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  • 公式F1ゲーム「F1 2011」:開発者インタビュー

    公式F1ゲーム「F1 2011」:開発者インタビュー

    9月29日(木)に発売が予定されている公式F1ゲーム『F1 2011』のチーフ・ゲーム・デザイナーを務めるスティーブ・フッドが、開発へのこだわりや『F1 2011』の特徴を語った。

    『F1 2011』の制作にあたって、心がけたことはありますか。
    私たちは、『F1 2010』の制作を通じて、培った経験を生かし、前作を凌ぐ作品になるよう常に意識してデザインしました。前作に収録された機能を見直し、改良するのはもちろん、多くの特徴的な機能を新たに追加しました。毎年、変更点だけを単純に更新するのではなく。

    『F1 2011』の大きな特長は何ですか。
    楽しさの広がったマルチプレイヤーモードが挙げられますね。2人が1チームとなって参戦できるCo-opチャンピオンシップ(協力モード)では、前作のキャリアモードのような流れで、オンラインで他のプレイヤーとチームを組み、シーズンを通じて参戦することができます。またオンラインでは、最大16人に8人のAIドライバーを加えた、24台フルグリッドも楽しめるようになりますので、キャリアモードと同様にオススメです!

    その他に、前作『F1 2010』と比較して、進化した点や特長を教えてください。
    画面分割にも対応しましたし、ファン待望のセーフティカーも登場しています!パルクフェルメなど、前作になかったシーンも見どころですね。前作から進化したキャリアモードやウェットな路面状態でのレース、パドックなどにも、前作以上に力を入れています。

    操作性能については、いかがですか。
    前作を入念に見直し、大幅に改良することで、より本格的な経験を提供できるように取り組んでいます。例えば、前作においては、カウンターをあてたオーバーステアのマシンをコントロールするのは至難の業でしたが、本作では改善されているので、より本物に近い、連動したハンドリングを感じ取ることができると思います。
    もちろん、2011年シーズンのF1でも注目を集める、KERSやDRS、ピレリタイヤといったレギュレーションなどの要素も盛り込まれていますので、プレイヤーはこれらを考慮した操作を行うことになりますね。

    EGOエンジンの特長を教えてください。
    『F1 2011』の開発にあたっては、ほとんどすべてと言っていいほど、あらゆる部分を進化させました。というのも、本作には新しい要素が多く追加されているため、これによって、かかる負荷を軽減させる必要があったのです。なので、速度やボリュームといった、根本的なEGOエンジンの処理能力を向上させたという訳です。
    結果として、マシンやタイヤの細部にわたる表現や車体の柔軟性、ライティングやリアルタイムで移り変わる天候と時間の描写、さらには、様々な特殊効果やダメージ表現の向上、分割画面の対応などなど……進化はこれだけにとどまらず、挙げればきりがありません。

    2011シーズンから採用される新レギュレーションによって、ゲームにどのような変化があるのでしょうか。
    2011年シーズンのマシンの制作には、F1チームから提供される、開幕時のCADデータや写真を用いています。これによって、ビジュアル面だけでなく、様々な操作上の特徴をも緻密に再現することができるのです。ロング・ホイールベースのマシンとショート・ホイールベースのマシンではハンドリングが異なる、といったように。

    今季のデータは、どのような流れで制作されるのでしょうか。
    マシンやサーキットは、データを基に、さらに進化したダメ―ジ描写を実現させるため、改良を加えます。
    開発を進める過程で、現役のエンジニアやメカニック担当者、ドライバーなど、F1関係者から何度もヒアリングを行うことで、ゲームのシステムを基に、現実に起こることを見極め、これを盛り込むことができます。こうしたヒアリングは、ゲーム内のレースエンジニアからのフィードバックはもちろん、戦略的な面にも活かされていますので、前作から大きく進歩していると感じるはずですよ。

    それ以外に参考にしていることがあれば教えてください。
    開発チームは皆、F1が本当に大好きなので、テレビ中継は欠かさず観戦しますし、観察を怠りません。皆さんと同じように大のF1ファンなんですよ!ですから、目にするものはすべてゲームに取り入れたいと思っているのです。DRSの測定や発動ゾーン、またタイヤの耐性といった要素を絶えず見直し、改良を重ねて、可能な限り本格的な体験を作り出そうと努めているのです。

    2011シーズンから採用される新レギュレーションによって、ゲームにどのような変化があるのでしょうか?
    新レギュレーションや技術面での変更点などは、実際のF1の醍醐味ですよね。今シーズンで言えば、KERSやDRS、ブリヂストン社に代わって、タイヤを提供しているピレリ社の各種タイヤも注目されています。これらの性能も、もちろん忠実に再現していますよ。こうしたすべての要素が組み合わさり、オーバーテイク(追い越し)のチャンスが増え、今シーズンのF1をより面白くしていきます。本作でも同様に、あらゆる要素を緻密に再現することで、本物さながらの白熱したレース展開を生み出すのです。

    小林可夢偉の活躍によって日本でもF1に対する注目度が高まっていますが、日本のユーザーにメッセージをお願いします。
    前作『F1 2010』は、多くの日本のファンの方々に遊んでいただきました。心から皆さんのサポートに感謝しています!私たちが心血を注ぎ、愛情を持ってお届けする『F1 2011』を、皆さんが楽しんでプレイしてくださることを、心から願っています。特別なゲームになってほしい、そんなゲームを作りたいという思いが詰まった本作を、日本でも発売できるのは、本当に嬉しいです!では皆さん、発売日まで、楽しみにお待ちくださいね!

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  • 公式F1ゲーム『F1 2011』ではセーフティカーが登場

    公式F1ゲーム『F1 2011』ではセーフティカーが登場

    コードマスターズは、9月に発売が予定されている公式F1ゲーム『F1 2011』でセーフティカーが登場することを明らかにした。

    昨年版の『F1 2010』ではセーフティカーは含まれていなかったが、ファンからの要望は高かったという。

    コードマスターズ社でコミュニケーション・マネージャーを務めるアンディ・グレイは、自身のTwitterでこのニュースを伝え、ゲーム中のセーフティカーの写真を投稿した。

    アンディ・グレイは、セーフティカーはシングルプレーヤーレースやオンラインゲームでも登場するとし、出動しないようにすることも可能で、全レース距離の20%以上を走行するレースでなければ登場しないことを明らかにした。

    セーフティカーをドライブするオプションはなく、出動したときのカメラアングルは変化しない。

    「セーフティカー先導中でもマシンをコントロールすることは可能だが、一部制限がある」とアンディ・グレイは述べた。

    コードマスターズは、PlayStation3版およびXbox 360版『F1 2011』の日本語版を2011年9月29日(木)に発売する。

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  • 公式F1ゲーム 『F1 2011』、日本版の予約が開始

    公式F1ゲーム 『F1 2011』、日本版の予約が開始

    F1公式ゲーム『F1 2011』日本語版のPlayStation3版およびXbox 360版の予約が Amazon でスタートした。発売は2011年9月29日(木)の予定となっている。

    「F1 2011」は、2011 FIA フォーミュラ1世界選手権(2011 FIA FORMULA ONE World Championship)の世界を細部まで再現した公式F1ゲーム。

    2010年シーズンの覇者、セバスチャン・ベッテルや2011年から参戦するドライバーをはじめ、新たなカラーリングで臨むマシンや参戦チーム、そしてサーキットまでを最新データに基づいて収録。もちろん、今シーズンデビューを飾るブッド国際サーキットや復活を遂げたニュルブルクリンクも、高画質で再現される。

    また新規導入のDRSや復活を果たしたKERSなど、2011年シーズンより変更となったレギュレーションにも対応。オーバーテイク(追い抜き)を巡る激しい攻防に、F1ならではのレースの醍醐味を味わうことが可能になった。さらに、今シーズンより導入されたピレリ社のタイヤも克明に再現。本作内でも、耐性などを考慮したタイヤ戦略を楽しむことができる。

    協力プレイモードでは、好きなF1チームを選択してチームメイトとして、2人でレースに参戦する協力プレイモードを新たに搭載。これまで以上に、F1ゲームの楽しさが広がる。また、Xbox 360およびPlayStation3向けのF1ゲームでは初となる、画面分割にも対応。さらに、オンラインでは、最大16人に8人のAIドライバーを加えた、24台、フルグリッドでの対戦プレイが可能になった。

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