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  • F1:英国での無料放送がBBCからチャンネル4に変更

    F1:英国での無料放送がBBCからチャンネル4に変更

    英国でのF1無料放送が、BBCからチャンネル4(Channel 4)に変更されることになった。

    BBCは、BBCが2016年のリオ五輪に集中しつつ、コストカットを継続するために現在の放送契約から手を引くと噂されていた。

    当初、ITVがBBCの残りの3年契約を引き継ぐと報じられていたものの、21日(月)にチャンネル4が2016年からの放送契約を結んだことを発表した。

    BBCのスポーツ部門ディレクターのバーバラ・スレイターは財政状況によって“辛く望まざる選択”をせざるを得なかったと公式サイトで説明した。

    BBCは、2009年からF1放送を開始し、2012年にはSky Sportsと権利を共有する形に移行。スカイ・スポーツは全戦の放映権を保持している。

    チャンネル4は、シーズンあたり10戦をプラクティスと予選を含めCMなしでライブ放送するのに加え、全21レースのハイライトを届ける予定。この契約によってイギリスではF1の無料放送が続くことになる。

    BBCの Radio 5 Liveは 2021年までF1の放送を継続。無料放送の変更によってSky Sportsが影響を受けることはないとされている。

  • BBC、マーティン・ブランドルとデビッド・クルサードをF1解説者に起用

    BBC、マーティン・ブランドルとデビッド・クルサードをF1解説者に起用

    BBCは、2011年にマーティン・ブランドルとデビッド・クルサードを新しいF1解説者に起用することを発表した。

    前解説者のジョナサン・レガードが自身のTwitterでBBCから降板することを発表した数時間後、BBCはマーティン・ブランドルがメイン解説者となり、デビッド・クルサードが共同解説者を務めることを発表した。

    1997年にF1を引退したマーティン・ブランドルは、これまで解説者としてのキャリアで初めてメイン解説者を務めることとなる。

    「BBCがデビッド・クルサードとともに私をF1のメイン解説者として依頼してくれたことは、本当に嬉しいことだし、大きなモチベーションとなっている」とマーティン・ブランドルはコメント。

    「我々は18年間、友人であり、ライバルであり、同僚だった。二人合わせて400戦以上F1で走り、700以上のグランプリに参加してきた。F1にこんなに情熱を感じたことはない。始めるのが待ち切れない」

    2008年にF1を引退したデビッド・クルサードは、BBCで3年目のシーズンを迎えることになる。コメンタリーボックスに昇格するクルサードだが、レース前とレース後の専門的な分析は継続する。

    「共同解説者という新しい役割でマーティンと協力することにとても興奮している」とデビッド・クルサードはコメント。

    「F1はチャレンジすることが重要だ。これは僕にとって大きなチャレンジだけど、楽しみでもある。BBC F1ショーは素晴らしいチームだし、視聴者に新しい何かをもたらすことを楽しみにしている」

    BBCのF1責任者ベン・ギャロップは、マーティン・ブランドルの豊富な経験とデビッド・クルサードとの強い関係が、F1ファンの人気を集めると考えている。

    「我々はF1放送を次のレベルへと持っていく方法を常に探っている。そして2011年はコメンタリーボックスに刺激的な新しいコンビを起用する」

    イギリスのモータースポーツで最も大きな名前のひとりであり、才能あるレースアナリストでもあるデイヴィッド・クルサードとペアを組むことで、マーティン・ブランドルの放送経験の豊かさと視聴者の人気を最大限活用したいと思っている」

    「彼らのトラック上での専門知識を引き出したい。彼らは、アクションが起こったら即時に視聴者に議論・分析・討論を提供するだろう。我々は、この組み合わせが視聴者に対してスリリングなシーズンを約束された2011年シーズンに素晴らしい解説を届けられると確信している」

    ベン・ギャロップは、前解説者のジョナサン・レガードへの敬意を示した。

    「残念ながら、我々の方向転換は、解説陣の中にジョナサン・レガードがいないことを意味する」

    「この場を借りて、ここ2シーズンのジョナサンの素晴らしい仕事に感謝したい。彼は、一流のジャーナリスト、アナウンサーであり、我々のチームの中核メンバーとしてイギリスのF1放送区局としてのBBCスポーツの再建に協力してくれた。今後の彼の活躍を心から祈っている」