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  • ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

    ダニエル・リカルド、AM-RB 001の開発に参加?

    ダニエル・リカルドは、レッドブルとアストンマーティンが共同開発したハイパーカー『AM-RB 001』の開発へ協力に意欲をみせている。

    アストンマーティンのファクトリーで行われたAM-RB 001発表会にはレッドブルでドライバーを務めるダニエル・リカルドも姿を見せたが、リカルドは一目でこのハイパーカーを気に入った様子だった。

    実はアストンマーティン V12 ヴァンテージ Sを購入したばかりで、納車を心待ちにしているというダニエル・リカルドは、今回の発表会の司会を務めたマーティン・ブランドルからリカルド自身がこのAM-RB 001の開発に協力する可能性について質問され、「可能なら是非協力させてもらいたいね。このマシンを一目見てすごく興奮したし、開発において僕が力になれる部分があれば是非参加したい」と答えた。

    レッドッブルとの契約を2018年まで延長したばかりのダニエル・リカルドだが、その契約内容にAM-RB 001を無償で受け取れる条件が含まれているのかどうかを訊ねられると、冗談めかしながら「もちろん無償で手に入れられるに越したことはないけど、結局のところタイヤは自費で交換しなきゃいけないからね」と答えた。

    関連:レッドブルとアストンマーティン、AM-RB 001を公開

  • エイドリアン・ニューウェイ設計の“AM-RB 001”はF1マシンより速い?

    エイドリアン・ニューウェイ設計の“AM-RB 001”はF1マシンより速い?

    アストンマーティンは、エイドリアン・ニューウェイが手掛ける新しいロードカーは、レースサーキットでF1マシンよりも速いことが目標だと述べた。

    コードネーム“AM-RB 001”と呼ばれる市販車プロジェクトは、レッドブルとアストンマーティンの新たなコラボレーションの一環として製造され、2018年後半には100台の製造が見込まれている。

    エイドリアン・ニューウェイは、白紙の状態からクルマをデザインし、市販車としては先例のないパフォーマンスレベルに到達できるようグラウンドエフェクトとミッドエンジンのレイアウトを取り入れている

    アストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは、シルバーストンでF1マシンよりも速いラップタイムを刻むクルマを造ることが目標だと語った。

    「今日こうしてここに登場したこともそうだが、我々がこのチームに与えた存在意義はシルバーストンでF1マシンよりも速く走ることだ」とアンディ・パーマーは述べた。

    「つまりは他のどのF1コースでも速いということになる。もちろん、直線ではそれよりも速く走るクルマが他にもあることはわかっているが、我々が造っているのはドラッグカーではない。実際に使えるクルマだ。それこそ、我々が生かす存在意義だ」

    レッドブルを率いるクリスチャン・ホーナーは、AM-RB 001の潜在的なパフォーマンスによって、レギュレーションが違えばF1マシンがどれほど速くなるかを強調することになるだろうと述べた。

    「無制限の空力によって可能な限りが示されると思う。私はF1マシンが相当速いラップタイムを記録できるだけの力を持っていると思う。2017年に向けてはステップがある。我々は速くしたいと思っているが、どうやらそう言っているのは我々だけのようだ。とはいえ、F1は最高峰であるべきだ」

    「無制限の空力を備えたこのクルマはとてつもなく速いだろう。初期の数値を見る限り、これまで私たちが生み出してきたどのマシンよりも多くのダウンフォースを生み出している」

    AM-RB 001のエンジンやタイヤ、予想されるパフォーマンスの数値など詳細はまだほとんど公表されていない。

    アストンマーティンのデザイナーであるマレック・ライヒマンは「タイヤサプライヤーがどこだとか、そういったことを今の時点で話すつもりはない」とコメント。

    「しかし、全てのサプライヤーとの交渉は順調に進んでいる。どの関係者にとっても、このクルマにサプライヤーとして名前が刻まれるのは本当にエキサイティングなプログラムだ。皆さんが小さい頃にトップトランプで遊んだことがあるかどうかはわからないが、これはすべてにおいてトップトランプのようなものなのだ」

    関連:レッドブル、アストンマーティンとのパートナーシップを発表