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  • Honda Team Motul、鈴鹿10時間の参戦ドライバーを発表

    Honda Team Motul、鈴鹿10時間の参戦ドライバーを発表

    Honda Team Motulは、2019年8月25日(日)に決勝が行われる「2019 第48回サマーエンデュランス BH オークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース」(以下、鈴鹿10時間)に、ベルトラン・バゲット(33歳、ベルギー)、マルコ・ボナノミ(34歳、イタリア)と、武藤英紀(36歳、日本)の3名で参戦することを決定した。

    鈴鹿10時間は、GT3マシンによる世界最高峰の選手権「インターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)」の第3戦として開催され、各国からトップチームが集うハイレベルなレース。

    NSX GT3 Evoを駆るHonda Team Motulは、このIGTCへ今季の第2戦カリフォルニア8時間レースより参戦している。

    鈴鹿10時間では、第2戦から参戦しているベルトラン・バゲットに加え、マルコ・ボナノミと武藤英紀の3名体制となる。マルコ・ボナノミは、FIA世界耐久選手権(WEC)で活躍し、2018年はNSX GT3のテストドライバーを務めるなど、豊富な経験を誇る。

    武藤英紀は、北米のインディカー・シリーズで活躍したのち、SUPER GTとスーパーフォーミュラに参戦。GT300クラスではチャンピオン獲得の経験もあるなど、日本のトップドライバーの一人。

    鈴鹿10時間は、8月23日(金)にフリー走行、24日(土)に予選が行われ、25日(日)10:00に決勝レースがスタートする。

  • 鈴鹿10時間耐久レース | ホンダ 決勝レポート

    鈴鹿10時間耐久レース | ホンダ 決勝レポート

    鈴鹿サーキットの伝統的イベント鈴鹿1000kmは、世界中からGT3車両を集め、「サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」として開催されることになった。真夏の過酷な条件下、量産車を改造して製作した競技車両が戦う伝統のスタイルに装いを改めたレースに、#10 Honda Team MOTUL(山本尚貴/武藤英紀/中嶋大祐)、#34 Modulo Drago CORSE(道上龍/大津弘樹/小暮卓史)、#777 CARGUY Racing(木村武史/横溝直輝/ケイ・コッツォリーノ)と3台のHonda NSX GT3が出場した。

    土曜日の公式予選は台風一過、夏の太陽が照りつける中で行われ、#34 Modulo Drago CORSEが23番手、#10 Honda Team MOTULが24番手、#777 CARGUY Racingが27番手から10時間の決勝レースに臨むことになった。

    迎えた決勝の日曜日も晴天となり、午前10時のスタート時点で気温は32℃、路面温度は42℃に達し、マシンにもドライバーにも過酷な条件となった。3台のNSX GT3はクリーンスタートしたが、#34 Modulo Drago CORSEが序盤に他車との交錯によりドライブスルーペナルティーを受けて遅れ、#10 Honda Team MOTULが前へ出た。

    スタート後5時間が経過し、レースを折り返した段階で、#10 Honda Team MOTULは22番手を走り、#34 Modulo Drago CORSEが25番手、#777 CARGUY Racingが26番手に続きます。#34 Modulo Drago CORSEは、#10 Honda Team MOTULとほぼ同じペースで追い上げますが、#34と#777の2台は燃料系の不具合に起因すると見られるエンジン不調のため、早め早めのピットストップを余儀なくされ徐々に遅れていった。

    #10 Honda Team MOTULは、山本のドリンクホルダーにトラブルが起きた以外はほぼトラブルなく着実な周回を重ねて10時間を走りきり、トップから4周後れの18位で午後8時過ぎのチェッカーフラッグを受けた。#34 Modulo Drago CORSEは6周遅れの21位で完走し「メディア賞」を受賞した。また、#777 CARGUY Racingも8周遅れの23位(プロアマクラス7位)で、出走したNSX GT3は3台とも完走を果たした。

    中野信治監督
    「チーム監督は初めての経験で、時間のない中、すべてが急ごしらえだったこともあり、いろいろなことを勉強しなくてはなりませんでした。慣れないクルマ、慣れないタイヤで、まとめるのは大変でしたが、メカニックたちもドライバーたちも、まったくミスなくレースをやりきってくれました。結果として順位は決して上ではありませんでしたが、たいへん素晴らしい経験をさせてもらいました。やはりヨーロッパのドライバーたちは上手かったですね。彼らと対等に戦えるドライバーをもっと大勢育てていかなければいけないと、改めて使命のようなものを感じました」

    道上龍監督兼選手
    「(3週間前の)富士のGTでクルマが全損したときは絶望感にとらわれましたが、これではいけないと思い直してさまざまな方に協力をいただいてここに来られました。ぶっつけ本番の新車なので初期のトラブルが出てもおかしくないのに、メカニックがいい仕事をしてくれて大きなトラブルもなく走りきれたので本当によかったです。ドライバーとしては、タイヤの違いがあって、それに合わせきれず、リヤのスタビリティーに気を遣いながら走らざるをえなかったので精神的に疲れました。ただ、長いレースを走りきれたので自信ができました。そして思いがけず“メディア賞”をいただき、ありがとうございました。これを励みに、次のSUGOのGTではいい結果を残せるようチーム一丸となってがんばります」

    第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース 結果

    順位 No. クラス チーム マシン ドライバー 周回 タイム/差
    1 888 Pro Mercedes-AMG Team GruppeM Racing メルセデスAMG M.エンゲル
    R.マルチェッロ
    T.ヴォーティエ
    276 10:00’32.584
    2 43 Pro Mercedes-AMG Team Strakka Racing メルセデスAMG L.ウィリアムソン
    M.ゲーツ
    A.パレンテ
    276 +31.635
    3 6 Pro Audi Sport Team Absolute Racing アウディ M.ウィンケルホック
    C.ハース
    K.ファン・デル・リンデ
    276 +32.901
    4 66 Pro AUDI SPORT TEAM WRT アウディ C.ミース
    D.バンスール
    F.ヴァルビッシュ
    276 +33.153
    5 00 Pro Mercedes-AMG Team GOOD SMILE メルセデスAMG 谷口信輝
    片岡龍也
    小林可夢偉
    275 +1Lap
    6 08 Pro Bentley Team M-Sport ベントレー A.ソウセック 
    M.ソレット
    V.アブリル
    275 +1Lap
    7 44 Pro Strakka Racing メルセデスAMG A.タンベイ
    O.ローランド
    M.ブーク
    275 +1Lap
    8 21 Pro Audi Team Hitotsuyama アウディ R.ライアン
    富田竜一郎
    A.ピカリエロ 
    275 +1Lap
    9 17 Pro AUDI SPORT TEAM WRT アウディ J.デニス
    S.レオナルド
    S.ファン・デル・リンデ
    275 +1Lap
    10 75 Pro-Am SunEnergy1 Racing メルセデスAMG K.ハブル
    M.グルニエ
    L.シュトルツ
    275 +1Lap
    18 10 Pro Honda Team MOTUL ホンダ 山本尚貴
    武藤英紀
    中嶋大祐
    272 +4Laps
    21 34 Pro Modulo Drago CORSE ホンダ 道上龍
    大津弘樹
    小暮卓史
    270 +6Laps
    23 777 Pro-Am CARGUY Racing ホンダ 木村武史
    横溝直輝
    ケイ・コッツォリーノ
    268 +8Laps
  • ホンダ | 鈴鹿10時間耐久レース プレビュー

    ホンダ | 鈴鹿10時間耐久レース プレビュー

    2018年から、鈴鹿サーキットを舞台に46回にわたって開催されてきた真夏の耐久イベント『鈴鹿1000kmレース』が、10時間の耐久レース『第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース(THE 47TH SUMMER ENDURANCE SUZUKA 10 HOURS ENDURANCE RACE)』に生まれ変わる。2017年まではSUPER GTの一戦として数多くのドラマを生んできたレースだったが、今季は新たに、Intercontinental GT Challengeの1戦として、世界各国でレースが開催されているFIA-GT3規定車両を中心としたGTカーの世界戦として開催される。

    この新しい耐久レースには35台がエントリー。世界各国のワークス級のドライバーが勢ぞろいしており、初開催での優勝だけでなくIntercontinental GT Challengeのタイトルも狙っている。

    2017年にスパ24時間の会場で披露されたHonda NSX GT3は、同年にマカオで開催されたFIA GTワールドカップにHonda Racingとして初参加した。今シーズンはスパ24時間にCastrol Honda Racingとして参戦したほか、SUPER GT GT300クラスに#34 Modulo Drago CORSE、#777 CARGUY Racingから2台が参戦。また、ブランパンGTシリーズ・アジアにはArrows Racingが参戦するなど、世界各地のレースで活躍している。8月24日(金)~26日(日)に開催される鈴鹿10時間耐久レースに向けては、SUPER GTに参戦する#34 Modulo Drago CORSE、#777 CARGUY Racingに加え、#10 Honda Team MOTULという3チームがHonda NSX GT3で参戦する。

    #10 Honda Team MOTULを加え3台のNSX GT3が参戦
    Honda Team MOTULは、この鈴鹿10時間耐久レースだけのために結成されたチームで、GT500クラスで#100 RAYBRIG NSX-GTをドライブする山本尚貴、そして#16 MOTUL MUGEN NSX-GTをドライブする武藤英紀、中嶋大祐の3人がトリオを組み、盤石の体制を敷いた。また、チーム監督には元F1ドライバーで、Hondaエンジン車を長年ドライブしてきた中野信治監督が就任した。

    Honda Team MOTULは、6月に鈴鹿サーキットでチームとして初めてのテストを行ったが、降雨のためウエットコンディションでの走行となったため、7月下旬に急遽テストを追加。この際にはドライコンディションで走行を行い、Honda NSX GT3のセッティングの煮詰めのほか、このレースで使用されるピレリタイヤへの習熟を進めた。

    3人のドライバーはHonda NSX GT3でのレース参戦は今回が初めてとなるが、Honda Team MOTULが世界各国から集うライバルに対し、どういった戦いを展開するのかも注目だ。また、GT300クラスでHonda NSX GT3を使用する2チームのうち、#34 Modulo Drago CORSEはGT300クラスでステアリングを握る道上龍/大津弘樹に加え、GT500クラスに参戦している小暮卓史が加わる。道上はかつて、長年小暮とコンビを組んでSUPER GTに参戦してきており、「どんなマシンでも乗りこなすことができる小暮の加入は強み」と期待を寄せる。オフィシャルタイヤとして全車に供給されるピレリタイヤとのマッチングも、上位進出のカギとなりそうだ。その#34 Modulo Drago Corseは、富士スピードウェイで開催された2018年シーズン第5戦で不運な事故に巻き込まれて車両が破損、参戦が危ぶまれる状況にもなったが、チームは新車の投入を決断し、予定通りこの鈴鹿10時間とSUPER GT 2018シーズンの残る3戦にも引き続き参戦することが発表されている。

    もう1台のHonda NSX GT3を走らせる#777 CARGUY Racingは、チームオーナーである木村武史と、SUPER GTでコンビを組む横溝直輝、そしてケイ・コッツォリーノがトリオを組む。チームの強みは#34 Modulo Drago CORSE同様にすでにレースを戦っていること、そしてドライバーの3人が豊富なピレリタイヤの経験を持っていること。3台のHonda NSX GT3は、いずれも上位進出を目指して初開催の鈴鹿10時間耐久レースに挑む。

    #10 Honda Team MOTUL 山本尚貴
    「Honda NSX GT3は、自分の今までのレースキャリアのなかでも、乗ったことがないカテゴリーのクルマなので、新鮮な気持ちでドライブすることができました。GT500クラスのHonda NSX-GTに現役で乗らせてもらっている身としては、また別の進化も感じることができました。テストではピレリタイヤを履くのも初めてでしたし、クルマとタイヤどちらも煮詰める必要がありましたが、逆に先入観なくテストすることができたので、順調にクルマを把握することができたと思います。チームメイトはいつもSUPER GTで一緒に戦っているメンバーなのですが、この3人でクルマをシェアしてレースをするのは初めてです。いいムードでクルマを作っていけそうですし、楽しみですね。GT3だけのレースはもちろん初めてですし、Hondaを代表するメンバーで戦うことの重みは感じてはいますが、GT3はレースに出ようと思えば購入することができるクルマですし、そういったレーシングカーを使って自分たちのポテンシャルを示すこと、そして僕たちが楽しんで10時間を戦う姿を見せられればと思います。海外勢がかなり手強いとは思いますが、その中で日本勢として、Honda NSX GT3としてどれだけ前にいけるのかを、楽しみながら見せていけたらと思っています」

    #10 Honda Team MOTUL 武藤英紀
    「今まで2回テストをしましたが、一度はウエットだったので、もう一度テストしたかたちですね。Honda NSX GT3はジェントルマンドライバーもドライブすることが前提で作られているレーシングカーなので、非常に扱いやすいと感じました。今まで自分がドライブしていたレーシングカーとは違う種類の挙動だと思います。今回の3人のドライバーの内、中嶋選手はいつもコンビを組んでいますが、山本選手とは初めて一緒にレースを戦います。でも以前から知っていますし、リラックスした雰囲気で楽しく仕事ができています。中野信治監督も楽しい雰囲気を作ってくださっています。GT3カーによるレースは初めてですが、海外からも強豪チームが多く参戦しますし、楽なレースではないと思っています。その意味では、もっとテストをしたいくらいです。レースウイークにしっかり走り込みたいですね。賞金も出るレースですし、強力なライバルとも戦うので非常に楽しみです。Honda NSX GT3を使用する3台で協力し合いながら、上位でレースを戦いたいと思っています」

    #10 Honda Team MOTUL 中嶋大祐
    「僕はGT3カーのドライブもテストが初めてでしたが、ドライバーとしてもアンチロック・ブレーキシステム(ABS)や、トラクションコントロール等の電子制御を試すことは非常に興味深いものでした。以前SUPER GTでドライブしたHonda CR-Zよりも、よりGTカーらしい印象でした。武藤選手とはSUPER GTでコンビを組んでいますし、これまで3年間一緒にやっている仲です。山本選手は、鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)では同期ですし、ジュニアフォーミュラも一緒のデビューでした。今まで同じチームで戦うことはありませんでしたが、こうして初めて組むのは違和感もありませんし、とても楽しみです。GT3でのレースは初体験ですし、クルマもタイヤもまだ知らない部分ばかりなのですが、その分、基本に忠実に、自分たちにできることを一つずつ準備していきたいと思っています。もちろん強敵ばかりですが、僕たちはチームワークが強みですし、Hondaの地元である鈴鹿サーキットでのレースなので、僕自身もHondaのクルマが速いところを見せたいと思っています。Hondaの名前を背負って世界中のメーカーのマシンと戦うので、その重みを背負いつつも、自分の力を出しきりたいですね」

  • アウディ | 鈴鹿10時間耐久レース プレビュー

    アウディ | 鈴鹿10時間耐久レース プレビュー

    アウディは、現在インターコンチネンタルGTチャレンジのドライバー及びチームランキングで首位に立っており、8月24日~26日に開催される第3戦のSUZUKA 10 HOURS(鈴鹿10時間耐久レース)に初参戦するための準備を進めている。

    世界的に有名な鈴鹿サーキットは、さまざまなコーナーを組み合わせたユニークなレイアウトを特徴とし、攻略が難しいコースとして知られている。

    現在、シリーズでランキング首位に立っているアウディは、特別な事情をかかえている。オランダ人ドライバーのロビン・フラインスは、2月に開催されたシーズン開幕戦からドライバーズランキングの首位を守っている。

    しかし、鈴鹿10時間耐久レースと同じ週に、イタリアのミサノでドイツツーリングカー選手権(DTM)の第7戦が開催されるため、アウディファクトリードライバーのフラインスは、鈴鹿のレースを欠場せざるを得ない状況となっている。

    ドライバーズランキングでは、Audi R8 LMSの5人のドライバー(プライベートチームのスチュアート・レオナルド、Audi Sportドライバーのクリストファー・ハーゼ、ドリス・ヴァンスール、フレデリック・フェルヴィッヒ、マルクス・ヴィンケルホック)が、それぞれ25ポイントを獲得してランキング3位でフラインスを追っている。

    Audi Sport customer racing (アウディ スポーツ カスタマー レーシング) の責任者 クリス ラインケは、次のようにコメントしている。

    「これは、私たちにとって新たな挑戦です。ロビンの状況は、シーズン当初から分かっていたことです。私たちは、チャンスを最大限に活かすために、ポイントランキングで彼を追っているアウディのファクトリードライバーを、私たちがサポートしている3台のレースカーに振り分けました。同時に、私たちは、マニュファクチャラーズランキングでも、2位以下との差を広げたいと思っています」

    アウディは、5つのメーカーが参戦しているこのシリーズで、メルセデス-AMGに7ポイントの差をつけて首位に立っている。

    Audi Sport Team WRTは、鈴鹿10時間耐久レースに2台のAudi R8 LMSを投入する。1台目のマシンは、フレデリック・フェルヴィッヒ、クリストファー・ミース、ドリス・ヴァンスールがステアリングを握る。2台目のマシンは、スチュアート・レオナルド、ジェイク・デニース、シェルドン・ファン・デル・リンデがチームを組む。

    Audi Sport Team Absolute Racingのドライバーは、クリストファー・ハーゼ、ケルビン・ファン・デル・リンデ、マルクス・ヴィンケルホック。日本のSUPER GTシリーズに参戦し、アウディ ジャパンがサポートするAudi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)は、レギュラードライバーのリチャード・ライアンと富田竜一郎に加え、ベルギー人ドライバーのアレッシオ・ピカリエロを起用している。さらに、プライベートチームからはAbsolute Racingが参戦する。ドライバーには、2人の中国人、ジンジュウ・サンとコンフー・チェンに加えて、香港のアダレイ・フォンが決定した。

    金曜日のフリー走行に続き、土曜日にはすべてのドライバーが予選に出走する必要がある。その後、シングルラップのタイムアタックを実施して、グリッドの上位20台が決定する。

    『第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース』は、大観衆が見守る中、8月26日(日)午前10時にスタートする。アウディは、2012年から2016年にFIA世界耐久選手権(WEC)で日本を訪れ、数多くの熱心なファンを獲得している。

    鈴鹿10時間耐久レースに参戦するAudi Sport customer racing team

    Audi Sport Team Absolute Racing
    クリストファー・ハーゼ(ドイツ)/ケルビン・ファン・デル・リンデ(南アフリカ)/マルクス・ヴィンケルホック(ドイツ)

    Audi Sport Team WRT
    クリストファー・ミース(ドイツ)/フレデリック・フェルヴィッヒ(ベルギー)/ドリス・ヴァンスール(ベルギー)

    Audi Sport Team WRT
    ジェイク・デニース(イギリス)/スチュアート・レオナルド(イギリス)/シェルドン・ファン・デル・リンデ(南アフリカ)

    Audi Team Hitotsuyama
    リチャード・ライアン(イギリス)/アレッシオ・ピカリエロ(ベルギー)/富田竜一郎(日本)

    Absolute Racing
    コンフー・チェン(中国)/アダレイ・フォン(香港)/ジンジュウ・サン(中国)

  • ホンダ、鈴鹿10時間耐久レースの参戦チーム体制を発表

    ホンダ、鈴鹿10時間耐久レースの参戦チーム体制を発表

    ホンダは、鈴鹿10時間耐久レースの参戦チーム体制を発表した。

    8月25日(土)、26日(日)に鈴鹿サーキットで開催される「第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レース」は、Intercontinental GT Challengeの一戦として開催され、世界の強豪チームが参戦する。

    ホンダからは2017年7月よりグローバルに販売を始めた『Honda NSX GT3』で2チームが出場する。Honda NSX GT3は米国をはじめ、ヨーロッパ、日本のレースで活躍し、米国で行われている“IMSA ウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップ”などで、すでに勝利を挙げており、Hondaのホームコースである鈴鹿サーキットでの勝利を目指しチームへのサポート体制を強化する。

    「Modulo Drago CORSE(チーム代表:道上龍)」のドライバーは、2018 SUPER GT GT300クラスで活躍する道上龍、大津弘樹に加え、GT500クラス開幕戦で優勝した小暮卓史が出場する。

    また、「Honda Team MOTUL」の監督には過去F1世界選手権や米国のCARTシリーズに参戦し、その後ルマン24時間耐久レースで活躍する中野信治を迎え、ドライバーには2018 SUPER GT GT500クラス/SUPER FORMULAで活躍する山本尚貴と、SUPER GT GT500クラスでMOTUL MUGEN NSX-GTをドライブする武藤英紀、中嶋大祐の3名が出場する。

    Modulo Drago CORSE
    Modulo Drago CORSE
    チーム代表:道上龍
    監督:鄭永熏(チョン ヨンフン)
    ドライバー:道上龍、大津弘樹、小暮卓史

    Honda Team MOTUL
    Honda Team MOTUL
    監督:中野信治
    ドライバー:山本尚貴、武藤英紀、中嶋大祐

  • 小林可夢偉、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦

    小林可夢偉、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦

    小林可夢偉が、グッドスマイルレーシングから鈴鹿10時間耐久レースに参戦することが発表された。

    初音ミクGTプロジェクトを展開するグッドスマイルカンパニーは23日(土)、「GOODSMILE RACING & Team UKYO」として2018年のSUPER GT参戦発表会を開催した。2018年も引き続き谷口信輝、片岡龍也がドライバーを務めることは発表。このコンビは2018年で7年目となる。

    「GOODSMILE RACING & Team UKYO」は、参戦マシンをMercedes-AMG GT3にチェンジして2年目。2017年は優勝1回、2位2回、3位1回と合計で4回も表彰台に乗り、さらにポールポジションを2回獲得するなどし、3年ぶり3回目のチェンピオンに輝いた。

    2018年は初音ミクGTプロジェクトとして2008年の参戦以来ちょうど10周年。今度こそ2連覇を狙い不動の体制でSUPER GTに参戦。エントラント代表は安藝貴範、監督は元F1ドライバーの片山右京、ドライバーは谷口信輝と片岡龍也というチャンピオンコンビ、メンテナンスガレージはRSファイン、参戦マシンは「Mercedes-AMG GT3」を継続する。

    更に来年は鈴鹿1000kmに変わって行なわれる「鈴鹿10時間耐久レース」にチーム体制はほぼ変わらず出場が決定。今年のスパ24時間に続いての耐久レースへの挑戦となる。また、3人目のドライバーとして小林可夢偉がジョインし、10時間を戦う。マシンカラーリングなどは2018年2月18日のワンダーフェスティバルにて公開予定。

    谷口信輝
    「2018年も引き続きこのチームでSUPER GTを戦っていくことになりました。当然連覇を目指しますが、今年以上に優勝回数を増やし、連覇に繋げていきます。」

    片岡龍也
    「2018年は何も変わらないですが、その何も変わらないことが強みだと思っています。2017年はパーフェクトなレース展開では無かったので、2018年はパーフェクトなレースを目指すことにより、連覇につながると思います。来年も応援宜しくお願いします。」

    小林可夢偉
    「再びグッドスマイルレーシングの一員としてレースに出場できることは本当にうれしいです。とにかく今年のスパ24時間は不完全燃焼で終わっているので、この鈴鹿10時間耐久レースでは、谷口選手、片岡選手と一緒にしっかりとリベンジしたいと思います。この機会を作って下さった安藝代表をはじめ、グッドスマイルレーシングの皆様ありがとうございます。GSRは現役のGT300クラスチャンピオンチームですから、みなさんの足を引っ張らないようにしつつ、頑張ります。ぜひサーキットに応援に来てください」

  • 鈴鹿1000kmが今年で終了、2018年から「鈴鹿10時間耐久レース」

    鈴鹿1000kmが今年で終了、2018年から「鈴鹿10時間耐久レース」

    鈴鹿サーキットは、2018年8月の最終週に伝統の鈴鹿1000kmレースのコンセプトを継承しつつ、新しいレースとして、「第47回サマーエンデュランス『鈴鹿10時間耐久レース』」(仮称)の開催を決定した。

    当イベントは、国内で絶大な人気を誇るSUPER GTシリーズを統括するGTアソシエイションと、ブランパンGTシリーズを始め各国のGTレースを統括するSROモータースポーツグループの協力のもと、欧州・米国・日本・アジアなど、世界各国で活躍するGT300・GT3マシンが一堂に会するGT世界統一戦として、下記の通り開催される。

    大会名称: 第47回サマーエンデュランス「鈴鹿10時間耐久レース」(仮称)
    開催日程: 2018年8月23日(木)〜26日(日)
    ※決勝レースは日曜10:30スタート、20:30終了予定
    レース形式: 10時間耐久レース
    カテゴリー: GT300(JAF-GT含む)、FIA-GT3、ST-X他(調整中)
    賞金総額: 1億円
    主催: 株式会社モビリティランド、鈴鹿モータースポーツクラブ
    コラボレーションパートナー: 株式会社GTアソシエイション、SROモータースポーツグループ

    当レースの新設に伴い、SUPER GTシリーズの一戦として開催されている2018年の鈴鹿ラウンドは日程・距離変更して実施され、鈴鹿1000kmでの開催は本年度が最後となる。

    山下晋 (株式会社モビリティランド 取締役社長)
    「まずは今回の発表にあたり、コラボレーションパートナーである株式会社GTアソシエイション様、ならびにSRO モータースポーツグループ様に心から感謝します。世界的なGTシリーズの統一戦という夢のステージを、将来に向けてここ鈴鹿で発展させていくことを目的に、2018年の8月に47回目を迎える真夏の耐久レースを、10時間耐久という新たな枠組みで開催することと致しました。私共はこのイベントを地域全体で盛り上げ、観客、エントラント、関係する全てのステークホルダーの皆様にとって、新たな価値を生み出す新しい夏の祭典として育てて参ります。SUPER GTシリーズの鈴鹿1000kmレースは本年度の開催で最後となります。2018年の鈴鹿ラウンドは新たな日程・距離となりますが、SUPER GTシリーズ全体の更なる魅力向上に寄与できる組み立てで開催できるよう、準備を進めて参ります」

    坂東正明 (株式会社GTアソシエイション 代表)
    「GTアソシエイションは、従来からの目指しているSUPER GTのグローバル化の一環として、このレースがGT300の東南アジアの統一戦ともつながるよう、努力と協力をして参ります。また、2018年から新たな取り組みとなるSUPER GTの鈴鹿ラウンドは、SUPER GTシリーズとしても、ファンの皆さんに新たなる興奮と感動をお届けできるよう、そして、大勢のお客様にご来場いただけますよう、モビリティランドと一緒に、今後作り上げていきたいと思っております」

    ステファン・ラテル (SROモータースポーツグループ代表)
    「今日、ここ鈴鹿で「鈴鹿10時間耐久レース」の開催発表が出来ることに興奮しています。SROはモビリティランドが企画した新たな取り組みに心から賛同します。鈴鹿サーキットはその歴史的な価値に加え、オーガナイズで欧米アジアから高い評価を受けており、GT世界統一戦の舞台に相応しいサーキットです。SROはこのイベントが価値ある大会に育つよう、世界中の著名レースのチャンピオンやブランパンGTシリーズのトップチームの参加に協力します」