F1ヘレス合同テストが11日(木)、スペインのヘレスサーキットで2日目を迎えた。
2日目のヘレステストは、ウェットコンディションでスタートしたが、その後コンディションは改善され、各チームはドライでの走行距離を稼いだ。
2日目のトップタイムを記録したのはザウバーの小林可夢偉。103周を走行した可夢偉は、セッション終盤に1分19秒950を記録。タイムシートのトップに立った。
2番手タイムは、トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミが記録。ブエミは可夢偉がトップタイムを記録するまでこの日の大部分でタイムシートのトップに立っていた。
3番手タイムは、マクラーレンのジェンソン・バトン。バトンはラスト10分でトラック上に停止した。
ルノーは、当初ヴィタリー・ペトロフがテストを担当する予定だったが、残りの2日間の予報が雨となっているため、ドライでの走行を最大限に利用するために経験豊富なロバート・クビサを起用。ペトロフは明日走行する。
ヴァージン・レーシングは、午前中にフロントウイングが脱落。スペアパーツがないため、わずか11周でこの日のセッションを断念した。
F1 ヘレス合同テスト2日目 (2010年2月11日)
| 順位 |
ドライバー |
チーム |
マシン |
ベストタイム |
周回 |
| 1 |
小林可夢偉 |
ザウバー |
C29 |
1分19秒950 |
103 |
| 2 |
セバスチャン・ブエミ |
トロ・ロッソ |
STR5 |
1分20秒026 |
121 |
| 3 |
ジェンソン・バトン |
マクラーレン |
MP4-25 |
1分20秒617 |
83 |
| 4 |
ニコ・ヒュルケンベルグ |
ウィリアムズ |
FW32 |
1分20秒629 |
67 |
| 5 |
ヴィタントニオ・リウッツィ |
フォース・インディア |
VJM03 |
1分20秒754 |
80 |
| 6 |
ミハエル・シューマッハ |
メルセデスGP |
MGP W01 |
1分21秒083 |
124 |
| 7 |
フェルナンド・アロンソ |
フェラーリ |
F10 |
1分21秒424 |
129 |
| 8 |
ロバート・クビサ |
ルノー |
R30 |
1分22秒003 |
103 |
| 9 |
マーク・ウェバー |
レッドブル |
RB6 |
1分22秒043 |
99 |
| 10 |
ティモ・グロック |
ヴァージン・レーシング |
VR-01 |
1分29秒964 |
11 |