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  • 日産、「NISSAN GT-R」2024年モデルを公開

    日産、「NISSAN GT-R」2024年モデルを公開

    日産自動車は、「NISSAN GT-R」2024年モデルを発表・発売に先駆けて公開し、特別仕様車「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」と、「NISSAN GT-R NISMO Special edition」を東京オートサロン2023でお披露目した。なお、「NISSAN GT-R」2024年モデルの発表・発売は今春を予定している(「NISSAN GT-R NISMO」のみ今夏発売予定)。

    「NISSAN GT-R」は、究極のドライビングプレジャーを追求するという商品コンセプトのもと、圧倒的な性能を誇るプレミアムスーパースポーツカーとして常に深化を続けてきた。

    今回公開された2024年モデルは、速さだけではなく、洗練された乗り味も追求し、トータルバランスを高次元まで求めた。COOのアシュワニ・グプタは、本モデルのお披露目イベントで「最先端の技術と匠の技を掛け合わせ、新たなデザインをまとった本モデルは、R35型の集大成ともなるべきモデルです。」と語った。

    「NISSAN GT-R」2024年モデルは、空力性能を向上させ、洗練された乗り味を実現している。最高出力を維持しながらも走行時の不要なノイズと振動は低減し、綿密に調律された感性に響くサウンドを実現するなど、車内の快適性も追求した。

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    また、時代を牽引するクルマであり続ける「Trend Maker」でありたいという思いと、しっかりと地面を捉え駆動する車両「Traction Master」であるという考えから命名した「T-spec」を冠した特別仕様車「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」では、専用のサスペンションセッティングと専用カーボンセラミックブレーキなどを採用し、よりしなやかで上質な走りと、意のままに操れる楽しさの両立を実現した。

    NISSAN GT-R Premium edition T-specNISSAN GT-R Premium edition T-spec

    一方、「NISSAN GT-R NISMO」は、レーシングテクノロジーを最大限注ぎ込み、空力性能の磨きこみとサスペンションのチューニング、フロントメカニカルLSDを追加することでコーナリング性能も向上させるなど、GT-R史上最高のパフォーマンスを発揮する。また、走りを支える「専用RECARO製カーボンバックバケットシート」も刷新し、車両との一体感、快適性の向上も図っている。

    さらに「NISSAN GT-R NISMO Special edition」では、ピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに高精度重量バランスエンジン部品を採用し、クリヤー塗装を施したNISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)などを特別装備している。

    NISSAN GT-R NISMONISSAN GT-R NISMO Special edition

  • 日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表

    日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表

    日産自動車は4月17日(水)、6月に発売予定の「NISSAN GT-R」の2020年モデルを発表。

    あわせて、「NISSAN GT-R NISMO」の2020年モデルと「NISSAN GT-R」、および 「フェアレディZ」の生誕50周年を記念した限定モデル「NISSAN GT-R 50th Anniversary」、「フェアレディZ 50th Anniversary」を公開した。

    「NISSAN GT-R」2020年モデル
    究極のドライビングプレジャーを追求し、常に深化を続ける「NISSAN GT-R」は、いつでも、どこでも、誰でも最高の喜びと経験を提供し、圧倒的な性能を誇るスーパースポーツカー。今回発表した2020年モデルは、妥協することなく「速さの質」を追求し、加速やハンドリングにこれまでに培ってきたレーステクノロジーを惜しみなく投入することで、さらなる深化を遂げている。

    匠により1台1台手組みする「NISSAN GT-R」の3.8リッターV6 24バルブツインターボエンジンは、高い性能を発揮。2020年モデルでは、「NISSAN GT-R NISMO」に採用してきたレスポンス向上に貢献するターボ高効率化技術「アブレダブルシール」を採用した。レース用ターボチャージャーに多く使用されているこの技術は、吸入した空気の漏れを最小限にすることで、ドライバーの加速意図に即座に応えるレスポンスを実現している。

    また、街乗りからサーキットまであらゆるシーンにおいて、より最適なギア段を選択し、コーナリング時にエンジンパフォーマンスをより堪能できる変速を実現するため、Rモード専用のアダプティブシフトコントロール(ASC)のシフトスケジュールをよりアグレッシブに設定した。コーナー進入時のブレーキングでは、積極的に低いギア段を選択し、より鋭いコーナー進入と同時に、再加速時の駆動レスポンスを向上させ、より鋭いコーナー加速を実現する。ドライバーがより安心して意のままに操れるクルマとするため、新たなサスペンションセッティングを行い、速さはもちろん鋭い応答性と乗り心地の質の高さを実現した。

    さらに、ブレーキは従来よりも軽い踏力で制動力が立ち上がるよう、ブースター特性のチューニングにより初期の効き感を向上させ、短いストロークで効きが立ち上がるコントロール性の良いブレーキを実現した。これによって、市街地からワインディングロードまで、確かなブレーキの効きを感じていただける。

    ボディカラーには、見る角度により表情を変える新色のワンガンブルー(4RPM)を設定した。ワンガンブルーは、まるで一瞬で駆け抜ける閃光のような鮮やかなブルーが特長。青色の透明ベースに光干渉顔料を追加することで、お客さまにはベイエリアでの日没の余韻を感じさせるミステリアスな色の変化を愉しんでいただける。また、職人が一つ一つ手作りで加工した青く輝くチタン製のエキゾーストフィニッシャを採用し、よりスポーティな印象を与えるこのマフラーと、新デザインのホイールが2020年モデルの存在感をより際立たせていいる。

    NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル
    今回、公開した「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルは、レースの厳しい環境で磨き抜かれた技術を応用したことで、より研ぎ澄まされた性能を実現した。

    2020年モデルには、2018年のGT3レーシングカーから使用されている新型のターボチャージャーを採用している。NISMO用の新たなタービンブレードは、その枚数を減らすと共に最新の流体・応力解析を用い、形状を徹底的に見直すことで出力を落とすことなく、レスポンスを約20%向上した。これにより、コーナー立ち上がり時など、アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能を高めている。

    車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダーにカーボン素材を使用し、車両を軽量化することにより、コーナリングの性能が向上した。特に、ルーフにはカーボン素材の間に、より低比重の材質を挟み込むサンドウィッチ構造を採用し、さらなる軽量化を図った。これらの外装部品によって約10.5kgの軽量化を達成している。

    新開発のRECAROシートは、車両とドライバーの一体感を一段と高めるために、ドライバーの肩甲骨から脇腹、骨盤を安定して支える。さらに、カーボンシェルにコアフレーム構造を追加することで軽量化をしながら剛性を高めている。これにより、ドライバーは、クルマの動きを手に取るように感じ、車両を意のままに操ることができる。

    GT3レーシングカーを彷彿とさせるフロントフェンダーのエアダクトは、エンジンルームからの熱を逃がすだけでなく、エンジンルーム内の内圧を下げ、エアダクトの排出風によってフェンダー外表面の流速を下げることにより、表面リフトを減少させることによってフロントタイヤのダウンフォースを増やす効果ももたらす。

    新たに開発した世界最大級のサイズを誇る超高性能のカーボンセラミックブレーキは、世界トップクラスの制動性能はもちろん、サーキットにおける高Gでの効きの良さと、一般道などでの低Gでのコントロール性の両立を実現した。ブレーキローターの大径化に合わせて、ピストン配列を最適化した専用の高剛性キャリパーと、新しい摩擦材のブレーキパッドを開発し、高負荷状況だけでなく、日常的な使用においても圧倒的な制動力と優れたコントロール性を実現している。本モデルは、この新開発のカーボンセラミックブレーキと、カーボン製の外装部品やRECAROシートなどを合わせて、合計で約30kgの軽量化を果たした。

    車両の軽量化、空力性能の向上に加え、9本スポークが特徴の軽量かつ高剛性な鍛造アルミホイールと、新開発のハイグリップゴムを採用すると共に、走行中の接地面積を最大化したハイグリップタイヤを新たに開発した。さらに、これに伴い電子制御サスペンションのセッティングも施した。軽量化したブレーキと相まってばね下重量を大幅に削減し、路面をより確実にとらえ、その凹凸にあわせてタイヤのグリップを最大限使用することが可能となった。高車速域においてもステアリングの修正は最小減に抑えられ、コーナリング時の旋回Gが向上、より速いコーナリングが実現した。

    「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルは、来月5月中旬より先行予約受付を開始する。

    NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル

    NISSAN GT-R 50th Anniversary
    1969年、「NISSAN GT-R」の初代モデル「スカイライン2000GT-R」が、誕生した。以降「GT-R」は、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練されたグランドツーリング性能」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」を追求し、究極のドライビングプレジャーの実現を目指して深化してきた。

    その生誕50周年を記念した「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、2020年モデルのPremium editionをベースに、日本グランプリシリーズで活躍したGT-Rレーシングカーのエクステリアをモチーフとした、ツートンカラーの外観色の組み合わせを象徴的に取り入れた。特に、2020年モデルの新色として採用した「ワンガンブルー(4RPM)」は、高品質の専用ホワイトステッカーとの組み合わせで際立ったコントラストを演出し、往年の日産のレースチームカラーを再現している。この他、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディカラーにレッドステッカー、アルティメイトメタルシルバー(4M)にホワイトステッカーの計3種類のカラーバリエーションを設定している。また、各モデルともリヤにGT-R 50th Anniversaryの文字をあしらったバッジとステッカーを配置している。

    「ワンガンブルー(4RPM)」には、ボディカラーとコーディネートして設定した50周年記念ロゴ入りのブルースポークホイールを標準装備し、走行中は全体が青く見えることで、車体色との一体感を高める。

    インテリアには、上品なスポーティさを表現したミディアムグレーの専用内装色を採用した。上質なセミアニリンレザーを使用するとともに、シートのサイド部にはわずかに明るいグレーを配色し、50周年記念にふさわしい高級感あふれるキャビンを実現した。センターコンソールやメーター内、またシートやキッキングプレートなどにも50周年を記念するロゴを配している。

    また、今回の「NISSAN GT-R 50th Anniversary」にあわせ、セイコーウオッチは、国産腕時計を代表する<グランドセイコー>から、数量限定のコラボレーションモデル(SBGC229)を発表した。このコラボレーションモデルは、「NISSAN GT-R」と<グランドセイコー>が、ともに本質の徹底的な追求と飽くなき挑戦で、最高のパフォーマンスを示し続けてきたその哲学が具現化されている。

    「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして本年6月に発売される。

    NISSAN GT-R 50th Anniversary

    フェアレディZ 50th Anniversary
    「フェアレディZ」は、1969年の発売以降、世界トップレベルの走行性能や、走りのために鍛え上げられたしなやかでダイナミックなデザインなど、あらゆるシーンで走る愉しさを満喫できる真のスポーツカーとして、お客さまから高い評価を得てきた。

    その生誕50周年を記念した「フェアレディZ 50th Anniversary」は、1970年にアメリカのSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した「Datsun 240Z BRE」のデザインを新たな形で再現した。「フェアレディZ」のグレードをベースに、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディに、バイブラントレッド(C)の組み合わせと、ブリリアントシルバー(M)のボディに、ダイヤモンドブラック(P)の組み合わせの2種類のカラーリングを設定した。フロントフェンダーにステッカーを、そしてリヤには、50周年記念を象徴するバッジを追加し、ホイールリムにレッドラインを追加した19インチアルミホイールを採用している。

    インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ表皮のステアリングホイールの他、専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムを採用している。また、シート、シフトノブ周りやメーター内に50周年記念ロゴを配すると共に、その他多くの専用装備で、50周年の特別感を演出している。

    「フェアレディZ 50th Anniversary 」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして、今夏に発売予定。

    フェアレディZ 50th Anniversary

  • 日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産自動車は2018年12月に予約受付を開始したNISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)を1月11日(金)より全国一斉に発売すると発表した。

    発売された「NISSAN GT-R」特別仕様車は、2018年9月に日産のブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手本人の着想を取り入れた記念モデルで、「GT-R Premium edition」グレードをベースに設定した。

    特別塗装色のミッドナイトオパール(RP)を含む3色のボディカラーと、大坂選手にも協力いただきながら設定した新規組合せの3色の専用インテリアを自由に組み合わせていただくことが可能。さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施している。

    日産は本日より開幕したカスタマイズショー「東京オートサロン2019」(開催期間:2019/1/11(金)~1/13(日)、場所:幕張メッセ)にて本特別仕様車を出展し、お客さまに初披露する。

    なお、NISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、既に販売計画の50台を超える予約注文が入っており、今後はキャンセル待ちとして2月中旬まで予約受付を行う予定としている。

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  • 日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場

    日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場

    日産自動車は、2019年1月に発表予定の「NISSAN GT-R」特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)の予約受付を12月20日(木)より全国一斉に開始することを発表した。

    今年9月、グランドスラムで日本人初の女子シングルス優勝を果たした「大坂なおみ選手」が日産のブランドアンバサダーに就任した。

    世界の頂点を目指しトッププレイヤーたちと熱戦を繰り広げる大坂なおみ選手の戦いが、日産のチャレンジングスピリットやグローバル企業として世界に挑む姿勢と共通するとの思いから実現した。

    そして、「NISSAN GT-R」もまた、スーパースポーツカーの原点である「究極のトライビングプレジャー」を実現するため、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練されたグランドツーリング性能」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」を追求し、常に走りの頂点を目指している。

    今回の「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、「NISSAN GT-R」が大好きという大坂選手本人から着想を得て、「GT-R Premium edition」グレードをベースに特別仕様車として設定した。

    ボディカラーには、目にする角度や光の当たり具合によって色の見え方が変わり、宝石のような深みのある輝きを放つ特別塗装色、ミッドナイトオパール(RP)を専用色としたほか、ブリリアントホワイトパール(3P)、メテオフレークブラックパール(P)の3色を設定した。また、インテリアは大坂選手にも協力いただきながら、新規の組合せの3色を専用に設定。3色のボディカラーと自由に組み合わせることが可能。

    さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施した。

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  • 栃木県警、日本初となるR35型GT-Rのパトカーを導入

    栃木県警、日本初となるR35型GT-Rのパトカーを導入

    栃木県警は、日本初となるR35型GT-Rの警察車両を導入。6月15日(金)に栃木県庁で「栃木県警察日産GT-Rパトカー寄贈式」が行われた。

    このパトカーは栃木県内に住む福祉関連の企業を経営する中村和男氏が寄付したもの。寄贈式には福田富一 栃木県知事のほか、日産自動車 車両実験部 テクニカルアドバイザーの加藤博義氏、GT-Rが生産される日産自動車栃木工場の関係者も出席した。

    坂口拓也県警本部長は「パトカーを最大限に活用し、1件でも多くの交通事故を抑止するため各種対策を強力に推進していく」と寄贈式であいさつした。

    今後、R35型GT-Rパトカーは、栃木県警察本部 高速道路交通警察隊 本隊に配属され、今後交通安全の啓発イベントや、東北道などでの取締に活躍する予定。なお、6月16日の県民の日記念イベントで行なわれる栃木県庁での展示後、6月18日から運用が開始される。

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  • 日産 GT-R NISMO GT3エボルーションモデルをシェイクダウン

    日産 GT-R NISMO GT3エボルーションモデルをシェイクダウン

    ニスモは、FIA GT3規定のNissan GT-R NISMO GT3エボルーションモデルをシェイクダウンしたと発表した。

    4月11日、12日の2日間にわたって富士スピードウェイで行われたテストには、開発ドライバーの柳田真孝とミハエル・クルムに加え、今年SUPER GTのGT300クラスに現行モデルのNissan GT-R NISMO GT3で参戦している高星明誠が参加した。

    初日は雨のため、機能チェックを行うだけにとどめたが、晴天に恵まれた2日目は順調に周回を重ね、約600㎞を走行した。初期トラブルはあったものの大きな不具合はなく、ドライバーをはじめチームも好感触を得て1回目のテストを終えた。今後も日本や欧州を含むテストを通じて車両をさらに開発していく。

    ニスモとMOTULは、SUPER GTやブランパンGTシリーズ等において長年にわたって技術面も含んだパートナーシップ関係にあるが、本プロジェクトにおいても開発連携を進めていく。

    柳田真孝(開発ドライバー)

    「まだ何もセットアップしていない、走り始めの素の状態で、コーナリング中にフロントが素直に入ってくれる良いフィーリングだったので、とても驚いたと同時にポテシャルの高さを感じました。まだ動きにピーキーなところがあり、扱いにくい部分もあるので、良い部分を引き伸ばしながらも、ロードカーと同じように誰でも速く走らせる事の出来るマシンに仕上げていきたいと思います。開発チームは僕がSUPER GTで一緒にレースをしたメンバーですし、また皆と一緒に速くて強いGT-Rを作っていきます」

    ミハエル・クルム(開発ドライバー)

    「エボルーション車は、開発初期段階にもかかわらずシステムがきちんと作動し、車両としてのポテンシャルも高く、とても満足しています。この車両は、ドライビングスタイルの異なる様々なドライバーが世界各地で運転することになるので、クルマを安全にそして速く走らせることができるようにしていきたいと思います。今後のテストも楽しみです」

    石川裕造(ニスモ開発担当常務執行役員)

    「今回はシェイクダウンでしたので、機能チェックがメインで、セッティングやタイムアタックなどの段階ではありませんが、ドライバーのコメントや走行データからも狙ったポテンシャルがありそうな感触を得ました。2012年の発表以来、Nissan GT-R NISMO GT3は世界各地のGT3レースに参戦してきました。開発完了まで、まだ道のりは長いですが、これまで蓄積してきたデータを活かして、競争力の高い、お客様に選んでいただけるような車両に仕上げたいと思います」

    GT-R NISMO GT3Nissan GT-R NISMO GT3エボルーション

  • 【SUPER GT】 日産、2017年仕様『Nissan GT-R NISMO GT500』を発表

    【SUPER GT】 日産、2017年仕様『Nissan GT-R NISMO GT500』を発表

    日産とニスモは11日(金)、SUPER GT GT500クラスの2017年規則に合わせて開発した「Nissan GT-R NISMO GT500」を発表した。

    SUPER GTのGT500クラスは、ドイツツーリングカー選手権(DTM)との将来的な車両規則の統合を目標に、2014年にエンジンを除く車両規則が共通化された。2017年規則では、主に安全性の向上と性能均衡化、そして共通部品の拡大を目的とした改定が行われた。

    日産は2017年規則の中でも特に「安全性の確保」のもつ意義に賛同し、技術的な挑戦に取り組んでいる。

    日産のモータースポーツ活動を担うニスモは、発表以来最大級の刷新を行ったNissan GT-R NISMO(17年モデル)の特徴的なデザインをはじめとする「深化」を反映させながら、これまでのNissan GT-R NISMO GT500の速さと強さのDNAを継承した新型車両を開発。

    具体的な開発ポイントは以下の通り。

    ・“トータルダウンフォース25%削減”という新規則への対応と空力性能の進化
    ・エンジンの使用基数制限に対応した、エンジン耐久信頼性と出力性能の向上
    ・車両低重心化と重量配分の最適化による運動性能の向上

    2017年の参戦体制などの詳細は、後日発表となる。

    ニスモの社長兼CEOの片桐隆夫は「日産ブランドの“Excitement”を担っているGT-Rで、最高峰のGTレースであり、3メーカーが全力でぶつかり合う競争の激しいSUPER GTを戦うことは、我々にとって大きな意味があります。そして、そこでいい結果を出すことは技術的にもマーケティング゙的にも大変大事なことだと考えていますので、引き続き全力で戦っていきたいと思います。シーズンオフには、17年仕様のNissan GT-R NISMO GT500の開発をさらに進めます。レクサス勢、ホンダ勢と競い合いながら、これまで以上にファンの皆さんにワクワクしていただけるような、より魅力的で速いGT-Rを開幕戦のグリッドには、並べたいと考えています」と述べた。

    なお、この2017年仕様のNissan GT-R NISMO GT500は、12月11日(日)に富士スピードウェイで開催されるファン感謝イベント「NISMO FESTIVAL」で展示される。

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  • 【SUPER GT】 日産、初披露となる2017年型の新型GT-Rをテスト

    【SUPER GT】 日産、初披露となる2017年型の新型GT-Rをテスト

    SUPER GTメーカーテストが鈴鹿サーキットで2日間にわたって行われ、日産が未発表の新型GT-Rをそれぞれ1台持ち込んでテストを行った。

    日産/NISMOは初披露となる2017年型のGT-Rを持ちこみ、松田次生とロニー・クインタレッリがテスト走行を行った。

    ミシュランタイヤを装着した。シェイクダウンでありながら深刻なトラブルはなかったGT-Rは、2日目に1分48秒台までタイムを縮めた。

    NISSAN GT-R 2017 SUPER GT

  • 日産 GT-R、世界最速ドリフト走行でギネス記録を更新

    日産 GT-R、世界最速ドリフト走行でギネス記録を更新

    日産は、特別なチューニングを施した「NISSAN GT-R」2016年モデルが、ドリフトの世界最高速度となる時速304.96km/hを達成し、ギネス世界記録を更新したと発表した。

    日本のドリフト走行選手権でのシリーズチャンピオンであるドライバーの川畑真人は、これまでのギネス記録を更新。今回の挑戦は、アラブ首長国連邦のフジャイラ国際空港で開催された特別イベントで実施された。

    今回のドリフト走行で世界最速記録を樹立した「NISSAN GT-R」には、NISMOのスペシャリストによる支援のもと、GReddyによる特別なチューニングが施された。

    同車の最高出力は1,380馬力と向上し、また駆動方式はリヤ駆動に変更された。さらに今回の挑戦に先駆けて、富士スピードウェイで川畑真人による走行テストを行い、世界最速という偉業を成し遂げるドライビングパフォーマンスに不可欠な安定性と、ドライバーの自信を高めるハンドリング性能を維持しつつ機敏なドライビングを目指したチューニングを実施した。

    中東日産のマネージングダイレクターであるサミール シェルファンは、「日産は、再度ギネス世界記録を更新し新たな歴史を作り上げました。『NISSAN GT-R』 2016年モデルは世界のアイコン的なスーパーカーのひとつであり、その幅広い究極のドライビング性能を幾度となく証明しています。今回のギネス記録更新により、そのパフォーマンスをはっきりと証明しました。この偉業がここアラブ首長国連邦で達成されたことは、中東地域とって特別な意味を持ちます。日産は、『今までにないワクワクを』を届けるというコミットメントを、非常に難しい世界記録の樹立によって果たすことで、更なるレベルへと進めることができました」と述べた。

    ギネス挑戦の場所は、時速300km以上でのドリフト走行を想定して、3kmの長い滑走路を有するフジャイラ国際空港を選んだ。また、ドライバーには、高いドリフト競技技術を持つドライバーグループ「Team Tokyo」の一員で日本で活躍している川畑真人を迎えた。

    GReddyの技術者らは、ギネス挑戦日の3日前からにフジャイラ国際空港に入り準備し、ギネスワールドレコーズが定める非常に厳しいガイドラインに従い、3回の挑戦で世界記録を樹立した。

    なお、プロドリフト・アカデミーからは技術およびロジスティック面でのサポートを、レカロからは運転席シート、レイズからは特別仕様の軽量合金ホイールを、またトーヨータイヤからは今回の挑戦のために特別開発したドリフト用タイヤの提供を受けている。

    NISSAN GT-R

  • 日産 「NISSAN GT-R」の2017年モデルを初公開

    日産 「NISSAN GT-R」の2017年モデルを初公開

    日産は、「NISSAN GT-R」の2017年モデルをニューヨーク国際オートショーにて初公開した。

    「深化」を続けるGT-Rは今回、2007年の発売以来最大規模となるエクステリアやインテリアのデザイン変更に加え、新技術の採用による更なるドライビングパフォーマンスの向上を実現した。

    エクステリアでは、フロントからリヤに至るまで大幅なデザインの変更を行った。

    フロントでは日産のデザインシグネチャーであるVモーションを採用し、更に性能向上も実現している。マットクローム仕上げを施し、最新のメッシュパターンを採用した新造形グリルは、開口部の拡大により冷却性能を向上させながらも、空気抵抗を低減することで従来の空力性能の維持を可能にした。また、グリルから流れる明快なキャラクターラインが特徴のエンジンフードは、剛性の向上により超高速域での変形を抑制している。さらに、新形状のフロントスポイラーもレースカー直系の血統を感じさせるデザインであると同時に、高レベルのダウンフォースを維持している。

    サイドのデザインは「NISSAN GT-R」らしい流線型のフォルムはそのままに、更なる空気流改善のためにサイドシル前部を張り出させている。リヤでは、トレードマークであるリング型テールランプを引き続き採用しながら、新形状サイドアウトレットなどリヤ廻りにも空気流改善のためのデザインを採用。また、新デザインのシルバーフィニッシュのリヤディフューザーを囲むバンパー下部と、ボディカラーを分けるラインは、リヤビューをよりワイドでアグレッシブに見せるために高い位置に変更している。こうしたエクステリアの変更は、「NISSAN GT-R」をよりスポーティでシャープに見せるだけでなく、空気抵抗、ダウンフォース、冷却性能という3つの性能を高次元でバランスさせている。

    インテリアにも大幅な改良を施した。 インストルメントパネルには職人による精巧なステッチを施した高品質レザーを使用している。コックピットには、安定感を演出する水平方向の流れを採用しつつも、メーターからセンターコンソールまでドライバーを包み込むようにレイアウトすることで、ドライバーオリエンテッドな空間を演出している。ナビディスプレイは7インチから8インチに拡大し、操作性に優れた大型のアイコンを採用した。また、カーボン製センターコンソール上にITコマンダーを配置することで、前方へ身を乗り出すことなくモニター操作を行うことが可能になった。

    パドルシフトは、ステアリングホイール固定タイプに変更され、ドライバーが手を離すことなくシフトチェンジできる操舵角領域がより広くなりった。操作力やストローク量だけでなく、操作時のクリック感も最適化し、シフト時の操作感を向上。 また、エアコンベントのノブやハウジングの操作感も見直し、心地良い操作感を提供している。

    日産のエグゼクティブ・デザイン・ダイレクターの青木護は、「日産のドライビングパフォーマンスの象徴として、『NISSAN GT-R』は深化し続けます。象徴的なVモーショングリルを採用し、『NISSAN GT-R』は最新の日産デザインランゲージを体現しています。 そして、考え抜かれた空力性能と大幅に変更されたインテリアが、より成熟した キャラクターを同車に与えています。『NISSAN GT-R』の深化はこれからも続きます」と、述べた。

    匠により1台1台手組みされる「NISSAN GT-R」の3.8リッター24バルブV6ツインターボエンジンは現行モデルより20hp/5Nmパワーアップし、最大出力565hp/6800rpm、最大467lb-ftを発揮。 この向上は、主に気筒別点火時期制御の採用とターボチャージャーの改良によるもので、円滑なシフトチェンジと変速時のノイズ低減を実現する改良型6速デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせにより、中速〜高速域(3200rpm以上)においてスムーズな加速を実現している。また、電子制御バルブを搭載し、軽量化にも貢献する新設計のチタン製合金マフラーに加え、アクティブ・サウンド・コントロールの採用により、これまでにない心地よいエンジンサウンドを提供している。

    「NISSAN GT-R」は発売以降、常に世界最高のハンドリングを提供してきたが、2017モデルでは、そのコーナリング性能をさらに進化させた。ボディ剛性の向上により実現した、よりしなやかで正確に動くサスペンションが、新デザインの20インチ「Y字スポーク」アルミ鍛造ホイールを装着したタイヤの接地性を上げ、高速走行時の安定性を向上させている。

    さらに、本モデルは高い性能向上を実現しながら、これまでで最も快適な乗り心地を提供し、従来の高性能スーパーカーには見られない優雅さと洗練さを備えている。 現行モデルよりもさらにスムーズな乗り心地を提供し、さらに吸音材・遮音構造の徹底的な見直しにより室内でのロードノイズや風切音を大幅に低減し、全ての速度域で非常に高い静粛性を実現している

    日産のチーフ・プロダクト・スペシャリストの田村宏志は、「新しい『NISSAN GT-R』は、いつでも、どこでも、最高のドライビングエクスペリエンスを与えてくれる、究極の性能を追求したスーパースポーツカーです。今回、パフォーマンスの更なる向上と共に、ドライビングエクスペリエンスの新たなレベルを追い求め、広範囲の改良を行いました。最高のパフォーマンス、より洗練されたスタイリングとともに輝かしいレースの歴史を持つ究極の 『NISSAN GT-R』を、自信を持ってお客さまにお届けします」と述べた。

    内外装には鮮やかな色を採用し、「NISSAN GT-R」の洗練されたキャラクターを表現している。今回、外装色では「ブレイズメタリック 」を新たにカラーラインアップに加えた。また、プレミアムエディション専用のセミアニリンレザーの内装には、これまでの「ブラック/アンバーレッド」、「ブラック/アイボリー」の2色に、「ブラック/サドルタン 」と「サムライブラック 」の新色2色を加え、計4色から選択可能とした。

    2017モデル「NISSAN GT-R」は米国では今夏より販売を開始する。

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