タグ: HONDAJET

  • 2019年 F1日本GP | HondaJetがフライパスを披露

    2019年 F1日本GP | HondaJetがフライパスを披露

    鈴鹿サーキットは、10月13日(日)に開催されるF1日本GPの決勝レース直前のセレモニーの一環として、小型ビジネスジェット機「HondaJet」による鈴鹿サーキット上空でのフライパス(低高度での飛行通過)を実施することを発表した。

    HondaJetは、本田技研工業株式会社の航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーが製造・販売する小型ビジネスジェット機。2015年より米国で引き渡しを開始、2018年には日本での販売を開始。

    小型ジェット機カテゴリーにおいて、2017年と2018年に続き2019年上半期も世界第1位を達成している。

    【フライパス実施概要】
    日時:10月13日(日)13:45~13:55頃 F1日本グランプリ決勝レース前セレモニー中
    場所:鈴鹿サーキット国際レーシングコース上空
    ※天候、その他周辺の状況により、中止または内容を変更する場合がございます。

  • ホンダ、「HondaJet」の日本での引き渡しを開始

    ホンダ、「HondaJet」の日本での引き渡しを開始

    Hondaの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(HACI)は、12月7日に国土交通省航空局から「HondaJet Elite」の型式証明を取得し、12月20日(木)に日本における初号機の引き渡しを行った。

    また、これを記念して羽田空港内にて開催された式典には、国土交通省より蝦名邦晴 航空局長をお招きし、HACI社長 藤野道格、日本のディーラーである「HondaJet Japan」チーフエグゼクティブ 遠矢源太郎らが出席しました。

    式典では、蝦名航空局長から藤野HACI社長に型式証明書が授与されたあと、日本での最初の顧客となる千葉功太郎氏に最新型のHondaJet Eliteが引き渡された。(千葉氏に加え、堀江貴文氏、山岸広太郎氏他も共同所有者となる予定)

    HACIは、HondaJet Japanを通じ、2018年6月よりHondaJet Eliteの日本での受注を開始。現在までに10機を超えるオーダーがあり、好調な滑り出しとなっている。

    HondaJetは、主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などのHonda独自開発技術により、クラス最高水準の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能、静粛性および室内サイズを実現した小型ビジネスジェット機。現在、北米、欧州、中南米、東南アジア、中国、中東、インド、日本で販売している。

    藤野道格 (HACI社長)
    「HondaJetを日本の空で飛ばすことは、我々の悲願でした。Hondaの航空機事業における大きなマイルストーンを達成できて、大変うれしく思います。日本においてもより多くの方にHondaJet Eliteをご利用いただいて、皆様の生活の可能性を拡げていきたいと思います。そして、日本におけるビジネスジェットの普及、さらには新しい交通システムの創造を目指していきたいと思います」

    千葉功太郎氏
    「Hondaは世界に誇れる空のパーソナルモビリティーを送り出してきました。この素晴らしいHondaJetを生み出したHACI藤野社長をはじめ、開発チームに御礼申し上げます。私も数回、実際に乗りましたが、その静音性、力強さ、なめらかさ、安全性、安定性、そして何よりも機体の美しさは抜群です。小型ジェット機が普及すると、日本全体が一つの都市圏になり、新しい経済活動が加速します。12月20日は、日本における『空の移動革命 Day1』になると強く確信します」

    遠矢源太郎 (HondaJet Japanチーフエグゼクティブ)
    「HondaJet Japanとして、最初の引き渡しができたこと、大変うれしく思います。我々HondaJet JapanではHACIと共に、最高品質の製品とアフターサポート等をお客様に提供させて頂くことに注力する決意です。また周辺事業にも取り組み、HondaJet Eliteの利便性を十分発揮できる環境を整え、より多くの皆様に最高の経験をして頂けるよう邁進してまいりたく思います」

  • ホンダ、小型ビジネスジェット機「HondaJet」を日本で販売開始

    ホンダ、小型ビジネスジェット機「HondaJet」を日本で販売開始

    ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニーは、小型ビジネスジェット機「HondaJet」の日本での受注を本日より開始する。

    販売にあたっては、丸紅エアロスペース株式会社をディーラー「HondaJet Japan」に指定し、販売・整備・機体の運用サポートなどの各種サービスを提供する。

    ホンダ エアクラフト カンパニーは、国土交通省 航空局に対し、今年5月に機体の型式証明申請を行っており、2019年前半のHondaJet 納入開始を目指している。

    HondaJetの特徴は、他のビジネスジェット機にはない独自の設計思想で、主翼上面にエンジンを配置し、空力的に大きな効果を得られる最適な位置と形状を備えている。また、その革新的なエンジン配置により、胴体にエンジン支持構造を必要とせず、内部スペースを最大限利用できることから、クラストップの広い客室と大容量の荷物室を実現した。客室は、素材の質感、造形、構造の細部にまでこだわり、高い安全性、静粛性、安定性と合わせて、乗員に快適な空の移動を提供する。

    日本では、HondaJetの性能をさらに向上させた、最新型の「HondaJet Elite(エリート)」を販売する。これは、従来のHondaJetに対して、約17%の航続距離延長(+396km)、エンジンノイズを低減させる新インレット構造採用による静粛性の向上、そしてアビオニクスシステムや安全性制御をさらに進化させた先進の小型ビジネスジェット機で、燃費・最高速度・最大運用高度・上昇性能・航続距離・静粛性・室内サイズなど、全ての主要性能項目でクラス最高水準を実現している。

    ビジネスジェット機を利用する最大のメリットは、移動に伴う時間的制限からの解放。定期便とは異なり、自由な時間に目的地に向かうことができ、空港での待ち時間も大幅に短縮できる。さらに、静かでプライバシーが守られる機内空間でのビジネスミーティングなど、移動時間の有効活用も可能となる。

    ホンダは創業以来、「すべての人に生活の可能性が拡がる喜びを提供する」という想いのもと、二輪車・四輪車・パワープロダクツなどの多岐にわたる事業を展開してきました。今回のHondaJetの日本での販売開始により、さらにお客様の生活の可能性を拡げていく。

    八郷隆弘 (本田技研工業 代表取締役社長)
    「空を自由に移動できるモビリティーの実現は、Hondaにとって、創業当初からの夢でした。未知の領域であった航空機の開発にあたっては多くの困難がありましたが、我々は、独創的な技術によって従来の航空機の常識を変える、まさに“今までに無い価値を創造する”小型ビジネスジェット機『HondaJet』を創り上げました。そしてついに、Honda創業の地である日本で販売を開始することができ、心よりうれしく思っています」

    藤野道格 (ホンダ エアクラフト カンパニー社長)
    「これまでHondaJetに対して、日本においても多くのご期待の声が寄せられていました。今回、日本で販売を開始することをとてもうれしく思います。日本のお客様にお届けするHondaJet Eliteは、従来のHondaJetを進化させた最新型モデルで、性能や燃費効率、快適性や静粛性などで圧倒的な優位性を備えており、日本のお客様にも新たな感動を提供することができることを願っています。今後、日本においても多くの方にHondaJet Eliteを体験していただき、日本におけるビジネスジェットの普及を目指していきたいと思います」

    氏家俊明 (丸紅株式会社 輸送機グループCEO 常務執行役員)
    「HondaJetの日本国内販売という重要な役目を拝命し身の引き締まる想いです。丸紅グループの総力を挙げて、日本でビジネスジェットをもっと身近に、さまざまなお客様にHondaJet Eliteによる快適な空の旅を提供できるよう、全力を尽くしてまいります」

    遠矢源太郎 (丸紅エアロスペース株式会社 代表取締役社長)
    「HondaJet JapanとしてHondaJet Eliteの販売およびサービスを行うことを大変うれしく思います。30年以上のビジネスジェット事業での経験から築きあげた実績やノウハウを生かして、HondaJet Eliteをより多くの皆様にご利用いただけるよう、インフラ整備や周辺事業にも注力し、新たなスタンダードを創造すべく邁進してまいります」

    HondaJet Elite 主要諸元

    座席数 最大7人乗り。※標準仕様: 乗員1名+乗客5名(オプション: 乗員1名+乗客6名)
    エンジン GE Honda エアロエンジンズ社製(GHAE)HF120
    最大運用高度 13,106m(43,000ft)
    全長×全幅×全高(m(ft)) 12.99×12.12×4.54(42.62×39.76×14.90)
    最大巡航速度 422ノット(約782km/h)※高度3万フィートにおいて
    航続距離 2,661km(1,437nm)※従来のHondaJetは、2,265km(1,223nm)
  • ホンダジェット、顧客への納入を開始

    ホンダジェット、顧客への納入を開始

    ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、ホンダが独自開発した「HondaJet」の引き渡しを開始した。

    HACIは、12月8日に米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)からHondaJetの型式証明を取得し、この度、HACI本社にてHondaJetを引き渡した。

    HondaJetの開発責任者であり、開発・製造・販売を担当するHACI社長の藤野道格は「HondaJetの引き渡しを開始することができとてもうれしく思います。Hondaはイノベーションを通じて個人の移動に貢献することに全力を尽くしています。そして私たちは、ついに大空へのモビリティの提供を実現しました。近い将来、多くのHondaJetを世界中の空港でご覧いただけるように努力を続けていきたいと思います」と語った。

    米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市に設立されたHACIは、現在、約54万平方メートルの敷地を有し、その生産工場ではHondaJetの量産が行われている。また、ホンダエアクラフト・トレーニングセンターでは、専用のフライトシミュレーターを用いてHondaJetのパイロット訓練を実施している。さらにHACI内のカスタマーサービスセンターでは、整備など各種アフターサービスを行う体制が整えた。

    HondaJetは、主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体といった独自技術の採用により、クラス最高水準※の最高速度、最大運用高度、上昇性能、燃費性能および室内サイズを実現した小型ビジネスジェット機。北米、欧州およびブラジルなど、合計11の拠点を通じて販売されている。

  • ホンダジェット、米国連邦航空局より型式証明を取得

    ホンダジェット、米国連邦航空局より型式証明を取得

    ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)から米国東部時間12月8日に型式証明を取得したことを発表した。

    また、これを記念して、米国東部時間12月9日にはHACIで記念式典が開催された。

    記念式典では行政や業界関係者を含む2,000人以上の列席者が見守る中、FAA長官のマイケル・ウェルタ氏からHACI社長の藤野道格に型式証明書が手渡された。型式証明は、FAAが定める強度、性能、安全性、機能および信頼性などに関する厳格な基準をHondaJetが満たしていることを証明するもの。

    「私たちは、HACIを設立するとともに全くのゼロから最先端技術を取り入れたHondaJetを設計、開発し、ついに型式証明の取得に至りました。Hondaにとってこれまでにないほどのチャレンジでしたが、型式証明の取得は非常に大きなマイルストーンを達成したと言えます」と藤野は語った。

    FAAアトランタ認定部門の責任者メルビン・テイラー氏は、「FAAとHACIとの協力により、多くの困難を乗り越えてこの日を迎えることができました。我々も皆さんと喜びを分かち合いたいと思います」と述べました。また、ノースカロライナ州のパット・マクロリー州知事は、「本日は、ノースカロライナ州と州内の航空産業界にとってエキサイティングな日です。キティーホークにおけるライト兄弟の有人動力初飛行以来、この州の航空分野での役割は一貫して重要なものでした。見上げればこの地で作られたジェット機が空を飛んでいます。非常に大きな成果を挙げられたHACIの皆さまに心より祝福申し上げます」と述べた。

    HondaJetは、主翼上面のエンジン配置や自然層流翼型、一体成型複合材胴体などの独自技術を採用し、クラス最高水準※の最高速度、最高運用高度、上昇性能、燃費および室内サイズを実現した。

    型式証明の取得までに行われた各種試験では、米国内で70ヵ所以上の空港や試験施設が使用され、試験飛行時間は3,000時間を超えている。

    米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市にあるHACIの生産工場では、現在25機のHondaJetが最終組立工程にあり、年末に予定しているデリバリーを控えている。

    ※Honda調べ

    HONDAJET

    【ホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company,LLC) 概要】
    設立: 2006年8月
    出資形態: American Honda Motor Co., Inc. 100%出資
    代表者: 社長 藤野 道格(ふじの みちまさ)
    所在地: 米国ノースカロライナ州グリーンズボロ市