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  • 【SUPER GT】 レクサス、2017年型GT500マシン『LC500』をテスト

    【SUPER GT】 レクサス、2017年型GT500マシン『LC500』をテスト

    SUPER GTメーカーテストが鈴鹿サーキットで2日間にわたって行われ、レクサスが第6戦鈴鹿で発表・公開された2017年型GT500マシン『LC500』を走らせた。

    LEXUS GAZOO Racingは、8月末の第6戦鈴鹿1000kmで発表、お披露目された2017年型GT500マシンである093号車LC500が走行。テストドライバーは、鈴鹿で優勝を飾ったばかりの立川祐路と石浦宏明が担当した。

    初日のシェイクダウンでは2度コース上でストップをしたが深刻なトラブルに見舞われることもなかったLC500は、2日目には1分47秒台を記録。8月の第6戦鈴鹿でのポールポジションは1分47秒456。その完成度の高さを感じさせた。

    ただ、今回はあくまでもテストであり、しかも新型車だけにどういう条件での走行である不明。一喜一憂する段階ではないと、LEXUS GAZOO Racingの関係者もタイムを気にすることはなかった。

    LEXUS LC500 SUPER GT

  • レクサス、新型『LC500』を世界初公開

    レクサス、新型『LC500』を世界初公開

    レクサスは、新型ラグジュアリークーペ「LC500」を2016年北米国際自動車ショーで世界初披露した。LC500は、LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペとして誕生した。

    LC500は、2012年デトロイトモーターショーに出展したデザインスタディモデル「LF-LC」がベースとなっている。好評を博したLF-LCのデザインテイストを進化させ、市販モデルにまで昇華させることは、LEXUSブランドに変革をもたらす挑戦であった。

    次世代のLEXUSを象徴するクーペの実現に向け、基本に立ち返り、クルマの骨格であるFRプラットフォームを新開発し、走りのポテンシャルを高め、美しいデザインを創り上げた。低重心かつ前後重量配分などの慣性諸元をつくり込み、フロントミッドシップのレイアウトとし、高剛性ボディ、新開発マルチリンク式サスペンション、およびカーボン素材などを活用した軽量化で、「より鋭く、より優雅に」をキーワードに、すっきりとして奥深い走りの実現を目指した。また、LEXUS “F”モデルから継承したV型8気筒5.0Lエンジンに、新開発10速オートマチックトランスミッションをLEXUSとして初めて採用。伸び感ある加速とドライバーが意図する走行リズムをつくり出す変速が、エンジンサウンドと調和し、気持ち良い走りを実現した。

    なお、LC500の日本での発売は、2017年春頃を予定している。

    LEXUS LC500

    レクサス LC500 主な特長

    LC500の走りのイメージを具現化した妥協なきエクステリア
    ・新開発プラットフォームによる骨格を活かし、走行性能の要件とデザインの狙いが合致した、ダイナミックなプロポーションとラグジュアリークーペとしてのエレガントさを融合したデザイン
    ・低重心かつ低い全高とワイドな全幅でアグレッシブなスタンスを実現し、四隅のタイヤを強調するフェンダーが張り出した、抑揚ある立体構成でクーペとしての機敏さを表現。さらに、各部位の表面は艶やかな曲面とシャープなラインで構成され、ラグジュアリークーペに相応しいエレガントさを強調
    ・フロントは、下端からボンネットフードへと続く流れを強調し、ボディと一体化させ躍動感を高めたスピンドルグリルを中央に、新開発の超小型3連LEDヘッドランプユニットと、L字型に発光するLEDクリアランスランプ(デイライト機能付)により、精悍かつエレガントな表情を演出
    ・リヤは、中央部にフロントからの流れを受けたスピンドル形状のテーマを採用。テールランプ外側から縦下方向に伸びたターンシグナルランプや、マフラーディフューザーの左右下端の配置と合わせ、低重心かつワイド感を強調

    ドライビングプレジャーと快適性が融合したインテリア
    ・コックピットは、ドライバーとクルマの一体感を醸成するドライビングポジションとし、ペダル配置、ステアリング傾角、シートのホールド性など、徹底した走り込みに基づく細部にこだわったレイアウトを実現
    ・シフトバイワイヤシステムや、直感的な操作に対応した次世代マルチメディアを操作系に採用。ステアリングホイールは、握る位置に合わせて断面形状を緻密に変化させ、手にしっくりと馴染むよう配慮。パドルシフトにはマグネシウム素材を使用し操作性と質感が相まって、ドライビングプレジャーの高まりを演出
    ・助手席は、人を包み込みながら、車両前方へ視覚的に広がりを感じさせる開放的な空間づくりを目指した。レザーやアルカンターラ®*2を採用し、触って感じる素材感や使うたびに深まる心地良さを、LEXUS独自の感性とクラフトマンシップによる繊細で高品質なモノづくりで実現。また、ボディ骨格から考慮し開発されたオーディオシステムの採用など、上質なおもてなしの空間を提供

    「より鋭く・より優雅に」をキーワードに開発された走行性能
    ・素直なハンドリングで、すっきりとして奥深いドライビングフィールを実現するべく、世界中のワインディングロードや高速道路などあらゆる道を走り込み、プラットフォームやサスペンションを新たに開発
    ・新開発FRプラットフォームは、新開発の大径ランフラットタイヤを四隅に配置、そしてエンジンを車軸の後方に置き、人や重量物をより重心に近く、低い位置に下げ重量配分のバランスを調整するなど、慣性諸元をつくり込み、走りの理想形に近いフロントミッドシップのレイアウトを創造
    ・高剛性ボディは、基本性能として、高い剛性を確保することに加え、走行中のボディへの力の入力や変形特性にも着目し、回頭性が良く、ドライバーの思い通りにラインをトレースできる性能を実現
    ・マルチリンク式サスペンションは、上下共に2本のアームを持つ構造で、ボールジョイント配置の工夫により、ドライバーの操作や路面からの入力に対し、リニアな応答と手応えの良いステアリングフィールを実現
    ・軽量化では、フロントサスペンションタワー、フロントフェンダー、サイドドア外板などへのアルミ素材の採用、ルーフ、ラゲージドア、サイドドア内側にCFRP*3(炭素繊維強化プラスチック)を採用するなど、低重心化とヨー慣性モーメントの低減を図り、走行性能向上に寄与
    ・10速オートマチックトランスミッションは、シフトチェンジの際の心地良いフィードバックと、切れ味の良い変速を実現。構成部品のアルミ化による大幅な軽量化と部品の小型化を実施。また、アクセルやブレーキ、車両のG(重力加速度)から、ドライバーの意図を読み取り、最適なギヤを選択する新制御も採用