タグ: FW35

  • ウィリアムズ、レッドブル型の傾斜エキゾーストを採用

    ウィリアムズ、レッドブル型の傾斜エキゾーストを採用

    ウィリアムズは、レッドブルとロータスが採用している傾斜型のエキゾーストをFW35に導入した。

    ウィリアムズは、当初採用していた2つのターニングベインが搭載したエキゾーストがFIAから違法と判断されていた。

    ウィリアムズは、レッドブルとロータスと同じルノーのF1エンジンを搭載しているが、レッドブルとロータスは、エンジンマッピングの変更を余儀なくされている。

    傾斜エキゾーストは、排気ガスを吹き付けてフロアまで正確に導くことでアドバンテージを得る設計であるが、サイドポッドのアンダーカットを大きく取らないリア回りはオフスロットル時には不利とみられており、ルノーはそれを補うために新しいエンジンマッピングを考案したと考えられている。

    ウィリアムズは、新しいエキゾーストの導入とともにハイノーズを再び導入している。

  • ウィリアムズ、疑惑のエキゾーストを断念

    ウィリアムズ、疑惑のエキゾーストを断念

    ウィリアムズは、FIAによって違法との見解が述べられていたエキゾーストのターニングベインを断念することを選んだ。

    先週のバルセロナテストで、ウィリアムズは排気ガスをフロアの重要な部分に導けるようにFW35のコアンダ・トンネルに2つのターニングベインが搭載されたエキゾーストを搭載した。

    ウィリアムズは、そのコンセプトが規約によって許されたものだと主張していたが、FIAの調査では違法性が指摘されていた。

    テスト後、ウィリアムズは開幕戦でどうすべきかを決定するために状況を評価すると述べていたが、木曜日での最終バルセロナテスト初日ではターニングベインのないエキゾーストを走らせた。

    変更は恒久的なものかと質問されたウィリアムズのチーフレースエンジニア、セビ・プヒョラーは「そうだね、我々はいくつか変更を施し、今はそれが仕上がっている。我々は変更を施した。そういうことだ」

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    左)前回のバルセロナテスト 右)今回のバルセロナテスト

  • ウィリアムズ、FW35のブレーキダクトは合法?

    ウィリアムズ、FW35のブレーキダクトは合法?

    ウィリアムズ FW35のブレーキダクトが注目されている。

    ウィリアムズ FW35のコアンダアキゾーストは使用が禁止される可能性が残っているが、ブレーキダクトは合法との見方が強い。

    FW35のブレーキダクトは、昨年FIAが取り外しを命じたレッドブル RB8のアイデアを取り入れたものとみられている。

    当時、レッドブルはブレーキダクトからホイールにエアを通すことによって空力的効果を生み出していおり、ホイールのリム、ハブ、ナットがすべて役目を果たしていた。

    FIAは、空気が排出される穴が輪軸とともに回転するため、空力学的効果がある可動空力デバイスとして違法と判断した。

    しかし Auto Motor und Sport のマイケル・シュミットによるとウィリアムズのバージョンは合法だという。ウィリアムズのものは、軸内にふたつ目のチャンネルがあり、空気を流すための穴が固定されているため、禁止されている可動空力デバイスとはみなされないという。

  • ウィリアムズFW35、穴あきホイールナットをテスト

    ウィリアムズFW35、穴あきホイールナットをテスト

    ウィリアムズは、FW35で穴の開いたホイールナットをテストしている。

    エキゾーストのソリューションで物議を醸しているウィリアムズだが、テクニカルディレクターのマイク・コフランは、FW35のさらなるパフォーマンスを見つけるために規約の限界を攻めている。

    バルセロナでウィリアムズ FW35に装着されたレイズ製のホイールに融合された新しいホイールナットは、ホイール車軸の穴に空気を通せるように設計されている。

    ブレーキダクトに入った空気がホイールナットの穴から車軸に入り、高温の空気とともにホイールの外に排出される仕組みだ。

    ウィリアムズにとって、ホイールに多くの空気を取り入れるために大きなブレーキダクトを使うどうかを決めるのは妥協の問題となる。

    大きなブレーキダクトを装着すればドラッグが増えるが、気流が増えればホイール後方の空気の流れをコントロールしやすくなり、マシンのフロアとディフューザーの効率に大きな影響がある。

  • FIA、ウィリアムズ FW35のエキゾーストを違法と判断

    FIA、ウィリアムズ FW35のエキゾーストを違法と判断

    FIAは、ウィリアムズの新車FW35のエキゾーストは違法だとの見解をチームに伝えたようだ。

    ウィリアムズ FW35には、エキゾースト開口部の規約を巧妙に解釈した2つのパーツからなるカバーが装着された。

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは「専門的な事項になるかもしれないが、ルールを一語一語読んでいけば、ウィリアムズはセーフな側にいる」との見解を述べた。

    しかし、FIAのチャリー・ホワイティングは、ウィリアムズのソリューションが規約に“違反している”との見解を伝えたという。

    「午前中にチームとFIAが話し合い、そのような見解を伝えられました」とウィリアムズのスポークスマンはコメント。

    「チームはこの件について更なる明確化を求めており、このデザインを維持できるか否かの決定は開幕戦前に下されるでしょう」

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  • ウィリアムズ、FW35のエキゾーストの合法性を説明

    ウィリアムズ、FW35のエキゾーストの合法性を説明

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるマイク・コフランは、新車FW35のエキゾーストは合法だと説明した。

    ウィリアムズが19日(火)に発表したFW35のエキゾーストには、出口に2つのパーツからなるカバーが装着された。

    ヘレステストでは、ケータハムがCT03に類似したソリューションを装着して物議を醸した。

    ケータハム CT03には、コアンダエキゾーストの排気口上部にターニングベインが設置されていたが、ケータハムは、今回のバルセロナテストではそのソリューションを取り外している。

    ウィリアムズ FW35の排気口のベーンもケータハムのパーツに似ているはいるが、マイク・コフランは合法であると自信を持っている。

    「ケータハムについての騒動は知っている。ケータハムのものは明らかに許容されないが、我々のものはOKだ」とマイク・コフランはコメント。

    「我々のパーツを見れば、一つのパーツではなく、二つのパーツだ。規約では一つの開口部のサイズが定めており、一つの開口部でなければならない」

    「トータルの開口サイズで規定されるが、非常に小さいスロットで結合した単一開口部なので、実際は二つのパーツだ。詳しく見ればそれがわかるだろう」

    排気口上で2つのボディワークを連結しているわけではないため、ウィリアムズはFIAテクニカルレギュレーション3.8.5条を順守していることになる。

    FIAテクニカルレギュレーション3.8.5条では「排気を目的としたマシンのセンターライン両側の一つの開口部(が許容される)。これらの開口部はそれ自体の表面に投影された場合に合わせて50,000平方ミリメートル以内でなければならない。ある開口部のいかなる地点もその開口部の他のすべての地点から350ミリメートル以上離れてはならない」と記されている。

  • ウィリアムズ FW35

    ウィリアムズ FW35

    Williams FW35
    ウィリアムズの2013年F1マシン「FW35」は、基本的に昨年モデルの進化型だが、80%を新設計。ノーズとアグレッシブにアンダーカットかれたサイドポッドが特徴的。ルノー製エンジンを搭載。

    ウィリアムズ FW35 主要諸元表

    シャシー カーボン・エポキシ&ハニカム・コンポジット構造のモノコック/FIA規定の衝撃・強度基準
    フロントサスペンション :プッシュロッド式ダブル・ウィッシュボーン/スプリング&アンチロールバー
    リアサスペンション :プルロッド式ダブル・ウィッシュボーン/スプリング&アンチロールバー
    トランシミッション ウィリアムズF1製7速シームレスシーケンシャル、セミオートマチック&リバースギア、電子油圧駆動
    クラッチ カーボン・マルチプレート
    ダンパー ウィリアムズF1製
    ホイール レイズ製鍛造マグネシウム
    タイヤ ピレリ(前:245/660-13/後:325/660-13)
    ブレーキシステム AP製6ピストンキャリパー、カーボンディスク&パッド
    ステアリング ウィリアムズF1製パワーアシスト・ラック&ピニオン
    燃料システム ALT製ケブラー強化ゴム
    電子システム FIA標準電子コントロールユニット
    冷却システム アルミニウム製オイル、冷却水、KERS,ギアボックス・ラジエーター
    コックピット 75mmショルダーストラップ付6点式安全ハーネス&HANSシステム、アル取り外し可能な成形カーボンファイバー製シート
    エンジン ルノー 2.4L V8
    KERS ウィリアムズF1製バッテリー、MGU、電子機器

    エンジン

    型式 RS27-2013
    タイプ V型8気筒
    バルブ数 32
    構造 アルミニウム製シリンダー・ブロック内蔵
    最大回転数 18000 rpm

    ディメンション

    全長 5,000 mm
    全幅 1,800 mm
    全高 950 mm
    ホイールベース FIA最大幅
    車両重量 FIA最低重量

    ウィリアムズ FW35 (フロント) ウィリアムズ FW35 (サイド)

  • 【動画】 ウィリアムズ FW35

    【動画】 ウィリアムズ FW35

    ウィリアムズは、FW35の動画を公開した。

    ウィリアムズは19日(火)、テストが行われるバルセロナのカタロニア・サーキットで2013年F1マシン「FW35」を発表。

    ウィリアムズ FW35は、基本的には昨年マシンの進化型だが、ギアボックス、リアサスペンション、ラジエーター、フロア、エキゾースト、ボディワーク、ノーズと80%が新しくなっている。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • ウィリアムズ、FW35を発表

    ウィリアムズ、FW35を発表

    ウィリアムズは、2013年F1マシン「FW35」を発表した。

    ウィリアムズは、バルセロナテスト開始前のカタロニア・サーキットのピットレーンで2013年F1マシン「FW35」の発表会を開催。ウィリアムズは、前回のヘレステストでFW35の開発作業を続けるために2012年F1マシンを使用しており、2013年F1マシンを発表する最後のチームとなった。

    ウィリアムズ FW35は、ノーズ形状とアグレッシブにアンダーカットされたサイドポッドが特徴的。

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるマイク・コフランは「冬の間に規約が安定していたことを考えれば、このようなクルマを作れたことに満足している」とコメント。

    「FW34よりもより精密なF1カーだ。プロジェクトに関与した全員が成し遂げた仕事に誇りを感じていると思う」

    ウィリアムズ FW35は、基本的には昨年マシンの進化型だが、ギアボックス、リアサスペンション、ラジエーター、フロア、エキゾースト、ボディワーク、ノーズと80%が新しくなっている。

    発表イベント後、早速パストール・マルドナドがFW35での初走行を実施した。

    画像 ウィリアムズ FW35 パストール・マルドナド

  • ウィリアムズ、FW35を公開

    ウィリアムズ、FW35を公開

    ウィリアムズは、2013年F1マシン「FW35」を公開した。

    前回のヘレステストでは、唯一、昨年型マシンで参加したウィリアムズは19日(火)、テスト開始前にカタロニア・サーキットのピットレーンで2013年F1マシン「ウィリアムズ FW35」の実車をお披露目する。

    発表イベントに先駆け、ウィリアムズはチームの公式SNSでFW35を公開。

    FW35は、ヘレステストでテストされていた通り、ノーズ部分には化粧パネルが装着されており、フロントウイング部分よりも先端の短いノーズが特徴的なルックスとなっている。

    ウィリアムズ FW35 Williams FW35

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表