タグ: 財政難

  • スーパーアグリ、財政ピンチをバーニーが救済?

    スーパーアグリ、財政ピンチをバーニーが救済?

    買収契約が破綻し、スーパーアグリはスペインGPへの出走さえ危ぶまれている。そのピンチにF1界の支配者バーニー・エクレストンが動き出したそうだ。

    スーパーアグリがスペインGPに参戦するためには、200万ユーロ(約3億2,800万円)が必要といわれている。

    そんな中、バーニー・エクレストンがスーパーアグリの対応に乗り出したとドイツ“Auto Motor Und Sport”が報じた。バーニー・エクストンはこれまで同じような状況に見舞われたチームを個人的に救済している。

    現在、スーパーアグリ存続をかけた交渉が盛んに行われ、エクレストンはドイツ企業とみられる別の買い手をセッティングしているという。

  • スーパーアグリ、今週のバルセロナテスト不参加へ

    スーパーアグリ、今週のバルセロナテスト不参加へ

    スーパーアグリは、今週のバルセロナでのテストへ参加しないことを発表した。

    「スーパーアグリF1チームは、我々にはどうしようもない状況のため、今週のバルセロナテストには参加しません」とのチームの声明が月曜日に確認された。

    スーパーアグリは当初、今週19日のバルセロナ合同テストで2008年シーズンのF1参戦マシン「SA08」を発表する予定だった。しかし、これは先週取り消された。その代わりに、チーム代表の鈴木亜久里とテクニカルディレクターのマーク・プレストンがメディアへの質疑応答を約束していたが、これもキャンセルとなった。

    「我々は、来週のカタロニアサーキットのテストに2台のクルマで参加する予定です。明日Q&Aに出席する予定だったメディアの方々には謝罪したい。」とチームは述べている。

    これまでスーパーアグリが2008年でまともなテストを行ったのは先週のヘレスのみ。そのテストも2007年の暫定マシンで行われ、チームはまだ2008年型のマシンを試していない。ホンダの昨年型マシンをベースとすることが公然の事実となっているスーパーアグリにとって、今週のテスト不参加は、さらなる打撃となるだろう。