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  • 【動画】俳優・佐藤健がカートに挑戦、勝田貴元がサポート

    【動画】俳優・佐藤健がカートに挑戦、勝田貴元がサポート

    トヨタ自動車は、俳優の佐藤健が、モータースポーツのリアルを感じ、思い、語る、『TAKERU SATOH MEETS GAZOO』の第三弾コンテンツ「KART篇」を公開した。

    今回は、佐藤健が、豊田章男(ドライバー モリゾウ)の運転に同乗し、多くの話題を呼んだ「MORIZO篇」(2017年7月公開)、初めてル・マン24時間レースを体験した「LE MANS篇」(2017年9月公開)に続く第三弾。

    佐藤健自らが、モータースポーツの実体験を通じて、モリゾウの言う「道とクルマと人間が一つになる」ことを感じ、その面白さを伝えていく。

    佐藤健が挑戦するのは、モータースポーツの中でも、多くのプロレーサーのサーキット原体験であり、初心者からプロまで、広く学び、楽しめるカート。その挑戦を、カート出身のプロラリードライバーで、現在トヨタの育成プログラム(Rally CHALLENGE Program)で欧州ラリー参戦中の勝田貴元選手がインストラクターとしてサポートしている。

    カートを経験した佐藤健は「体感が直にくるってこういうことか」「来る前よりも自分がレベルアップした実感があるので嬉しい」「後は心地の良い疲労感ですね」「今は凄い気持ちが良いです」と動画のなかで語っている。

    『TAKERU SATOH MEETS GAZOO』では、モータースポーツの楽しさや、トヨタがモータースポーツに挑戦する意義を伝えていくため、佐藤健がTOYOTA GAZOO Racingのリアルな姿に触れ、変化していく顔つき、新たに生まれる感情の変化の過程を追いかけていく。

    TAKERU SATOH MEETS GAZOO

  • 【WRC】 トヨタ:第1戦 ラリー・モンテカルロ シェイクダウン レポート

    【WRC】 トヨタ:第1戦 ラリー・モンテカルロ シェイクダウン レポート

    1月24日(水)、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC) 第1戦 ラリー・モンテカルロのシェイクダウンが、フランス南部のギャップ近郊で行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヤリスWRC #8号車)が3番手タイムを、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #7号車)が6番手タイムを、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC #9号車)が10番手タイムを記録。明日スタートする競技初日デイ1に向けて、ヤリスWRCの最終調整作業を実施した。

    ラリー・モンテカルロのシェイクダウンは、ギャップに置かれるサービスパークの北側エリアで午後4時から始まった。全長3.350kmのコースは実際のSSと同じくターマック(舗装路)で、好天に恵まれ路面コンディションはドライだった。明日からの競技本番では雨や雪が降る可能性もありますが、選手はヤリスWRCの最終セッティング作業を行ない、コースやクルマに対する自信をさらに深めた。

    競技初日となる1月25日(木)のデイ1は、夕方モナコのカジノ広場で行われるセレモニアルスタートで華やかに開幕する。モナコを出発した選手たちは、その後190km以上のリエゾン(移動区間)を走行し、21時43分スタートのSS18(トアールーシステロン)、22時51分スタートのSS2(ベイヨン-ブレジエ)と、2本の夜間SSを走行する。最初の選手がギャップのサービスパークに戻ってくるのは、24時近くになる。2本のSSの合計距離は62.18km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は312.65km。

    カイ・リンドストローム (スポーティング・ディレクター)
    ラリー・モンテカルロのシェイクダウンでは自信を高めることにより重きを置いていますが、今日はとても良い内容で終えることができました。走り終えた後はドライバー3人とも非常に良い表情をしていました。戦うための準備は万端です。今回は最初の2日間が我々にとって極めて重要な日になるだろうと考えていますが、今シーズン最初のラリーに向けて、すべてがうまく行っていると分かりましたので、とても良いフィーリングで臨めると思います。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #7号車)
    シェイクダウンではクルマ、ドライビングのどちらも良いフィーリングだったので、とても嬉しく思います。最初の2本の走行ではコーナーのターンインに関して、完全には満足できなかったのですが、サービスでフロントのディファレンシャルを変更した後は曲がりやすくなりました。このラリーでは良いフィーリングと自信を得ることが最も重要ですが、シーズンをスタートする準備はすでに整っていると感じています。ただし、明日デイ1のシステロンでのSS1は全車にとって難しいものになるでしょう。SSの大部分はよくグリップしますが、ダウンヒルのストレート部分では凍っている部分もあるので、注意して走りたいと思います。

    オット・タナック (ヤリスWRC #8号車)
    クルマは走り始めから非常に良い感じで、マシンについて何も不満はなくポジティブに走り終えることができました。実際のラリーでは今日のシェイクダウンとは大きく異なる路面コンディションとなるかもしれませんが、それでも良いフィーリングでラリーをスタートすることができそうです。明日の夜のSSは大きな挑戦となるでしょうが、できれば良いポジションで1日を終え、翌日以降の戦いに臨みたいと思います。

    エサペッカ・ラッピ (ヤリスWRC #9号車)
    シェイクダウンでは非常に良い感触を得ることができました。最初の2本の走行ではやや自信を持ち切れないところもありましたが、セッティングの小変更により大幅に改善することができました。今回のラリーではいつも以上に注意深く戦おうと考えています。モンテカルロでは様々なことが起こりうるので、このアプローチが日曜日に良い結果に繋がることを期待しています。今回は焦ることなく、ステップ・バイ・ステップでスピードを高めていくつもりです。

  • トヨタ、GRスーパースポーツコンセプトを東京オートサロンで初公開

    トヨタ、GRスーパースポーツコンセプトを東京オートサロンで初公開

    TOYOTA GAZOO Racingは東京オートサロンにて、FIA世界耐久選手権(WEC)で鍛えられたハイブリッド技術を生かしたコンセプトカー「GRスーパースポーツコンセプト」とその「テストカー」を世界初公開した。

    TOYOTA GAZOO Racingは、モータースポーツ活動を通じてクルマを鍛え、人を鍛える「もっといいクルマづくり」に取り組んでおり、世界や国内のレース、ラリーに参戦している。そしてそれらの活動で得た技術や知見を生かし、新たな市販車に繋げている。

    日本では4月に商談申込み受付を開始する「ヴィッツGRMN」はスポーツカー「GRシリーズ」の頂点に立つ数量限定モデルで、世界一過酷と言われるドイツ・ニュルブルクリンクでのテスト走行や、全日本ラリーに参戦しているヴィッツからの知見を盛り込んで開発した。

    また、継続参戦を発表したWECは、先端ハイブリッドシステムならびにEVシステムの開発を進める上で、大変有益であり引き続き重要なプロジェクトと捉えている。既にこの激しい技術競争を通じて得られた燃費向上技術などが市販車にフィードバックされている。

    そして、今回公開した「GRスーパースポーツコンセプト」はまさに、WECに参戦しているレーシングマシン「TS050 HYBRID」とほぼ同じ主要パーツで構成された、コンセプトカー。この流麗、かつ斬新なフォルムの中には、実戦で鍛えられた、V6ツインターボチャージャーやトヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)を搭載。このパワーユニットは、高効率のEVシステムと、希薄燃焼エンジンの組み合わせにより、究極のパワーと環境性能を両立した、次世代のスーパースポーツカーを目指している。

    【車両概要】
    GRスーパースポーツコンセプト
    パワートレーン/エンジン型式:V型6気筒直噴ツインターボチャージャー
    エンジン排気量:2,400cc
    出力:パワーユニット最高出力:735kW/1000ps(エンジン+ハイブリッドモーター)
    ハイブリッドシステム:トヨタハイブリッドシステム・レーシング(THS-R)
    ホイール:サイズF 18×13J / サイズR 18×13J
    タイヤ:サイズF 330/710R18 / サイズR 330/710R18

    友山茂樹(GAZOO Racing Company プレジデント)
    市販車両をレベルアップしてスポーツカーをつくるのではなく、レースやラリーで培われたノウハウを、様々な制約の中で、いかに市販車に落とし込むことができるか、挑戦することがTOYOTA GAZOO Racingの目指すクルマづくりと位置付けています。そして、まさに現役のレーシングカーから、スポーツカーをつくるという、トヨタにとって全く新しい挑戦が始まっています。実際に皆さまがステアリングを握れるようになるまでには、まだ時間がかかりますが、我々が目指す、次世代のスポーツカーのあり方を、このGRスーパースポーツコンセプトで感じて頂きたいと思います。昨年末に、WECに継続参戦することを発表した際に、社長の豊田から、「クルマが誕生して100年を過ぎ、自動車産業が大きな変化点を迎える中、次の100年もクルマを楽しくしていきたい」とコメント致しました。そして、年初に米国で開催されたCESにおいては、社会の共有物としての新たなモビリティー、「eパレット・コンセプト」を披露しました。GRスーパースポーツコンセプトは、eパレット・コンセプトが次世代の幌馬車とするならば、全く対照的な、自分の愛馬とも言える、パーソナルで魅惑的な、次世代の競走馬であると思います。ただし、この二つのコンセプトモデルは、どちらも電動車であり、恐らくは、最先端のIT技術を駆使した、安全で、環境に優しい、コネクティッドカーになるであろう、と言えます。この先、クルマの電動化やIT化が加速しても、この両極のモデルの中間も含め、いろいろな形があり、クルマは決してコモディティー化しない、と思います。そして、更に、「自分の意志で自由に移動したい、どこまでも遠くに、誰よりも早く、美しく移動したい」という人間の欲求は、不変的なものであり、それを実現してくれるクルマに対する人々の感情は、豊かで、心ときめくものがあります。次の100年も、クルマを徹底的に面白くするという、TOYOTA GAZOO Racingの挑戦は、まだ始まったばかりですが、お客様の笑顔のために、自動車産業の未来のために、心ときめくクルマづくりに拘り続けていきたいと思います。これからも、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

    トヨタ<br />
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  • トヨタ、GAZOOの名前の由来

    トヨタ、GAZOOの名前の由来

    トヨタは19日(火)、スポーツカーシリーズとして、新たに「GR」を投入すると発表した。

    「GR」は、“もっといいクルマづくり”を目指すGAZOO Racing Companyが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースや、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じてクルマと人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーシリーズとなる。

    では、佐藤健がCMで「何だよ、GAZOOって?」と語りかけるトヨタが多用する『GAZOO』の名前の由来はどこから来ているのだろうか。

    GAZOOという名前が誕生していたきっかけは、トヨタがディーラーの業務改善を支援する「チームCS」という組織を設立し、当時課長だった豊田章男社長が有志と共に開発した中古車画像システムにある。

    デーラーのキャッシュフローの改善の改善に取り組んでいたチームCSは、下取り車が売れるまでの日数や中古車展示場が満杯という問題を抱えていた。そこであるディーラーで、チームCSのメンバーが下取り車を片っ端からデジタルカメラで撮影して、店頭でその“画像”を見えるようにした。すると、展示スペースはそのままで、販売台数が1.7倍、売れるまでのリードタイムは半分になったという。そこでその画像をインターネットにも載せることにした。

    だが、中古車サイトでトヨタブランドを使用する声に社内で猛反発があり、“画像”がGA(画)のZOO(動物園)と言う意味で“GAZOO”となったという。そして、Gazoo.comが生まれた。後にトヨタの総合自動車サイトへと発展している。

    「当時は、そのシステムを“画像”システムと読んでいました。世間に告知する段階になって、“画像”じゃしょうがないから、GAZOと呼ぶか、いや、GA(画)のZOO(動物園)と言う意味で“GAZOO”にするかと言う様に、あまり考えずに決めたような気がします(笑)」と豊田章男社長はGazoo.comで語っている。

    その後、トヨタ社内のテストドライバーやメカニックらで編成したチームでニュルブルクリンク24時間レースに参戦。当初はトヨタの公式なレース活動とは認められず、GAZOO Racingとして参戦。中古のアルテッツァで出場したという。当時、副社長だった豊田章男氏も「モリゾウ」という別の名前を使用して出走した。

    いわば、全てが当初トヨタブランドを名乗ることのできない活動に使用された名前がGAZOOということになる。

    だが、2015年にはトヨタの全モータースポーツ活動を「GAZOO Racing」の傘に一本化。2017年にはモータースポーツ活動を集約する「GAZOO Racing Company」も設立された。

    中古車を売るための『画像』が『GAZOO』という名のインターネットサイトを経て、『GAZOO Racing』というトヨタのモータースポーツと“もっといいクルマづくり”を体現するブランドネーム『GR』へと成長した。

  • トヨタ、スポーツカーシリーズ「GR」を投入

    トヨタ、スポーツカーシリーズ「GR」を投入

    トヨタは、スポーツカーシリーズとして、新たに「GR」を投入すると発表した。

    これまでスポーツコンバージョン車シリーズ「G Sports(通称G’s=ジーズ)」としてスポーツカーの楽しさを提供してきたが、今後は「GR」シリーズに一新して車両ラインアップやパーツ等の新アイテムを充実させるとともに、走ることを通じてクルマを楽しむ文化を育てる取り組みを強化していく。

    「GR」は、“もっといいクルマづくり”を目指すGAZOO Racing Companyが、ニュルブルクリンク24時間耐久レース(ドイツ)や、全日本ラリーなどのモータースポーツ活動を通じてクルマと人を鍛え、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーシリーズ。モデル体系としては、エンジン内部にもチューニングを施した数量限定販売の「GRMN」を頂点に、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、ミニバンなどにも設定し、気軽にスポーツドライブを楽しめる「GR SPORT」を設定する。また、カスタマイズを楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も設定。走りの機能を追求するパーツとして、将来的には機能系アイテムも導入する計画である。

    「GR」シリーズの第一弾として、ヴィッツに「GR」と「GR SPORT」を、プリウスPHV、ハリアー、マークX、ヴォクシー、ノアに「GR SPORT」を設定し、全国のトヨタ販売店*を通じて9月19日に発売した。また、今後ヴィッツに「GRMN」、86に「GR」、アクアとプリウスαに「GR SPORT」を追加し、ヴィッツGRMNは2018年春ごろ、86“GR”、アクア“GR SPORT”、プリウスα“GR SPORT”は今冬に発売する予定。

    さらに、「GR」シリーズの投入に合わせ、スポーツカーやモータースポーツを軸に、幅広いお客様にクルマの楽しさを広めることを狙いとしたTOYOTA GAZOO Racingの地域拠点「GR Garage(ジー・アール・ガレージ、以下GRガレージ)」を順次、立ち上げる。「GRコンサルタント」と呼ばれる専任スタッフを配置し、地域のクルマファンが楽しめる活動を実施するなどの基準を満たした販売店と共に、2017年度中にGRガレージ39店舗をオープンさせる計画。

    GRガレージは「町いちばんの楽しいクルマ屋さん」をコンセプトに、「クルマファンがまた来たくなる、ずっと居たくなるお店づくり」、「クルマファンに愛される人づくり(人財育成)」、「クルマファンがもっと走りたくなる場づくり」に取り組み、クルマを楽しむ文化を醸成していく。

    なお、これまで全国に展開してきた「AREA86」については、2018年3月末までに全店を閉店する。

    【GRシリーズの主要装備】
    <デザイン>
    モータースポーツでの「戦闘力」を最大限に引き出すための機能をダイレクトに表現

    [エクステリア]
    ▽走るための機能をストイックに追求した水平/垂直の「Functional MATRIX」グリル(ヴィッツ、プリウスPHV、アクア)
    ▽ホワイト塗装+GRロゴ入りのブレーキキャリパー(ヴィッツ“GR SPORT”を除く)
    ▽専用エンブレム(全車:前後、サイド)

    [インテリア]
    ▽専用スポーティシート(GRロゴ入り)
    ▽ドアトリム、フロントシート等にスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチ
    ▽GR専用スタートスイッチ(HVはパワースイッチ)