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  • フェラーリ:レースでは接戦になる / F1バーレーンGP 予選

    フェラーリ:レースでは接戦になる / F1バーレーンGP 予選

    フェラーリは、F1バーレーンGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「全体的には良い一日だった。昨日はいいフィーリングがつかめなかったし、あまりにスライドが多かった。いくつかマイナーな調整を施し、今日はクルマの感触は良くなっていた。バランスにはかなり満足していた」

    「でも、予選ではQ3での最初の走行後にギャップを見て、それほど満足できなかった。全てを試したけど、ちょっとプッシュしすぎたかもしれない。このサーキットはアンダーステアになりがちだ。今日はラップの至るところでちょっとずつ失っていたし、ストレートでは通常よりも多かったかもしれない。でも、明日はもっと近づけるはずだし、接戦になることを期待している。日曜日にむけてクルマのフィーリングはいい」

    キミ・ライコネン (5番手)
    「全体的にクルマは良かったし、多くのポテンシャルがあると思っていたけど、多くの小さな理由によってそこからタイムを引き出すことができなかった。最終結果は望んでいたものとは程遠いけど、それが今日の結果だ。正しいセットアップを見つけることに苦労していた。全体的に過去数レースよりは良くはなっているけど、予選でプッシュすると、まだ望んでいるところにはきていない。明日は明日だ。グリッドポジションは理想的ではないし、レースはかなりトリッキーになるだろう。良いスタートを決め手、正しい判断をして、クルマから最大限を引き出したい」

    関連:F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!

  • フェラーリ、GTC4Lusso Tを発表

    フェラーリ、GTC4Lusso Tを発表

    フェラーリは、跳ね馬史上初となる V8 ターボエンジンを搭載した4シーター・モデル『GTC4Lusso T』をパリモーターショーにて公開する。

    『フェラーリ GTC4Lusso T』、スポーツ性能と多用途性に加えて、日常的にフェラーリを愉しみたい方に向けた、まったく新しいフェラーリの GT コンセプトを導入したモデル。

    後輪駆動、4WS(4 輪操舵)、軽量設計およびリア・ヘビーとした重量配分(46:54)によって実現するダイナミックな走行性能と、エレガンスさ、至高の快適性、スポーツ性能のすべてを、見事に実現している。

    このモデルに搭載される 3.9 リットル V8 ターボエンジンは、最高出力 610 cv/7,500 rpm、最大トルク 760 Nm/3,000-5,250 rpm を誇る「2016 年インターナショナル・ エンジン・オブ・ザ・イヤー」の総合部門 1 位に輝いた最新のパワートレイン。低回転域では控えめながら高速走行でのパワフルなサウンドと、フレキシブルなモジュラー・トルク伝達による低回転域からの迅速なピックアップを広範囲で実現させました。

    GTC4Lusso T のダイナミックコントロールシステムには、ドライバーの意思に対するレスポンスを高めるためのチューニングが施されている。特に、サイドスリップコントロール(SSC3)と共に装備された 4WS システムは、リアホイール・ステアリングによりコーナーの入口と出口で前輪と同方向に後輪をステアさせることで、ドライバーのステアリング操作に対する応答性能をさらに鋭敏にした。

    このニューモデルの加速感は、低速域から高速域まで、ドライバーにターボラグを一切感じさせないスロットルレスポンスを実現させた可変ブーストマネージメントによって強化されている。エンジン回転の上昇とともに途切れることなく滑らかに縦 G を高めていく 3 速から 5 速の間のトルク曲線(VBM)は、このモデルの特徴的なスポーツ性と加速感をもたらす。

    GTC4Lusso T のスタイリングは、シューティングブレーククーペの革新的なコンセプトを備えており、ファストバックを思わせるシルエットを描く、鋭い流線型のフォルムが特徴。キャビンは、フェラーリならではのスタイリングと 4 シーターGT のエレガンスと豪華さが見事に融合されている。GTC4Lusso T には、ドライバーとパッセンジャーがドライビング・エクスペリエンスを共有できるようにと開発されたデュアルコックピット・アーキテクチャーが採用されており、印象的な 10.25 インチの HD 静電容量方式タッチスクリーンを備えた最新インフォテイメントシステムも統合されている。

    フェラーリ GTC4Lusso T 主要諸元

    エンジン
    形式:V8 – 90° ターボ
    総排気量:3,855 cc
    ボア&ストローク:86.5 mm x 82 mm
    最高出力:449 kW(610 cv)/7,500 rpm
    最大トルク:760 Nm/3,000 – 5,250 rpm

    サイズと重量
    全長:4,922 mm
    全幅:1,980 mm
    全高:1,383 mm
    乾燥重量:1,740 kg
    重量配分:46%(フロント) – 54%(リア)

    性能
    最高速度:320 km/h 以上
    0-100 km/h 加速:3.5 秒

    燃料消費量と CO2 排出量
    燃料消費量:11.6 l/100 km
    CO2 排出量:265 g CO2/km

    フェラーリ GTC4Lusso T

  • シェル 「フェラーリのF1オイルに何もやましいものはない」

    シェル 「フェラーリのF1オイルに何もやましいものはない」

    フェラーリF1チームにオイルを供給するシェルは、最近のFIのエンジン潤滑オイルの調査に関して「何もやましいものはない」と述べた。

    FIAは、メルセデスとフェラーリがエンジンパフォーマンスを高めるために補助オイルタンクを使っていないかを調べるために、6月のF1カナダGPでルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのマシンからオイルサンプルを採取いて分析した。

    広範囲な分析の後、FIAは、どちらのチームもレギュレーションに違反はしていないと述べた。

    シャルのフェラーリ担当テクノロジーマネージャーを務めるガイ・ラベットは、シェルとして、燃料と燃焼が規約に沿っていることを確実とするためにFIAとの仕事を続けることに満足していると述べた。

    「燃料センサーの下流に燃料を噴射することは完全に違法であり、FIAは分析を行った」とガイ・ラベットはコメント。

    「オイル内に燃料成分が入っていれば、それが燃焼室にたどり着く可能性がある。どんなエンジンでも、リングを通してサンプから燃焼室までオイルが通過する」

    「率直に言って、そこからどれくらい大きなパフォーマンスゲインを得られるかは疑わしい」

    それでも、そこはグレーエリアであり、FIAが調査して、それを塞ぎたかったのは明らかだ」

    「我々はレギュレーションの特定の点で正しく管理されていることを確実にするたえにFIAと働き続けることに非常に満足している」

    「そこにやましいものは何もない」

  • フェラーリ、世界6台限定モデル「セルジオ」を発表

    フェラーリ、世界6台限定モデル「セルジオ」を発表

    フェラーリは5日(金)、世界6台限定モデル『セルジオ』をアブダビで発表した。

    セルジオは、2013年にピニンファリーナがジュネーブモーターショーに出品したコンセプトカー。フェラーリとピニンファリーナのコラボレーション60周年を記念し、6台限定で生産されることになった。

    セルジオという名前は、2012年に85歳で死去したセルジオ・ピニンファリーナ名誉会長への敬意を示して名付けられた。

    セルジオ・ピニンファリーナは、創業者バッティスタ・“ピニン”・ファリーナの息子。世界を代表するカーデザイナーであり、1961年にはピニンファリーナの代表に就任。以降、数々の名車を生み出してきた。

    セルジオは、458スパイダーをベースに1960年代のフェラーリ・デザインをモチーフにデザインされた。技術的パーツをマットブラック、それ以外の造形パーツをレッドで塗り分けられている。

    ミッドシップに搭載されるエンジンは、フェラーリ458スパイダーの高性能モデル「458 スペチアーレ A」と共通となる自然吸気の4.5リッター V型8気筒エンジンを搭載。最大出力605hpを発生。0-100km/h加速3秒のパフォーマンスを誇る。

    Ferrari SERGIO セルジオ 画像

  • フェラーリ、FXX-Kを発表

    フェラーリ、FXX-Kを発表

    フェラーリは、FXX-Kを公開。FXX-Kは、非常に限られたクライアント・テストドライバー・グループと進めている新しい研究開発プログラムに使用される新型車輌tとなる。

    FXX-Kは、今週末アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで開催されるフィナーリ・モンディアーリで発表される。

    FXX-Kは、フェラーリ初のハイブリッド・モデル「ラ・フェラーリ」をベースにしたラボラトリー・カー。「K」は、サーキットでのパフォーマンスを最大化させる事を目的として搭載したエネルギー回生システム「KERS」に由来する。

    FXX-Kは、マラネロのコルセ・クリエンティ部門が管理・運営する非競技XXプログラムに参加するエクスクルーシブなFXX および599XXオーナー向け車輌となる。

    ホモロゲーションやレース・レギュレーションによる妥協を排して技術革新のみを追求して開発されたFXX-Kは、これまでに例のないドライビング・エクスペリエンスを保証する。

    車輌の非常に大きなポテンシャルを要約すると:総合最高出力1,050cv(従来型のV12 エンジンが860cv、エレクトリック・モーターが190cv)で、総合最大トルクは900 Nmを超える。

    サーキット周回の様々なシチュエーションで最大の効率を提供することに注力して開発を進めた結果、車体全域で機能するアクティブ/パッシブ双方のエアロダイナミクスを統合。

    FXX-Kはまた、非常に効果的なダウンフォースを発生させる。これは、フェラーリが3年連続世界タイトルを獲得している世界耐久選手権GTカテゴリー車輌の開発で培ったエアロダイナミクス・バランス・コンセプトを導入した結果で、速度200km/h 時で540kgというダウンフォース値を達成した。

    ビークルダイナミクスは、縦方向、横方向、そして回転方向の加速度センサーおよび温度センサー、空気圧センサーを組み込んだピレリ・スリックタイヤの採用によって、格段に向上。これらのセンサー導入によって、タイヤと路面との相互関係を正確に分析することが可能となり、トラクションコントロール・システムが最高の性能を発揮するためのより精密なデータを得ることができる。

    FXX-K 画像 Ferrari FXX-K 画像

  • フェラーリのFacebookページ、フォロワー数1,000万人を突破

    フェラーリのFacebookページ、フォロワー数1,000万人を突破

    フェラーリのFacebookページをフォローするファンの数が、わずか3年で1,000万人を突破した。

    フェラーリは、これを記念したショートアニメを制作し、現在オンラインで発信している。このアニメの主人公は、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長。

    フェラーリが2009年に初めて「Facebook」に登録して以来、ページをフォローするファンの数は増加の一途をたどり、今では世界で最も大きなソーシャルメディアの一つとなっている。

    フォロワーの数は、過去12ヵ月だけで約400万人も増え、このメディアを通じて新興国市場と若年層というとても興味深いユーザーの傾向が明らかになった。実に、55%のフォロワーが24歳以下の若いファンとなっている。

    エリア別にフェラーリ最大のファン層をみると、アメリカ、フランス、スペイン、イタリアといった従来からの市場が並ぶ。また、フェラーリが急成長している、新興国市場でのファンの伸長も著しく、特にインド在住のファン数は、すでに100万人近くに達している。

  • フェラーリ F10

    フェラーリ F10

    Ferrari F10
    フェラーリの2010年F1マシン「F10」。2010年のフェラーリF1マシンは、2009年マシン「F60」のネーミング体系を継続し、2010年を表すF10というネーミングが与えられた。

    F10は、まずハイノーズなフロントセクションが特徴的。昨年のレッドブルRB5に見られたようなノーズ上にエッジ部分がフィンのようにせり上がっている。フロントウィングの形状も複雑化し、ノーズ吊り下げ部には独特なザクリが入れられている。

    また、2010年から給油が禁止となり燃料タンク容量は約1.8倍になるとされており、F10のリアセクションは若干、幅広な印象となっている。

    フェラーリ F10 主要諸元

    シャシー カーボンファイバー、ハミカムコンポジット構造
    ギアボックス フェラーリ製縦置(リミテッドスリップ・ディファレンシャル)
    トランスミッション セミオートマチック・シーケンシャル電子制御ギアボクス(クイックシフト)
    ギア数 7速+リバース
    ブレーキ ブレンボ製ベンチレート・カーボンファイバー・ディスクブレーキ
    サスペンション 独立懸架サスペンション、前後ともプッシュロッド式トーションスプリング
    重量 620kg(液体、潤滑油、ドライバー含む)
    ホイール BBS製13インチ(前後)

    エンジン

    形式 フェラーリタイプ056
    排気量 2,398cc
    気筒数 8
    Vアングル 90度(鍛造アルミニウム)
    バルブ数 32
    バルブ駆動 圧搾空気式
    ピストン口径 98mm
    重量 95kg
    燃料 シェル製VパワーULG-66L/2
    潤滑油 シェル製

    F10 フロント F10 サイド

    関連:フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日