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  • MotoGP日本GP:フランチェスコ・バニャイアがもてぎで今季8勝目

    MotoGP日本GP:フランチェスコ・バニャイアがもてぎで今季8勝目

    MotoGP日本GPの決勝レースが10月6日(日)にモビリティリゾートもてぎで行われ、前日のスプリントで勝利を挙げた2番グリッドのフランチェスコ・バニャイアが1ラップ目から1番手を疾走。安定したラップを刻んで第11戦オーストリアGP以来5戦ぶり8勝目を挙げた。

    プレミアクラスでタイトルを獲得した2年前と1年前の年間7勝を上回り、イタリアにオールクラス通算900勝目をもたらした。

    ポイントリーダー2位
    気温21度、路面温度26度のドライコンディションの中、11番グリッドのホルヘ・マルティンは1ラップ目4番手、3ラップ目2番手に浮上。大幅にポジションを上げてトップを走るタイトル争いのライバル、フランチェスコ・バニャイアを追走すると、1.189秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、3戦連続11度目の表彰台を獲得。

    9番グリッドのマルク・マルケスは1ラップ目6番手、3ラップ目4番手、5ラップ目3番手に浮上。3.822秒差の3位に入り、8度目の表彰台を獲得。

    ドゥカティ勢7台がトップ8入り
    4番グリッドのエネア・バスティアニーニは4.358秒差の4位。6番グリッドのフランコ・モルビデリは5位。8番グリッドのマルコ・ベッツェッキ は7位。7番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは8位。

    5番グリッドのブラッド・ビンダーは1ラップ目を3番手で通過したが、ドゥカティの4台に抜かれて18.502秒差の6位。15番グリッドのアレイシ・エスパルガロは9位。14番グリッドのジャック・ミラーは10位。16番グリッドのヨハン・ザルコは11位。12番グリッドのファビオ・クアルタラロは12位。

    中上貴晶12位
    フルエントリーライダーとして最後のホームレースを迎えた21番グリッドの中上貴晶は、33.003秒差の13位。2戦連続11度目のポイント圏内でフィニッシュすれば、ワイルドカード参戦となった23番グリッドのレミー・ガードナーは17位完走。

    ペドロ・アコスタ連続転倒
    ポールポジションのペドロ・アコスタは、2番手走行中の3ラップ目14コーナーでオールクラス最多となる22度目の転倒。3番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは1ラップ目9番手、2ラップ目10番手に後退すると、6ラップ目から11番手で走行していたが11ラップ目の5コーナーで転倒。17番グリッドのジョアン・ミルと10番グリッドのアレックス・マルケスは1ラップ目の13コーナーで接触転倒。

    チャンピオンシップ
    ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは20ポイントを加算すれば、総合2位フランチェスコ・バニャイアは15ポイント差から10ポイント差に接近。

    総合3位エネア・バスティアニーニは72ポイント差から79ポイント差、総合4位マルク・マルケスは77ポイント差から81ポイント差のギャップが広がった。

    オーストラリアGP
    2週間後にフィリップアイランド・サーキットで第17戦オーストラリアGPが開催。翌週末にチャーン・インターナショナル・サーキットで第18戦タイGP、翌々週末にペトロナス・セパン・インターナショナル・サーキットで第19戦マレーシアGPが開催される。

    2024 MotoGP日本GP 決勝

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 #1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 42’09.790
    2 #89 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 1.189
    3 #93 M・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 3.822
    4 #23 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 4.358
    5 #21 F・モルビデリ Prima Pramac Racing Ducati 17.940
    6 #33 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 18.502
    7 #72 M・ベッツェッキ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 19.371
    8 #49 F・ディ・ジャンアントニオ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 20.199
    9 #41 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia 30.442
    10 #43 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 31.184
    11 #5 J・ザルコ CASTROL Honda LCR Honda 31.567
    12 #20 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 32.299
    13 #30 中上貴晶 IDEMITSU Honda LCR Honda 33.003
    14 #10 L・マリーニ Repsol Honda Team Honda 35.974
    15 #25 R・フェルナンデス Trackhouse Racing Aprilia 39.321
    16 #42 A・リンス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 40.839
    17 #87 R・ガードナー Yamaha Factory Racing Team Yamaha 59.547
  • MotoGP日本GP:フランチェスコ・バニャイアがスプリント3連勝

    MotoGP日本GP:フランチェスコ・バニャイアがスプリント3連勝

    MotoGP日本GPのスプリント(周回数12ラップ)は、10月5日(土)にモビリティリゾートもてぎで行われ、2番グリッドのフランチェスコ・バニャイアがホールショットを決め、3ラップ目2番手に後退したが、9ラップ目再び1番手に浮上して、第14戦エミリア・ロマーニャGPから3戦連続の6勝目を挙げた。

    気温20度、路面温度23度のドライコンディションの中、4番グリッドのエネア・バスティアニーニはスタートで2番手、1ラップ目3番手、9ラップ目2番手に再浮上して0.181秒差の2位でチェッカーフラッグを受け、3戦連続4度目の表彰台を獲得。

    チーム部門のランク1位に進出するドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・レノボ・チームが2戦連続して1-2位を独占。

    9番グリッドのマルク・マルケスはスタートで7番手、1ラップ目6番手、2ラップ目5番手、3ラップ目4番手、9ラップ目3番手に浮上。11ラップ目エネア・バスティアニーニにアタックを仕掛けたが抜けきれずに0.349秒差の3位でゴールして2戦連続8度目の表彰台。

    ポイントリーダー4位
    11番グリッドのホルヘ・マルティンは1ラップ目6人抜きで5番手に浮上。2ラップ目6番手に後退したが、3ラップ目5番手に再浮上して前を走るマルク・マルケスを追走し、2.498秒差の4位でフィニッシュ。

    ドゥカティ勢がトップ7を独占
    6番グリッドのフランコ・モルビデリは5位。7番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは6位。10番グリッドのアレックス・マルケスは7位。

    KTM&アプリリアがポイント圏内
    14番グリッドのジャック・ミラーは11.875秒差の8番手。3番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは11.947秒差の9位。ポイント圏内に進出すれば、12番グリッドのファビオ・クアルタラロは14.645秒差の12位。20番グリッドのルカ・マリーニは15.886秒差の13位。

    トップ走行中に転倒
    ポールポジションのペドロ・アコスタは3ラップ目1番手に飛び出し、レースの主導権を握ったが、9ラップ目の7コーナーで転倒。5番グリッドのブラッド・ビンダーは4番手走行中の3ラップ目に失速。

    15番グリッドのアレイシ・エスパルガロは9ラップ目の1コーナーで転倒。17番グリッドのジョアン・ミルは1ラップ目の11コーナーでオーバーランを喫してグラベル上で転倒。

    21番グリッドの中上貴晶は、17番手走行中の5ラップ目2コーナーでイン側から進入してきた16番グリッドのヨハン・ザルコと接触転倒。ザルコはロングラップペナルティが科せられて14位。

    チャンピオンシップ
    ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは6ポイントを加算すれば、総合2位フランチェスコ・バニャイアは21ポイント差から15ポイント差、総合3位エネア・バスティアニーニは75ポイント差から72ポイント差、総合4位マルク・マルケスは78ポイント差から77ポイント差に接近した。

    決勝レース
    周回数24ラップの決勝レースは、10月6日現地時間14時00分スタート。

    2024 MotozGP日本GP スプリント

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 #1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 21’01.074
    2 #23 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 0.181
    3 #93 M・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 0.349
    4 #89 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 2.498
    5 #21 F・モルビデリ Prima Pramac Racing Ducati 4.326
    6 #49 F・ディ・ジャンアントニオ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 4.446
    7 #73 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 11.444
    8 #43 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 11.875
    9 #12 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 11.947
    10 #72 M・ベッツェッキ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 12.299
    11 #25 R・フェルナンデス Trackhouse Racing Aprilia 14.559
    12 #20 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 14.645
    13 #10 L・マリーニ Repsol Honda Team Honda 15.886
    14 #5 J・ザルコ CASTROL Honda LCR Honda 16.170
    15 #37 A・フェルナンデス Red Bull GASGAS Tech3 KTM 20.522
    16 #42 A・リンス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 24.415
    17 #32 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia 25.482
    18 #87 R・ガードナー Yamaha Factory Racing Team Yamaha 32.620
  • MotoGP日本GP:ペドロ・アコスタが初ポールポジション獲得

    MotoGP日本GP:ペドロ・アコスタが初ポールポジション獲得

    MotoGP日本GPの公式予選が、10月5日(土)にモビリティリゾートもてぎで行われ、ペドロ・アコスタが7ラップ目に1年前の2023年にホルヘ・マルティンが樹立したオールタイムラップレコード(1分43秒198)を0.180秒更新する1分43秒018を刻み、プレミアクラス16戦目でポールポジションを初めて獲得した。

    KTMのポールポジションは2020年11月の最終戦ポルトガルGP(ミゲール・オリベイラ)以来。新人のポールポジションは2022年10月の第17戦タイGP(マルコ・ベッツェッキ )以来。

    フランチェスコ・バニャイア2番手タイム
    気温21度、路面温度23度のドライコンディションの中、レースシミュレーションのセッションとなるフリープラクティス2で1番手タイムを刻んだプラクティス7番手のフランチェスコ・バニャイアは0.246秒差の2番手。2戦ぶり10度目の1列目に進出し、年間の予選最速者を決定するプライベートタイトル『BMW M Award』において、ポイントリーダーとのギャップを2ポイント差まで接近。

    プラクティス6番手のマーベリック・ビニャーレスは0.423秒差の3番手に入り、第8戦TTアッセン以来8戦ぶり6度目の1列目を獲得。プラクティス5番手のエネア・バスティアニーニは4番手に入り2戦連続の2列目。

    プラクティスで1番手に進出したブラッド・ビンダーは0.643秒差の5番手。プラクティス13番手のフランコ・モルビデリは公式予選1を1番手で突破した後、公式予選2で6番手まで挽回。プラクティス9番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは7番手。プラクティス10番手のマルコ・ベッツェッキ は8番手。

    タイムキャンセル
    プラクティス2番手のマルク・マルケスは6ラップ目に1年前の2023年にホルヘ・マルティンが樹立したオールタイムラップレコード(1分43秒198)を0.330秒更新する1分42秒868を叩き出したが、4コーナーの立ち上がりでグリーンゾーンを僅かに踏んだことからラップタイムがキャンセルされて1.118秒差の9番手。プラクティス8番手のアレックス・マルケスは10番手。

    ポイントリーダーがクラッシュ
    プラクティス3番手のホルヘ・マルティンは7ラップ目の9コーナーで今季12度目の転倒を喫して1.285秒差の11番手。今季の予選ワーストリザルトとなれば、プラクティス14番手のファビオ・クアルタラロは公式予選1で2番手、公式予選は1.479秒差の12番手。

    公式予選1
    プラクティス18番手のラウール・フェルナンデェスは0.376秒差の3番手。0.117秒差で公式予選2への進出を逃せば、プラクティス11番手のジャック・ミラーは4番手。

    フリープラクティス2で週末2度目の転倒を喫したプラクティス17番手のヨハン・ザルコは6番手。プラクティス12番手の中上貴晶は1.140秒差の11番手だった。

    ティソ・スプリント
    周回数12ラップのショートレース、ティソ・スプリントは10月5日15時00分スタート。

    2024 MotoGP日本GP 予選結果

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 #31 P・アコスタ Red Bull GASGAS Tech3 KTM 1’43.018
    2 #1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’43.264
    3 #12 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 1’43.441
    4 #23 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 1’43.539
    5 #33 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’43.661
    6 #21 F・モルビデリ Prima Pramac Racing Ducati 1’43.828
    7 #49 F・ディ・ジャンアントニオ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 1’43.998
    8 #72 M・ベッツェッキ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 1’44.073
    9 #93 M・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’44.136
    10 #73 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’44.263
    11 #89 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 1’44.303
    12 #20 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’44.497
    13 #25 R・フェルナンデス Trackhouse Racing Aprilia 1’44.122
    14 #43 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’44.193
    15 #41 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia 1’44.202
    16 #5 J・ザルコ CASTROL Honda LCR Honda 1’44.302
    17 #36 J・ミル Repsol Honda Team Honda 1’44.498
    18 #37 A・フェルナンデス Red Bull GASGAS Tech3 KTM 1’44.547
    19 #42 A・リンス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’44.552
    20 #10 L・マリーニ Repsol Honda Team Honda 1’44.648
    21 #30 中上貴晶 IDEMITSU Honda LCR Honda 1’44.886
    22 #32 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia 1’45.422
    23 #87 R・ガードナー Yamaha Factory Racing Team Yamaha 1’45.594
  • MotoGP日本GP:ブラッド・ビンダーが初日の最速タイム

    MotoGP日本GP:ブラッド・ビンダーが初日の最速タイム

    MotoGP日本GPのプラクティスが、10月4日(金)にモビリティリゾートもてぎで行われ、週末最初のセッション、フリープラクティス1で16番手だったブラッド・ビンダーが22ラップを周回して20ラップ目に今季4度目のトップタイムをマークした。

    気温25度、路面温度29度のドライコンディションの中、フリープラクティス1で13番手だったペドロ・アコスタは0.147秒差の4番手に浮上。

    フリープラクティス1で5番手のジャック・ミラーは21ラップ目の3コーナーで今季14度目の転倒を喫して0.803秒差の11番手に後退。0.030秒差で公式予選2への直接進出を逃せば、フリープラクティス1で21番手のアウグスト・フェルナンデェスは19番手。

    ドゥカティ7台が公式予選2へ
    フリープラクティス1で4番手のマルク・マルケスは0.033秒差の2番手。フリープラクティス1で2番手のホルヘ・マルティンは0.132秒差の3番手。

    フリープラクティス1で10番手だったエネア・バスティアニーニは11ラップ目の14コーナーで今季10度目の転倒を喫したが、0.169秒差の5番手まで挽回。フリープラクティス1で1番手発進を決めたフランチェスコ・バニャイアは0.318秒差の7番手。

    フリープラクティス1で11番手のアレックス・マルケスは8番手。フリープラクティス1で3番手のファビオ・ディ・ジャンアントニオは9番手。フリープラクティス1で6番手のマルコ・ベッツェッキは10番手。フリープラクティス1で18番手のフランコ・モルビデリは13番手。

    一人気を吐く6番手
    フリープラクティス1で9番手のマーベリック・ビニャーレスは0.284秒差の6番手。フリープラクティス1で15番手のアレイシ・エスパルガロは1.034秒差の15番手。フリープラクティス1で20番手のラウール・フェルナンデェスは18番手。フリープラクティス1で22番手のロレンソォ・サバドーリは22番手。

    0.049秒差
    フリープラクティス1で12番手の中上貴晶は0.822秒差の12番手を維持。0.049秒差で今季初の公式予選2直行を逃せば、フリープラクティス1で7番手のジョアン・ミルは1.234秒差の16番手。

    フリープラクティス1で8番手のヨハン・ザルコは19ラップ目の5コーナーで今季12度目の転倒を喫して17番手に後退。フリープラクティス1で19番手のルカ・マリーニは21番手。

    フリープラクティス1で17番手だったファビオ・クアルタラロは0.965秒差の14番手。フリープラクティス1で14番手のアレックス・リンスは1.514秒差の20番手。フリープラクティス1で23番手のレミー・ガードナーは23番手だった。

    フリープラクティス2
    2日目最初のセッション、フリープラクティス2は10月5日の10時10分開始。

    2024 MotoGP日本GP フリープラクティス1

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 #33 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’43.436
    2 #93 M・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’43.469
    3 #89 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 1’43.568
    4 #31 P・アコスタ Red Bull GASGAS Tech3 KTM 1’43.583
    5 #23 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 1’43.605
    6 #12 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 1’43.720
    7 #1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’43.754
    8 #73 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’44.033
    9 #49 F・ディ・ジャンアントニオ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 1’44.082
    10 #72 M・ベッツェッキ Pertamina Enduro VR46 MotoGP Team Ducati 1’44.209
    11 #43 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’44.239
    12 #30 中上貴晶 IDEMITSU Honda LCR Honda 1’44.258
    13 #21 F・モルビデリ Prima Pramac Racing Ducati 1’44.326
    14 #20 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’44.401
    15 #41 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia 1’44.470
    16 #36 J・ミル Repsol Honda Team Honda 1’44.670
    17 #5 J・ザルコ CASTROL Honda LCR Honda 1’44.685
    18 #25 R・フェルナンデス Trackhouse Racing Aprilia 1’44.694
    19 #37 A・フェルナンデス Red Bull GASGAS Tech3 KTM 1’44.869
    20 #42 A・リンス Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’44.950
    21 #10 L・マリーニ Repsol Honda Team Honda 1’45.118
    22 #32 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia 1’45.863
    23 #87 R・ガードナー Yamaha Factory Racing Team Yamaha 1’46.716
  • MotoGP日本GP:Hondaヒーローたち 日本GPに向けて凱旋

    MotoGP日本GP:Hondaヒーローたち 日本GPに向けて凱旋

    Repsol Honda Teamにとって毎シーズンのハイライトとなるMoto日本GPが迫り、Hondaの本拠地で行われるこのレースではジョアン・ミルとルカ・マリーニに特別な挑戦が待っている。

    イタリアから始まったツアーの最終目的地として、チームは今週末、ロードレース世界選手権(MotoGP) の戦いの舞台、モビリティリゾートもてぎに到着する。1999年から日本GPが開催されている、全長4.8キロメートルのこのサーキットは、MotoGPマシンのあらゆる側面を試す多様なレイアウトを誇っている。

    Repsol Honda Teamにとっては、2023年にマルク・マルケスが豪雨の中で3位に入賞し、表彰台を獲得したのが記憶に新しい。

    進化を続けるHonda RC213Vに再び乗る準備を整えたジョアン・ミルがインドネシアでの試練の週末を経て、自らの実力を証明すべく日本に到着。彼自身とマシンの新たに見出された可能性を引き続き示すつもりだ。このポテンシャルを存分に発揮し、マンダリカでの不運を払拭することが、2020年MotoGP世界チャンピオンのミルにとって極めて重要となる。昨年の日本GPでは、ミルは12位でフィニッシュしている。

    ルカ・マリーニは、Hondaのファクトリーライダーとして初めての日本GPに挑む。もてぎでのレースは、Repsol Honda Teamのカラーを背負う全てのライダーにとって特別な瞬間となる。昨年は怪我でレースを欠場したため、マリーニにとっては、最高峰クラスライダーとして2度目のもてぎ訪問となる。2022年に6位を獲得したもてぎのトラックには好印象を持っており、ロンボク島での不運な週末を乗り越えて結果を出すことを目指している。

    サーキット情報
    日本の関東北部の広大な自然に囲まれたモビリティリゾートもてぎは、国際基準に基づいて建設された全長2.4キロメートルのオーバルコースと全長4.8キロメートルのロードコースで構成されている。Hondaによって1997年8月に最高峰のテスト施設として建設されたこのサーキットは、1999年からロードコースがMotoGPの舞台となった。一方、オーバルコースはアメリカのモータースポーツ文化を日本に紹介することを目的に設計されている。

    モビリティリゾートもてぎが運営する博物館Honda Collection Hallには、歴代のオートバイや車、レーシングマシンが展示されており、年間を通じてモータースポーツファンにとって魅力的なスポットとなっている。また、敷地内には安全運転スクール、ゴーカート、ホテル、レストラン、ショップ、イベントホールなども併設されており、現在約300人のスタッフが勤務している。

    ジョアン・ミル(Repsol Honda Team)
    もてぎはマンダリカとは全く異なるサーキットです。気温もそうですし、レイアウトや必要なタイヤも違います。今回のアップグレードを試す良い機会がまたやってきたので、そのすべての側面をもっと深く理解していきたいと思います。チームと私はバイクの良いベースを築けていると感じているので、良い結果を期待しています。Hondaのライダーとして、もてぎは特別な場所です。昨年もその特別さを感じました。Hondaファンの皆さんに喜んでもらえるよう、全力を尽くします。

    ルカ・マリーニ(Repsol Honda Team)
    HRCライダーとして日本でレースができることを本当に楽しみにしています。日本は素晴らしい国ですし、このバイクとチームカラーでここに来ることは多くの人にとっての夢です。週末全体を楽しみたいと思っています。もちろん、トラック上で楽しむのが一番ですし、ミサノやインドネシアのように再び強さを発揮できると思っています。インドネシアも日曜日のクラッシュ前までは調子が良かったですからね。来週は休みなので、また勢いをつけて、私たちがどれだけやれるかを見せたいです。

  • MotoGP日本GP:Monster Energy Yamaha、ヤマハのホームGPへ意欲

    MotoGP日本GP:Monster Energy Yamaha、ヤマハのホームGPへ意欲

    一週間前にインドネシアはマンダリカ・サーキットで第15戦を終えたMonster Energy Yamaha MotoGPは、ヤマハの本拠地で行われる第16戦日本GP出場のため「モビリティーリゾートもてぎ」へ移動した。ファビオ・クアルタラロとA・リンスは日本のファンに素晴らしいショーを見せようと意欲を燃やしている。

    クアルタラロは第15戦終了時点でランキング13位。このところ3レースで7位獲得と活躍しており、今回も勢いをそのままに好成績を目指す。

    もてぎサーキットでは最高峰クラスに3回出場し、2019年は2位表彰台を獲得。2022年は8位、2023年は10位の成績を残している。

    チームメイトのリンスは怪我からの復帰戦となったインドネシアGPで11位を獲得し、現在ランキング19位タイ。日本GPではポイント加算を狙っている。もてぎサーキットとの相性は良く、2018年にはMotoGPで3位表彰台に上った。

    「モビリティーリゾートもてぎ」サーキットは1997年、マシンテストを目的に建設された。1999年に日本GP、翌2000年はパシフィックGPが開催されてモータースポーツファンを魅了した。2004年には鈴鹿サーキットに代わり再び日本GPを開催し、以来、MotoGP開催地として定着している。全長4.8キロ、6つの左コーナーと8つの右コーナーを備え、さまざまなハードブレーキングや加速エリアを持つチャレンジングなレイアウトとなっている。

    クアルタラロとリンス、ワイルドカード参戦するレイー・ガードナーの3人は日本到着後、横浜市みなとみらいの「横浜シンフォステージ」に設けられたヤマハ株式会社の体験型ブランドショップ「ヤマハミュージック 横浜みなとみらい」やヤマハ発動機の横浜オフィス(イノベーションセンター横浜)、体験型ショールーム「Yamaha E-Ride Base」を訪問して歓迎を受けた。クアルタラロはまた、東京・浅草の浅草寺も訪れ、伝統的な日本文化について見識を深めた。

    ファビオ・クアルタラロ
    「インドネシアGPを順調に終え、ヤマハのホームGP出場のため日本に来ています。ここ数戦はとても好調で、進化も実感しているので良い雰囲気です。日本ではレース以外のフィールドを体験できるのも魅力のひとつです。名所旧跡を訪れたり、ヤマハの社員の皆さんと会ったりするのも楽しみで、今回はヤマハミュージック、イノベーションセンター横浜、Yamaha E-Ride Baseを訪問しました。社員の皆さんの情熱を見ることができ感動しました。今回も好成績を目指してベストを尽くします」

    アレックス・リンス
    「インドネシアでは苦戦しましたが、今回はそれをリセットしてポジティブな気持ちを維持したいと思っています。前回、計画通りに進まなかった理由を十分に分析し、この日本GPに臨んでいます。もてぎは素晴らしいサーキットですし、ヤマハ発動機本社やファンの皆さんのサポートもあるので、いいレースができると信じています。ヤマハ・ミュージックの最新のインタラクティブ・ストアとヤマハ発動機のイノベーションセンター横浜、Yamaha E-Ride Baseを訪れ、社員の皆さんとの交流のひとときを楽しみました。日本GPに向けて順調なスタートができました」

    マッシモ・メレガリ(チーム・ディレクター)
    「インドネシアGPは厳しい戦いとなりました。今回はコースは変わりますが、ホットなコンディションは同様だと思うので、作業の継続が必要です。日本GPはもちろん、ヤマハにとって、そしてチームにとって非常に重要な大会です。ヤマハ発動機本社のエンジニアと日本のファンがサポートしてくれるので、毎回、素晴らしい雰囲気のなかでレースをすることができます。トリプルヘッダーの最終回となりますが、これまで通りハードにプッシュし、最大限のデータ収集に取り組みます」