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  • F1 ハンガリーテスト 2日目 | ドライバーコメント

    F1 ハンガリーテスト 2日目 | ドライバーコメント

    2018年の最後のインシーズンテストとなるF1ハンガリーテストが8月1日(水)にブダペストのハンガロリンクで2日目を迎えて終了した。

    2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのジョージ・ラッセル。現在F2選手権でトップに立つメルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、116周を走行してハイパーソフトで1分15秒575をマーク。前日にアントニオ・ジョビナッツィが記録した1分15秒648を上回り、非公式ではあるものの、ハンガロリンクのコースレコードを更新した。

    1番手:ジョージ・ラッセル (メルセデス)
    「2日間とてもスムーズな走行ができたし、チームにとっても僕にとっても本当に生産的な一日だった。ハイパーソフトタイヤで数周したけど、僕にとってはかなり信じられない経験だった。これまであのタイヤは走ったことはなかったし、レースセットアップ以外のF1クルマで走ったこともなかった。素晴らしい経験だったし、ハンガロリンクの史上最高タイムを達成できたて嬉しい。全体的に生産的でポジティブな2日間だったし、またF1クルマをドライブする次のチャンスが待ち切れない」

    2番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「結局のところ、グランプリの金曜日とそれほど変わりはない。様々なソリューションを試した。それがテストをする理由だし、ラップタイムはそれほど意味はない」

    3番手:ジェイク・デニス (レッドブル)
    「良い一日だった! 131周を走ったし、昨日はダニエルが125周だったと思うので、チームは多くのマイレージを稼げたし、たくさんのことを学べたと思う。午前中は数回のロングランに集中し、柔らかいタイヤも試したけど、楽しかった。クルマを限界までプッシュするのは素晴らしい経験だった。午後にもう一度ロングランに戻り、クルマに関してはかなり大きな進歩を遂げられたと思う。全体としてとても良い一日だったし、僕を招待してくれたチームには感謝してもしきれない。それにルーキーとして、今、131周走ったことをかなり実感している!」

    4番手:アントニオ・ジョヴィナッツィ (ザウバー)
    「今日の内容にはとても満足している。先週、アルファロメオ・ザウバーF1チームのFP1を完了し、昨日フェラーリとのテストに一日を費やした後、クルマに戻ることは良いことだった。C3に丸一日乗って、かなり快適に感じているし、コース上でのクルマの挙動を多くのことを学ぶことできた。予定していたプログラムはすべて完了したし、それが目標だったので本当に満足している。チームはクルマ開発という点で素晴らしい仕事をしている。今日集めたデータを持って、さらに今のその歩行でで作業を継続できることを願っている。またクルマに乗るのを楽しみにしている」

    5番手:ニキータ・マゼピン (フォース・インディア)
    「クルマに戻れてかなり興奮したし、今日の作業内容には満足している。クルマにいくつか問題が発生して、プログラムを完了することはできなかったけど、それでも有意義な走行ができたし、50周以上を走り込むことができた。クルーのハードワークに感謝している。僕が慣れているGP3クルマと比較して、F1クルマに乗るたびに楽しさが大きくなっている。このグループの人たちとはもう2年間一緒にいるけど、テストをするたびに僕を取り巻くプロフェッショナリズムと専門知識のレベルに感動する。エンジニアから多くのことを学ぶことができたし、チームの進歩の手助けができるように最高のフィードバックを与えられるように頑張った」

    6番手:ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    「良い一日だった。来年に向けたデータ収集をしつつ、2018年のクルマをもっと理解できるようにする混合プログラムに取り組んだ。残りのシーズンの助けになるように今のクルマスペックで何度か周回も重ねた。分析して調査していくデータが大量に集まったし、夏休みを前に最後に良いテストができた」

    7番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「昨日はウエットで初めてF1をドライブしたし、F2とはかなり違う経験だったので、とてもトリッキーだった。このようなクルマをドライブするには慣れるのに時間がかかるけれど、そのほとんどは走行プラン次第だし、様々なパーツをテストしたり、空力データを集めたりした。チームはこの先数回のレース週末に生かせるようなものや、今週末のテストを通して試したものの情報をできるだけたくさん得ようとしていたし、今回の走行を分析することもできる。やりたかったクイックラップは走れたけれど、それほどたくさんのパフォーマンステストをやったわけではないし、走行プランにはいろんなものが含まれていて、それに従った。もちろん、今年のクルマは昨年よりもはるかに素晴らしいし、一番はもう少しパワーがあることだと思うけど、そう言うのは難しい。昨年と比較して、速いラップタイムを刻んで自分を良く見ようとするのではなく、より多くのテストに取り組むことができた。一番に重要だったのは、クルマに乗って、すぐにいい感じのベースに到達できたことだ。すぐにブレーキングポイントや高速コーナーで数メートル以内にいることが重要だ。第2にチームは一貫性とフィードバックを求めてるので、何がいいか悪いか、今後にむけてそれを続けていくべきかどうかを正確に把握することが重要だ。今回のテストも僕がこれまで取り組んできた日々と同じくらいに重要だった。バルセロナ、アブダビ、昨年はここでも走ったし、自分がコース上でどうドライブするか、コース外の行動やフィードバック、あらゆることを前進させる方法などすべてが重要だ」

    8番手:アルテム・マルケロフ (ルノー)
    「初めてルノーR.S.18をドライブできたのは本当に良い経験だったし、チャンスをくれたチームに心から感謝したい。スピードを上げていけるようにバランスセッティングから始めて、午後のセッションでは速いハイパーソフトを含めて様々なタイヤの評価を行った。ダウンフォースやブレーキングは僕が慣れていたものとは異なるけど、楽しかったし、初めてそれを経験できたのはとてもキョミ深かった。時間が経つにつれて自信もついてきたし、クルマに乗る機会を与えるたびにどんどん速くなっていけると思う」

    9番手:ショーン・ゲラエル (トロロッソ・ホンダ)
    「昨日の109周に続き、今日は122周を走ったけど、本当に長い一日だった。いくつか興味深い内容のテストを行ったけど、そのほとんどがエアロにフォーカスしたものだった。また、気温が高い中でのパフォーマンスランも数回行ったけど、そこでも多くのデータを得ることができた。この2日間で集めたデータが後半戦でのチームのパフォーマンス向上に繋がればと思っている」

    関連:F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

  • トロロッソ・ホンダ | F1ハンガリーテスト 2日目レポート

    トロロッソ・ホンダ | F1ハンガリーテスト 2日目レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ハンガリーテスト2日目にショーン・ゲラエルがテストを担当。122周を走行して9番手タイムとなる1分19秒046を記録した。

    また、ブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーは、ピレリタイヤ用のテストを行った。ブレンドン・ハートレーは午前中に67周、ピエール・ガスリーは午後に75周を走行。2日間で2台合計で499周、距離にすると2186kmを走り込んだ。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今回のテストでは多くのデータを収集でき、有意義な2日間になりました。他のPUマニュファクチュラーと同様に我々もダイナモ上で多くのテストを行っていますが、実際のトラック走行に勝るものはありません。この2日間で、ピレリのタイヤテストを行っていたマシンも含め、2台合計で499周、距離にすると2186kmを走りました。ここで得られたデータは、今後のさらなる前進につながるものとなります。これでシーズン前半戦が終了となりますが、トロロッソ・ホンダのメンバー全員のここまでのハードワークに感謝しています。短いブレークの間に少しリフレッシュして、またベルギーに向けた準備を始めます」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    カバーすべき多くの項目がありましたし、この2日間はトロロッソにとって非常に大切なテストになると思って臨みました。エアロだけでなく、シャシーのメカニカル面にもフォーカスしたプログラムでしたが、通常のチームのテスト用マシンに加え、ピレリのタイヤテストを行うマシンも走らせるという部分で、いつもとは違ったテストになりました。昨日一日でメカニカル面でのテストのほとんどを消化することができたので、今日はゲラエル選手とエアロ関連のテストを行いました。また、ピレリのタイヤテストについては、昨日109周を走行したゲラエル選手に代わり、今日はハートレー選手とガスリー選手が分担してテストプログラムを実施しました。チームのテスト用マシンは、2日間合計で248周を走行し、予定していたプログラムをすべて消化することができました。エアロの開発に取り組んでいたので、燃料を搭載しない状態での予選シミュレーションは実施していません。ここからの仕事はエンジニアたちに引き継がれ、後半戦でマシンのポテンシャルをフルに引き出すためのデータ分析が行われます。また、今回のテストで得られた結果は、来季のマシン開発にも活用されることになります。レースメンバーの全員にありがとうと伝えたいですし、ここ数週間は本当にタフでしたので、特にエンジニアやメカニックには感謝をしています。みんながサマーブレイクを楽しんでくれればと思っていますし、十分に充電した形で再度後半戦に臨みたいと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフレースエンジニア)
    「昨日から走行を担当しているゲラエル選手にとっては、スペインで行われたインシーズンテスト以来のF1マシンになっていますが、ピレリとのタイヤテストが昨日の彼の役割でした。今日は昨日ハートレー選手がドライブしたチームの開発用のマシンでドライブしましたが、午前中は大きなエアロレイクを装着し、風洞やCFDでのシミュレーションと、実走で得られるデータの整合性を向上させるための作業を行い、その後エアロのマッピング作業に進みました。午前のセッション後半では、ウルトラソフトとハイパーソフトを装着したパフォーマンスランを実施しました。ハイパーソフトタイヤは磨耗が激しいタイヤですので、最後のセクターに行き着く前に限界を迎えたこともありました。ラップタイムを見ると、それなりに競争力がある走りができたと思います。また、これらの走行と同時並行で、昨日いい結果を得ていたメカニカル面のセッティングに関して、さらに細かい内容でのテストを行っていました。午後の最初のセッションではフロントウイングの挙動を確認する目的で、ブレーキダクト横に本日3つ目となるエアロレイクを装着して走行し、その後はソフトタイヤでサスペンション関連の新しいパーツをテストすることにフォーカスする形になりました。このパーツを実際の走行で使用するのは初めてでしたので、システムチェックを経て、バランス調整のためのパフォーマンスランに移行するなど、何度も走行を行いました。ここ7週間で、数多くのレースやテストをこなしてきました。その中にはいくつかタフなものも含まれていましたが、ファエンツァやビスターのファクトリー、そしてホンダのメンバーは、常に最大限の努力とともに臨んでくれました。その結果がハンガリーでの結果に繋がったと思いますし、諦めない姿勢を見せることが出来たと思います。前半戦を通して、100%の力を出し切ってくれたチームのメンバーとホンダのみんなに感謝しています。2週間のサマーブレイクで十分に休んだ後、ポイント獲得に向けてまた後半戦の戦いに臨みます」

    ショーン・ゲラエル (テストドライバー)
    「昨日の109周に続き、今日は122周を走りましたが、本当に長い一日でした。いくつか興味深い内容のテストを行っていましたが、そのほとんどがエアロにフォーカスしたものでした。また、気温が高い中でのパフォーマンスランも数回行いましたが、そこでも多くのデータを得ることができました。この2日間で集めたデータが後半戦でのチームのパフォーマンス向上に繋がればと思っています」

  • ホンダF1 「2日間で得られたデータは今後のさらなる前進に繋がる」

    ホンダF1 「2日間で得られたデータは今後のさらなる前進に繋がる」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ハンガリーテストでの2日間にわたるトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、今回のF1ハンガリーテストで通常のテストを実施するマシンとピレリのタイヤテストを実施するマシンと2台を走らせ、2日間で2台合計で499周、距離にすると2186kmを走り込んだ。

    「今回のテストでは多くのデータを収集でき、有意義な2日間になりました」と田辺豊治はコメント。

    「他のPUマニュファクチュラーと同様に我々もダイナモ上で多くのテストを行っていますが、実際のトラック走行に勝るものはありません。この2日間で、ピレリのタイヤテストを行っていたマシンも含め、2台合計で499周、距離にすると2186kmを走りました。ここで得られたデータは、今後のさらなる前進につながるものとなります」

    「これでシーズン前半戦が終了となりますが、トロロッソ・ホンダのメンバー全員のここまでのハードワークに感謝しています。短いブレークの間に少しリフレッシュして、またベルギーに向けた準備を始めます」

    関連:F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

  • トロロッソ 「今回のテスト結果は来季のマシン開発にも活用される」

    トロロッソ 「今回のテスト結果は来季のマシン開発にも活用される」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トスト、チーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、トロロッソ・ホンダのF1ハンガリーテストでの2日間の作業を振り返った。

    今回のF1ハンガリーテストで通常テストとピレリのタイヤテストのために2台のマシンを走らせたトロロッソ・ホンダは、テスト最終日となる2日目はショーン・ゲラエルがメインテストを実施。ブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリーがピレリタイヤ用のテストを行った。

    通常のテスト用マシンは2日間合計で248周を走行し、予定していたプログラムをすべて消化。ピレリタイヤ用マシンを加えれば、トロロッソ・ホンダは合計で499周、距離にすると2186kmを走り込んだ。

    「カバーすべき多くの項目があり、この2日間はトロロッソにとって非常に大切なテストになると思って臨んだ」とフランツ・トストは語る・

    「エアロだけでなく、シャシーのメカニカル面にもフォーカスしたプログラムだったが、通常のチームのテスト用マシンに加え、ピレリのタイヤテストを行うマシンも走らせるという部分で、いつもとは違ったテストになった」

    2日目の通常のテストはショーン・ゲラエルが担当。タイムは9番手だったが、燃料を搭載しない状態での予選シミュレーションはしていなかったとッフランツ・トストは説明する。

    「昨日一日でメカニカル面でのテストのほとんどを消化することができたので、今日はゲラエルとエアロ関連のテストを行った。また、ピレリのタイヤテストについては、昨日109周を走行したゲラエルに代わり、今日はハートレーとガスリーが分担してテストプログラムを実施した」とフランツ・トストは続ける。

    「チームのテスト用マシンは、2日間合計で248周を走行し、予定していたプログラムをすべて消化することができた。エアロの開発に取り組んでいたので、燃料を搭載しない状態での予選シミュレーションは実施していない」

    「ここからの仕事はエンジニアたちに引き継がれ、後半戦でマシンのポテンシャルをフルに引き出すためのデータ分析が行われる。また、今回のテストで得られた結果は、来季のマシン開発にも活用されることになる」

    さらに詳しい作業内容についてはチーフレースエンジニアのジョナサン・エドルズが説明した。

    「昨日から走行を担当しているゲラエルにとっては、スペインで行われたインシーズンテスト以来のF1マシンになったが、ピレリとのタイヤテストが昨日の彼の役割だった。今日は昨日ハートレーがドライブしたチームの開発用のマシンでドライブしたが、午前中は大きなエアロレイクを装着し、風洞やCFDでのシミュレーションと、実走で得られるデータの整合性を向上させるための作業を行い、その後エアロのマッピング作業に進んだ」

    「午前のセッション後半では、ウルトラソフトとハイパーソフトを装着したパフォーマンスランを実施した。ハイパーソフトタイヤは磨耗が激しいタイヤなので、最後のセクターに行き着く前に限界を迎えたこともあった。ラップタイムを見ると、それなりに競争力がある走りができたと思う。また、これらの走行と同時並行で、昨日いい結果を得ていたメカニカル面のセッティングに関して、さらに細かい内容でのテストを行った」

    「午後の最初のセッションではフロントウイングの挙動を確認する目的で、ブレーキダクト横に本日3つ目となるエアロレイクを装着して走行し、その後はソフトタイヤでサスペンション関連の新しいパーツをテストすることにフォーカスする形になった。このパーツを実際の走行で使用するのは初めてだったので、システムチェックを経て、バランス調整のためのパフォーマンスランに移行するなど、何度も走行を行った」

    「ここ7週間で、数多くのレースやテストをこなしてきた。その中にはいくつかタフなものも含まれていたが、ファエンツァやビスターのファクトリー、そしてホンダのメンバーは、常に最大限の努力とともに臨んでくれた。その結果がハンガリーでの結果に繋がったと思っているし、諦めない姿勢を見せることが出来たと思う」

    「前半戦を通して、100%の力を出し切ってくれたチームのメンバーとホンダのみんなに感謝している。2週間のサマーブレイクで十分に休んだ後、ポイント獲得に向けてまた後半戦の戦いに臨む」

    関連:F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

  • ショーン・ゲラエル 「チームのパフォーマンス向上に貢献できれば」

    ショーン・ゲラエル 「チームのパフォーマンス向上に貢献できれば」

    トロロッソ・ホンダのテストドライバーを務めるショーン・ゲラエルが、2日間にわたるF1ハンガリーテストを振り返った。

    ショーン・デラエルは、F1ハンガリーテストの1日目はピレリの2019年F1タイヤのテスト、2日目は通常のチームのプログラムを実施し、合計で231周を走行。2日目のテストでは9番手タイムとなる1分19秒046を記録した。

    「昨日の109周に続き、今日は122周を走りましたが、本当に長い一日でした」とショーン・ゲラエルはコメント。

    「いくつか興味深い内容のテストを行っていましたが、そのほとんどがエアロにフォーカスしたものでした。また、気温が高い中でのパフォーマンスランも数回行いましたが、そこでも多くのデータを得ることができました」

    「この2日間で集めたデータが後半戦でのチームのパフォーマンス向上に繋がればと思っています」

    関連:F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

  • F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

    F1ハンガリーテスト 2日目 | ジョージ・ラッセルが非公式コースレコード

    2018年のF1ハンガリーテストが8月1日(水)にブダペストのハンガロリンクで2日目を迎え、メルセデスのテストを担当したジョージ・ラッセルが非公式コースレコードを記録して2日間にわたるインシーズンテストは終了した。

    今年最後のインシーズンテストが終了。前日は終了間際に雨が降ったが、2日目となるF1ハンガリーテストはドライコンディションで午前と午後で8時間にわたってセッションが行われた。

    インシーズンテストは計4日間のうちの2日間をレギュラードライバー以外の若手ドライバーの担当が義務付けられており、2日目はフェラーリ以外、レギュラードライバー以外を起用している。なお、今回のF1ハンガリーテストではハースが参加を見送っている。

    2日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのジョージ・ラッセル。現在F2選手権でトップに立つメルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルは、116周を走行してハイパーソフトで1分15秒575をマーク。前日にアントニオ・ジョビナッツィが記録した1分15秒648を上回り、非公式ではあるものの、ハンガロリンクのコースレコードを更新した。

    2番手タイムは0.074秒差でフェラーリのキミ・ライコネン。この日最多となる131周を走行してハイパーソフトで1分15秒649を記録した。

    3番手タイムはレッドブルのテストを担当したジェイク・デニス。レッドブルのシミュレータードライバーを務めるジェイク・デニス。フェラーリと同じ131周を走行して1分17秒012を記録した。

    4番手タイムはこの日はザウバーのテストを担当したアントニオ・ジョビナッツィ。120周を走行して1分17秒558を記録した。

    5番手タイムはフォース・インディアのテストを担当したニキータ・マゼピン。父親がチーム買収候補に挙げられてることで話題のGP3ドライバーのマゼピンは、午前と午後にマシントラブルによって赤旗の原因になるなど、51周と最小周回数に留まったが、1分17秒748を記録した。

    6番手タイムはウィリアムズの開発ドライバーを務めるロバート・クビサ。103周を走行して1分18秒451を記録した。

    7番手タイムはマクラーレンのテストを担当したランド・ノリス。チームのリザーブドライバーを務めるランド・ノリスは、73周を走行して1分18秒472をマークした。

    8番手タイムはルノーの開発ドライバーを務めるアルテム・マルケロフ。最近F1マシンでの初走行となったF2ドライバーのマルケロフは108周を走行して1分18秒519を記録した。

    9番手タイムはトロロッソ・ホンダのテストを担当したショーン・ゲラエル。チームの開発ドライバーを務めるショーン・ゲラエルは、122周を走行して1分19秒790を記録した。

    トロロッソ・ホンダはピレリの2019年F1タイヤのテストのためにもう1台を走らせており、午前中はブレンドン・ハートレーが67周を走行。午後にはピエール・ガスリーが67周を走行。ショーン・ゲラエルと合わせるとトロロッソ・ホンダとして合計264周を走り込んだ。

    2018年 F1ハンガリーテスト:2日目 タイム結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分15秒575 ●   116
    2 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒649 ● 0.074 131
    3 ジェイク・デニス レッドブル 1分17秒012 ● 1.437 131
    4 アントニオ・ジョヴィナッツィ ザウバー 1分17秒558 ● 1.983 120
    5 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分18秒377 ● 2.802 51
    6 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分18秒451 ● 2.876 103
    7 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒472 ● 2.897 73
    8 アルテム・マルケロフ ルノー 1分18秒496 ● 2.921 108
    9 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分19秒046 ● 3.471 122
    10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分19秒720 ● 4.215 75
    11 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分20秒221 ● 4.646 67

    ● HyperSoft / ● UltraSoft / ● SuperSoft / ● Soft / ○ Medium / ● Pirelli Test

  • アルテム・マルケロフ、ド派手なヘルメットで初公式F1テストに挑む

    アルテム・マルケロフ、ド派手なヘルメットで初公式F1テストに挑む

    ルノーのテスト兼開発ドライバーを務めるアルケム・マルケロフは、F1ハンガリーテスト2日目にド派手なヘルメットで待望のルノー R.S.18での走行に挑んでいる。

    ロシア出身のアルテム・マルケロフは、今年、ロシアン・タイムからF2に参戦。ホンダの育成ドライバーである牧野任祐とチームを組み、現在114ポイントを獲得してランキング4位につけている。

    今年、アルテム・マルケロフは、ポール・リカールで2年落ちのルノー R.S.16を試しているが、最新スペックのF1マシンで走るのは初めてとなる。

    初テストにむけてアルテム・マルケロフは「今回の機会を得られてとても嬉しい」とコメント。

    「このクルマがどのように機能するかを学び、チームがそれを改善する手助けをするためにすべての情報を吸収することを楽しみにしている」

    「F1に到達するためのもう1つのステップだと感じているし、ルノーが与えてくれたこの機会を最大限に活用したい」

    ルノーのスポーティングディレクターを務めるアラン・パーメインは「アルテムをデビューさせるのを楽しみにしている」とコメント。

    「彼は年齢のわりには非常に経験があり、有能なドライバーだ。今回のテストは彼のレーシングキャリアにとって自然な次のステップだ」

    テスト2日目のパドックでは、アルテム・マルケロフのダズル迷彩デザインのゴールドのミラー塗装のヘルメットが異彩を放っていた。このヘルメットはテスト用に用意されていたものではなく、実際には今年のF2シーズンにむけて作られていたが、F2ではもうひとつのデザインのヘルメットを主に使用している(そちらも派手)。

    アルテム・マルケロフは、午前中に49周を走行し、8番手タイムとなる1分20秒054を記録している。

    フォーミュラ2 アルテム・マルケロフ関連:F1ハンガリーテスト 2日目(午前) | キミ・ライコネンがトップタイム

  • F1ハンガリーテスト 2日目(午前) | キミ・ライコネンがトップタイム

    F1ハンガリーテスト 2日目(午前) | キミ・ライコネンがトップタイム

    2018年のF1ハンガリーテストが8月1日(水)にブダペストのハンガロリンクで2日目を迎え、フェラーリのキミ・ライコネンが午前中のトップタイムを記録した。

    1日目には終盤に雨が降ったものの、フェラーリのテストを担当したアントニオ・ジョビナッツィが非公式コースレコードとなる1分15秒648を記録。テスト2日目は晴天のなか、気温28℃、路面温度40℃のドライコンディションでスタートした。

    午前中のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。午前中の最多周回数となる69周を走行し、F1ハンガリーGPのフリー走行3回目にチームメイトのセバスチャン・ベッテルが記録した公式コースレコード(1分16秒170)に0.001秒まで迫る1分16秒171をマークした。

    2番手タイムを記録したのはウィリアムズのリザーブドライバーを務めるロバート・クビサ。38周を走行して、トップから0.280秒差となる1分18秒451をマークした。

    マクラーレンは前日に引き続いてリザーブドライバーのランド・ノリスがテストを担当。50周を走行して3番手タイムとなる1分18秒768を記録した。

    トロロッソ・ホンダは、前日にピレリのタイヤテストを実施していた開発ドライバーのショーン・ゲラエルが通常のテストを担当。61周を走行して4番手タイムとなる1分19秒049を記録。

    トロロッソ・ホンダは、前日に続いてピレリの2019年F1テストのためにもう1台クルマを走らせており、ブレンドン・ハートレーが67周を走り込んだ。午後からはチームメイトのピエール・ガスリーがピレリのタイヤテストを引き継ぐ。

    メルセデスは前日に引き続き育成ドライバーでF2のランキング首位に立つジョージ・ラッセルがテストを担当。56周を走行して1分19秒156をマークした。

    ザウバーは、前日にフェラーリでテストを行ったアントニオ・ジョヴィナッツィが走行を担当。64周を走行して6番手タイムとなる1分19秒413をマークした。

    フォース・インディアは、父親がチーム買収候補に挙げられてることで話題のGP3ドライバーのニキータ・マゼピンがテストを担当。27周を走行して7番手となる1分20秒016をマークした。

    ルノーは、開発ドライバーのアルテム・マルケロフが最新マシンでのF1初走行を実施。49周を走行して8番手となる1分20秒054を記録した。

    レッドブル・レーシングは、シミュレータードライバーのジェイク・デニスが走行し、53周を走行して1分20秒177をマークした。

    2018年 F1ハンガリーテスト:2日目(午前)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒171   69
    2 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分18秒451 2.280 38
    3 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒768 2.597 50
    4 ショーン・ゲラエル トロロッソ・ホンダ 1分19秒049 2.878 61
    5 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分19秒156 2.985 56
    6 アントニオ・ジョヴィナッツィ ザウバー 1分19秒413 3.242 24
    7 ニキータ・マゼピン フォース・インディア 1分20秒016 3.845 27
    8 アルテム・マルケロフ ルノー 1分20秒054 3.883 49
    9 ジェイク・デニス レッドブル 1分20秒177 4.006 53
    10 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分20秒221 4.050 67
  • トロロッソ・ホンダ | F1ハンガリーテスト 1日目レポート

    トロロッソ・ホンダ | F1ハンガリーテスト 1日目レポート

    トロロッソ・ホンダは、好結果に終わったハンガリーの地で2日間のインシーズンテストに臨む。

    7月31日(火)、ハンガロリンクでF1ハンガリーテストがスタート。トロロッソ・ホンダの1日目の走行はブレンドン・ハートレーが担当。午前中に94周を走破。午後は残り90分で雨が降ったことで32周の走行に留まったが、それでも合計で1日目の最多周回数となる126周を走行。ウルトラソフトで総合3番手となる1分19秒251を記録した。

    ブレンドン・ハートレー
    「今回のテストには多くの面白いテストアイテムを持ち込んでいるので、たくさんのプログラムをこなさなくていけませんでした。午前中は全チームで最多の94周を走行しましたが、非常に暑い中でのセッションだったので、かなり体にこたえました!午後もそれなりに忙しいセッションとなり、最終的には126周を走りましたが、想定外の雨によりテスト項目をすべて消化するには至りませんでした。雨が降ったことは残念でしたが、それでも全体としては前向きなテストだったと思います」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフレースエンジニア)
    「ブダペストでのテスト初日は、通常のテストプログラムを行うマシンに加え、ピレリのタイヤテスト用のマシンを走らせたこともあり、チームにとってはとても忙しく、けれども非常に有意義な一日となりました。トロロッソ・ホンダのテスト用マシンはハートレー選手がステアリングを握りましたが、メカニカルセッティング、エアロダイナミクス、タイヤの使い方、そしてホンダが行うパワーユニット関連のテストなど、多くの項目をカバーするプログラムを組んでいました。通常のレース週末に比べると時間的制約が少ないこともあり、今後のレースで投入予定があるいくつかのアイテムを装着し、普段は行えないより精緻な内容でのテストを行いました。期待していた効果を確認できたので、結果はポジティブなものでした。パワーユニット関連でも多くのアイテムをテストしましたが、どれもよく機能していたと思います。エアロのテストについては明日も継続し、他チームが今日行っていたようなレイクを装着した上での走行を多く行う予定です。高い気温の下でのタイヤの使い方に関しては、先日のハンガリーグランプリの中でチームとしてかなり理解が進んだと感じています。今日はその効果を改めて確認し、さらに理解を深めるためのプロセスを踏んでいました。今日は非常に生産的な一日で、パフォーマンス向上の観点で、今後の実戦投入が楽しみになるようなアイテムを確認することができました。明日も今日と同様に2台のマシンを走行させる予定で、ハートレー選手とガスリー選手がタイヤテストを分担する一方で、ショーン・ゲラエル選手がチームのテスト用マシンを走行させる予定です」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    今回のハンガリーテストでは、車体側の開発をメインにプログラムを組んでいますが、パワーユニット側でもいくつかの新しいアイテムのテストをしています。今日のセッションについては、午前は非常にスムーズでしたが、午後は終了まであと1時間半のところで強い雨に見舞われ、そのままプログラムを終える形になりました。ただ、全体としてはハートレー選手が126周を走行し、有意義なデータを得られた一日でした。夜間の作業でデータの分析を行い、明日もまたいいテストができればと思っています。

  • F1 ハンガリーテスト 1日目 | ドライバーコメント

    F1 ハンガリーテスト 1日目 | ドライバーコメント

    2018年の最後のインシーズンテストとなるF1ハンガリーテストが31日(火)にブダペストのハンガロリンクで1日目を迎えた。

    残り90分で雨が降ったことで多くのチームが最後のパフォーマンス走行を実施することができなかったが、フェラーリのテストを担当したアントニオ・ジョビナッツィがハンガロリンクの非公式コースレコードを記録してタイムシートのトップに立った。

    1番手:アントニオ・ジョビナッツィ (フェラーリ)
    1分15秒648/96周
    「バルセロナの若手ドライバーテストでクルマを試しているけど、劇的に改善していると言わなければならない。大きなステップだ。前回は5月だったけど、今は7月末だ。大きなステップだったし、クルマからこのような改善が見られるのは本当に良いことだ。チームとドライバーをクルマを改善させるために素晴らしい仕事をしていることを示している。僕のメインプログラムは午前中に何度かロングランを実施し、午後には予選ランを行った。雨が降ってきて、プログラムの最後の多くのロングランに遅れが生じた。僕とチームににとってポジティブで良い一日だった。これは本当に重要なことだ。良い仕事をして、自分がタスクを遂行できることを示すことが目標だった。でも、プレッシャーは感じていないし、ポジティブなテストができた。満足している」

    2番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    1分18秒1558/95周
    「生産的なテストデイだった。突然雨が降ったことで短い中断があったけど、予定していたプログラムをほぼ完了できた。幸いなことに天候が変わる前にメインパートをなんとか終えることができていたし、あまり影響は受けなかった。いくつか興味深い結果が得られたし、シーズン後半のために異なるセットアップオプションを試すことができた。これから結果を分析して、そこから学ばなければならない。シーズン前半の締めくくりとしてはポジティブだった。今は小さな休憩をとって、今後のレースのためにバッテリーを充電するときだ。でも、一週間もすればクルマに戻るのが待ち切れなくなるだろう。シーズンのベストトラックのひとつであるスパ・フランコルシャンに戻ってドライブするのは素晴らしいことだ」

    3番手:ブレンドン・ハートレー (トロロッソ・ホンダ)
    1分19秒251/126周
    「午前中は全チームで最多の94周を走行したけど、非常に暑い中でのセッションだったので、かなり体にこたえたね! 午後もそれなりに忙しいセッションとなり、最終的には126周を走ったけど、想定外の雨によりテスト項目をすべて消化するには至らなかった。雨が降ったことは残念だったけど、それでも全体としては前向きなテストだったと思う」

    4番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    1分19秒294/107周
    「今日はクルマに戻れて本当に楽しかった。特に初めてのデビューから1年だからね。一日の3/4は本当にいい感じだった。たくさんのテストを行った。かなり多くの空力走行をしたけど、同時に本格的な走行も十分にできたし、クルマに良いフィーリングを掴むことができた。雨が降るまではね! 雨でちょっと遅れが生じてしまったし、明日のテストに持ち越さなければならないことがいくつかある。雨の中でF1カーをドライブしたのは初めてだったし、ウエットでF2とF1の違いを感じることができたのは良かった。F2もトリッキーだけど、F1カーは馬力の多さによってとても難しかった。同時にF2よりもグリップが高いので、ドライと同じように別次元だった。雨でのコーナリングスピード、ブレーキパフォーマンスは予想よりもはるかに優れていたし、考えていたよりもクルマを信頼することができた。あっという間にウエットになったので出ていく前はちょっと緊張したけどね! ウエットでもフィーリングは良かったけど、とても素早く乾いていった。今日は基本的にすべての転向を経験できたし、107周走れたので本当にポジティブだった」

    5番手:ジョージ・ラッセル (メルセデス)
    1分19秒781/49周
    「メルセデスF1カーにまた乗ることができて素晴らしい気分だった。スピード、パワー、ダウンフォースはとにかく完全に別次元だし、午前中に乗り込んですぐに笑顔が止まらなかった。残念ながら、午後に雨が降ったのと午前中にいくつか小さな問題が発生したことで予想していたほど多くの走行はできなかった。それでも僕にとっては本当に良い一日だったし、チームはいくつかのことを学べたと思う。それが重要なことだと思う。今は明日を楽しみにしている」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    1分19秒854/125周
    「今日は良い作業ができた。多くのロングランをして多くのデータを収集できたし、いくつかセットアップ変更もできたのでチームにとって良い一日だった。多くのレーキや空力パーツをつけて走行したし、いくつかのことに試していたのはわかっているけど、正直、詳しいことはあまりわかっていない。2019年のピレリのテストタイヤを使っていたのはわかっているし、感触はかなり異なるものだったので、どうなるか見てみよう。かなり忙しい一日だったし、多くのラップを走り込めたので、とりかえず仕事を終えたと言うことについてそれほど悪い気分ではない。これから休みだ!」

    7番手:ニコラス・ラティフィ (フォース・インディア)
    1分19秒994/103周
    「とても生産的なテストデーだったし、多くの周回数を走り込んで、走行毎に自信を深めることができたことに満足している。僕たちのプログラムの大部分は2019年の新レギュレーションをベースとした新しい空力パーツを中心に組み立てられていた。それらがクルマでどのように機能しているかを感じて、チームのためにデータを収集するのは興味深かった。午後は雨に降られて、計画していたハイパーソフトでのパフォーマンス走行という楽しいパートができなかった。それを逃してしまったのはちょっと残念だけど、時々起こることだ。それでも今日の自分のパフォーマンスには満足しているし、またすぐにクルマに戻れることを楽しみにしている」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    1分20秒826/63周
    「午前中のクルマへの作業は良かったけど、午後はあまり生産的ではなかった。時にはそれもテストの性質ではあるし、レース中よりもテスト時にこのような影響が出た方がいい。今の僕の焦点はしっかり充電して最高のコンディションでスパに戻ることだ」

    9番手:オリバー・ローランド (ウィリアムズ)
    1分20秒970/65周
    「全体的にうまくいったと思う。雨が降ってきた最後にもう少し走りたかったけど、天候はコントロールできない。チームとしてすべて予定通りに進めることができたし、一日のなかで何度か中断はあったけど、なんとかその時間を補うことができたし、メカニックは一日を通して時間内にすべてを修復して装着するために頑張ってくれた。チームの視点から多くのデータを収集できたし、ポジティブだった」