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  • アメリカF4、2016年から開始 – ホンダがエンジンを供給

    アメリカF4、2016年から開始 – ホンダがエンジンを供給

    2016年からアメリカでF4選手権が開始させることが発表された。

    Formula 4 United States Championshipは、クロフォード・コンポジットのシャシーにホンダの2.0リッター直噴エンジンを搭載したマシンを使用。タイヤはピレリが供給する。

    アメリカでのF4は、2016年に5日間、15戦というスケジュールでスタート。東海岸の会場でSCCA(Sports Car Club of America)によって運営される。

    その後、2017年には7日間、2018年には8日間へと拡大し、西海岸にも拡大する予定だとしている。

    FIAシングルシーター委員会のステファノ・ドメニカリは、アメリカ合衆国への導入は、FIA F4とアメリカのレースにとって論理的なステップだと述べた。

    「FIA F4の世界的なリーチを考えれば、カテゴリーがアメリカ合衆国に到着するのは当然な流れであり、重要なことだ」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「誇り高く、豊かな歴史のある巨大なモータースポーツ市場だ。おそらく、多産な国際レーシングシーンによって、それは世界選手権のモータースポーツにおいて評価されていた」

    「FIA F4は、モータースポーツの頂点にむけたFIAのシンングルシーターピラミッドで非常に役割を占めている。カート後のファーストステップであり、そのあとF3、F2、そしてF1に至ることを願っている」

    「FIA F4の特性は全国選手権であり、ドライバーのエントリーはそれを運営する国によって許可される。結果として、若いアメリカ人の才能を高める方法になる」

    「F4をアメリカに導入することで、地元おしくは海外でキャリアを発展させることに目を向けているより多くのアメリカ人が貴重な経験を得ることを期待している」

    F4は、すでにオーストラリア、日本、ドイツ、イギリス、イタリア、中国、北ヨーロッパで開催されており、近い将来にメキシコ、東南アジア、スペインでの運営も予定されている。

    Formula 4 United States Championship

  • 笹原右京、スポット参戦のF4開幕戦でフォーミュラーカーレース初優勝

    笹原右京、スポット参戦のF4開幕戦でフォーミュラーカーレース初優勝

    笹原右京は、F4開幕戦に急遽スポット参戦。レース2で優勝し、フォーミュラカーレースで初めて表彰台の頂点に立った。

    今年ユーロノヴァからフォーミュラ・ルノー2.0 NECに参戦する笹原右京は、同チームのフォンタナが入院したため、急遽代役としてF4に参戦。

    レース1は5位、レース3はリタイアとなったが、レース2で優勝。フォーミュラカーレースで初勝利を飾った。

    「土曜日のフリー走行がこのF4初体験で、データーが少なく、セットアップに苦戦し、両予選ともうまく行きませんでした」と笹原右京は振り返る。

    「日曜日のレース 1では、得意のスタートを決め7番手から4番手にジャンプアップしましたが、ペースが上がらず、1つポジションを落としてしまい、5位でフィニッシュ」

    「レース 1の上位10台がリバースグリッドになったレース 2では、ロケットスタートを決め、一気にトップに立ちました。すぐにSCとなり、車のパフォーマンスに苦戦している状況だったので、いかにSCでのリスタートでのギャップを作る事が大切でした。リスタートは完璧に決まりギャップを大きく築きましたが、すぐに追いつかれてしまいました。ただ、コースの特性上、抜くポイントがほとんどないので、暴れるマシンを精一杯ねじ伏せながら、要所を抑えました。そして、自身初のフォーミュラーカーレース、優勝を飾る事ができました」

    「レース 3では、マシンのセッティングを大きく変更し挑みました。スタートは今回も決めて7番手から3番手に浮上しましたが、既にブレーキトラブルを抱えていて、止まらない状況が続いていました。その後はチームの為にチームメイトを先に行かせるなど、チームの仕事に徹底しました。しかし、それも限界で、リタイアをせざる終えませんでした」

    「まず、今回、チャンスをくださったユーロノヴァ・レーシングに感謝の気持ちでいっぱいです。一生懸命頑張ってくれたチームの為にプレゼントできて本当に嬉しいです。皆様の応援が最後の一押しになりました。そして、アンドレア・フォンタナ選手の一日でも早い回復を祈っています」

    Ukyo Sasahara