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  • マーク・ウェバー 「F1引退はクリスマス前に決断していた」

    マーク・ウェバー 「F1引退はクリスマス前に決断していた」

    マーク・ウェバーは、F1から引退することを去年のクリスマス前には決断していたことを明らかにした。

    今シーズン限りでF1を引退して、ポルシェでWEC世界耐久選手権に参戦することを発表したマーク・ウェバー。

    マーク・ウェバーは、レッドブルから去るという決断には、F1マレーシアGPでの“マルチ21”騒動が影響しているとの見方を否定。

    「モチベーションが最大ではない状態でこのレベルにはいることはできない」とマーク・ウェバーはコメント。

    「僕のなかでは、2012年後半あたりからずっと考えていたことだ」

    「クリスマス前には決断していた」

    「だから、メルボルンのたきに報道陣を夕食に誘ったんだ。あれが、オーストラリアでのラストレースだとわかっていたからね」

    関連:マーク・ウェバー、今季限りでのF1引退とポルシェ加入を発表

  • マーク・ウェバー Q&A:F1引退とWEC転向について

    マーク・ウェバー Q&A:F1引退とWEC転向について

    マーク・ウェバーが、F1引退と来季からのポルシェとのWEC世界耐久選手権参戦について語った。

    なぜ、シーズン末でWECでポルシェに加入するという決断をしたのですか?
    新しいプログラムに加入するにはパーフェクトなタイミングだった。モータースポーツで最も有名なチームのひとつと仕事をすることは、僕の将来にとってセンセーショナルなチャレンジであり、チャンスだった。

    1999年に起こったことの後、ル・マンに戻ることについてどのような気持ちですか?
    モーターレーシングが危険であることは認める。でも、ル・マンは世界で最も有名なサーキットのひとつだし、僕にはまだやり残した仕事がある。あそこでうまくやりたい。ル・マンは苛酷かもしれないけど、素晴らしい報いがあるし、それが魅力のひとつだ。

    マレーシアでの一件は、あなたの決定に影響に影響しましたか?
    いいや。僕には個人的なプランがあったし、それを貫いてきた。これは次なるチャプターだ。

    レッドブル・レーシングを離れることに対して、チームから圧力、もしくは奨励はありましたか?それとも、完全にあなたの決断だったのですか?
    チームにより多くを求めることはなかったけど、6〜8カ月くらいディートリッヒ・マテシッツと連絡を取り続けていた。彼は僕にとって絶対的な存在だ。今後も僕はレッドブルファミリーの一員として、レッドブルのために働き、他のレッドブルのアスリートたちが限界を極めるのを見守り、サポートしていく。

    あなたはグリッドで最も古いドライバーのひとりです。年齢はドライビングに影響しましたか? それは引退するという決断の考慮点でしたか?
    もちろん、25歳でF1キャリアの全部を過ごせたらいいけどね。30代中後期のドライバーのスポーツマンやスポーツウーマンに尋ねてみてよ。簡単にはならないと言うだろうね。それがプロスポーツの事実だ。

    F1に留まるという選択肢はありましたか?
    そうだね。でも、F1はカテゴリーとして2014年の僕の頭にはなかった。だから、僕にとっては検討材料ではなかった。

    今後、再びF1に復帰するチャンスがあった場合は?
    その可能性はかなり低いと思う。特にカテゴリーが新しい方向に進むことを考えればね。あっという間に状況がわからなくなるだろう

    最後に。F1を離れることを寂しく思いますか?
    F1がモータースポーツの最高峰とみなされていることはわかっている。これまで素晴らしい人たちと働いてきた。特にエイドリアン・ニューウェイは驚くべき人物だった。非常にタフで要求が高いコンディションやサーキットで走り、素晴らしいドライバーたちを相手に戦ってきた。それは今年末まで続く。F1が恋しくなるかって? もちろんだよ。でも、誰であっても時は流れ続けるものだし、止まることはない。僕にとっては、今が次のチャレンジに向けて進むべき時だ。

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