タグ: F1ブラジルGP

  • エイドリアン・スーティル 「ブラジルは歴史的なレースのひとつ」

    エイドリアン・スーティル 「ブラジルは歴史的なレースのひとつ」

    エイドリアン・スーティルが、2013年F1シーズン最終戦となるブラジルGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、全てのドライバーが、インテルラゴスを訪れることを楽しみにしているようです。あなたも同じですか?
    サンパウロは、アブダビのような場所とは正反対だけど、ブラジルの雰囲気はいつも素晴らしい。歴史的なレースのひとつだし、トラックには少ししかないコーナーがないけど、毎年面白いレースを生み出している。

    なぜインテルラゴスはそのような良いレースをずっと生み出していると思いますか?
    理由のひとつは、メインストレートが非常に長いことにあると思う。ストレートでクルマの後ろにつくのがかなり簡単だし、スリップストリームを得る大きなチャンスだ。全長は短いけど、走るのは難しいサーキットでもある。バンピーだし、かなりグリップが低い。それが完璧なラップを得るのを難しくしている。

    今週末への抱負は?
    うまくシーズンを終えて、チームがチャンピオンシップでのポジションを保持する手助けをしたい。アメリカは不運な週末だったし、それを忘れるには力強い結果を得る以上はない。トラックは僕たちのクルマに合っていると思うし、ウェットレースになるかもしれない。僕たちは高い位置でポイントフィニッシュするための良いポジションにいると思う。

  • インテルラゴス、F1ブラジルGPの開催契約を2020年まで延長

    インテルラゴス、F1ブラジルGPの開催契約を2020年まで延長

    F1ブラジルGPが、インテルラゴスで2020年まで開催されることになった。

    F1ブラジルGPの現行の契約は2014年で切れることになっていたが、バーニー・エクレストンは、サンパウロのフェルナンド・ハダジ市長と新たな契約を締結。インテルラゴスは2020年までF1カレンダーに残ることになった。

    新しい契約の鍵となったのは、ピット&パドックコンプレックスの新設だったという。新しい施設はターン3と4の間のストレートに設けられることになっており、来年建設を開始し、2015年のレースまでに完成する予定となっている。

    インテルラゴスは、1972年に非選手権としてレースを開催し、翌年からは選手権の一環としてレースを主催している。これまでに計30回、F1ブラジルGPの舞台となっている。

  • インテルラゴス、2020年までF1開催契約を延長へ

    インテルラゴス、2020年までF1開催契約を延長へ

    インテルラゴスは、5月にもF1ブラジルGPを開催する新たな長期契約に調印するとサンパウロのフェルナンド・ハダッド市長が主張している。

    最近、バーニー・エクレストンは、F1ブラジルGPの主催者がインテルラゴスの施設改修を行わなければカレンダーから外れる可能性があると警告してきた。

    フェルナンド・ハダッド市長は、施設のアップグレードが実施されることを記した書簡をFIAに送付し、バーニー・エクレストンの警告に応じたと述べた。

    バーニー・エクレストンは「市長から書簡を受け取った。彼は施設全体を改修することを保証している。素晴らしいことだ。我々はずっとこれを待っていた」と述べた。

    また、フェルナンド・ハダッド市長はブラジルの「5月には2020年までF1がここにとどまる契約をまとめることになっている」と Lance に述べた。

    「書類関係の仕事をまとめるだけだ。長い話し合いだった。いろいろとやるべきことができていない。大きな仕事だ。1億ドル以上を投資するための長期契約を求めている。(契約の)保証なしではできない。契約は2020年までが合理的だ」

  • F1ブラジルGP、2016年にリオデジャネイロに移転?

    F1ブラジルGP、2016年にリオデジャネイロに移転?

    バーニー・エクレストンは、F1ブラジルGPの会場をインテルラゴスから移転することを検討していると認めた。

    今週初め、インディカードライバーのエリオ・カストロネベスが「F1がサンパウロからブラジルの別会場に移動するかもしれない」との噂を伝えていた。

    「もちろん、プロモーターがどれだけの資金を投じるつもりがあるかによるけどね。単なる興味以上のことだと思う」

    事実、F1最高権威のバーニーー・エクレストンはリオデジャネイロから帰国したばかりだと Daily Mail は報道。バーニー・エクレストンは、シーズン開幕2戦を欠席している。

    報じられたところによると、リオデジャネイロの市長は新たなF1ブラジルGPの開催地になるべく「必死に売り込んでいる」という。

    バーニー・エクレストンは「市長からは彼らならやれると言われている。私は長年、サンパウロに不満を抱えている。素晴らしいレースコースだが、施設は大きな改修が必要だ。オリンピックイヤー(2016年)に(リオデジャネイロに)移る可能性はある。ただ、ロンドンが五輪を開催するだけでどれだけ大変だったかはわかっているつもりだ」と述べた。

    また、バーニー・エクレストンは、マレーシアのF1契約延長に関心を示す一方で、主催者はセパンの“塗装作業”が必要だと The Star に述べた。

    「シンガポールと同じとは言わないが、もしかしたら彼らが資金を投じていないからなのかもしれない」

  • F1ブラジルGP、開催地変更の可能性

    F1ブラジルGP、開催地変更の可能性

    F1ブラジルGPの開催地がインテルラゴスから変更になる可能性が噂されている。

    1990年以降F1ブラジルGPを開催し、人気と伝統を兼ね備えているインテルラゴス・サーキットだが、老朽化した施設に関しては最悪の開催地のひとつとして数えられている。

    そんな中、F1ブラジルGPに開催地変更の噂が浮上した。

    5月に故郷サンパウロでストリートレースを控えるインディカードライバーのエリオ・カストロネベスは「ブラジルでは経済状況がとても強力だ」とコメント。

    「F1がサンパウロからブラジル南部へ移動するかもしれないと聞いた。もちろん、プロモーターがどれだけの資金を投じるつもりがあるかによるけどね。単なる興味以上のことだと思う」

  • 小林可夢偉 「期待して何か報告できるまで待っていてください」

    小林可夢偉 「期待して何か報告できるまで待っていてください」

    小林可夢偉が、F1ブラジルGPのレースを振り返った。

    ザウバーでの最後のレース。14番グリッドからスタートした小林可夢偉だが、天候がめまぐるしく変わる難しいコンディションのなかで見事なレース展開をみせてポイント圏内を走行。ミハエル・シューマッハとのバトルでスピンして後退したものの、9位入賞というカタチでシーズンを締めくくった。

    2012年のシートはまだ決まっていない小林可夢偉だが、F1シート獲得にむけて努力を続けていくことを誓った。

    小林可夢偉 F1ブラジルGP レース後のコメント

    とうとう最終戦ブラジルGPが終わりました。結果は9位と。凄く難しいレースで、そのなか9位でも満足しないといけないかもしれないですけど、実際、もうちょっと気もしないでもないんですが、それでも自分ができる力をいっぱい出して、戦い抜いて、なんとか9位ということで、楽しくレースができたかなと思います。とうとう、2012年のシーズンも終わりましたが、本当に1年間応援してきてもらって、今年1年間、表彰台も獲れて、自分としては難しいシーズンではありましたが、すごく自分のためになった1年だと思います。いろんな意味で応援してくれたみなさん、ありがとうございました。来年のことがまだ決まっていないですが、残り少ない時間かもしれないですけど、とりあえず、すぐに自分できるだけ自分自身で動いて、なにかカタチにできるようにするので、みなさん、期待して何か報告できるまで待っていてください。それと同時に募金のほうも是非これからも引き続き宜しくお願いします。精一杯頑張るので、これからも見守ってください。お願いします。

    関連:ザウバー:小林可夢偉が9位入賞 (F1ブラジルGP)

  • レッドブル:ベッテルがF1史上最年少3連覇 (F1ブラジルGP)

    レッドブル:ベッテルがF1史上最年少3連覇 (F1ブラジルGP)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが4位、セバスチャン・ベッテルが6位でフィニッシュ。セバスチャン・ベッテルがF1史上最年少となるワールドチャンピオン3連覇を達成した。レッドブルは、コンストラクターズ選手権とあわせて3年連続でダブルタイトルを獲得した。

    マーク・ウェバーは179ポイントを獲得して、チャンピオンシップを5位で終えた。

    セバスチャン・ベッテル (6位)
    「今、僕の頭の中がどうなっているかは想像もつかないと思う。アドレナリンで一杯だよ。最高のレースだった。今日は、ありとあらゆる障害が発生したレースだった。ターン4では理由も無くスピンしてクルマの方向が逆になってしまったので、それを直さなければならなかった。誰も僕にぶつからないで良かったよ。クルマを破損してしまったせいで、路面が乾き始めてからもストレートのスピードが落ちていたのだけれども、運良くまた雨が降り始めたんだ。今週末は、雨が降ったら僕たちにとっては難しくなると誰もが言っていた。皆がそう決めつけていたみたいだけれども、僕たちは雨が苦手じゃないということを証明することができた。本当にハッピーだよ。今シーズン一番重要だったのは、僕たちが自分を見失わずにプッシュし続けることができたことだ。自分達が知っているやり方で、自分達なりの努力を続けてきたことが、この違いを生んだんだ。駆け引きをしようとする人たちもいたけれども、僕たちはそれに気を取られることなく、自分達のやり方を貫いて来ることができた。ミルトンキーンズのファクトリーのメンバーも、サーキットにいるメンバーも、いつも本当に頑張ってくれているけれども、シーズン後半は特に一歩前進した感じがした。チームやルノーのみんなに感謝したい。このチームのメンバーほど、僕が大切に感じる人たちは他にいない。いつも一緒に力を合わせて頑張っていることを、僕はとても誇りに思っている。信じられないような結果だ。3度目のタイトル獲得を、僕のヒーローであるアイルトン・セナの故郷ブラジルで果たすことができた。この気持ちをどうやって言葉にしたらいいか分からない。クルマの中で泣いていたんだけど、無線が通じてなかったみたいで良かったよ!明日になったらもう少し何か言えるかも知れないけれども、今は言葉が見つからない」

    マーク・ウェバー (4位)
    「期待した通りのレースだったけれども、ご覧の通り、今日は誰にとってもすごくトリッキーなコンディションだった。僕は特にペースが良かったわけでもないし、僕もセブもスリックタイヤだったので、再スタートもレースのスタートも不利だったんだ。僕はイン側をかなり強くぶつけられた。ザウバーの一台だと思う。そこからレースを戦わなければならなかった。今日は精一杯の戦いができたと思うし、インターミディエイトへのタイヤ交換のタイミングも良かったと思う。セバスチャンは本当に良く頑張った。歴代の記録に肩を並べたわけだし、彼自身も最年少の世界チャンピオン、3度目の世界チャンピオンという新しい記録を樹立した。すごいことだと思う。今シーズンはあっという間だった。いろんなドライバーがレースに優勝し、紆余曲折があり、クラッシュもたくさんあった。僕自身にもいくつかの素晴らしい優勝があった。今は、休みをとって、再充電して、2013年に再び挑戦するのが楽しみだよ」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「驚異的なシーズンだったが、信じられないような最後になった。今年のチャンピオンシップは最後までどうなるか分からないと思っていたが、今日のようなレースは誰も予測していなかったと思う。しかし、3度目のダブル世界タイトルを獲得したのは、本当にすごいことだと思う。今シーズンのセバスチャンは最高の走りでタイトル争いに復活した。彼は決して諦めなかった。それは、今日のレースでも分かったと思う。クルマに大きなダメージを負ってポジションを大きく落としても、彼は戦い続けてレースに戻ってきた。決して諦めなかった。今日のレースは雨が降ったり止んだり、アクシデントやスピン、セイフティーカー導入や無線の故障など、ありとあらゆることが起きた非常にストレスの大きなレースだったが、シーズン全体として考えるべきだろう。この20戦を通して、チームのメンバーは信じられないような仕事をしてくれた。セバスチャンも、本当に世界チャンピオンにふさわしいレースを見せてくれたと思う。フェルナンド・アロンソの今年の戦いぶりに対しても敬意を払いたいと思うが、アロンソという驚異的なライバルがいたお陰で、今年のチャンピオンシップ争いのレベルが高くなり、チャンピオンの価値が更に高くなった。私にできるのは、チームのメンバーの全員の努力に対して感謝することだけだ。我々の全員を支え、応援し、励ましてくれたディートリッヒ・マシテッツ氏にも感謝したい。これにずっと付き合ってくれているレッドブルの皆さん、そしてもちろん、この3年間、この旅を通して成長を共にしてきたパートナーの皆さんに対して、チームを代表して心から感謝したい。この成功の実感が湧くまでには少し時間がかかるだろう」

    エイドリアン・ニューウェイ (チーフ・テクニカルオフィサー)
    「今シーズンは本当に様々な経験をさせてもらったが、最終日である今日も、1周目のアクシデント、ボディと排気の両方へのダメージの心配、その時すでにタイヤに負担がかかっていたこと、無線の故障など、最後まで数多くの障害に直面しながら、このような形で締めくくることができて最高だ。本当に数多くの困難に直面してきたが、その全てを乗り越えながら、チャンピオンシップ優勝に足りるポイントを獲得できたのは、チームとドライバーの実力のお陰だろう。セバスチャンは3度目のチャンピオンシップ優勝を達成した。何と表現したら良いのか分からないが、チームの粘り強さが報われた結果だと思う。今年の初めはクルマに悩まされた。サイドの排気口がないクルマを再検討しなければならず、シーズンの始めはそれに代わる少し難しいクルマを使わなければならなくなった。そこから先週のコンストラクターズ・チャンピオンシップ優勝、そして今回のドライバーズ・チャンピオンシップ優勝へと漕ぎ着けることができた。本当に我々全員の努力が報われる結果となった」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • フェラーリ:アロンソ、タイトル奪還ならず (F1ブラジルGP)

    フェラーリ:アロンソ、タイトル奪還ならず (F1ブラジルGP)

    フェラーリは、F1ブラジルGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが3位でダブル表彰台を獲得。フェルナンド・アロンソのタイトル奪還はならなかった。

    フェラーリは、400ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権2位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、フェルナンド・アロンソが278ポイントでわずか3ポイント届かず2位、フェリペ・マッサは122ポイントを獲得して7位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「今シーズンは10点満点だよ! このような20戦を繰り返さなければならないとしても、チームと僕がすることは何も変わらないだろう。ミスをせず、メカニカルトラブルもなく、ピットストップの問題や戦略的なミスを0にするというね。僕たちは、今日タイトルを失ったわけではない。それはスパや鈴鹿で起こっていた。最も多くのポイントを獲得してシーズンを終えることはできなかったかもしれないけど、僕たちは、全員のリスペクト、ファン、仲間の意思統一といったそれ以外の多くのこと獲得した。今年で一番だった。自分の成し遂げた仕事を誇りに思っている。それは4位でフィニッシュした去年も、再び最後まで戦った今回も同じだ。今日はアブダビとは非常に異なっていた。アブダビではチャンスを逃したことへのフラストレーションがあったけど、ここでは最大限のレースができた。幸せを感じている。チームと毎日働いてきたし、それが毎月、そして今日の終わりに利益を与えてくれた。彼らは自分たちが成し遂げたことを誇りに思っていいと思う。今日も僕たちは非の打ちどころのない仕事をした。4列目からスタートして表彰台でフィニッシュできたし、また小さな日曜日の奇跡を生んだ。チームは絶えずベッテルについてアップデートを伝え続けてくれたし、終盤は僕たちの目標に到達できるようなことが彼やバトンに起こることを願っていた。そうはならなかったし、僕たちはレーストラックでの結果を受け入れなければならない。2013年にチームに求めること? それは簡単だ。もっと速いクルマだ。でも、とりわけ見たいのは、最初の困難に反応したときにチームが示したのと同じ努力とプロフェッショナリズムだ。最高のパフォーマンスレベルには到達できなかったかもしれないけど、全員が絶対的な献身を示していた。繰り返すけど、僕は満足しているし、誇りに思っている。今はカイピリーニャを飲む時間だ!」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「ホームレースで表彰台に跳び上がることは僕にとってとても感情的なことだった。今シーズンがいかに難しかったを思い出して赤ん坊のように泣いてしまった。最初は壊滅的だったけど、後半は非常にコンペティティブだった。フェルナンドは、今年彼が成し遂げたことを誇りに思うべきだと思う。彼はクルマが完璧ではないときも勝つことができたし、クルマがライバルのクルマに匹敵していなくても最後まで戦っていた。彼のチャンピオンシップは本当に素晴らしかったよ! 僕たちも自分たちが成し遂げたおとを誇りに思うべきだ。今日のレースは非常に接戦で難しかったし、かなり多くことが起こった。コンディションが素早く変化するなかでどれが適切なタイヤかを理解するのは簡単何ことではなかった。スタートで雨が降り始めたとき、僕たちはトラックにステイアウトすることを選んだけど、あまりに長くステイアウトし過ぎた。そのあと自分が11番手に下がっているのに気づいたけど、そあと非常に速く走れるようになって、多くのドライバーをオーバーテイクできた。ことによったら、今日は優勝さえも手の届く範囲にあったかもしれない… チームは常にトラック上の状況やチャンピオンシップ争いために何をするのが有益かを伝え続けてくれていた。チーム、そしてファンのために正しいことをしたと思う」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが優勝 (F1ブラジルGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが優勝 (F1ブラジルGP)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが優勝。マクラーレン最後のレースとなったルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    マクラーレンは、378ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終了。

    ドライバーズ選手権では、ルイス・ハミルトンが190ポイントを獲得して4位、ジェンソン・バトンが185ポイントを獲得して6位だった。

    ジェンソン・バトン (優勝)
    「今日のレースに参加した全員が尊敬に値する。クレイジーなレースだったね! コンディションは常に多くのアクションを誘発していた。必要なタイヤ温度を生みさせているクルマもいれば、それができないクルマもいた。レースの大部分でタイヤがコンディションに適切だという感じがしなかったけど、他のタイヤを履いているクルマと比較してもラップタイムは問題なさそうだった。エンジニアのデイブ(ロビンソン)と何がうまく働いて、何が駄目かを理解するために無線でずっと話していた。特に最初の10周でのルイスとのレースはとても楽しかった。本当に良い、クリーンな戦いだった。彼が最後にそこにいなかったのは残念だけど、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチームメイトとしての最後のレースで彼とあのような素晴らしい戦いができて嬉しかった。『ルイス、君と働けてとても良かったよ。ここ数年間、僕たちは一緒に多くの素晴らしいレースを走ってきた。素晴らしかった』と言いたい。今日のレースに話題を戻すと、セーフティカーは僕たちにとって難しかった。築き上げてきた40秒のバッファを失ってしまったからね。でも、そのあと雨が本当に降ったし、レースはインターに履き替えるベストなタイミングを選ぶことが重要になった。そこから挑戦は変わり、最後までクルマを労わることが重要になった。特にポール(ディ・レスタ)が事故を起こした場所には多くの水が溜まっていた。僕も前のラップで大きくスナップしていたし、かなり怖い瞬間だった。大事なことをひとつ言い残したけど、セバスチャンにおめでとうと言いたい。3年連続でワールドチャンピオンを獲得することはい偉業だ」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「ジェンソン、そしてセバスチャンを心からお祝いしたい。一緒にコンストラクターズ選手権2位を獲得できなかったのは残念だけど、僕たちはベストを尽くした。セバスチャンのことも祝福したい。彼のチームは、多くのプレッシャーのなかで団結し、今日を切り抜けた。2012年が終了して、ちょっと茫然としている。複雑な感情の一日だった。レースをフィニッシュできなかったのは悲しいけど、将来について興奮している。友人やボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのことを寂しく思うだろうけど、待ち受けていることについては楽観的に感じている。今年は良い仕事ができたと感じているので、この冬にむけてはリラックスしている。2012年は全力を尽くせた。これ以上のことはできなかったと思う。今日に関しては、ニコ(ヒュルケンベルグ)との事故についてはあまり覚えていないけど、彼はレース後に僕に会いにきてくれた。素晴らしかったね。過去6年間、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの一員だったことは素晴らしい経験だった。全員に感謝したいし、全員の将来の幸運を心から祈っている。彼らは素晴らしかったし、とても支えになってくれた。彼らは驚くべき仕事を続けている。ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのみんなへ、みんなに会えなくなるのは寂しいよ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:優勝はバトン、ベッテルがタイトル3連覇!

  • ロータス:キミ・ライコネンがランキング3位 (F1ブラジルGP)

    ロータス:キミ・ライコネンがランキング3位 (F1ブラジルGP)

    ロータスは、F1ブラジルGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが10位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    キミ・ライコネンは、F1復帰シーズンで1度もリタイアすることなく走り切り、207ポイントを獲得して3位でシーズンを終了。ロマン・グロージャンは、96ポイントの獲得で9位だった。コンストラクターズ選手権では、ロータスは303ポイントを獲得し、4位でシーズンを終えた。

    キミ・ライコネン (10位)
    「忙しいレースだったし、常に望んでいたペースはなかった。多くのことがあった。汚れて曇ったバイザーで良く見えず、52周目の最終コーナーでコースオフしてしまった。コースオフした場所は、サポートレースのピットレーンを通ればコースに戻れるけど、ゲートを通り抜けなければならない。2001年に同じことをしていたのでそれがわかっていたし、その年はゲートは開いていた。今年は誰かがそれを閉めた。来年は開いていることを確認するつもりだ」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「ちょっと揺れているけど、それ以外はそれほど酷くはない。レースのスタートでは全てをうまくコントロールできていたけど、ターン11で突然すべてが終わってしまった。不思議だった。もう少し雨が強いので見ていたので、以前よりもそのラップはさらに簡単に考えていたけど、突然、クルマが僕の下に入ってきた。今週末はあまり運がなかったし、望んでいたシーズンの終え方ではなかったのは確かだ。でも、全体的に良い一年だったし、たくさんの良い日が来ることを願っている」