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  • ヴィタリー・ペトロフ:F1スペインGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフ:F1スペインGP プレビュー

    ヴィタリー・ペトロフが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ヴィタリー・ペトロフ (ケータハム)
    「ムジェロでの良いテストを終えて、僕たち全員がスペインでレースに戻るのを楽しみにしている。バルセロナはよく知っているトラックだし、レースをするのが好きなサーキットだ」

    「2009年にGP2で表彰台に上がっている。現時点では僕たちにとっては手の届かないことだけど、僕たちは前のマシンと戦い続けることに集中しているし、特に日曜日は今シーズンここまで発揮してきたパフォーマンスを繰り返したい」

  • ヘイキ・コバライネン:F1スペインGP プレビュー

    ヘイキ・コバライネン:F1スペインGP プレビュー

    ヘイキ・コバライネンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
    「バルセロナは良いサーキットだ。一番のチャレンジは、全てを完璧に決めることだ。0.05秒のミスでグリッドポジションを失ってしまし、成功のベストなチャンスを得るために詳細まで集中しなければならないレース週末だ」

    「多くの高速コーナーがあるトラックだし、タイムを縮めるためにはそこに頼らなければならない。ターン1のブレーキングゾーンはオーバーテイクのチャンスなので、かなり頑張らなければならない。オーバーテイクが難しいサーキットなので、ファンにとってはしばしばかなり静かなレースになるけど、それによって予選がさらに重要になるし、土曜日に完全に正しく計画を実施しなければならない」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1スペインGP プレビュー

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「スペインGPは、スペイン人ドライバーにとって最も重要なレースだけど、今回は僕が生まれた都市にあるスペインチームとのレースなので、僕にとってさらに特別なレースになるだろう。このトラックでは空力が重要だし、アップグレードの重要なテストになるだろう。タイヤにもとても厳しいトラックだ」

    「ムジェロに行かないという決断は簡単ではなかったけど、初めて本拠地を訪れ、落ち着いて仕事をすることは重要なことだった。僕のマシンがヨーロッパに行くのは初めてだからね。初めてメカニックがマシンを分解し、組み立てる時間があった。バルセロナではいつものように全力を尽くすつもりだけど、今回のグランプリはさらに頑張るつもりだ。僕たちは地元で世界で最高のファンの前でレースをする。楽しみにしているし、歴史的なことでもあるので、出来る限り楽しみたい」

  • ナレイン・カーティケヤン:F1スペインGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤン:F1スペインGP プレビュー

    ナレイン・カーティケヤンが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    ナレイン・カーティケヤン (HRT)
    「カタロニアは、要求が高く、空力寄りの素晴らしいオールラウンドなサーキットだ。よく知っているトラックだし、今シーズン初めてハードタイヤとソフトタイヤが割り当てられるので、ラップタイムの差は大きくなるだろうし、戦略が決定的な役割を演じることになるだろう」

    「プレシーズンでテストしなかったので、タイヤの挙動の詳細はわからないけど、今年コンパウンドは柔らかくなっているし、ターン3のようなコーナーは横方向の付加が高いので、特にソフトのデグラデーションは大きくなるだろう。サーキットは空力に敏感でもある。風の量が多くて、しばしば風向きが変わるので、速めに正しいセットアップを得ることが重要になる。いくつかアップグレードが入るので、よりマシンのパフォーマンスを引き出すのに役に立つだろうし、直近のライバルと戦う能力を与えてくれるだろう。僕たちのチームにとって初めてのホームレースなので、ベストを尽くしたいとモチベーションは高まっている」

  • バレンシア、バルセロナとの交互開催を拒否

    バレンシア、バルセロナとの交互開催を拒否

    F1ヨーロッパGPを開催するバレンシアのレース主催者は、F1スペインGPを開催するバルセロナと交互開催することでF1カレンダーにおけるスペインの立場を保護するという提案を拒否したと報じられている。

    昨年、バーニー・エクレストンは、現在スペインで開催されている2つのレースが、将来的に年間1戦を交互に開催することになるだろうと認めていた。

    しかし、今週になり、バレンシア市街地サーキットと常設サーキットのシルクイート・デ・カタルーニャともに、欧州の経済危機のさなかでそれぞれの自治体の支援を失い、元にF1カレンダーから脱落する可能性が浮上した。

    カタルーニャ政府のフランチェスコ・オムスは10日、バレンシアとの交互開催のアイデアは昨年4月にも浮上したが、その提案はバレンシアによって却下されと Marca に述べた。

    だが、フランチェスコ・オムスは、今年4月中旬にバルセロナで開催されるF1スペインGPは安泰だと保証した。

  • バルセロナ、F1とMotoGPの開催を再検討

    バルセロナ、F1とMotoGPの開催を再検討

    カタルーニャ州政府は、厳しい経済状況によりF1とMotoGPの開催を再検討する必要があるかもしれないと述べた。

    「我々はF1やMotoGPのグランプリ開催を再検討する可能性がある」とカタルーニャのアンドリュー・マス・コレル経済大臣は ラジオ RAC1 にコメント。

    「現在の状況ではそれらを開催できるかわからない」

    「我々が再検討するのは初めてではないが、このような時期は、資金を使う場所を細かく見直さなければならない」

    スペインでは、F1ヨーロッパGPを開催するバレンシア政府もバーニー・エクレストンとレース契約について再契約を望んでいる。

    バルセロナのカタロニア・サーキットでは、1991年からF1スペインGPが開催されている。しかし、関係者は昨年、今シーズン以降の開催は経済的要因に依存すると述べていた。

    バルセロナは、2016年までF1とMotoGPのレース開催契約を結んでおり、アンドリュー・マス・コレル経済大臣は契約の解消がレース開催よりもコスト高にならないように慎重に状況を検討しなければならないと述べた。

    「解消するより維持することの方が高くつく契約もある」とアンドリュー・マス・コレル経済大臣は述べた。

  • 小林可夢偉 「全体としては流れは良くなっている」

    小林可夢偉 「全体としては流れは良くなっている」

    小林可夢偉が、10位入賞を果たしたF1スペインGPの週末を振り返った。

    ザウバーは、F1スペインGPに大幅なアップデートを投入。小林可夢偉は金曜日からマシンの進歩に手ごたえを感じていたという。

    「今回から新しい空力パーツなどアップデートが入ったんですが、金曜日のフリー走行を走った時点で、そんなにタイムは悪くなくて、クルマのセッティングをうまくしたらいつも通りか、いつも以上のパフォーマンスが出せるんじゃないかなと感じてました」

    「土曜日の朝のフリー走行では新品のオプションタイヤでのバランスも見えてきたし、予選ではギリギリかもしれないけど第3セッションは狙えそうだと思っていたんです」

    「その予選はまず第1セッションで新品のオプションで1アタックをして、第2セッションの一回目のアタックは、第1セッションで履いた中古のオプションタイヤで、何かあったらいけないからとりあえずタイムを出しておきましょうという感じでした」

    しかし、予選Q2ではタイムアタック時にフォース・インディアの後ろになり、14番手タイムに留まることになる。

    「本番は2回目のアタックで、そこで2セット目の新品オプションを履いたんです。僕がアタックラップに入るコントロールラインを通過した時、ちょうどフォースインディアの1台が2秒くらい前にいたんですが、まさかその時そのクルマがプライムで走っているなんて知らなくて、スリップもちょっと使えていい感じに行けるかなと思ったら、やたら遅くてバックストレート手前で追いついちゃって…。さすがにQ2の最後誰がプライムで走ってんねん!て感じで完全にやられました。ただ、まあ14番グリッドは前回よりはいいし、決勝レースは気楽にポイントを獲りにいこうと気持ちを切り替えていました。」

    迎えた決勝。好調なスタートを切った小林可夢偉だが、オープニングラップでロータスと接触して左リアがパンク。最後尾に順位を落とすことになる。

    「そうしたら、決勝は1周目にタイヤがパンクしてしまった。スタート自体は悪くはなかったんですが、その後、横のトロロッソにコース脇の芝生に4輪が飛び出すくらい押し出されて、1回アクセルを抜くしかなくて、そうしたら後ろに緑のロータスがいたんです。ターン5でそのロータスのクルマがブレーキングを遅らせすぎたのか、リヤタイヤにウイングをあててきて左リヤタイヤがパンクしてしまった」

    「前回のトルコでもパンクがあったので、正直またパンク!!って思いましたけど(苦笑)。なんとかコースを回って、ピットインしてプライムタイヤに履き替えました」

    タイヤ交換を強いられたことで、ザウバーは2ストップ戦略に変更。そこから小林可夢偉には我慢のレースが続いたが、一貫性のあるパフォーマンスと多くのオーバーテイクを披露して4戦連続となる10位入賞を果たした。

    「チームがすぐに戦略を変えてくれたと思うんですけど、とにかくせっかくスタートで履いていたオプションタイヤがパンクして使えなくなったので、残りのオプションは2セットに限定されてしまい2ストップ戦略でした。とにかくプライムタイヤでできるだけ走って、その後の2回オプションを履くという作戦に変えました。最後はフェラーリの1台にトラブルもあって10位で1ポイント獲れましたけど、もしこのパンクがなければもっと前でポイントを獲れていたので非常に残念ですね」

    「簡単ではないですけど、この2戦パンクがなければ結構いいところにいけていたと思うし、クルマのほうは良くなっていて、もちろんこれからも経験とかセッティングのうえで必要なものはあるんですけど、全体としては流れは良くなっていると思います。とにかくモナコではとにかく予選からスムーズに普通に戦いたいですね」

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目 (F1スペインGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季4勝目 (F1スペインGP)

    レッドブルは、F1スペインGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーは4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「今日はかなりタフだった。レース序盤、良いスタートがてきたと思ったけど、フェルナンドがどこから来たのか理解できなかったよ! 彼は僕の16メートル後ろでスタートして、ストレートの半分ですでに僕に並んでいた」

    「彼はマークのインサイドに行って、僕はアウトサイドに行ったので、1コーナーの後で彼がリードしていた。KERSを使っても十分に近づくことができなかったけど、ピットストップで彼を捕えることができた。かなり早くにみんなオプションを使い切ってしまっていたので、残り半分はハードタイヤでのレースだった。マクラーレンはとても強そうだった。彼らは違う戦略で長くステイアウトしていたし、それが僕たちの1秒後ろまで彼らをもたらした。そこから非常に近づいてくるのはわかっていた。残り10周は中国と同じような気分だったよ。僕のタイヤは終わっていたし、同じことがルイスにも起こっていることを祈っていた。追いつかれていたし、特に最終セクターでは彼の方がずっと速かったように思う。ストレートエンドで彼は僕のミラーに入っていたので、防御するべきかどうかわからなかった。とても接近していたけど、最後の2周では辛抱することができた。KERSは使えたり使えなかっただったので、ブレーキ配分で多くのことをやらなければならなかった。今日は本当にマクラーレンとルイスに苦しめられた。ラインを通過したときはかなり解放された気分だったし、成し遂げられたとわかって本当に嬉しかった。素晴らしい結果だし、昨日の予選のあとは僕たちは強いと確証していたけど、予想通りマクラーレンとフェラーリは僕たちを苦しめたし、ハードにプッシュしてきた。今日はとても嬉しいよ」

    マーク・ウェバー (4位)
    「スタートが悪かったとは思わないけど、フェルナンドは驚くべきスタートだった。もちろん、それは僕たちが予定していたスタートではなかったし、そこからはちょっとしたチェスゲームだった。みんなお互いのピットストップに合わせ込んでいたし、実際トラック上ではあまり多くのレースはしなかった。レースの最後、僕はルイスとセブから40秒遅れてフィニッシュした。今日は面白い一日だったし、マージンがどれくらい小さいかを示していた。フェルナンドが僕がするたびにピットインしているように思えてフラストレーションを感じたよ! ある段階では僕の方が速かったし、他ではそうではなかった。それが今日のレースだ」

    関連:F1スペインGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!

  • ウィリアムズ:ノーポイントレースは続く (F1スペインGP)

    ウィリアムズ:ノーポイントレースは続く (F1スペインGP)

    ウィリアムズは、F1スペインGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが15位、ルーベンス・バリチェロが17位だった。

    パストール・マルドナド (15位)
    「難しいレースだった。素晴らしいスタートではなかったし、それは僕たちが取り組んでいく必要があることだ。そのあとはペースを維持するのに苦労したし、残念ながら戦略も助けにはならなかった。でも、レースを完走することはできたので、これから取り組んでいくための多くのデータが得られた。懸命にプッシュして、モナコにむけてレースペースを改善することに集中する必要がある」

    ルーベンス・バリチェロ (17位)
    「非常にタフなレースだった。オプションでのスタートはベースが良くなかったけど、僕たちはオプションがあったので最後にはもっと良くなるはずだった。残念ながら今日は問題が多かった。最初はピットストップ、そのあとは再びKERSに問題が出て、多くのタイムを失ってしまった。またノーポイントレースだ。改善する必要がある」

    関連:F1スペインGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5位入賞 (F1スペインGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが5位入賞 (F1スペインGP)

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、フェリペ・マッサはリタイアだった。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「レースの最大の見せ場はもちろんスタートだ。僕たちはこのエリアにかなり取り組んできたし、その結果が表れたと思う。グランドスタンドの観客の応援を見るのは素晴らしかった。12周にわたって最速のマシン達を後ろに留めておくために全力を尽くした」

    「でも、そのあとはどうすることもできなかった。ずっと彼らが僕のミラーにいるのはとてもストレスを感じたし、僕たちはできるだけ彼らの動きをコピーし、予測しようとしていた。レースの半分以上をそのやり方で戦わなければならず、僕たちにとってかなり不利だったし、実際よりもギャップは大きくなった。僕たちには空力ダウンフォースが不足している。僕たちはこのトラックに合うウイングを持ち込むことができなかった。今回のグランプリに持ち込んだ全ての改良の挙動を慎重に分析しなければならないし、2週間でなぜレッドブルとマクラーレンに遅れをとってしまったかを理解しなければならない。これから僕たちはカレンダーで特別なレースにむけてすぐにモナコに向かう。あそこでは何が起こるかわからない。このトラックでは一年で最も高いダウンフォース量が必要なことをわかっていたのは確かだけど、それは去年も同じそうだったし、僕たちは競争力があった。5レースが終わっただけだし、もちろんチャンピオンシップを諦めるなんて考えてはいない。順位表のギャップはとても大きいけど、まだどんなことだって起こすことができるし、僕はそう確信している」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「レース終盤はギアを選択することができなかったし、トラック脇にストップしなければならなかった。酷い週末にぴったりな終わり方だね。幸運にも僕たちはモナコのレースですぐに再びスタートすることができる。公国に住んでいるので僕にとっては第2のホームレースだ。また幸運にも今日の本当に働いてくれなかったハードタイヤはない。オプションからプライムに交換したとき、僕たちはますます苦しみ始めた。グリップがなかったし、トラックをマシンに留めておくのに苦労していた。戦略のおかげでなんとかメルセデス勢とペトロフのルノーを追い抜くことができたけど、結局はすべてが台無しになってしまった。実際すでに他のレースでも見られたように、僕たちにはハードタイヤをきちんと働かせるため十分な空力ダウンフォースがなかったけど、ここではさらに問題だった」

    関連:F1スペインGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉10位!