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  • F1韓国GP設計者 「サーキットの路面が剥がれることはない」

    F1韓国GP設計者 「サーキットの路面が剥がれることはない」

    F1韓国GPのサーキットを設計したヘルマン・ティルケは、週末を通して韓国インターナショナルサーキットの路面が剥がれることはないと確信している。

    韓国サーキットの路面の最上層は最近敷かれたばかりで、路面にはまだオイルが滲み出ている。新しい路面が崩壊してレースが延期された1985年のF1ベルギーGPの二の舞になるのではないかと懸念されている。

    しかし、韓国インターナショナルサーキットのレイアウトを設計したヘルマン・ティルケは、路面の強度については心配していないと述べた。

    「序盤はほとんどグリップしないかもしれない。しかし、彼らは世界で最高のドライバー達であり、それに対処しなければならない」とアスファルトを敷くための機械と専門知識を提供したヘルマン・ティルケはDPA通信にコメント。

    「序盤は非常に滑りやすいだろう。だが、トラックは日曜日まで毎秒ごとに速くなるだろう」

    マクラーレンのチーフエンジニアを務めるフィル・プリューも、路面については心配していないようだ。

    「今朝サーキットを歩いたが、路面はそれほど悪くはなかった」

    「特に足元がベタついたりはしていなかったし、全体的にスムーズで、しっかりと敷かれており、一貫性があったと言っていいだろう」

  • F1カナダGPのプロモーター、路面の改修に満足

    F1カナダGPのプロモーター、路面の改修に満足

    F1カナダGPのプロモーターは、今年のレースでの路面の状態に満足していると語る。

    1年ぶりにF1カレンダーに復活したF1カナダGP。2007年と2008年のレースでは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのぼろぼろの路面が批判を浴びていた。

    しかし、今年のレース復帰に備え、問題のあったセクションは他のF1トラックでも採用されているシェル・ビチューメン社(Shell Bitumen)によって路面が再舗装され、グランプリ週末中にアスファルトが剥がれることはなかった。

    「問題の一部は(溝つきの)タイヤにあると話してきた」と新しいレースプロモーターであるフランソワ・デュモンティエは Montreal Gazette にコメント。

    「あるエンジニアは、どのコーナーでも(溝つきタイヤの)トレッドがアスファルトを痛めると説明してくれた。昨年路面を新しくしたが、今回の改善は、再舗装とスリックタイヤの組み合わせによるものだと考えている」

    「最初のプラクティスセッション後、担当者に修復部分を見に行かせた。安心したよ」

    しかし、レース週末を通してドライバーは路面のグリップの低さに不満を述べており、ブリヂストンタイヤはいつになくグレイニングとデフラデーションが生じていた。

    フランソワ・デュモンティエは「ドライバーはあらゆるトラックに適応しなければならない」と応じた。

    「例えばテストで使用されるバルセロナでは、彼らはどこにタイヤを使えばいいか正確に知っている。我々のサーキットがレースに使用されるのは1年に2回だけだ」