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  • 【動画】 ザウバー、C36のシェイクダウンを完了

    【動画】 ザウバー、C36のシェイクダウンを完了

    ザウバーは、2017年F1マシン『C36』でのシェイクダウンを完了した。

    20日(月)に新車『C36』を公開したザウバーは、22日(水)にバルセロナでフィリミンデーを利用してC36のシェイクダウンを実施。

    マーカス・エリクソンが1年落ちのフェラーリ製パワーユニットを搭載するザウバーC36の初走行を担当した。

    27日(月)からバルセロナでスタートするプレシーズンテストでは、マーカス・エリクソンのチームメイトであるパスカル・ウェーレインが先月のレース・オブ・チャンピオンズで負った背中の怪我により欠場することが決定。

    フェラーリのリザーブドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィが代わりを務めるとみられている。

    ザウバー C36 シェイクダウン

  • ザウバー C36:ダウンフォースよりも空力的な安定性を追求

    ザウバー C36:ダウンフォースよりも空力的な安定性を追求

    ザウバー C36の開発コンセプトについてテクニカルディレクターを務めるヨルグ・ザンダーが語った。

    ザウバーは20日(月)、2017年F1マシン『C36』を発表。新しいレギュレーションに合わせたデザイン、そして、25周年を記念したゴールドのカラーリングが目を引く。

    ヨルグ・ザンダーは、2017年1月にザウバーに加入。だが、2006年から2007年までBMWザウバーのチーフデザイナーを務めており、チームにとっては馴染の顔だ。

    ザウバー C36は、新レギュレーションに沿ってゼロから再設計された。前年モデルC35から引き継がれているパーツはひとつもない。マシンはよりワイドで低くなり、幅の広いタイヤは、昨年モデルのC35よりもクルマをより筋肉のがっしりしたルックスにしている。ダウンフォースが増加し、ブレーキングの距離が短くなることに目を向ければ、トップスピードではなく、ラップタイムという点で、実質的に新車のスピードは上がると言える。

    「マシンは1.8mから2mと再びワイドになっている。タイヤは25%幅広となり、フロントウィングとリアウィングもワイドになった。さらにディフューザーも大きくなっている。それによって全体的にダウンフォース、グリップが増え、結果としてラップタイムは速くなる」とヨルグ・ザンダーはザウバー C36 フェラーリの最も顕著な変化を要約。

    ザウバー C36のコンセプトは、ワイドになったタイヤによるドラッグを減らすことに焦点が置かれている。また、新しいロール構造によってマシン重量の大きな軽量化も図られている。

    空力コンセプトは、フロントウィング、リアウィング、アンダーフロアの最適化も含まれ、ラジエーター、サイドポッド、ボディワークは可能な限りスリムに設計された。ダウンフォースに関しては、走行によって発生するダウンフォースを維持し、様々なトラックでマシンを安定させることに焦点が置かれた。

    「我々はダウンフォースを最大限に求めるよりも、空力的な安定性を追求することに重点を置いた」とヨルグ・ザンダーは語る。

    フロントタイヤの幅は245mmから305mm、リアタイヤは325mmから405mmに拡大。2016年と変わらない点は、タイヤの使い方、マシンセットアップとの調和、摩耗がレースを決めるということだ。

    「タイヤによって不足分を覆い隠し、開発コンセプトをよりうまく機能させられるかもしれない」とヨルグ・ザンダーは語る。

    パワーユニットは、2016年の最終戦アブダビGPの仕様となる1年落ちのフェラーリが搭載される。今シーズンは、ペナルティなしに交換できるユニットが6基から4基へと変更になる。今後はその数がさらに減っていき、トップスピードよりも耐久性をより強調されるようになる。

    ヨルグ・サンダーは、2016年型のエンジンを“試験とテストがなされた耐久性の高いシステム”だと考えており、さらにC36の開発におけるデザインリソース面で「チームは、エンジンの冷却における必要条件だけでなく、エンジンとトランスミッションにも精通していたので、早くにスタートし、エンジン環境を定義できたのはアドバンテージだった」と説明した。

    「基本的にレギュレーションが大幅に変化するときはビッグチームにもアドバンテージがある。だが、カードが再びシャッフルされるときには常に新たなチャンスがもたらされる」

    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン
    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

  • ザウバー C36:ゴールドカラーで25周年を祝うもスポンサーは微少

    ザウバー C36:ゴールドカラーで25周年を祝うもスポンサーは微少

    ザウバーは“新時代の記念すべきマシン”としてカラーリングを一新した2017年F1マシン『C36』を披露。ゴールドのレタリングでF1における25周年を祝ったが、ブルーとホワイトのマシンにはほとんどスポンサーロゴがない。

    財政難に陥ったザウバーは、昨年、スイスの投資企業ロングボウ・ファウナンスに買収された。ブラジル銀行がスポンサーから撤退したことで、昨年のブルーとイエローのカラーリングは変更された。

    新車C36のエアボックスサイドとドライバーの前面部分にはゴールドの文字で“25 years in Formula One”の文字が書かれているが、それがなければ、スポンサーに関してはほぼ白紙のキャンバスだ。

    昨年、ザウバーはブラジルGPでフェリペ・ナッセが貴重な2ポイントを獲得し、現在は消滅したマノーを追い抜いて11チーム中10位でシーズンを終えている。

    「ロングボウ・ファイナンスと共に、我々には再びコンペティティブとなり、F1でのこれまでの成功に戻る素晴らしいチャンスがあります」とザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは語る。

    「我々は新しいアプローチとともに我々自身を位置づけたい。我々はすでに将来の堅実な基盤を作り上げていくための第一歩を踏み出しています」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ザウバーにはシーズンを通してC36を開発していくためのリソースが整っており、以前にいたミッドフィールド内のポジションに返り咲くことを目指していると語る。

    ザウバーは、BMWがチームを所有していた2008年のカナダGPで唯一の勝利を挙げている。

    今年、ザウバーはマーカス・エリクソンが続投。チームメイトはフェリペ・ナッセに代わって、パスカル・ウェーレインが務める。

    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン
    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

  • ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

    ザウバーは、2017年F1マシン『C36』を発表した。

    昨年、ロングボウ・ファイナンスの買収によって財政難から脱したザウバー。開発の遅れを取り戻すべく、ザウバー C36には1年落ちのフェラーリ製パワーユニットが搭載される。

    ドライバーはマーカス・エリクソンが続投。チームメイトはメルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが務める。

    ザウバーは20日(月)、オンラインで2017年F1マシン『C36』を発表。昨年までドライバーを務めたフェリペ・ナッサのスポンサーであるブラジル銀行が撤退したことで、新たなカラーリングを採用。ブルーとホワイトにゴールドというカラーになった。

    ザウバー C36は、先に発表されたウィリアムズ FW40と同様にノーズ先端には突起が残っている。エンジンカバーにはシャークフィンが搭載されている。

    ザウバー C36

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  • ザウバー、2017年F1マシン『C36』を2月20日に公開

    ザウバー、2017年F1マシン『C36』を2月20日に公開

    ザウバーは、2017年F1マシン『C36』を2月20日(月)に公開する。現状、2017年マシンでは第一号の発表となる。

    昨年7月にロングボウ・ファイナンスへの買収によって財政難から抜け出したザウバーは、新車開発のためにフェラーリの2016年型パワーユニットを搭載することを早めに決断。

    昨年は1回目のプレシーズンテストに新車を間に合わせることができなかったザウバーだが、すでにC36はすべてのクラッシュテストに合格しており、2年連続で走行時間を逃すことはなくなった。

    現在、ザウバー C36 は組み立て段階にあり、来週に最初のファイヤーアップが実施される。

    その後、ザウバーは、プレシーズンテスト5日前となる2月22日(水)にバルセロナでフィルミングデーを利用してC36のシェイクダウンを実施する。

    F1チームは、各シーズンで2度の“フィルミングデー”を許可されているが、走行距離は100km以内、タイヤはプロモーションタイヤを使用することが規約で義務付けられている。

    2017年、ザウバーは、マーカス・エリクソンとパスカル・ウェーレインというラインナップでシーズンを戦う。

    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン
    ザウバー、C36を発表 / 2017年F1マシン

  • ザウバー、2017年F1マシン『C36』を12月19日にホモロゲート

    ザウバー、2017年F1マシン『C36』を12月19日にホモロゲート

    ザウバーは、2017年F1マシンを最初に発表するチームになりそうだ。

    Auto Motor und Sport は、ザウバーが2017年のレギュレーションに則ったF1マシンをホモロゲートするために12月19日をFIAに予約したと報道。

    今年、ザウバーは財政的に崩壊寸前であり、2017年に2016年型のフェラーリエンジンを使用するという決定は自暴自棄な行為を取られていたが、その後、ロングボウ・ファイナンスが買収したことで存続の危機を脱している。

    だが、ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、エンジンの決定は技術的な理由だと主張している。

    「我々は大きな変化がやってくることを分っていますし、我々のサイズのキャバシティでは、その変化に集中することが必要になります」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    だが、今年ドライバーを務めたフェリペ・ナッセは、スポンサーのブラジル銀行を失ったことで、2017年のシートを喪失することが濃厚とされている。

    「誰もがお金に関心があると思っている」とフェリペ・ナッセは UOL Esporte にコメント。

    「残念なことに、それがF1の現実だ。才能よりもお金の話の方が大きい」