドライバー育成プログラムのA級研修生として研鑽を積んでいる、自転車競技メダリストのクリス・ホイも、この日初めてル・マンのサーキットでの走行を果たした。

    「何もかもが予想していた通り、いえ、それ以上でした」とクリス・ホイは述べた。

    「最初の2周は“ワオ! 自分がミュルザンヌ・ストレートを走っている”、“ワオ! ポルシェ・カーブだ”という感じでしたが、そこからは自分の仕事に戻り、タイムを考えるようになりました。ドライでの走行ではチームメイトに4秒遅れでしたが、プッシュはせずコースに慣れるための走りをしていたので、満足のタイムです。ウェットでも走行できたおかげで、コースのどこがよく滑るのかも知ることができました。素晴らしいコーナーがたくさんあって、最高のコースです。ドライブしていると本当に興奮しますね」

    GTアカデミーのフランス人勝者もル・マンを初走行
    この日は、フランス出身のドライバーにとっても夢を実現させた一日となった。2014年GTアカデミー・ヨーロッパの勝者、ゲイタン・パレトウも、自身初となるル・マンの走行に臨んだ。レーシングドライバーとしてまだ10ヶ月というパレトウだが、この日のテストデーではグリーブス・ギブソン・ニッサン LM P2マシンを駆り、プロフェッショナルな走りを披露した。

    「グリーブスのマシンをテストしたのは2回目ですが、ル・マンを走るのは生まれて初めてです」とパルトウは述べた。

    「ル・マンでテストできることになったと聞いた時、本当に興奮しました。その気持ちは間違っていませんでした。このコースは魔法のようです! 最も難しいコースという訳ではありませんが、本当に感動します。コースのどの部分が一番いいかを挙げるのは難しいのですが、私はポルシェ・カーブが好きです。最終コーナーも、うまく攻略をするのが難しく楽しいです。LM P2マシンのドライビングは大好きですし、ここではP3マシンよりも一周当たり20秒ほど速いのです。最大の違いは、ブレーキのパフォーマンスとダウンフォースですね」

  • Nissan GT-R LM NISMO、WEC開幕2戦を欠場

    Nissan GT-R LM NISMO、WEC開幕2戦を欠場

    日産は、ル・マン24時間レースに集中するためにWEC世界耐久選手権の開幕2戦を欠場することを決定した。

    日産は、今月のセブリングのテストをパーツ不足で切り上げたことを含め、FF駆動のNissan GT-R LM NISMOの開発プログラムで困難なスタートを切っており、WEC開幕2戦のシルバーストンとスパを欠場することを決定した。

    ニスモのグローバルヘッドオブブランド、マーケティング&セールスを務めるダレン・コックスは「今年の我々のメインの目標は常にル・マンでした。そして、我々は再度そのレースに集中することに決めました」とコメント。

    「このような異なるクルマで多くのチャレンジに直面しているのは秘密ではありませんし、レースでよりももしろ4月や5月のテストで経験したいです」

    ダレン・コックスは、WECとFIAは日産の決定を“非常に支えてくれている”と付け加えた。

    WEC代表のジェラルド・ヌブーは「日産はシーズン開幕戦を逃す最初のメーカーではないし、彼らは最後でもない。以前、トヨタも同じことをしたが、彼らは今、ワールドチャンピオンだ」とコメント。

    「LMP1ハイブリッドのプログラムを構築することは非常にチャレンジングだ。かなりの時間がかかる。我々はル・マンから日産がWECのLMP1グリッドに並ぶことを完全に信頼している」

    マシンは、シルバーストン開幕戦の30日以内にホモロゲートされなければならないが、ダレン・コックスは、Nissan GT-R LM NISMOがクラッシュテストに合格しなかったという噂を認めてはいない。

    一部報道では、Nissan GT-R LM NISMOのフロントのロール構造にマイナーな問題があるが、来週の再テストまでには調整されるとされている。

    Nissan GT-R LM NISMOは、ツインターボV6のエンジンマウントに関連した問題が発覚したセブリングのテスト以降、テストを実施していない。

    ダレン・コックスは、来週アメリカで開発が再開されると述べた。

    日産は、3月27/28にポールリカールで開催されるWEC公式テストも逃すことになるが、4月12日のWEC開幕戦シルバーストンにショーカーを展示し、LMP1ドライバーも出席する予定としている。

  • 日産、Nissan GT-R LM NISMOを正式発表

    日産、Nissan GT-R LM NISMOを正式発表

    日産は、2015年にル・マン24時間レースを含めたWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』を公開をした。

    日産は、米国アメリカンフットボールの第49回スーパーボウルのコマーシャルタイムにル・マン24時間レース参戦車両である「NISSAN GT-R LM NISMO」を発表した。

    昨年のスーパーボウルは、1.1億以上の視聴者数を数え、米国テレビ史上最多視聴番組となりました。今年は、「NISSAN GT-R LM NISMO」を発表する日産の「父親と共に」コマーシャル(www.withdad.com)を初放映する絶好の機会となった。

    日産はレースの技術規定を革新的方法で解釈し、V6 3リッターガソリン・ツインターボエンジンとエネルギー回生システムを搭載したフロントエンジン前輪駆動車を開発した。

    「スーパーボウルでNISSAN GT-R LM NISMOを発表することは私たちにとって大きな誇りです」と日産のグローバルマーケティング、ブランド担当常務執行役員であるルー ドゥ・ブリースは語った。

    「世界で最も視聴者数の多いスポーツイベントであるスーパーボウルとル・マン24時間レースの組み合わせは、私たちの最も意欲的で新しいモータースポーツプログラムをお見せする絶好の機会となりました」

    「GT-Rは私たちのフラッグシップロードカーです」

    「この究極のGT-Rは、日産のモータースポーツおよびパフォーマンス部門を担うニスモが30年間にわたって培ってきたスポーツの血統を継承しています。革新性が試されるル・マンの舞台での成功は、私たちのロードカーラインアップに多大な革新をもたらします。私たちはル・マンではまだ新参者でありライバル達は大変優れていますが、私たちは準備ができています」

    Nissan GT-R LM NISMOは、スポーツカーレーシングの世界最高峰カテゴリーであるFIA世界耐久選手権のLM P1(ル・マンプロトタイプ1)クラスで戦う。英国シルバーストンで4月12日開幕し、シリーズはベルギーのスパ、ル・マン24時間およびドイツのニュルブルクリンクを経て、アメリカ、日本、中国、そして中東へと世界を転戦する。

    FIA世界耐久選手権は、ここで得られた技術を今後のロードカー開発に反映するため、自動車会社にとって究極の試験場となっている。エネルギー効率に注目する点において、レースカーエンジニアはロードカー開発のエンジニアと同様の挑戦に向き合っている。しかも、F1より技術的自由度が広いので、LM P1エンジニアには革新へのチャンスが多いと言える。

    「これこそがいままでになかったワクワクと言えます」とニスモ社長の宮谷正一はコメント。

    「持続可能であることが私たちの最重要項目であり、ル・マンの技術規定はその点において新しいアイディアを追求する自由度があります。ル・マン24時間レースにおける我々の最高記録は総合3位であり、まだやり残した仕事が残っています。お客様、従業員そしてファンの皆さんのためにも、やるからには勝ちたいし、勝つための知見があると思っています。競争は他に類を見ないほど厳しく、この挑戦には身震いする思いです」

    「私たちのLM P1プログラムは、世界中の観衆に私たちのブランドDNAを示すことで、公道でのニスモとサーキットでのニスモを結びつけます」とニスモのブランド、マーケティングおよびセールスヘッドであるダレン・コックスは説明します。「私たちは、あらゆるコミュニケーションチャンネルを通じて、技術革新の夢や人間ドラマを語ることで、モータースポーツをより広めていきたいのです。サーキットの外でも中でも私たちは革新を続けるでしょう。だから、これはまだ序章に過ぎません」

    昨年アリゾナでスタートしたNISSAN GT-R LM NISMOのテストプログラムは、アメリカ南部の温暖な気候のもと、今週もテキサスのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで続けられている。日産のLM P1ドライバーは近々発表の予定となっている。

    また日産は、LM P1プログラムにおける3社との複数年パートナーを発表しました。

    スイスの腕時計メーカーであるTAGホイヤーは、公式腕時計パートナーであり同時にタイム計測でも協力。LM P1ドライバーは全員TAGホイヤー腕時計を着用し、両社の提携による新たな取り組みが世界的規模で進められる。詳細は今後数カ月以内に発表される。

    モチュールは、公式潤滑油パートナーであり、ニスモのエンジン開発部門と連携し、競争力と効率を追求する高性能製品を開発。モチュールは過去20年にわたってニスモと長期契約を続けており、パートナーシップは新たなLM P1プログラムにも拡大していく。昨年のSUPER GTでは、象徴的な#23 MOTUL AUTECH GT-Rがチャンピオンとなっている。

    LM P1プログラムはミシュランから供給されるタイヤを使用。フランスのタイヤメーカーである同社は、NISSAN GT-R LM NISMOの専用タイヤを開発しており、マシンの開発テストプログラムに不可欠な存在となる。

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  • 日産、Nissan GT-R LM NISMOを“チラ見せ”

    日産、Nissan GT-R LM NISMOを“チラ見せ”

    日産は、2015年からWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1マシン「Nissan GT-R LM NISMO」の画像を公式Twitterで公開した。

    公開された画像では、ガレージに収まるレッドに塗装されたNissan GT-R LM NISMOと思われる車両が写されており、『新しい時代が始まろうとしている』とのコメントが添えられて投稿された。

    すでにNissan GT-R LM NISMOと思われる車両のテスト走行がスクープされており、Nissan GT-R LM NISMはフロントにエンジンを搭載したFRだと推測されている。パワートレインは、V6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載するとされている。

    日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。

    Nissan GT-R LM NISMO

  • 【動画】 Nissan GT-R LM NISMO テスト走行?

    【動画】 Nissan GT-R LM NISMO テスト走行?

    Nissan GT-R LM NISMOと思われる車両が収められた動画サイトに投稿されている。

    日産は、2015年のル・マン24時間レースを含めたWEC世界耐久選手権にワークス体制で2台の『Nissan GT-R LM NISMO』で参戦することを発表している。

    先日、このNissan GT-R LM NISMとみられる車両をキャッチした写真がされた。画像からNissan GT-R LM NISMはフロントにエンジンを搭載したFRだと推測されている。

    今回はその動画。サーキット・オブ・ジ・アメリカズで撮影されたこの動画では、V6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載とされる車両のエンジン音も確認できる。

    日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。

  • 日産 GT-R LM NISMOはフロントエンジン? / WEC世界耐久選手権

    日産 GT-R LM NISMOはフロントエンジン? / WEC世界耐久選手権

    日産が2015年にル・マン24時間レースに復帰するLMP1マシン『Nissan GT-R LM NISMO』は、フロントにエンジンを搭載すると噂されている。

    日産は昨年5月、2015年のル・マン24時間レースを含めたFIA世界耐久選手権(WEC)に2台のLMP1マシンと共にワークスチーム体制で参戦することを発表。『Nissan GT-R LM NISMO』と名づけられたLMP1マシンをシートに覆われた状態でお披露目している。

    日産は昨年11月にNissan GT-R LM NISMOの初テストを実施したと報じられており、実際にマシンを見たという証言では「ノーズが非常に長い」「リアの幅がフロントの幅よりも狭いかもしれない」という。

    そのため、Nissan GT-R LM NISMOは、フロントにエンジンを搭載しているのではないかと噂されている。実際にシートに覆われたマシンをその視点でみると、車体後方には何もなく、ノーズも長い。

    また、先週末、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで謎のマシンがキャッチされた。このマシンは上記の特徴に合致しており、『Nissan GT-R LM NISMO』ではないかと噂されている。

    日産は、ル・マン復帰の記者会見で「私たちがレースに挑む時、他とまったく違った方法で行う」と述べており、「ライバルたちに対し、まったく異なる方法で勝ちたいと思っています」と述べている。

    最近のル・マンでフロントにエンジンが搭載されたプロトライプマシンは、2000年代前半のパノスLMP1が最後となっている。

    また、『Nissan GT-R LM NISMO』は、市販車のGT-Rと何らかの関連性を持たせるとされており、エンジンはV6ツインターボ・ガソリンエンジンが搭載され、電気モーターが前輪と後輪を駆動するハイブリッドシステムを搭載。合計最高出力は1000馬力を超えるとされている。

    日産は、2月1日に開催されるアメリカンフットボール王座決定戦であるスーパーボウルを放映するNBCのCM枠を購入し、60秒のコマーシャルを放映することを明らかにしており、その場で『Nissan GT-R LM NISMO』を公開するのではないかと噂されている。

    Nissan GT-R LM NISMO 予想画像

    Nissan GT-R LM NISMO

  • 日産:LMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』を初テスト

    日産:LMP1カー『Nissan GT-R LM NISMO』を初テスト

    日産は、2015年からWEC世界耐久選手権に参戦するLMP1マシン『Nissan GT-R LM NISMO』の初テストを実施したと報じられている。

    日産の公式発表ではないが、Nissan GT-R LM NISMOのテストは、アリゾナにある日産のテストトラックで数日間にわたり行われ、長年、日産のドライバーを務めるミハエル・クルムがステアリングを握ったという。

    日産は今年9月、Nissan GT-R LM NISMOの初走行を11月の第一週に実施する予定だと述べていた。

    NISSAN GT-R LM NISMOの公式発表は、セブリングでの公開テスト前の12月上旬に予定されていたが、それは来年2月頃に延期されたという。詳細やドライバーラインナップに関しては、その際に発表されるものと考えられている。

  • NISSAN GT-R LM NISMO、11月に初走行を計画

    NISSAN GT-R LM NISMO、11月に初走行を計画

    日産が2015年にWECおよびル・マン24時間レースに挑むLMP1カー「NISSAN GT-R LM NISMO」が11月に初走行を行う予定であることが明らかになった。

    日産は今年5月、「NISSAN GT-R」の名を冠したマシンで2015年にル・マン24時間レースに復帰し、また2015年のWECに2台のLMP1マシンと共にワークスチーム体制で参戦することを発表した。

    日産のグローバルモータースポーツ責任者を務めるダレン・コックスは「ある程度のズレは常にあるが、ほぼスケジュール通りで進んでいる」と述べた。

    ダレン・コックスは、最初のモノコックがすでに完成していることを明らかにし、2台目のモノコックも“鋳型から出たところ”だと述べた。

    日産のLMP1ハイブリッド「NISSAN GT-R LM NISMO」の初テストは、米国で行われるが、詳細な場所については明かされていない。

    ダレン・コックスは、来春のWECの開幕ラウンド前のレースカーのテストは北アメリカで実施され、インディアナポリスにあるForsythe Champ Car teamの元ワークショップに新たに拠点を設置すると述べた。

    その後、クルマは英国クランフィールドの日産ヨーロッパ・テクノロジーセンターに設置したヨーロッパ拠点に移動するという。

    NISSAN GT-R LM NISMOの公式発表は、セブリングでの公開テスト前の12月上旬に予定されている。