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  • 2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム

    2013年 F1若手ドライバーテスト最終日:ベッテルがトップタイム

    2013年の若手ドライバーテストが、19日(金)シルバーストン・サーキットで最終日を迎えた。

    最終日のシルバーストンも晴れ。テストには、レースドライバーを含めて午前と午後で16名のドライバーが走行を行った。

    最終日のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。

    午後からテストを引継いだセバスチャン・ベッテルは、3日間の最速タイムなる1分32秒894を記録。2番手タイムには、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルが1分33秒242で続いた。

    若手トップタイムは、ロータスから参加したニコラ・プロスト。初日にも走行を行ったプロストは、スーティルから0.01秒差となる1分33秒256を記録した。

    ウィリアムズから参加したスージー・ヴォルフは、午前からタイムを更新し、8番手となる1分35秒093を記録。

    午後にトロ・ロッソから参加した19歳のロシア人ドライバーであるダニール・クビアトも1分35秒281と健闘をみせた。

    F1マシン初走行となった佐藤公哉は、67周を走行して1分35秒642、13番手タイムでセッションを終えた。

    2013年 F1若手ドライバーテスト 最終日

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル. レッドブル 1分32秒894 79
    2 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒242 99
    3 ニコラ・プロスト ロータス 1分33秒256 83
    4 カルロス・サインツJr. レッドブル 1分33秒546 35
    5 ダビデ・リゴン フェラーリ 1分33秒592 20
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒624 69
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分33秒647 42
    8 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分34秒924 77
    9 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ 1分35秒093 89
    10 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分35秒155 65
    11 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分35秒281 22
    12 シャルル・ピック ケータハム 1分35秒576 60
    13 佐藤公哉 ザウバー 1分35秒642 67
    14 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分36秒399 24
    15 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分36秒451 5
    16 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分36秒744 39
  • 2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2013年 F1若手ドライバーテスト2日目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2013年の若手ドライバーテストが、18日(木)シルバーストン・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目のトップタイムは、午前中にトロ・ロッソのマシンでダニエル・リカルドが記録した1分32秒972。

    レッドブルの2014年のドライバー候補に挙げられているダニエル・リカルドは、午後にはレッドブルのマシンをテストしたが、午前中のタイムにコンマ2秒及ばず3番手タイムだった。

    2番手タイムは、午後のトロ・ロッソのテストを担当したカルロス・サインツJr.の1分33秒016。

    4番手にはダビデ・バルセッキ(ロータス)、5番手にはオリバー・ターベイ(マクラーレン)が続いた。

    この日は、ダニエル・リカルド(トロ・ロッソ/レッドブル)、ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)、パストール・マルドナド(ウィリアムズ)の4名のレースドライバーが新しいピレリタイヤを評価した。

    2013年 F1若手ドライバーテスト 2日目

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分32秒972 48
    2 カルロス・サインツJr. トロ・ロッソ 1分33秒016 39
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分33秒187 59
    4 ダビデ・バルセッキ ロータス 1分33秒554 91
    5 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分33秒864 97
    6 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分34秒957 47
    7 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ レッドブル 1分33秒958 19
    8 ダビデ・リゴン フェラーリ 1分34秒053 97
    9 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分34秒116 71
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分34秒224 52
    11 ダニエル・ジュンカデラ ウィリアムズ 1分34秒631 33
    12 ロビン・フラインス ザウバー 1分34秒731 17
    13 ウィリ・スティーブンス ケータハム 1分36秒082 98
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒356 41
    15 ロドルフォ・ゴンザレス マルシャ 1分37秒949 92
  • 2013年 F1若手ドライバーテスト初日:マグヌッセンがトップタイム

    2013年 F1若手ドライバーテスト初日:マグヌッセンがトップタイム

    2013年の若手ドライバーテストが、17日(水)シルバーストン・サーキットで行われた。

    今回の若手ドライバーテストでは、タイヤテストに限り、レースドライバーの参加が認められており、この日も2名のレースドライバーを含めた12名が走行を行った。

    初日のトップタイムを記録したのは、マクラーレンから参加したケビン・マグヌッセン。

    この日最多となる100周を走り込んだケビン・マグヌッセンは、1分33秒602というタイムを記録した。

    ちなみに、今年のF1イギリスGPでは、予選でルイス・ハミルトンが1分29秒607を記録している。

    2番手タイムには、午後からテストを引継いだポール・ディ・レスタの1分33秒774。ディ・レスタは、ピレリの新しいタイヤをテストした。

    3番手にはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(レッドブル)、4番手には午前中のみの走行となったジェームズ・カラド(フォース・インディア)が続いた。

    アレキサンダー・ロッシ(ケータハム)は、メカニカルトラブルのため30分早くテストを切り上げ、マックス・チルトン(マルシャ)はECUトラブルによって25周の周回に限られた。

    2013年 F1若手ドライバーテスト 初日

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分33秒602 100
    2 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒774 58
    3 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ レッドブル 1分33秒821 82
    4 ジェームズ・カラド フォース・インディア 1分33秒986 27
    5 ダニエル・ジュンカデラ ウィリアムズ 1分34秒098 55
    6 ジョニー・チェコットJr. トロ・ロッソ 1分34秒193 75
    7 ロビン・フラインス ザウバー 1分34秒236 72
    8 ニコラ・プロスト ロータス 1分34秒810 72
    9 ダビデ・リゴン フェラーリ 1分34秒874 76
    10 アレキサンダー・ロッシ ケータハム 1分35秒651 69
    11 ティオ・エリナス マルシャ 1分36秒676 36
    12 マックス・チルトン マルシャ 1分38秒347 25
  • 2013年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

    2013年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

    2013年 F1若手ドライバーテストが、7月17日(水)〜19日(金)の3日間にわたってシルバーストンで開催される。

    今年の若手ドライバーテストは、F1イギリスGPでのタイヤバースト問題を受け、ピレリのタイヤ評価に限り、一日限定でレースドライバーが参加することが許されている。また、メルセデスは“テストゲート”騒動の処分のため参加できない。

    また、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(レッドブル)、ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)、ダニエル・ジュンカデラ(ウィリアムズ)といった将来を有望視される若手ドライバーの走りにも注目だ。

    2013年 F1若手ドライバーテスト 参加ドライバー

    チーム 1日目 2日目 3日目
    レッドブル アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ
    ダニエル・リカルド
    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ
    マーク・ウェバー
    カルロス・サインツJr.
    セバスチャン・ベッテル
    フェラーリ ダビデ・リゴン ダビデ・リゴン ダビデ・リゴン
    フェリペ・マッサ
    ロータス ニコラ・プロスト ダビデ・バルセッキ キミ・ライコネン
    フォース・インディア ジェームズ・カラド エイドリアン・スーティル ポール・ディ・レスタ
    マクラーレン ケビン・マグヌッセン オリバー・ターベイ ゲイリー・パフェット
    トロ・ロッソ ジョニー・チェコットJr. カルロス・サインツJr.
    ダニエル・リカルド
    ジャン・エリック・ベルニュ
    ダニール・クビアト
    ザウバー ロビン・フラインス ロビン・フラインス
    ニコ・ヒュルケンベルグ
    佐藤公哉
    ウィリアムズ ダニエル・ジュンカデラ パストール・マルドナド スージー・ヴォルフ
    マルシャ ティオ・エリナス
    マックス・チルトン
    ロドルフォ・ゴンザレス ロドルフォ・ゴンザレス
    ジュール・ビアンキ
    ケータハム アレキサンダー・ロッシ ウィル・スティーブンス ギド・ヴァン・デル・ガルデ
    シャルル・ピック

    関連:
    ・佐藤公哉 「F1レギュラードライバーの足掛かりにしたい」
    ・ザウバー、佐藤公哉を若手ドライバーテストに起用

  • 2013年 F1若手ドライバーテスト、シルバーストンで一括して実施へ

    2013年 F1若手ドライバーテスト、シルバーストンで一括して実施へ

    2013年のF1若手ドライバーテストは、7月にシルバーストンで行われることになりそうだ。

    厳しいテスト規制のなかで若手ドライバーにF1でのチャンスを与えるというコンセプトで行われている同テストだが、昨年は3カ所、3回の日程に分かれるという非常に馬鹿げた状況になっていた。

    だが、Auto Motor und Sport によると、2013年はチームらが共通日程で若手ドライバーテストを実施することに同意したという。

    日程はF1が夏休み前の7月中旬、場所はシルバーストンで実施されるという

    3日間のテストは7月17日(水)から19日(金)、ドイツGPとハンガリーGPの合間の3週間に組み込まれるとみられている。

  • マニクール、9月にF1若手ドライバーテストを開催へ

    マニクール、9月にF1若手ドライバーテストを開催へ

    来月、マニクールでF1若手ドライバーテストが開催されると AUTOSPORT が報じた。

    シルバーストンでのテストが2日間に短縮された後、11月にアブダビに移動することを望んでいないチームは代替会場を探していた。

    シーズン後にヘレスで実施するというアイデアは多くの支持を集めなかったが、イタリアGP後の週末にマニクールでテストをするというメルセデスの提案は実現可能だとされている。

    メルセデスはまだ公式にはプランを発表していないが、フェラーリはマニクールでのテストに参加する意向を示している。

    レッドブル、トロ・ロッソ、マクラーレンは、アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで走るという当初の案を貫いている。

    ザウバー、ロータス、ケータハム、フォース・インディアの計画はまだまとまっていないが、マニクールでのテストに参加する可能性もあるとされている。

  • F1若手ドライバーテスト初日:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト初日:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1若手ドライバーテストが16日(火)、ヤス・マリーナ・サーキットで初日を迎えた。

    2日間にわたって行われるF1若手ドライバーテスト。初日は14名のドライバーが2010年F1マシンで走行を行った。

    初日のトップタイムは、レッドブルのステアリングを握ったダニエル・リカルド。アブダビGP予選でセバスチャン・ベッテルが記録したポールポジションタイムからわずかコンマ2秒遅れの1分39秒616という好タイムを記録した。

    多くのタイムが若手ドライバーに全開走行をさせないなか、マクラーレンから参加したオリバー・ターベイが最後のアタックで1分40秒725というタイムを記録して2番手につけた。

    3番手タイムを記録したのは、フォース・インディアから参加したアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ。同じくF1マシン初走行となったザウバーのエステバン・グティエレスが4番手に続いた。

    5番手タイムは、ウィリアムズをドライブした今年F2チャンピオンのディーン・ストーンマン。午前中に空力作業を行い、午後にドライビングを改善させたストーンマンは、6番手のミハイル・アレシンにコンマ5秒差をつけた。

    アレシンからコンマ3秒遅れで、トロ・ロッソを走らせたジャン・エリック・ベルニュが7番手に続き、8番手には午後にアントニオ・フェリックス・ダ・コスタから作業を引き継いだポール・ディ・レスタ、9番手には61周を走行したサム・バードが続いた。

    新チームのトップは、ヴァージンから参加したジェローム・ダウンブロシオ。11番手にはヒスパニア・レーシングから参加したパストール・マルドナドが続いた。

    12番手にはジュール・ビアンキ(フェラーリ)、13番手にはロドルフォ・ゴンザレス(ロータス)、14番手にはリオ・ハリアント(ヴァージン)が続いた。

    F1若手ドライバーテスト 初日

    順位 ドライバー チーム タイム 周回
    1 ダニエル・リチャンド レッドブル 1分39秒616 83
    2 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分40秒725 84
    3 アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ フォース・インディア 1分41秒381 77
    4 エステバン・グティエレス ザウバー 1分41秒432 88
    5 ディーン・ストーンマン ウィリアムズ 1分41秒522 70
    6 ミハイル・アレシン ルノー 1分42秒073 58
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分42秒489 93
    8 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分42秒736 28
    9 サム・バード メルセデスGP 1分42秒985 66
    10 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分43秒518 36
    11 パストール・マルドナド ヒスパニア・レーシング 1分43秒750 108
    12 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分43秒894 58
    13 ロドルフォ・ゴンザレス ロータス 1分44秒924 83
    14 リオ・ハリアント ヴァージン 1分49秒439 21

    関連:
    2010年 F1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

  • アブダビF1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

    アブダビF1若手ドライバーテスト:参加ドライバー

    今年のF1若手ドライバーテストへの参加ドライバーが明らかになってきた。

    最終戦F1アブダビGP後に行われるテストでは、F1チームがピレリの新しいタイヤをテストするが、その前に若手や経験の少ないドライバーにF1カーでの走行機会が与えられる。

    マクラーレンは、昨年同様リザーブドライバーのゲイリー・パフェットと、GP2ドライバーのオリバー・ターベイが1日ずつ走行を行う予定。

    フォース・インディアは、2011年のレースシート昇格が噂されるリザーブドライバーのポール・ディ・レスタが走行。

    フェラーリは、フェラーリ・ドライバー・アカデミーに所属するジュール・ビアンキ(21)を走らせる。

    ザウバーは、来年のレースドライバーであるセルジオ・ペレスと、テストドライバーを務めるエステバン・グティエレスを起用。両ドライバーともテルメックスが支援するメキシコ人ドライバーだ。

    レッドブルは、リザーブドライバーのダニエル・リカルド。トロ・ロッソは同じくレッドブルが支援するジャン・エリック・ベルニュを起用。

    ルノーは、ルノー・ワールド・シリーズの新チャンピオンに輝いたミハイル・アレシンが1日マシンを走らせる。ミハイル・アレシンは、フォース・インディア、ロータス、ヴァージンと交渉しているとされるドライバーだ。もう1日は、ルノーのオーナーであるジェニイ・キャピタル傘下のグラビティがマネジメントするホーピン・タンが担当する。

    ウィリアムズは、今年のF2チャンピオンに輝いたディーン・ストーンマンが走行するが、CEOのアダム・パーは「他の日はまだ決めていない」とコメント。だが、リザーブドライバーのバルテリ・ボッタスが起用されるはずだ。

    ヴァージンは、金曜ドライバーのジェローム・ダンブロシオとテストドライバーのルイス・ラジアを起用。

    ロータスは、2人のドライバーを起用すると見られているが、Auto Motor und Sportは1名は2011年のテストドライバーになる人物、もう1名はペイドライバーになると主張している。

    ヒスパニア・レーシングとメルセデスGPは現在のところ不明。

    「うまくいけば、メルセデス(ドライバー育成)スキームのドライバーの1人になるだろう」とメルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは述べている。

  • F1若手ドライバーテスト2日目 (ドライバーコメント)

    F1若手ドライバーテスト2日目 (ドライバーコメント)

    F1若手ドライバーテスト2日目に参加したドライバーが、F1チームでのテストの印象を語った。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「昨日のプログラムは、クルマに慣れて、全てがどのように働くかを見ることだった。一発の走行ではそれなりのレベルで速さを出すことができたので、準備はできていると感じたし、2010年に役立つ開発アイテムのテストをするのにチームが僕を使うために十分な進歩ができたと感じた。今朝はロングランとショートランの両方で2009年と2010年のセットアップをバック・トゥ・バックして走行するかなり体系化されたプログラムだったけど、かなりうまくいった。今、僕のスピードは上がっているし、自分自身のパフォーマンスをあげるために何ができるか理解している。同時に、それぞれの走行でいくつか異なる走行を行っているので、学び続けて、チームが必要としている情報が得られるようにフィードバックを与える必要がある。彼らが僕を使えると感じてくれていればいいね」

    JR.ヒルデブランド (フォース・インディア)
    「最初に走行をスタートしたときに異なるブレーキセッティングをテストしていたけど、僕にとってはあまりうまくいかなかった。最初の数周はそれに取り込むことに費やして、そのあと特にグリップが改善されてから、再びトラックで真剣に取り組んだ。このテストにきて、トラックの高速セクションでマシンの最大限を引き出せるか心配だったけど、2つの高速セクションの大部分で引き出すことができたので、タイムシート上のラップタイムにはあまり現れていないけど、かなり満足している。でも、今日は快適さと自信の両方とも上がったし、今日行ったことには実際に満足している」

    ホーピン・タン (ルノー)
    「今回はF1カーでのはじめてのきちんとしたテストだったし、素晴らしい経験だった。まず、セットアップを見い出すことに集中して、2010年マシンのためのいくつかのパーツをテストするためにエンジニアとプログラムに励んだ。午前中はとても早く過ぎたけど、67周をカバーできたことは良かったし、トラックは午前中を通して本当に改善した。最も印象深かったのは、コーナーを通過でのスピードとブレーキのパフォーマンスだったし、慣れるのに時間かかった。今日はたくさんのことを学んだし、チームとの作業は本当に楽しかった。明日もここにいる予定なので、すべてのでブリーフに出席して、学び続けたい」

    ルーカス・ディ・グラッシ (ルノー)
    「生産的な1日だったし、ほぼ1年ぶりに最新のF1に戻ることができて、良い1日だった。スリックを履いたマシンをドライブすることはかなり感触が違っていたけど、スリックにもクルマのシステムにもすぐに慣れたよ。僕たちのプログラムは2010年に向けたものに集中していて、多くの燃料を搭載して、かなりのロングランを走った。トラックコンディションは悪くなかったけど、明日はもっと良くなると思うので、もっと重要な作業ができるだろう」

    エステバン・グーティエレズ (ザウバー)
    「とてもポジティブな一日だった。主な目的は、経験を積んで、楽しんで、学ぶことだった。このような非常にプロフェッショナルな高いレベルでは、落ち着いて、知性を使わなければならない。ハイドロリック系の問題によって、午後は2セットの新品タイヤを使うことができなかったけど、一方では5セット使えた。もちろん、これまで一日で使った最大数だよ!チャンスを与えてくれたチームに本当に感謝している。またF1カーに乗れる日のためにたくさんのことを学んだ。最終的にグリップレベルは高くなって、首が少し痛くなった。自分の体力を評価するには良い機会だったし、特別なトレーニングが成果をあげたと思う」

  • F1若手ドライバーテスト2日目:ゲイリー・パフェットがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト2日目:ゲイリー・パフェットがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト2日目が、2日(水)スペインのヘレスサーキットで行われた。

    午後には小雨が降ったヘレスサーキット。2日目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのゲイリー・パフェット。80周を走行したパフェットは、午後1時過ぎに初日のトップタイムを上回るコンマ4秒上回る1分18秒718を記録。

    2番手タイムは、2010年にウィリアムズからF1デビューが決定しているニコ・ヒュケンベルグが記録。レッドブルから参加しているダニエル・リカルドが3番手に続いた。

    4番手タイムは、午前中にフォース・インディアのマシンで走行を行ったポール・ディ・レスタ。フォース・インディアは午後からJR.ヒルデブランドが走行を行った。

    5番手タイムは、BMWザウバーから参加したエステバン・グーティエレズが記録。今年のユーロF3でチームメイトで、今日はフェラーリでロングランを集中的に行ったジュール・ビアンキよりも4つ前のポジションで終えた。

    ブラウンGPは、再びマイク・コンウェイとマーカス・エリクソンが交代で走行を行い、6番手と7番手タイムを記録した。

    ルノーは、午前中に中国人ドライバーのホーピン・タンがステアリングを握り、午後からはルーカス・ディ・グラッシが走行。

    トロ・ロッソから参加したミルコ・ボルトロッティは、午前中にコース上で停止。午前中はピットで多くの時間を過ごしていた。

    F1 若手ドライバーテスト 2日目 (2009年12月2日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分18秒718 80
    2 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分19秒184 94
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分19秒243 93
    4 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分19秒411 58
    5 エステバン・グーティエレズ ザウバー 1分20秒190 68
    6 マイク・コンウェイ ブラウンGP 1分20秒223 83
    7 マーカス・エリクソン ブラウンGP 1分20秒440 37
    8 JR.ヒルデブランド フォース・インディア 1分20秒517 50
    9 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分20秒585 113
    10 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分20秒898 55
    11 ホーピン・タン ルノー 1分21秒492 67
    12 ミルコ・ボルトロッティ トロ・ロッソ 1分21秒761 69

    ルーカス・ディ・グラッシとホーピン・タン(ルノー) ルノーのガレージを訪れたロバート・クビサ エステバン・グーティエレズ (ザウバー) エステバン・グーティエレズ (ヘルメット) ミルコ・ボルトロッティ (トロ・ロッソ) ミルコ・ボルトロッティ (ヘルメット)