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  • ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオン獲得の裏に“禅”の力

    ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオン獲得の裏に“禅”の力

    悲願のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグが、今シーズンの勝因として、日本の禅師による手助けがあったと明かした。

    長年のライバルであるチームメイトとの激しいバトルを制して、5ポイント差で2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグ。

    その成功の裏には、京都で学んだ座禅の効果があったとニコ・ロズベルグは語る。

    「リラックスして、自分の気持ちを集中させる時間を作んだ」ととニコ・ロズベルブは Der Spiegel にコメント。

    怒りや心配などのネガティブな感情を含めて、自分の感情を受け入れるようになる」

    「F1の世界は少し病んでいる。たくさんのエゴがぶつかり合っているんだ」

    「全員が自分のことを第一に考えているし、他人が不利益になる状況を利用しようとする。多くの金が絡んだ小さな世界だ」

    ニコ・ロズベルグ、F1引退を発表
    ニコ・ロズベルグ F1引退

  • 【動画】 ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオンへの軌跡

    【動画】 ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオンへの軌跡

    2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得したニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの今シーズンの激闘をF1公式サイトが動画でまとめた。

    ニコ・ロズベルグは最終戦F1アブダビGPを2位でフィニッシュし、2位のルイス・ハミルトンに5ポイント差で自身初となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    開幕から4連勝と絶好のシーズンスタートを切ったニコ・ロズベルグ。一方のルイス・ハミルトンはトラブルへ不運に見舞われ、その差は43ポイントまで広がった。

    だが、第5戦F1スペインGPでの同士討ちリタイアを期にルイス・ハミルトンが追い上げる。そして、F1ハンガリーGPでは逆転。第12戦ハンガリーGPでは19ポイントのリードを築いた。

    しかし、その後、ニコ・ロズベルグが3連勝で反撃。そして、第16戦マレーシアGPではルイス・ハミルトンがエンジントラブルにより痛恨のリタイア。これが大きく響いてニコ・ロズベルグが逆転。

    ルイス・ハミルトンは最終4戦で4連勝を果たすも及ばず、ニコ・ロズベルグが悲願のF1チャンピオンに輝いた。

    今シーズンの通算成績は、ルイス・ハミルトンが優勝10勝、2位3回、3位3回、ニコ・ロズベルグが9勝、2位5回、3位2回だった。

    関連:【動画】 2016 F1アブダビGP 決勝ハイライト

  • ニコ・ロズベルグ、2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得!

    ニコ・ロズベルグ、2016年のF1ワールドチャンピオンを獲得!

    ニコ・ロズベルグが、2016年のF1ワールドチャンピオンに輝いた。

    チームメイトのルイス・ハミルトンに12ポイント差で決勝を迎えたニコ・ロズベルグ。

    優勝こそハミルトンに許したロズベルグだったが、2位で表彰台に上がり、自身初となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    ニコ・ロズベルグは、今シーズン9勝を挙げ、8回のポールポジションを獲得。2006年にウィリアムズでF1デビューし、2010年にメルセデスの立ち上げから戦ってきたニコ・ロズベルグにとって、11シーズン目での悲願のワールドチャンピオン獲得となった。

    ニコ・ロズベルグの父・ケケも1982年にワールドチャンピオンを獲得しており、親子二代でのF1ワールドチャンピオンとなった。

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • ニコ・ロズベルグ vs ルイス・ハミルトン、2016 F1タイトル獲得の条件

    ニコ・ロズベルグ vs ルイス・ハミルトン、2016 F1タイトル獲得の条件

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンによる2016年のF1ワールドチャンピオン争いが、今週末の最終戦アブダビGPで決着する。

    メルセデス同士の最終戦での決着は過去3シーズンで2度目。しかし、2014年とは異なり、今年はニコ・ロズベルグが12ポイントのリードを築いて有利な状況でグランプリに挑む。

    ニコ・ロズベルグは、3位以上、すなわち表彰台に上がることができれば、ルイス・ハミルトンの結果に関係なく自身初となるF1ワールドチャンオンを獲得する。

    一方のルイス・ハミルトンは表彰台が絶対条件。優勝した場合でも、ニコ・ロズベルグが4位以下、2位でロズベルグが7位以下、3位でもロズベルグが8位以下でなければ、ワールドチャンピオンは獲得できない。

    ニコ・ロズベルグ タイトル獲得の条件

    ・3位以上でフィニッシュ
    ・4〜6位でフィニッシュし、ハミルトンが2位以下
    ・7〜8位でフィニッシュし、ハミルトンが3位以下
    ・ハミルトンが4位以下

    ルイス・ハミルトン タイトル獲得の条件

    ・優勝し、ロズベルグが4位以下
    ・2位でフィニッシュし、ロズベルグが7位以下
    ・3位でフィニッシュし、ロズベルグが8位以下

    (ルイス・ハミルトンが2位でフィニシュし、ニコ・ロズベルグが7位だった場合、ポイント数、優勝回数、2位回数で並び、3位の回数でルイス・ハミルトンに軍配が上がる)

    F1アブダビGPの決勝レースは、11月27日(日)の日本時間22時(現地時間17時)にスタートする。

    2016 F1ワールドチャンピオン 獲得条件関連:2016 F1アブダビGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ、F1メキシコGPでタイトル獲得の可能性

    ニコ・ロズベルグ、F1メキシコGPでタイトル獲得の可能性

    ニコ・ロズベルグは、早ければ次戦F1メキシコGPで自身初のF1ワールドチャンピオンを獲得する可能性がある。

    F1アメリカGPの結果でルイス・ハミルトンとの差が26ポインとなったニコ・ロズベルグは、今週末のF1メキシコGPで優勝し、ルイス・ハミルトンが10位の場合は勝利数で、ハミルトンがノーポイントに終わった場合は、その差を51ポイント差としてドライバーズタイトルを確定させる可能性がある。

    タイトル獲得の可能性についてニコ・ロズベルグは「もちろん、それには気づいているよ。みんなが計算して教えてくれているし、それは素晴らしいことだ・・・でも、僕にとってはアプローチはシンプルなままだ」とコメント。

    「とにかく、レースで勝つことを目指すだけだし、週末に集中している」

    メルセデスは、特にルイス・ハミルトンがエンジンの信頼性問題に見舞われているが、昨年の最終3戦で3連勝を果たしているニコ・ロズベルグは「それは僕がコントロールでくることではないし、完全に意識しないようにしているよ」とコメント。

    F1マレーシアGPでトップを走行中にエンジンブローでリタイアしたルイス・ハミルトンは、優勝したF1アメリカGPのレース後「コックピットのなかで考えていたのは最後までクルマが動いてくれることだけだった」とコメント。

    「全てのラップで何かが起こるかもしれないと考えている」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、メカニカルトラブルでタイトル争いで役割を演じないことを祈っている。

    「恐怖はある」とトト・ヴォルフは Reuters にコメント。

    「マレーシアでの出来事の後・・・ちょっとしたトラウマになっている。我々は彼らの戦いに干渉したくはない」

    トト・ヴォルフは、メルセデスは更なるエンジンアップグレードは投入したいことを決定したとし、バトルはアブダビまで続くと考えていることを明かした。

    関連:2016 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1ワールドチャンピオン、決着は最終戦アブダビGPへ

    F1ワールドチャンピオン、決着は最終戦アブダビGPへ

    F1アメリカGPの結果により、2014年のドライバーズタイトル決定は最終戦F1アブダビGPに持ち込まれることが決まった。

    最終戦ではダブルポイントが適用されるため、現在のチャンピオンシップリーダーであるルイス・ハミルトンが49ポイントのリードをもって最終戦に臨んだとして、ルイス・ハミルトンがリタイアしてニコ・ロズベルグが優勝すれば、王座はルイス・ハミルトンの手からすり抜ける。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ダブルポイントがチャンピオンシップを歪めたと捉えられれば、2014年のタイトル争いにネガティブな影響を与えるのではないかと懸念している。

    トト・ヴォルフは、両ドライバーのどちらがチャンピオンになるかについて不安を抱いてはいないが、ダブルポイントが不人気であることを考え、最終戦で大きな動きがあれば、メルセデスの成功に満ちたシーズンに影を投げかけるかもしれないと考えている。

    「結果に不安を抱いてはいないが、ダブルポイントで行われる最終戦はシーズンに影を投げかける可能性がある。なぜポイントが2倍になったのかはわかっており、観客やファン、視聴者のために見所を作るという部分で意味があった。しかし、現状は、結果を変えてしまう可能性がある」

    F1アメリカGPで1-2フィニッシュを達成したメルセデスは、1988年にマクラーレンが記録した1-2フィニッシュ10回という記録に並び、今季の圧倒的優勢をさらに強調した。

    トト・ヴォルフは「少年の頃にマクラーレンが圧勝したシーズンがあったのを覚えている。いつもあのマシンたちが1-2を決め、ほとんど退屈になるほどだった。純粋な支配だった」とコメント。

    「我々がその記録に匹敵し、今後数戦でそれを延ばすチャンスがある。チームが多くのことを正しくやり遂げ、適切な決断を下してきた証だ」

    「普通なら私は統計を気にしない。しかし、今回の記録は私に何年も前を思い出させるものだ」

    また、メルセデスの非常勤会長ニキ・ラウダは、F1アメリカ後、「ルイスは現時点でニコをコントロール下に置いていることを再び示した」と Bild に述べた。

    F1アメリカGPの結果によって、ランキング3位のダニエル・リカルドが今季のタイトルを勝ち取る可能性は消滅した。

    「チームとして、ドライバーチャンピオンシップは我々のものだ」とニキ・ラウダは述べた。

  • F1ワールドチャンピオン、各ドライバーの獲得条件

    F1ワールドチャンピオン、各ドライバーの獲得条件

    最終戦F1アブダビGPの予選が終了し、2010年のF1ワールドチャンピオン決定はいよいよ決勝レースを残すのみとなった。

    チャンピオンを争う4名のドライバーは、3位のセバスチャン・ベッテルがポールポジション、4位のルイス・ハミルトンが2番グリッド、首位のフェルナンド・アロンソが3番グリッド、2位のマーク・ウェバーは5番グリッドからスタートする。

    決勝は日本時間22時(現地時間17時)からスタート。レーススタートを前に各ドライバーのワールドチャンピオン獲得の状況をおさらいしてみよう。

    フェルナンド・アロンソ チャンピオン獲得の条件
    ・アロンソ優勝
    ・アロンソ2位
    ・アロンソ3位、ウェバー2位以下
    ・アロンソ4位、ウェバー2位以下
    ・アロンソ5位、ウェバー2位以下、ベッテル2位以下
    ・アロンソ6位、ウェバー3位以下、ベッテル2位以下
    ・アロンソ7位、ウェバー4位以下、ベッテル2位以下
    ・アロンソ8位、ウェバー4位以下、ベッテル2位以下
    ・アロンソ9位、ウェバー5位以下、ベッテル3位以下
    ・アロンソ10位、ウェバー6位以下、ベッテル3位以下
    ・アロンソ圏外、ウェバー6位以下、ベッテル3位以下、ハミルトン2位以下

    マーク・ウェバー チャンピオン獲得の条件
    ウェバーは、5位以上のフィニッシュが最低条件。6位以下ならチャンピオンは獲得できない。
    ・ウェバー優勝、アロンソ3位以下
    ・ウェバー2位、アロンソ6位以下、ベッテル2位以下
    ・ウェバー3位、アロンソ7位以下、ベッテル2位以下
    ・ウェバー4位、アロンソ9位以下、ベッテル2位以下
    ・ウェバー5位、アロンソ10位以下、ベッテル3位以下

    セバスチャン・ベッテル チャンピオン獲得の条件
    ベッテルは、2位以上のフィニッシュが最低条件。3位以下ならチャンピオンは獲得できない。
    ・ベッテル優勝、アロンソ5位以下
    ・ベッテル2位、アロンソ9位以下、ウェバー5位以下

    ルイス・ハミルトン チャンピオン獲得の条件
    ハミルトンは優勝が必須条件。
    ・ハミルトン優勝、アロンソ圏外、ウェバー6位以下、ベッテル3位以下