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  • メルセデス最速、ホンダF1勢はノートラブル / F1バルセロナテスト 結果

    メルセデス最速、ホンダF1勢はノートラブル / F1バルセロナテスト 結果

    2020年のF1世界選手権に向けた3日間の第1回 F1バルセロナテストが終了。最終日はバルテリ・ボッタスが3日間の最速タイムを記録。チームメイトのルイス・ハイルトンも総合2番手タイムを記録し、メルセデスが新車W11のポテンシャルを示して締めくくった。

    テストは午前と午後の合計8時間のセッションが行われ、開始時刻の午前9時のカタロニア・サーキットは気温5度、路面温度8度とこれまでで最も低い気温でセッションはスタートした。

    2020年はプレシーズンテストの日数が8日間から6日間に短縮されており、この日は6チームが午前と午後でドライバーを交代して作業を分担して走行距離を重ねた。

    これまで比較的スムーズに進んでいたF1バルセロナテストだが、この日は4度の赤旗中断が入った。午前中にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル、ウィリアムズのニコラス・ラティフィに相次いでエンジントラブルが発生。午後には開始30分の時点でケビン・マグヌッセンがターン8でバリアにクラッシュ、また、ルノーのダニエル・リカルドがストップして赤旗中断となった。

    3日目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。午前中に走行を担当したボッタスは65周を走行し、ピレリの最も柔らかいC5タイヤで1分15秒732をマーク。早くも昨年のF1スペインGPで自身が記録したコースレコードに0.326秒差に迫った。午後からはルイス・ハミルトンが走行を担当。73周を走行して、C5タイヤで初日に自信が記録したタイムを更新し、ボッタスから0.784秒差の総合2番手タイムと1分16秒516をマーク。メルセデスは合計で138周を走り込んだ。

    3番手タイムはルノーのエステバン・オコン。76周を走行したC4タイヤでトップから1.3秒遅れとなる1秒17秒102をマーク。午後から走行を担当したダニエル・リカルドはスピンを喫してターン9でストップして赤旗の原因となったが、最後の1時間でコースに復帰。93周を走行して7番手タイムとなる1分17秒574をマークした。トラブルがあったルノーだが、3日間でチームとして最多周回となる169周を走り切った。

    4番手タイムはレーシング・ポイントF1チームのランス・ストロール。“ビンク・メルセデス”と称されるRP20はこの日も印象的なペースを見せ、C4タイヤで1分17秒338をマーク。ストロールは116周を走り込んだ。

    5番手タイムはアルファタウリ・ホンダのダニール・クビアト。午前中に62周を走行したクビアトはC4タイヤで1分17秒427をマーク。午後からはピエール・ガスリーが走行し59周を走行して9番手タイムとなる1分17秒783をマークした。

    6番手タイムは、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが記録。この日の全ドライバー中最多となる152周を走行したアントニオ・ジョビナッツィはC5タイヤで1分17秒469をマーク。ちなみに前日にトップタイムを記録したキミ・ライコネンの1分17秒091は総合3番手タイムとなっている。

    8番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが記録。午前中に86周を走行したフェルスタッペンはC2タイヤで1分17秒636を記録。午後にはアレクサンダー・アルボンが走行を引き継ぎ83周を走行。C2タイヤで10番手タイムとなる1分18秒154をマークした。

    マクラーレンは午前中にカルロス・サインツが76周を走行して11番手タイムとなる1分18秒274をC2タイヤで記録。午後にはランド・ノリスが49周を走行してC3タイヤで14番手タイムとなる1分18秒454でセッションを終えた。

    フェラーリは、午前中のセッションでエンジントラブルによってストップ。午後のセッションにむけてエンジンを交換したが、セバスチャン・ベッテルが100周を走り込み、C3タイヤで13番手タイムとなる1分18秒384をマークした。

    ウィリアムズのニコラス・ラティフィも午前中にメルセデス製F1エンジンにトラブルが発生して午後に新しいパワーユニットに交換。72周を走行してC3タイヤで14番手タイムとなる1分19秒004をマーク。

    ハースF1チームは午前中にロマン・グロージャンが48周を走行してC3タイヤで12番手タイムとなる1分18秒380を記録。午後から走行を担当したケビン・マグヌッセンは開始から30分でターン8でウォールにクラッシュして赤旗中だの原因を作った。ハースF1チームがその後コースに戻ることはなく、マグヌッセンは4周しか走行できなかった。

    第2回のF1バルセロナテストは2月26日(水)~28日(金)に行われる。

    2020年 F1バルセロナテスト 結果(3日目)

    Pos Driver Team Time Gap Tyre Lpas
    1 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分15秒732 C5 65
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分16秒516 +0.784 C5 65
    3 エステバン・オコン ルノー 1分17秒102 +1.370 C4 76
    4 ランス・ストロール レーシング・ポイント 1分17秒338 +1.606 C4 52
    5 ダニール・クビアト アルファタウリ 1分17秒427 +1.695 C4 62
    6 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分17秒469 +1.737 C5 65
    7 ダニエル・リカルド ルノー 1分17秒574 +1.842 C4 76
    8 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分17秒636 +1.904 C2 86
    9 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分18秒154 +2.051 C4 86
    10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 1分18秒213 +2.422 C2 62
    11 カルロス・サインツ マクラーレン 1分18秒274 +2.542 C2 76
    12 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒380 +2.648 C3 48
    13 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒384 +2.652 C3 40
    14 ランド・ノリス マクラーレン 1分18秒477 +2.722 C3 76
    15 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 1分19秒004 +3.272 C3 44
    16 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒709 +3.976 C2 48
  • 【インディ500】 プラクティス3日目:強風で走行少なく…アロンソ4番手

    【インディ500】 プラクティス3日目:強風で走行少なく…アロンソ4番手

    2017年 インディカー 第6戦 「インディ500」のプラクティス3日目が17日(水)に行われた。

    この日のインディアナポリスには強風が吹き、ダスティなコンディション。チーム・ペンスキーはセッション終了3時間以上前にそれ以降は走行しないことを発表するなど、走行台数は少なく、各ドライバーはピットストップ練習などに時間をあてた。

    プラクティス3日目のトップはエド・カーペンター(Ed Carpenter Racing)の222.894mhp。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にはJ.R.ヒルデブランド(Ed Carpenter Racing)が続いた。

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)はセッション後半にも走行を実施。219.533mphで4番手だった。

    第101回 インディ500 プラクティス 3日目

      No Driver Team   Speed Lap
    1 20 エド・カーペンター Ed Carpenter Racing C 222.894 52
    2 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 222.599 47
    3 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C 220.553 54
    4 29 フェルナンド・アロンソ McLaren Honda Andretti Autosport H 219.533 39
    5 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C 219.233 22
    6 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H 218.872 23
    7 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C 218.840 28
    8 40 ザック・ビーチ AJ Foyt Racing C 218.636 46
    9 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H 218.122 12
    10 77 ジェイ・ハワード Schmidt Peterson Motorsports H 217.299 9
    11 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H 217.057 8
    12 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 216.866 5
    13 7 ミカエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H 216.844 2
    14 5 ジェームズ・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H 216.333 9
    15 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 159.591 11
    16 50 ジャック・ハーベイ Andretti Autosport/Mike Shank Racing H 156.680 18
    17 24 セージ・カラム Dreyer & Reinbold/Kingdom Racing C 151.130 9
    18 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 109.878 2
    19 98 アレクサンダー・ロッシ Andretti-Herta Autosport H 107.319 3
    20 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H 102.752 4
    21 16 オリオール・セルビア Rahal Letterman Lanigan Racing H 61.301 6
  • F1 第2回バルセロナテスト 3日目:ドライバーコメント

    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:ドライバーコメント

    2016年の第2回F1プレシーズンテストが3日(木)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    プレシーズンテストもいよいよ大詰め。多くのドライバーが開幕戦にむけてレースシミュレーションやセッティングに励んだ。

    トップタイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)。ウルトラソフトタイヤでこれまでプレシーズンテスト最速となる1分22秒765を記録した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが118週を走行して7番手タイムで開幕前のテストを終えた。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「作業を分担するのはとても良い。4日間だけのテストというより、8日間のテストみたいに感じられるし、うまく機能していると思う。クルマに関してはチームが本当に素晴らしい仕事をしてくれるし、もしかすると昨年よりも強力なポジションにいるさえ思える。特にこれだけのマイレージを重ねてきたからね。まだタイムアタックを考えてバランスをどうするかとか、本気でプッシュしたりはしていないけど、個人的には満足している。ピラミッドを作っている感じだ。一発のパフォーマンスはすべての作業の頂点にある。今のテストはロングランに励み、ベースを築いているところだ。足場がしっかりできたら、もっと高く上れるからね」

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「日数が限られているし、その時間を最大限に生すために本気でプッシュしているので、すべてのセッションがまったく違ってくる。今日は本当に貴重な経験ができた。これから始まるシーズンに向けてかなり多くの有益なことを学んだ。開幕戦を前に楽観している。明日のプレシーズン最後の走行が楽しみだ」

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は最高のテスト日だった。赤旗中断を除けば一度もストップすることなく走れたからね。もっと速く走れたかもしれないラップもあったかもしれないけど、基本的なフィーリングは最高だし、多かれ少なかれ作業の出来には満足している。もちろん、改善の余地は常にあるものだし、やるべきこともある。何度も言ってきたように、僕は推測するのが好きではないので、今の時点でメルボルンで僕たちがどの位置にいるかを探ることに意味があるとは思わない。いつも通りベストを尽くす。午前中はハローの保護デバイスを試したけど、普通のドライビングと違いがほとんどなくて驚いた。フロントの視界はほんの少しだけ制限されるけど、これが最終形ではないはずだし、さらに改良されるはずだ」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は本当にポジティブな1日だった。トラブルを抱えることなくプログラムをやり遂げられている。今日はロングランもショートランも走った。タイヤはソフトに加えてウルトラソフトも試した。ただ、トラフィックに引っかかっウルトラソフトのラップはきちんと走れなかった。でも、全体的にはとても良い1日だったし、クルマをよりしっかりと理解できている。先週と比べれば、今週の方がはるかに満足だ。もうほぼ開幕戦の準備は整っている。最初のレースに行けば他のみんな比べて自分たちがどうかがわかるだろう。今日は良い1日だった」

    ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日のプログラムはほとんど完了できたし、とても有益だったので、メルボルンの準備は整ったと思っている。今日はいくつか小さなトラブルがあったけど、たいしたものではない。良い最終日だった。メルボルンに向けて期待できることを聞かれても、正直、まったくわからないよ! 特に何の期待もせずに行くつもりだ。とにかくベストを尽くすだけだ。このようなテストはクルマをさらに良くするためにいろいろと作業して、自分やチームの成長に努める場だ。それ以上はない。自分たちにやれることはすべてやったので、どうなるかは様子をみてみよう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「137周を走ってプレシーズンを終えるのは悪くない。今日はタイヤに関しての目安もかなり得られた。特に新しいウルトラソフトコンパウンドはね。グリップがあるし、スーパーソフトよりも良くなっている。ウルトラソフトをどのように機能させるかは学ぶ必要がある。できる限りの準備はできたと思っているし、目立った中断もなく、かなり生産的な数日を過ごせた。今日もテストの作業リストをすべて終えられたし、メルボルンに行って自分たちのポジションを確認したい。VJM09にはかなりのポテンシャルがあると思う。それに、この先のシーズンに投入される予定のものが進行しているのもわかっている。とても励みになるし、またレースをするのが待ち切れない」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「先週も今週も本当に良いテストができたし、今日もさらに159周を走り、このクルマの信頼性がかなり優れていることを示せた。バルセロナで過ごしたこの2週間で自信と良いフィーリングを高めてプレシーズンを終えられるのは嬉しい。今はシーズン開幕戦が楽しみで仕方がないよ! 懸命に頑張ってきたし、改善もしている。いよいよ始まりの時だ!」

    ジョリオン・パーマー (ルノー)
    「この何日間でケビン(マグヌッセン)が大量のラップを走り込んでいるのを見ていたので、僕の番が回ってきた今日の出だしが予定通りにいかなかった時は『なんで僕だけ!?』と思ってしまったよ。でも、ギアボックストラブルを修正した後は問題なくレースシミュレーションを完了できた。クルマの感触はいい。あともう2周走れば100周に到達できたのでじれったいよ! 先週、ここに来てからチームは本当に進歩を遂げていると思う。明日は燃料を軽くして走ったりするので、すべてのプログラムに取り組むのも楽しみだ」

    フェリペ・ナッセ (ザウバー)
    「今日もC35に乗ってポジティブな1日を過ごせた。新車でしっかりと走り込めたし、午後にはショートランとレースシミュレーションを織り交ぜながら作業した。とても良かったけど、まだやらなければならないことはたくさんある。僕が次にクルマに乗るのはメルボルンだ。手順という意味ではシーズン開幕戦に向けてしっかりと準備ができたと思っている」

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「これまでの信頼性にはかなり満足している。冬を通して僕たちは本当に懸命に頑張ってきたし、特にパワーユニット面に関して、この数週間で得た回答はかなりポジティブだ。パフォーマンス面に関しては、現時点ではスタンバイ状態だ。冬季テストではタイムは常に変わるので読みづらい。オーストラリアまで待つつもりだ。一斉にスタートして、全員がトラックに出揃い、同じ量の燃料を積んで同じタイヤを履けば、答えを得られるだろう。まだ僕たちにはやらなければならないことがたくさんあるけど、パフォーマンスに関し去年よりもっと近づけていることを願っている。パワーユニット面では、まだパフォーマンスをこじ開けられるポテンシャルがある。それに序盤の数レースを通して使う予定の次のエンジンを見据えて踏まなければならないステップもある。シャシー面では、まだテストしければならないことがたくさんある。空力的にクルマにはいくつか新しいコンセプトがあるし、マシンの後部は新たに再設計されているので、自分たちのポテンシャルを最大限に生かせるようにそのエリアをどう使えばいいのかを勉強して理解していかなければならない。最終的に、僕は3日間のクルマをテストした。メカニカルトラブルで失った1日は含めない。プレシーズンテストを終える時は、いつもまだテストしたいことがたくさんあるし、クルマでやりたい作業もあると感じるものだし、今の僕がまさにそうだ。この2週間で自分たちが取り組んできた作業には満足しているけど、最初の2〜3戦で走行時間が増えることで、さらにポテンシャルを発揮できると確信している」

    パスカル・ウェーレイン (マノー)
    「もし選択するとすれば、たくさん走って遅いよりは、少ないラップで速い方がいい。だから、今日の終わり方に不満は言わない。メカニカルトラブルで走行時間をかなり失ってしまったけど、ウルトラソフトで走れたし、そのラップで8番手タイムを記録できたので、セットアップに関してはいい感じに仕上がっていると思う。もちろん、もっと走れていたら良かったとは思うし、もっと確認できていただろう。でも、クルマは先週テストを始めた頃よりもかなり良くなっているし、まだ開発面でもかなりのポテンシャルがあるので、かなりエキサイティングだ。近づくためにはハードにプッシュしなければならないギャップがあるけど、チームにとってはこれまでよりもギャップが縮まっている。懸命に頑張っているのでみんな疲れているけど、これから楽しみなことが待っている。新しいチームにも慣れてきたし、みんな感謝したい。2週間後のメルボルンでみんなでレースに挑むのが待ち切れない」

    ロマン・グロージャン (ハース)
    「楽な1日ではなかったし、僕たちにとってはあまり良くない1週間だ。最初のテストは本当にうまくいった。2回目はちょっとトリッキーだ。ブレーキ・バイ・ワイヤにいくつかチャレンジを抱えていて、それがいろいろと複雑にしている。でも、今、取り組んでいるところだ。最後はターン9で止まっていsまったし、最高の終わり方ではなかったけど、今はクルマのどの部分を見ればいいのかわかっていると思う。明日はもっと良い1日が過ごせることを願っている」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 3日目:キミ・ライコネンがトップタイム

  • F1バルセロナテスト3日目 / 午前:フォース・インディアがトップタイム

    F1バルセロナテスト3日目 / 午前:フォース・インディアがトップタイム

    2016年1回目のF1プレシーズンテストが24日(水)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎え、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が午前中のトップタイムを記録した。

    この日、VJM03での初走行となったニコ・ヒュルケンベルグは、37周を走行して1分25秒286を記録した。

    2番手タイムは、ルノーでF1復帰し、R.S.16での初走行となったケビン・マグヌッセンが記録。

    前半2日間はトラブルに悩まされたルノーだったが、この日は午前中だけで63周を走行し、1分26秒014を記録した。

    3番手タイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。メルセデスは午後からルイス・ハミルトンがテストを引き継ぐ。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが45周を走行して8番手タイムとなる1分26秒955を記録している。

    マノーは、初のインドネシア人F1ドライバーとなったリオ・ハリヤントがMRT05で初走行。しかし、お昼休み前にコースオフして赤旗の原因となった。

    前半2日間でトップタイムを記録していたフェラーリは、燃料システムのトラブルでキミ・ライコネンはまだ3周しかしていない。

    2016年 F1バルセロナテスト1回目 3日目/午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM09 1分25秒286 37
    2 ケビン・マグヌッセン ルノー R.S.16 1分26秒014 63
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス W07 1分26秒084 74
    4 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR11 1分26秒239 66
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW38 1分26秒712 29
    6 フェリペ・ナッセ ザウバー C34 1分26秒840 57
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ MP4-31 1分26秒919 61
    8 ロマン・グロージャン ハース VF-16 1分26秒955 45
    9 ダニール・クビアト レッドブル RB12 1分27秒046 54
    10 リオ・ハリアント マノー MRT05 1分29秒808 25
    11 キミ・ライコネン フェラーリ SF16-H   3
  • F1バルセロナテスト3日目/午前:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バルセロナテスト3日目/午前:フェリペ・マッサがトップタイム

    F1バルセロナ公式テストが、カタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    午前中のトップタイムを記録したのはウィリアムズのフェロリペ・マッサ。45周を走行したフェリペ・マッサは1分23秒262を記録している。

    2番手タイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはマーカス・エリクソン(ザウバー)が続いた。

    昨日、新車VJM08で初テストに挑んだフォース・インディアは、この日もニコ・ヒュルケンベルグがステアリングを握り、4番手タイムとなる1分24秒939を記録。

    マクラーレン・ホンダは、リザーブドライバーのケビン・マグヌッセンが走行を行い、5番手タイムとなる1分25秒225を記録している。

    2015年 F1バルセロナテスト3日目 午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分23秒262 45
    2 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分23秒276 51
    3 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分24秒477 50
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア VJM08 1分24秒939 76
    5 ケビン・マグヌッセン マクラーレン MP4-30 1分25秒225 38
    6 ルイス・ハミルトン メルセデス W06 1分25秒471 36
    7 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分25秒742 60
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分26秒330 53
    9 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分27秒950 44
  • F1 バルセロナテスト 3日目:ドライバーコメント

    F1 バルセロナテスト 3日目:ドライバーコメント

    2015年のF1バルセロナ公式テストの3日目が終了した。

    テスト3日目は気温の低いコンディションとなったが、ロータスのパストール・マルドナドが初日に続いて最速タイムを記録。

    マクラーレン・ホンダは、再びMGU-Kシールのトラブルに見舞われ、わずか24周の走行に留まった。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「昨日と同じように感覚的には良い日々を過ごせている。まだ100%の状態ではないは確かだし、今夜自宅に戻って数日間はゆっくり眠って過ごすのが楽しみだよ! 体力的にはきつい1日だった。でも、来週にはちゃんと良くなって、もっとパワフルになって戻ってこなければならない。今日は101周を走れたし、良いタイムも出せたから満足している。現場のみんなもファクトリーのみんなも僕たちができるだけ多くの周回数を重ねられるように本当に懸命にに頑張ってくれているので、とても感謝している。クイックラップは求めていない。とにかくセットアップを変えながら走っている。もし天気が良くなっていればもうちょっと走り込めただろうけど、いぜれいせよ今日はやりたかったことは全てできた。いろんなことを考慮しても今日は最高の一日だった。今の最大の問題はタイヤを適切に機能させることだ。タイヤの熱入れは問題ないけど、作業ウィンドウに入っていないように思える。気温が上がればもっとうまく機能するようになることを願っている。マシン自体は堅実だし、信頼性にも優れている。改善できる部分はあるけど、一度に一歩しか進めないし、これまでのステップは全て前進につながっている。後退はしていない。とてもポジティブだ」

    ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日はたくさんの学んだ。昨日のダニエルに続いて今日も多くの周回を走り込めたことは良かったと思う。このような一貫性のある走りは本当に役立つし、とても励みになる。自分たちのポジション知るのは難しい。初戦が近づいてきてはいるけど、予想するには早すぎる。まだ仕事を始めたばかりだ。クルマは日毎に良くなっているし、今日のように非常に生産的な一日を過ごすことが本当に重要だ」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「午前中に数ラップを走ったけど、僕の視点から何かを得るのは難しいかった。今日のプログラムはピットストップの手順を練習することだった。グランプリでは常に重要だからね。チームの準備を整えることはポジティブだし、ドライバーにとってもチームがどのように想定しておくべきかを知るために練習を積むのは良いことだと思う。素早くやらなければならないし、練習あるのみだ」

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「一日をかけてピットストップを練習するプログラムだった。残りのラップはオールドタイヤを履いていたので、きちんと走れたのは路面がかなり冷えていた終盤だったので、感触を得るのは難しかった。ピットストップの手順を練習できてチームにとっても僕にとっても良かったと思う。オーストラリアまであと数週間しかないし、レースのあらゆる部分の準備を整えておかなければならない。毎回のストップが重要だし、きちんと備えておくのはいいことだ」

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今朝はまだちょっと目が覚めてなくかったし、冷えたタイヤでピットを出たらスピンしてしまった。せめて僕にできることはクルマから砂利を取り除くのを手伝うだけだったよ! その後は信頼性の作業を中心に周回数を伸ばしていった。それほど多くの問題を抱えることなく走れているけど、他のみんなと比較してポジションがどうかと聞かれても答えるのは難しい。自分たちのクルマを理解しようと一日一日作業していくしかない。基本的には僕もキミもハンドリングには満足しているけれど、まだやるべきことはたくさんある。今日のコンディションは誰にとっても難しかったと思う。寒いと路面がかなり滑りやすいからね。ガレージで会長と会えてよかった。彼のサポートには満足している」

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「昨日はもっと多くのマイレージを稼げていたし、データもたくさん集められたので、悪くはなかったけど、今日はトリッキーだった。ツイてなかった。木曜日に発生してものと同じようなトラブルに見舞われた。MGU-Kのシールに不具合が発生した。なので、午後は空力テストとピットストップの練習に限られた。すべて順調に走れたとして、クルマがどの程度のポジションになるのか今もまだコメントすることができない。僕はトラブルを抱えることなくきとんと走ったことがないからね。でも、クルマに駄目なところがあるとは思っていないし、ドライバビリティに突出した問題があるわけでもない。クルマに乗ればすべていい感じだ。早めにトラブルが解消されることを願っている。でも、明日もちょっと難しい一日になりそうだ。今は改善しなければならないところがたくさんある。でもまだ5日間のテストがあるし、良い5日間を過ごせることを願っている」

    パスカル・ウェーレイン (フォース・インディア)
    「サプライズのあった木曜日に続き、またクルマに乗れて本当に嬉しいし、そのおかげで素晴らしい一日を過ごせた。自分が慣れ親しんだものとはまったく異なるクルマに乗ると何もかもが新しい。クルマの感触はもちろんだし、ステアリングホイールのボタンやダイアルもそうだ。今日は木曜日の経験がとても役に立った。この2日間でとても多くのことを学んだし、成長できたと思う。僕が仕事をしやすいようにチームがかなり手助けしてくれた。みんなが最初から暖かく迎えてくれたし、働きやすいようにしてくれた。雰囲気は最高だ。今日の作業はセットアップに焦点を当てていたけど、長めの走行も走ることができた。良い作業になったと思う。将来のさらなるチャンスを楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「良いセッションだった。1日で100周以上を走ったのは初めてだ。作業リストには多くの項目があり、それをこなしながら午前中は少し速いラップも走った。クルマの感触は本当にいいし、一歩ずつクルマを改良できているように思う。ヘレスでの最初のテストと比べると、より自信がついたと思うし、クルマに乗っても落ち着いていられる。この仕事のあらゆる局面を学び始めている。今は来週この場所で実施される最終テストに向けて、エンジニアたちがどういうものを持ち込むのかを見るのを楽しみにしている」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「今日はたくさんのことができた。これだけ多くの周回を走り込んで、最速マシンとして一日を締めくくられたことのは素晴らしいことだ。E23に自信を深められたことは間違いない。全てのラップでクルマについて多くののことを学んでいる。必要なときにはプッシュできるし、このパッケージ全体が昨年よりもはるかにまとまっているような気がする。2014年プレシーズンでの僕たちのパフォーマンスや信頼性を思い出せば特にそう感じる。まだやるべきことは多いけど、本当に良い進歩を遂げられているし、これまで取り組んできた作業についてはとてもポジティブに感じている」

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「僕たちにとっては楽な一日ではなかった。昨日からギアボックストラブルを抱えていて、午前の時間はほぼ丸々失った。午後はクルマを理解するのにちょっと苦労した。いろいろと変更を施しているけど、思い通りにクルマを機能させられていない。ただ、周回数は伸ばせたし、このような日から学習することが重要だと思っている。データを見て、前進できるようにしていきたい」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:パストール・マルドナドがトップタイム

  • F1バルセロナテスト3日目 / 午前:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1バルセロナテスト3日目 / 午前:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

    F1バルセロナ公式テストが、カタロニア・サーキットで3日目を迎えた。

    3日目のコンディションは曇り。午前中はスーパーソフトでマックス・フェルスタッペンが最速タイムとなる1分24秒739を記録。だが、その後トラックには雨が降り出している。

    2番手以降はルイス・ハミルトン(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、ダニール・クビアト(レッドブル)、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が1分26秒台で走行。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが12周を走ったところでコース上でストップして赤旗の原因に。エンジンのパワーが低下したとのことで、原因を調査している。

    2015年 F1バルセロナテスト3日目 / 午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分24秒729 60
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス W06 1分26秒142 41
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ SF15-T 1分26秒407 54
    4 ダニール・クビアト レッドブル RB11 1分26秒589 34
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分26秒912 55
    6 パスカル・ウェーレイン フォース・インディア VJM07 1分27秒699 36
    7 パストール・マルドナド ロータス E23 1分27秒966 42
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-30 1分29秒151 16
    9 マーカス・エリクソン ザウバー C34 1分42秒179 6

    McLaren Honda

  • F1ヘレステスト 3日目:ドライバーコメント

    F1ヘレステスト 3日目:ドライバーコメント

    2015年のF1公式テスト3日目が終了。ウェットからドライへと変化するコンディションのなか、フェリペ・ナスル(ザウバー)がトップタイムを記録した。

    メルセデスは151周を走破。ザウバーとトロ・ロッソも100周を超える走行をみせるなど、テスト初期に必要な信頼性を確保。新生マクラーレン・ホンダも32周を走り、ようやくまともな走行が見られた。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「昨年、僕たちにとって一番の問題は信頼性だったので、2015年の目標は信頼性の問題を解消することだ。なので、初めてのプレシーズンテストで自分が参加した2日間を通してこれだけたくさん走れたことには満足していいと思う。信頼性の高いシルバーアローを生み出してくれたチームに心から感謝している。冬の間、本当に頑張ってくれた。パフォーマンス面でまだ自分たちのポジションはわからないけど、フェラーリのタイムがかなりいい感じみたいだし、F1にとっては面白い一年になるんじゃないかな。ただ、最近、ドイツGPに関する話題を耳にしたんだけど、僕にとってもドイツのファンにとってもまだ2015年のレースが何も確定していないのは本当に悲しい。僕の記憶にある限り、ドイツGPはずっとF1世界選手権の一部だったので、今年も、そして来年以降もドイツでのグランプリが開催されることを心から願っている。ドイツのファンは毎年最高のショーを目にするに相応しい人たちだ。本当に一生懸命応援してくれる。F1界にはドイツ出身者も多い。セバスチャン(ベッテル)やハルク(ニコ・ヒュルケンベルグ)、僕も含めたドイツ人ドライバーがいるし、そしてもちろん、メルセデス・ベンツの存在もある。だからバーニー(エクレストン)とプロモーターが、みんなにとっても素晴らしいソリューションを見い出してくれることを期待している」

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日は走行が限られてしまったけど、何度かロングランも走れたことは励みになる。10〜15周のラップをまとめて走れたことには満足している。それができればクルマをもっとよく理解できるからね。クルマやルノーのパワーユニットのドライバビリティなど、走る度にいろいろと理解できている。充実した午後だった。自分たちのポジションについては他の人が何をやっているかわからないし、ペースを知るのは不可能。でも、今日の一貫性は良かったと思うし、最後は何周かまとめて走れたのでポジティブな部分はあると思っている」

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「走行初日を終えて満足している。FW37はFW36からさらに進歩している。有望だと思う。クルマのセットアップに関しても自信がある。まだ第一印象ではあるけど、クルマの感触は良いし、バランスも素晴らしい。午前中はウエット路面の影響で少し時間をロスしたので、明日はバルセロナ(テスト)に向けてしっかり準備できるよう作業を続けたい」

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「結果について語るには早すぎるけど、正しい方向には進んでいる。まだやるべきことはたくさんあるけど、ポジティブなスタートだし、1年前とは大きく違う。クルマはかなり改善されているし、本当に素晴らしい仕事がなされている。まだテストは始まったばかりだけれど、多くのラップを走れているし、セバスチャンも2日間の良い作業ができている」

    カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「僕にとっては本当に素晴らしい一日だったし、初めてに近いF1テストは本当に楽しかった。137周も走れたことは素晴らしい偉業だと思う。これだけ多くの距離を走れたのはチームの全員のハードワークのおかげだ。現場のメカニックだけでなく、ファクトリーにいる全員が昼夜を問わず懸命に頑張ってくれている。最高の仕事をしてくれた。感謝している。僕自身、多くのことを学べた。こんなに多くの周回数をこなせたので、自分の体力についても判断できると思う。その点については本当に満足している。この冬に取り組んだことが成果を挙げていると思う」

    パストール・マルドナド (ロータス)
    「良い一日だったし、E23についてさらに多くのことを学ぶことができた。クルマの感触は本当に強力だし、さらに力を引き出せると思っている。すべてのシステムを確認しながら、あらゆることの動作を学んだ。この2日間の進歩には本当に満足している。今日は異なるタイヤコンパウンドを試せたし、セットアップ面でどこを煮詰めていくべきかについて良いベースを掴めたと思う。バルセロナで再びマシンに乗る日が楽しみだ」

    フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「今日もポジティブだった。多くのマイレージを重ね、クルマのことをさらに理解することができたと思う。それに加え、異なるコンディションで異なるタイヤを試せたし、セットアップの作業にも取り組めた。最後は数回のロングランを走るチャンスも得られたし、レースコンディションで想定される重めの燃料を積んだクルマの状態を確認することもできた。僕にとってはそのようないろんな状況に慣れることが重要だ。全体的には本当にポジティブな2日間だったと思う。僕自身、新しい環境でとても落ち着けているし、今のところチームに関してはすべて本当に満足している。すでにバルセロナが楽しみだ」

    関連:F1ヘレステスト 3日目:フェリペ・ナスルがトップタイム

  • F1ヘレステスト 3日目:フェリペ・ナスルがトップタイム

    F1ヘレステスト 3日目:フェリペ・ナスルがトップタイム

    F1公式テストが3日(火)、スペインのヘレス・サーキットで2日目を迎えた。

    ウェットコンディションでスタートしたヘレステスト3日目だが、正午前からはスリックでの走行が可能になるまで路面は改善した。

    3日目のトップタイムを記録したのはザウバーのフェリペ・ナスル。C34で109周を走り込んだフェリペ・ナスルは、2番手タイムのキミ・ライコネン(フェラーリ)にコンマ2秒差をつけてタイムシートのトップに立った。

    メルセデスは、ニコ・ロズベルグが走行を担当。この日も最多となる151周を走破して、3番手タイムを記録した。

    4番手タイムは、FW37での初走行となったフェリペ・マッサ、5番手タイムはロータスのパストール・マルドナドが記録。

    トロ・ロッソのカルロス・サインツは137周を走り込んで6番手タイム。レッドブルは、エンジン問題に苦しみ、ダニエル・リカルドが48周の走行に留まった。

    マクラーレン・ホンダは、午前中に32周を走行して順調かと思われたが、その矢先に冷却系にトラブルが発生。パワーユニットを取り外して調査しなければならず、この日の走行を切り上げた。タイムは、インターミディエイトタイヤで記録した1分35秒553だった。

    2015年 F1ヘレステスト 3日目

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 フェリペ・ナスル ザウバー C34 1分21秒545 109
    2 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分21秒750 93
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分21秒982 151
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分22秒276 71
    5 パストール・マルドナド ロータス E23 1分22秒713 96
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分23秒187 137
    7 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分23秒920 48
    8 フェルナンド・アロンソ マクラーレン MP4-30 1分35秒553 32

    Mclren Honda

  • F1ヘレステスト3日目 / 午前:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1ヘレステスト3日目 / 午前:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1ヘレステストが3日(火)に3日目を迎え、午前中はキミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    この日は、前日までトラブルが続いていたマクラーレン・ホンダが現地時間9時から走行をスタート。開始時はウェットコンディションだったが、フェルナンド・アロンソが32周を走行し、1分35秒553を記録している。

    トラックは改善し、キミ・ライコネンが1分24秒375でスリックタイヤでトップタイムを記録。2番手タイムは午前中だけで93周を走行したメルセデスのニコ・ロズベルグが続いた。

    カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)とパストール・マルドナド(ロータス)までがスリックタイヤでタイムを記録。

    ダニエル・リカルド(レッドブル)はわずか5周しかできておらず、フェリペ・マッサはピットを出るまでにかなりの時間がかかった。

    フェリペ・ナスル(ザウバー)は、現地時間10時30分にターン9でコースオフし、赤旗の原因となった。

    2015年 F1ヘレステスト 3日目/午前

    順位 ドライバー コンストラクターズ マシン ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ SF15-T 1分24秒357 39
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス W06 1分24秒770 93
    3 カルロス・サインツ トロ・ロッソ STR10 1分25秒352 56
    6 パストール・マルドナド ロータス E23 1分26秒824 18
    8 ダニエル・リカルド レッドブル RB11 1分34秒776 5
    4 フェリペ・ナスル ザウバー C34 1分35秒127 30
    7 フェルナンド・アロンソ マクラーレン MP4-30 1分35秒553 32
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ FW37 1分45秒928 15