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  • F1プロモーター協会 「我々のメッセージはリバティ・メディアに届いた」

    F1プロモーター協会 「我々のメッセージはリバティ・メディアに届いた」

    現在、F1でレースを開催するプロモーターたちは、自分たちが団結したことで、F1のオーナーであるリバティ・メディアとの問題解決にむけて一歩前進できたと考えている。

    先週、F1を開催していえる21のサーキットのうちの16のサーキットの代表で構成されるF1プロモーター協会が、リバティ・メディアと契約問題について話し合いを行ったことが明らかになった。

    F1プロモーター協会を束ねるのは、FイギリスGPを開催するシルバーストン・サーキットの責任者スチュアート・プリングルだ。

    F1プロモーター協会は、リバティ・メディアの対応と方針に疑問を呈する声明を発表。現在のF1開催契約のあり方が変わらないようであれば、サーキットがF1から撤退することも辞さないとプレッシャーをかけた。

    彼らはF1の無料テレビ放送からの脱却、新しいレース会場の追加、巨額のF1開催料に加え、リバティ・メディアが自ら計画しているマイアミGPでは開催料の支払いを求めていないことに不満を抱いているとされている。

    F1プロモーター協会との会議に同席したF1最高責任者のチェイス・キャリーはかなりの衝撃を受けたとされ、スチュアート・プリングルは、プロモーターたちの結束したことで、今後、状況を改善していくための手応えを掴めたと語る。

    「あらゆることが、我々のメッセージが届いたことを示していると思う」とスチュアート・プリングルは BBC にコメント。

    「我々は不満を抱えており、このような行動を起こす以外に何も選択肢はないと感じていた。だが、実際、我々は非常にポジティブな日にすることができた」

    F1プロモーター協会の活動には、日本、モナコ、バーレーン、メキシコ、アブダビは関与していない。

  • バーニー・エクレストン、F1プロモーターとリバティの仲裁役に意欲

    バーニー・エクレストン、F1プロモーターとリバティの仲裁役に意欲

    元F1最高権威者のバーニー・エクレストンは、F1プロモーターとリバティメディアとの論争を解決するために手を貸すことに前向きであると語る。

    F1カレンダーに掲載されている21戦のレース主催者のうち16戦のプロモーターの代表で構成されるF1プロモーター協会は、1月28日(月)にロンドンで集会を開き、リバティメディアの手法への異議を表明。サーキットがF1から撤退することも辞さないと警告した。

    F1プロモーター協会に属さないロシアやメキシコはその動きを支持してはいないが、それでも協会が主張するF1の無料テレビ放送からの脱却、新しいレース会場の追加、そして、自分たちの契約条件については不満を抱いている。

    今では権力を持たないF1の“名誉会長”に追いやられているバーニー・エクレストンも、2016年の買収以降のリバティメディアのF1の運営方法を激しく批判している。

    バーニー・エクレストンは、プロモーターとの論争に関与する意思があると Daily Mail に語った。

    「人々が私がそれに関わるべきだと言うかどうかは彼ら次第だ」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「私は会社の従業員であり、言われたことをする。もし、彼らが私に助けを求めるのであれば、喜んでそうするつもりだ。私が作り上げたスポーツが衰退していくのを見ながら臨終を迎えたくはない」

    F1プロモーター協会の活動には、モナコ、バーレーン、日本、アブダビは関与していない。

    関連:F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

  • F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

    F1プロモーター協会、リバティメディアの対応と方向性に懸念を表明

    F1プロモーター協会が、F1の商業権保有者であるリバティペディアのスポーツへの対応と方向性に異議を唱える声明を発表した。

    F1カレンダーに掲載されている匿名の16のグランプリの代表者で構成されるF1プロモーター協会は、1月28日(月)にロンドンで集会を開き、リバティメディアの手法に対する一連の懸念を表明した。

    声明のなかでF1プロモーター協会は、F1の無料放送からの脱却は重要な問題のひとつであると強調。英国では2019年シーズン以降、F1放送はSky Sports F1が独占放送することが決定している。

    「ファンがコンテンツや放送への無料アクセスを失うことは、スポーツの長期的な利益にはならない」とF1プロモーター協会は声明で述べた。

    また、リバティメディアが新しいイベントを確保するために使用している手法、新しいイニシアチブを巡るレースプロモーターとの“関与と明確さ”に対する懸念も表明した。

    「F1における新しいイチシアチブには明確さが欠如しており、その実施についてプロモーターとの関与が欠如している。協会は将来の開催地に適用される代替ビジネスモデルに奨励されてはいるが、新しいレースは既存のイベントを損なうように導入されるべきではない」

    「我々が何十年にもわたって宣伝してきたスポーツの新しいシーズンに入ったら、プロモーターはチャンピオンシップを発展させ、F1とFIAとのパートナーシップの精神において経験と専門知識を提供する機会のためにより協調的なアプローチを求めていく」

    F1イギリスGPのプロモーターであり、シルバーストン・サーキットの代表であるスチュワート・プリングルは、マイアミGPに関する計画の延期への懸念を特に強調。

    「どうやらマイアミは無料での開催契約を得ているようだ」とスチュワート・プリンブルは Daily Mail にコメント。

    「そのような契約は誰とも結ばれていない。少なくともオースティンの人々は、開催料を稼ぐために懸命に働いている」

    「誰もが不機嫌だ。リバティの考えはまとまっていない。我々はこれまで静かに遵守してきたが、今それを運営している人たちのもとでは、スポーツの将来の健全性について大きな懸念を抱いている」

    「このようなことが続き、仮にそうなったとすれば、F1は2流のサーキットでレースをすることになるだろう」