タグ: F1カー

  • 2016年 F1マシン:走行画像

    2016年 F1マシン:走行画像

    2016年のF1プレシーズンテストが22日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで開幕した。

    今年は、ザウバーを除いた全チームがテスト初日から2016年F1マシンを投入している。

    新規参入のハースを始め、全てのチームが午前中にコースでの走行を実施。その模様を画像で紹介する。

    メルセデス W07
    メルセデス W07
    フェラーリ SF16-H
    フェラーリ SF16-H
    ウィリアムズ FW38
    ウィリアムズ FW38
    レッドブル RB12
    レッドブル RB12
    フォース・インディア VJM09
    フォース・インディア VJM09
    トロ・ロッソ STR11
    トロ・ロッソ STR11
    ルノー R.S.16
    ルノー R.S.16
    マクラーレン・ホンダ MP4-31
    マクラーレン・ホンダ MP4-31
    マノー MRT05
    マノー MRT05
    ハース VF-16
    ハース VF-16

  • F1:3つのコックピット安全コンセプトを検討

    F1:3つのコックピット安全コンセプトを検討

    来月、FIAは、F1マシンの3つのコックピット保護ソリューションをテストすることを確認した。

    デザインは、将来、事故によって特にホイールが外れた際などにドライバーを保護するためにFIAが進めている動きの一部となる。

    一つ目は、AFP-V2と知られるノーズの先端にロールゲージをアップデートしたものだ。2つ目はメルセデスの“ハロー(暈)”型のソリューション。3つ目はノーズの中間からドライバー頭上のエアインテークに繋がる3本のバーからなるロールフープとなっている。

    それら3つのコンセプトは、FIAの研究成果として金曜日にドライバーに説明された。

    後半2つのデザインは、クルマからドライバーを引き出す際に懸念が示されているが、FIAのセーフティディレクターを務めるローラン・メキースは「まず、我々は仕事をする何かを見つけ、その後、他の問題を取り扱う方法を見つけていく」と述べた。

    「我々は広範囲にソリューションを調べ、各々のテストから学ぼうとしている」

    GPDA会長のアレックス・ブルツは「正直、見た目の良くないソリューションを目にすることになるだろうけど、まずは機能が重要だし、スタイルについてはその後取り組んでいく」と述べた。

    「まずは僕たちが成し遂げたいことに目をむけて、その後、他の潜在的な危険のための解決策を見つけていくと思っている

    「もちろん、飛び散っているものを見れば、まだキャノピーがベストなソリューションだろう。僕はそれを好んでいる。でも、例えば、火災や素早い救出などの他の問題に対処しなければならない」

    「何かが行われていくのは良いことだ。だが、それには時間がかかることを認めなければならない」

    「僕たちは来年ここにあるものについて話しているわけではない。ソリューションが安全で、状況が前に進むことを100%確実にしなけばならない」

    ローラン・メキースは「2017年以前は何もすることができない。だが、良い結果を得られれば、2017年に導入することができるだろう」と付け加えた。

    F1アメリカGPの金曜フリー走行では、FIAはダニール・クビアトとフェルナンド・アロンソのマシンで、2016年に導入を予定している高速ビデオのプロトタイプを搭載したことも認めた。

    ローラン・メキースは「ドライバーの頭部と上半身が状況とどのように相互作用するかを理解するために設計されている」と述た。

    アレックス・ブルツは「それらは事故が起こった際、人体がどれくらいの影響を受けるのかを理解することに大いに役立つ」

    関連:
    ・F1:頭部を保護する“暈”を9月にテストへ – 2015年8月27日
    ・ロブ・スメドレー、F1へのクローズドコックピット導入は容易 – 2014年10月7日
    ・FIA、F1マシンの前方ロールフープをテスト – 2012年4月27日

  • FIA、遅すぎる2014年F1マシンを懸念して規約を変更

    FIA、遅すぎる2014年F1マシンを懸念して規約を変更

    FIAは、次世代の懸念があるため、2014年に予定していた空力変更を撤回した。

    トルコで開催された世界モータースポーツ評議会の後、FIAはダウンフォースを削減することを目的とした2014年のボディワーク変更を撤回し、“2012年仕様”のものを継続することを発表した。

    Auto Motor und Sport は「F1カーがあまりに遅くなりすぎるとの懸念があった」と報道。

    1つの問題は、完全に新しくなるV6ターボエンジンとKERSシステムによって、当初予測されていたよりも2014年F1マシンの重量がかなり増加すること。

    報じられたところでは、FIAは2014年規約でF1マシンが1周につき5秒以上遅くならないようにしたという。

    同紙によると、それ以上遅くなると、F1がル・マンのプロトタイプカーやインディカーよりに追い越されるリスクがあると主張している。

    関連:
    ・FIA、2014年 F1レギュレーションを変更 - 2012年12月6日