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  • 【MotoGP】 第5戦 フランスGP FP1:マルク・マルケスがトップタイム

    【MotoGP】 第5戦 フランスGP FP1:マルク・マルケスがトップタイム

    MotoGP 第5戦フランスGPのフリー走行1回目が18日(金)にルマンのブガッティ・サーキットで行われ、マルク・マルケスがトップタイムをマークした。

    気温15度、路面温度25度のドライコンディションのセッションはスタート。マルク・マルケスは1分32秒476を記録してタイムシートのトップに立った。2番手には0.025秒差でアンドレア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)、3番手にはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)が続いた。

    以下、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、バレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)、アンドレア・イアンノーネ
    スズキ)、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、ブラッドリー・スミス(KTM)、ポル・エスパルガロ(KTM)がトップ10入り。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は、トップから1.357秒差の18番手だった。

    2018年 MotoGP 第5戦 フランスGP フリー走行1回目

    順位 No. Rider Team Time
    1 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒476
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分32秒501
    3 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分32秒543
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分32秒734
    5 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分32秒755
    6 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分32秒777
    7 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分32秒919
    8 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分33秒084
    9 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分33秒157
    10 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分33秒245
    11 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分33秒254
    12 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分33秒268
    13 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分33秒326
    14 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒380
    15 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分33秒389
    16 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分33秒492
    17 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分33秒692
    18 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分33秒833
    19 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒851
    20 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分34秒333
    21 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分34秒509
    22 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分34秒600
    23 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分35秒224
    24 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分35秒232
  • 【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、マルケスに激怒 「顔も見たくない」

    【MotoGP】 バレンティーノ・ロッシ、マルケスに激怒 「顔も見たくない」

    バレンティーノ・ロッシは、MotoGP 第2戦アルゼンチンGPで転倒に追いやられたマルク・マルケスのを非難。“一緒にトラックにいるのが怖い”ライダーだと非難し、“顔も見たくない”と激怒した。

    バレンティーノ・ロッシは、6番手走行中の20ラップ目の13コーナーで後方からイン側に進入してきたマルク・マルケスと接触。コースの外に飛び出したて転倒。その後にレースに復帰したが、19位で終えていた。

    レース後、マルク・マルケスとの事故についてバレンティーノ・ロッシは「マルケスと一緒にトラックにいることが怖い」とコメント。

    「サインボードを見たとき、僕に向かって来ることが分かっていたから恐怖を感じた。彼は僕に対して他車のように対応しない。最悪の扱いだ。非常に危険な状況だ。レースディレクション、もしくは誰かが何らかの対応をしなければいけない」

    「彼とのバトルは楽しくない。フェアプレイではない。マルケスはライバルに対して敬意がない。1つ1つのアクションは起こり得ることだけど、全てのアクションを見てみれば、彼の走りが見えて来る」

    「カタールの1コーナーではザルコに接触。今週末は金曜にビニャーレス。土曜に僕。今日はアレイシ、ラバット、僕、そして、ビニャーレス。レースだけで4人のライダーに対してだ」

    「全員に対して同じ規則でなければいけない。レースディレクションに対して、守られている感じがないことを伝えた。他のライダーたちが襲わないようにするために何らかの手段を見つけなければいけない。もし、スタート前に何かが起こったら、ピットレーンに行かなければいけない。規則ではハッキリしている。規則を守らなければ、非常に危険なスポーツになってしまう。」

    「彼は僕に向かって来た。ここ数戦でそうやってきた。僕たちが彼を恐れることを望んだ。顔も見たくない。僕から離れて欲しい」

    「テレビカメラの前で謝りに来たけど、それは正直ではない。彼のスタッフとホンダの人たちと一緒に来たのは、僕からすれば冗談だ。1人で来る勇気がない。彼との関係は最後の問題だ」

    「非常に悪い状況だ。僕たちのスポーツを破滅した。もし、このような走り方を始めれば、全員が同じように走る。非常に悪い形で終わってしまう」

    一方のマルク・マルケスは“意図的なことは何もない”と主張した。

    「僕は挽回した。前を走るライダーたちを抜いて行った。アレイシに謝った。僕のミスだ。彼は4秒以上も速く走っていて、抜く瞬間を間違えた。彼に何もなかったのは幸運だった。僕はペナルティを受けた」

    「そこから挽回して、バレンティーノを抜くときに、ウェットパッチに乗ってしまったからフロントが閉じてしまい、ぶつかってしまった。彼は芝生に乗って転んでしまった。レースが終わり、もう一度、謝るためにボックスへ行った。謝罪を受け入れてもらえなかった。それを尊重する。今週末は窮境でいっぱいだった。」

    「心配ごとはゼロだ。不本意なミスを犯してしまった。ザルコとペドロサ、ペトルッチとアレイシのように、あのようなトラックで、ウェットパッチがあった」

    「レース中は100%でプッシュした。グリッド上のミスから始まり、デリケートなトラックで巻き返しを図った。強調するけど、バレンティーノに対してより、アレイシの方がミスだった。意図的なことは何もない。誰にもぶつけるつもりはない。誰かを探しているつもりもない。前に行こうとトライしていた。バレンティーノの発言に関して、何も言うことはない。彼も25歳のときがあった。思い出してもらいたい」