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  • ザウバー 「C29は期待通り」

    ザウバー 「C29は期待通り」

    BMWザウバーのテクニカルディレクターを務めるウィリー・ランプは、初テストでのC29のパフォマンスは期待通りだったと語る。

    フェラーリエンジンを搭載するザウバーの新車C29は、先週のバレンシアテストでフェラーリに次ぐ2番手の速さをみせた。

    ウィリー・ランプは、チームがトラブルフリーの3日間を過ごせたことに満足しており、C29は期待通りのパフォーマンスを見せたと主張する。

    「全体的にクルマの信頼性には満足できる」とウィリー・ランプは語る。

    「大きな問題に遭遇することなく、3日間にわたって1,000kmを完了できた。もちろん、調整や修正が必要な部分はあるが、テストはそのためにある」

    しかし、ウィリー・ランプは、マシンの競争力を判断するのは非常に難しいと認める。

    「これまでの年よりも、今年は評価することが難しくなっている。我々が言えるのは、クルマが風洞での測定値に基づいて予測したパフォーマンスを届けてくれているということだけだ」

    また、新しくチームに加入した小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサがすでにうまくチームと作業しているとランプは語る。

    「両方のドライバーともチームに加わったばかりなので、まだ全員が理解を深めつつあるところだ。しかし、ドライバーとチームの関係は非常によいスタートをきっている」

    「ペドロは経験が豊富で、幅広い技術的知識を持っており、これは関係者全員にとって非常に貴重だ」

    「可夢偉は非常に素早くインプレッションを得ている。変更を行なうために必要な情報をエンジニアに伝えることができる。全体的に、ドライバーとエンジニアは、すでにかなり生産的な作業をしている」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:インタビュー 「レースが待ちきれない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:インタビュー 「レースが待ちきれない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、ザウバーC29の初走行のあとインタビューに答えた。

    ペドロ、ほぼ一年間F1カーに乗っていませんでしたが、すべては蘇ってきましたか?
    そうだね、予想以上にすぐに蘇ったよ!最初の数周はマシンの正しい感覚を得るのにどれくらいかかるかを考えて少しナーバスになっていたけど、全てが普通に戻るのは驚くほど早かったよ。

    あなたが過去にクルマに乗っていたときは潜在的に勝てるクルマだったので、短いドライブではありましたが、ザウバーの2010年マシンの強さや弱点についての意見を持っていると思いますが・・・
    あなたが言うように短いドライブだったけど、この素晴らしチームでの復帰は正しい決断だったことは保証できる。クルマは順調に生まれた。かなり運転しやすかったし、初めてクルマに乗るにしては非常に良い兆候だ。他のライバルと比較してどれくらい速いかは、今後見えてくるだろう。

    BMWは2009年中盤に撤退の計画を発表したあと、チームの2010年マシンの開発を止める予定はないと言っていました。完全に開発されたクルマだと言えますか?
    僕の経験で言うとクルマは完全に新しいし、仕上げりにはとても感銘を受けた。ヒンウィルのみんなは素晴らしい仕事をしてくれた。完全に新スペックのクルマだ。妥協はないね!

    誰もがタイムは関係ないと言っていますが、月曜日に2番手タイムを記録したことは嬉しいですよね?
    他チームが何をしているかはわからないので比較することに意味はないけど、自分自身や自分の期待、過去のクルマとの比較はできる。基本的に自分のデータベースと比較するし、僕たちが昨日に満足できたのはそれが理由だ。チームは2009年にここで去年のクルマをわかっているので、今回のドライブは非常にポジティブだった。

    走行していた燃料搭載量について話すことはできますか?誰もが用心深くなっていますが・・・
    もちろん、異なる燃料搭載量を試していた。みんなのようにね。非常に重い燃料搭載量は未知のことなので、僕たちの目標はそれに慣れることだった。100キロ以上ではクルマはとても重くて遅鈍になるし、誰もそれに慣れていないので、僕たちはその方向性を探っていたし、そのようなクルマがどのような運転になるか、タイヤにどのように影響するかを理解しようとしていた。

    去年のKERSシステムの重量バランスは、BMWでは大きな問題でした。現在の大きなタンクでのマシンバランスはいかがですか?
    その方向性ではまだ問題は見つかっていないけど、KERSがないので最低重量のマシンには問題ないし、できるだけ多くの重量配分をすることができる。一方でドライバーとしては、重いクルマの操縦を学ばなければならないし、重い恒星で出来る限りクルマを速くするにはどのような変更が必要か理解しなければならない。

    何年もF1レーシングに世界にいますが、まだ栄光を夢見ていますか?
    僕の目標は楽しむことだ。僕はキャリアの後半にいるし、F1カーをドライブすることを楽しみたい。再びレースをすることなしに引退したくはなかった。僕にとってはそれが非常に重要なポイントだった。もちろん、一旦中に入れば、うまくやりたいと思う。でも、僕は気を引くためにここにいるのではない。楽しむという要素を除けば、チームのため、そして自分自身の誇りのために良い仕事をしたいと思っている。

    F1ドライバーは常に若くなってきています。あなたを若者と戦いたいと思わせたものはな何ですか?
    僕たちは誰がそこにいるかは気にしていないというのが事実だ。若い、古い、美しい、醜い、そんなことは重要ではない。それが全てのドライバーに基本的なモチベーションだ。最近、年齢は本当に関係ない。僕たちにも青春時代はあったし、今は経験が違いを生む段階に向かっているのかもしれない。実、レギュレーションやどれくらいテストをしたかにかかっている。体力面に気をつけていれば年齢はむしろ重要ではない。

    ミハエル・シューマッハの復帰を元ルノーのチーム代表フラビオ・ブリアトーレに尋ねたところ、41歳は問題ではないが、3年間クルマに乗っていなかったことは問題だと言っていました・・・
    2〜3年後に復帰するのは時間はかかると思う。でも、大きなハードルだとは思わない。スピードを取り戻してドライビングの完全な知識を得るには1〜2ヶ月かかるかもしれないけど、そんなところだ。もう少し時間があれば十分だ。

    ピーター・ザウバーがあなたとの契約に興味を持っているとわかったとき、どのような気持ちでしたか?
    ピーターがいの一番に僕を検討してくれたことは本当に嬉しかった。でも、そのあと他の経験豊富なドライバーと競争になったし、チャンスがないと考えたときもあった。でも、そのあと関心が戻ってきて、僕はここにいるんだ!ピーターが僕を検討していると最初に知ったときは非常に報いとなったと言わなければならない。ともかく、このチームでは経験豊富なドライバーと非常に若くて速いドライバーとのコンビネーションが意味をなすことはわかっていた。

    あなたに要求されているのは経験ですか?
    そう経験だ。僕の経験は過去に他のチームで蓄積したものだ。それは僕の最大の財産だし、マクラーレンと彼らとの7年間に非常に感謝している。今、再びレースをするという決断をして、僕はそれらの年月の利用する正しい決断をしたと思っている。

  • 小林可夢偉 Q&A:ザウバーでのF1フル参戦について

    小林可夢偉 Q&A:ザウバーでのF1フル参戦について

    小林可夢偉が、ザウバーC29の発表会で2010年シーズンへの意気込みを語った。

    F1で初のフルシーズンを迎えるにあたり、どのような気持ちですか?
    シーズンの初めからテストをするので、僕にとっては本当に新しいチャレンジだ。今シーズンはそれに備えるために十分な時間がある。去年の2レースはテストできなかったので本当に難しかったけど、今は多くのテストがあるし、シーズンの始めからマシンで作業することができる。ペドロ・デ・ラ・ロサには多くの経験があるので、今年僕たちが本当に良いレースができることを期待している。

    シーズンの目標はなんですか?
    コンスタントにポイントを獲ることが非常に重要だと思う。それが僕自身にとってもチームにとっても最も重要なことだ。まだ結果がないので話すのは難しいけど、僕たちにはそれができると思っている。

    昨年の冬にトヨタが撤退した後、父親の寿司屋の仕事に戻ることは考えましたか?
    いいや。もちろん、最後の2レースをする前は、結果があまり良くなかったので、日本に戻ることになるかもしれないと考えていた。でも、最後の2レースを終えて、全てが変わったと思う。今、ここには本当に良いチャンスがあると思う。ここで良い結果が出せれば、もう日本に戻る必要はなくなると思う。

    GP2での昨年のドライビングとF1での今年のドライビングでの主な違いは何ですか?
    去年のGP2は本当に・・・テストでのラップタイムは良かったし、良い結果が出せると思っていた。一度シーズンに入ったら、ずっと後方で回復しなかった。でも、今は同じ状況にあると思う。シーズンの始めだし、僕たちは今からテストを始める。良いテストができれば、レースでも良い結果を出せると思っている。かなり自信はある。

    ペドロについてはどれくらい知っていますか?
    あまり知らない。去年シーズン中盤に彼と会ったし、特にGPDAのミーティングで彼を知っている。もちろん、何度か会話もした。でも、長くチームメイトだったわけではないので、あまりよくは知らない。これからここで一緒になって、もう少し知っていくと思う。

    昨シーズン、あなたのキャリアにとってあのような良いスタートを切ったあと、どのチームが空席を提供するために連絡してきましたか?
    もちろん、いくつかのチームからあったけど、教えていいのかわからないよ! 知らせていいか彼らに聞いてみるよ! 僕はマネージャーではないので全てはわからないけど、ギリギリまでルノーとこことを考えていた。これが最後のチャンスだったし、最終的に僕たちはここに決めた。でも、他チームが真剣だったかはわからない。もちろん、もっと多くのチームからコンタクトはあった。

    まだトヨタからサポートを受けていますか?
    まだトヨタの若手ドライバー開発プログラムのTDPにいるけど、今はここにいるし、BMWザウバーと契約している。違うチームだし、あまりサポートは受けていない。TMGはマネジメイト会社のようなものだし、僕たちはBMWザウバーで働いている。

    F1で大ブレイクをした今、あなたの目標はなんですか?
    日本人で初めて優勝することが究極の目標だ。でも、現時点ではそれについて考えるにはあまりにかけ離れているし、今はテストに集中するだけだ。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは1997年にフォーミュラ・ニッポンでレースをしていました。彼に気付いていましたか? そのとき何歳でしたか?
    ちょうどカートを始めたときだ。13年前にカートを初めて、今F1にいるなんて驚きだね。カートを始めたときはF1に到達できるとは考えていなかったし、はるか遠くのもののように思っていた。今、僕はここにいる。良いチャンスだし、ペドロとチームメイトになる。彼は多くの経験があるし、日本とF1を知っているので本当に素晴らしいよね。そのときはレースを知らなかったので、フォーミュラ・ニッポンをあまり見ていなかった。ただクルマを運転したかったんだ。

    まだパリに拠点を置いていますか? スイスに引っ越す予定はありますか?
    今はパリに住んでいる。でも、もうすぐ引っ越す予定だ。ここ数年、フランスのチームでドライブしていたのでパリに住んでいたけど、もうすぐザウバーの近くのどこかに引っ越そうかと思っている。

    ジュニア・キャリアではちょっとしたやんちゃ者との評判がありますが、F1でもまだそうですか?
    今はF1にいるし、よりプロフェッショナルなのでより集中する必要がある。

    今シーズンはあなたのアグレッシグなレーシングスタイルを維持するつもりですか? それはあなたの自然なレーシングスタイルですか?
    そうだね。僕にとって、なんら特別なものではない。単に僕のスタイルだ。続けるつもりだよ。もちろん、クラッシュせずにね。僕のスタイルだし、変えるつもりはない。

    これまでミハエル・シューマッハとレースをすることになると考えましたか?
    いいや、まったく。若いときもなかった。でも、ここ数カ月間、何人かの人がウェブサイトでシューマッハについて語っているのを見ていたし、今は本当にそうなった。かなり興奮しているよ。僕が若いとき、彼はワールドチャンピンだったからね。でも、今は同じステージにいるわけだし、僕にとっては本当に良いチャレンジだ。

    彼は子供のことからアイドルでしたか?
    それほどでもないね。

    誰がアイドルでしたか?
    誰もいないよ。カートを始めたときはF1を知らなかったからね。僕が運転したいことだけはわかっていたよ。

    関連:
    ・ザウバー、C29を発表 – 2010年1月31日
    ・ザウバー C29 (主要諸元)

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ Q&A:F1復帰と新車C29について

    ペドロ・デ・ラ・ロサ Q&A:F1復帰と新車C29について

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、ザウバーでのF1復帰について、そして新車C29についての感想を語った。

    再びF1でレースドライバーになり、どのような気持ちですか?
    僕にとって、3度目のカムバックだと言える。1回目はスタートしたとき、2回目はマクラーレン、そして今、僕は戻ってきた。だから、今回のチャンスにかなり興奮している。復帰するだけでなく、素晴らしいチームでもあるからね。

    僕のキャリアを評価すれば、十分に成熟して段階でキャンスが来たと思っているし、それを利用できると思う。僕がこのレースドライブを得られたのは、マクラーレンで積み上げてきた経験があるからなのは明らかなので、このチャンスを可能にしてくれた彼らにはとても感謝している。それは別として、僕は仕事に専念するだけだし、モチベーションは高い。そういうことだ。

    シーズンの目標はなんですか?
    とても難しい質問だ。マシンをドライブせずに目標を設定するのには、僕がどこに位置しているかわからないし、錆を取り払うのにどれくらい時間がかかるかわからない。現時点で僕たちのマシンがどこに位置しているかもわからないし、一年でどれくらいクルマを開発するかも、ライバルがどこに位置しているかもわからない。だから時期尚早だと思う。個人的にはコンスタントにポイント圏内でフィニッシュできなければとてもがっかりするだろうね。

    ペドロ、あなたはマクラーレンで素晴らしい仕事をしてきました。レースに復帰するためにマクラーレンに背を向けるのはどれくらい辛いことでしたか?
    僕にとってレースに復帰しなければならないことは初めからとても明らかだった。そうでなければレースには戻れなかった。特にあらゆるレギュレーションが変化したしね。1年であまりクルマをドライブしないテストドライバーだったという事実は、精神的にとてもタフだった。僕が生まれたことをしていなかったんだからね。レースに戻らなければならないことは明白だった。簡単なことだったよ。

    それに、僕はマクレーンに常に非常に誠実だったし、マクラーレンは僕にとても誠実だった。彼らには常に状況を伝えていたし、こうなるかもしれなかった。それが人生だ。彼らが僕のためにしてくれたことにはとてm感謝している。実態に僕は今、より競争力のあるドライバーになっているし、それは彼らのおかげだ。でも、僕たちはレースに戻らなければならなかった。最近のレギュレーションでは、テストドライバーである意味はないんだ。

    チームは主要な自動車メーカーの支援を失いましたし、スポンサーを見つけることに苦労しています。定期的にポイント圏内でフィニッシュすることは現実的だと思いますか?
    もちろん、僕たちの開発の範囲がどれくらいかはわからない。現時点ではマシンのスピードさえわからないし、本能的に感じているだけだ。マシンをみて、みんなと仕事をして、パッケージを目を向けて感じることだ。僕たちが正しいか間違っているか様子をみてみるつもりだ。予想を上回るかもしれないし、そうならないかもしれない。でも、重要なことは、いかにマシンを発展させるかだし、それは僕が実際にコントロールしたり、多くを語ることはできないことだ。

    今シーズン、チームにどれくらい多くの経験をもたらせると思いますか?
    あまりわからない。僕がどれくらい彼らを助けることができるかを言うには、まずは彼らと働く必要がある。彼らを助けることができると信じている。また僕が一年を通して開発してきたクルマで何が間違っているかというアプロートはある意味非常に重要だ。問題を解決するのは得意ではないけど、それを見つけるのは得意だ。それがテストドライバーがしなければならないことだからね。

    ペドロ、テストドライバーとしてあなたはGPDAに多くの時間を注いできました。今も活発な役割を果たすことを考えていますか?
    非常に良い質問だね。まだわからない。決めていない。GPDAのメンバーと話してみる必要がある。もちろん、これまでのよに多くの時間を注ぐことはできなくなるので、会長を続けることはより難しくなるだろう。ディレクターやメンバーと話してみる必要がある。個人的には、レースドライバーよりも多く打ち込める人が必要だと思う。テストドライバーだったときは簡単たっだけど、今は難しくなっているので、まずは彼らと話してみるつもりだ。

    給油禁止という新しいフォーマットは経験豊かなドライバーに有利だと思いますか?
    あまり変わらないと思う。経験があるないに関係なく、適応する必要がある。燃料をセーブし、タイヤを労わり、非常に異なる燃料搭載量のクルマを運転することに適応しなければならない。それについて言えば、経験はそれら全てに管理するのに重要になるだろうけど、最終的に順応性のあるドライバーが競争力があると思うし、常にそうだった。

    ペドロ、ルカ・バドエルは、レース環境で走行距離がないテストドライバーが持っている問題を示しました。彼に起こったことを考えましたか?
    それについては決して考えなかった。僕は以前それをした。シーズン中にマシンに放り込まれた。OK、もっとテストができれば、あまり変わりはないだろう。僕は2005年と2006年にそれをしたし、チャンスを与えられたときは不満を言わないということを学んだ。それについては決して考えなかったよ。

    どれくらい多くのマクラーレンの知識をザウバーに伝えることができますか?
    この仕事がどのような仕事かわかっているよね。マシンに飛び乗って、マシンを感じて、マシンの何が問題かを知って、それらを解決することにトライしてして、僕の経験を適用しなければならない。どんなエンジニアでも、アドバンテージを使うために過去の経験を使わなければならない。それが人生だ。僕たちの誰かが変えられることはない。日々の作業が変えることだ

    ペドロ、クルマが良いか悪いかがわかるまでには何ラップくらい必要ですか?
    バーレーンでQ1をするまでクルマがどれくらい速いかはわからない。典型的な答えだけど、それが現実だ。ドライバーとして見つけることができることは、マシンの最大の問題がどこにあるか、またはマシンをより速くするには何が必要かということだ。そのあと、ライバルのレベルがどうかにかかっている。ライバルに対してどれくらい良いか悪いかだ。

    関連:
    ・ザウバー、C29を発表 – 2010年1月31日
    ・ザウバー C29 (主要諸元)

  • 小林可夢偉 「ペーター・ザウバーの信頼に応えたい」

    小林可夢偉 「ペーター・ザウバーの信頼に応えたい」

    小林可夢偉が、ザウバーでのF1初フル参戦を前に意気込みを語った。

    小林可夢偉は、バレンシアで行われたC29の発表会に参加。チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサとともに新車C29のアンベールを行った。

    小林可夢偉
    「ペーター・ザウバーが僕を信用してくれたことを非常に誇りに思っているし、彼をがっかりさせたくない」

    「目標は、最後まで彼が僕を誇りに思ってくれているままでいることだ」

    関連:
    ・ザウバー、C29を発表 – 2010年1月31日
    ・ザウバー C29 (主要諸元)

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「チームに僕の知識をもたらしたい」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「チームに僕の知識をもたらしたい」

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、ザウバー C29の発表で2010年シーズンへの意気込みを語った。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ
    「やっと再び正式なレーシングドライバーになったようなに気持ちだ。トラックでの競争がなくて本当に寂しかった。だけど、同時に僕はたくさんの技術やシステム面を学んできたし、チームにその知識をもたらしたいと思っている」

    関連:
    ・ザウバー、C29を発表 – 2010年1月31日
    ・ザウバー C29 (主要諸元)

  • ザウバー、C29を発表

    ザウバー、C29を発表

    ザウバーは、2010年F1マシン「C29」を発表した。

    ザウバーは31日(日)、スペイン・バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットで2010年F1マシン「C29」を発表した。

    発表にはレースドライバーの小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサが参加。まだデザインのない真っ白なレーシングスーツに身を包みC29のアンベールを行った。

    C29も同様に暫定的な白いカラーリングのままの披露となった。フェラーリエンジンを搭載するC29は、これまで発表された2010年マシン同様、ハイノーズとローバックダンされたサイドポッドが特徴的だ。

    BMWザウバー C29

    BMWザウバー C29 C29 C29 正面 C29 サイド C29 フロントウィング C29 リアエンド C29 サイドポッド C29 ラジエータ

    関連:ザウバー C29 (主要諸元)

  • ザウバー、1月31日に新車を発表

    ザウバー、1月31日に新車を発表

    ザウバーは、1月31日にバレンシアで新車を発表することを明らかにした。

    2月1日(月)からバレンシアのリカルド・トレモ・サーキットで合同テストが開始となるが、ザウバーは前日31日(日)に同サーキットで2010年F1マシンの発表会を行う。

    発表会は現地時間の14:30から行われ、チーム代表のペーター・ザウバー、テクイニカルディレクターのウィリー・ランプ、小林可夢偉を含めたドライバーが参加する予定。

    当初、FOTAはコスト削減を理由に全13チームで合同新車発表会を計画していたが、物流面の問題などで中止となった。

    ペーター・ザウバーは、ザウバーの2010年のF1マシンの名称がC29になることを明らかにしている。

    BMWの撤退により、C29はフェラーリエンジンを搭載するが、現時点ではまだBMWザウバーF1チームのチーム名称を継続するとしている。

    ザウバーは、小林可夢偉との契約を発表しているが、2人目のドライバーはまだ明らかにしていない。

  • ザウバーF1、2010年F1マシン名は『C29』

    ザウバーF1、2010年F1マシン名は『C29』

    ペーター・サウバーは、新生ザウバーチームの2010年F1マシンが「C29」と呼ばれるだろうと語った。

    BMWとカドバックへの売却契約が不成立に終わり、2005年に手放したザウバーを買い戻すことになったペーター・ザウバーは、新車の進捗が「非常に良い」と語る。

    新生ザウバーは、フェラーリのエンジンとトランスミッションを搭載するとみられており、「これまでよりも良いだろう」としている。

    ザウバーとしてのF1マシンは2005年にフェリペ・マッサとジャック・ヴィルヌーヴがドライブしたC24が最後。ペーター・ザウバーは、2010年の新車がC29と呼ばれることを明らかにした。

    スイスの“Blick”紙は、新生ザウバーチームが、30日(月)にもFIAからグリッドを与えられると予想。チーム名はザウバーF1になり、カーナンバーは26と27が与えられると報じている。

    ペーター・ザウバーも「来週にエントリーが承認されることを期待している」とコメント。次の目標は新しいコンコルド協定にサインすることだと付け加えた。

    関連:
    ・ザウバー、C29を発表 – 2010年1月31日
    ・ザウバー C29 (主要諸元)