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  • F1メキシコGP、モンツァを参考により華やかな表彰台を計画

    F1メキシコGP、モンツァを参考により華やかな表彰台を計画

    F1メキシコGPの主催者は、サーキットのユニークな構造を生かして、より華やかな表彰式にすることを計画している。

    F1メキシコGPの舞台となるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、表彰台がスタジアムセクションに設置され、昨年のレース後は23年ぶりの復帰を祝う素晴らしい雰囲気に包まれた。

    モンツァでは、表彰式セレモニーの際に観客がトラックへと立ち入ることが可能となっているが、メキシコもそれを参考に表彰台セレメニーを改善する方法を検討している。

    F1メキシコGPのマーケティング部門でディレクターを務めるロドリゴ・サンチェスは「レースにおいて表彰台は最も素晴らしい要素のひとつでした。これは絶対に残します」とコメント。

    「我々に何ができるのか、トラックを観客で一杯にすることができるのかどうかを検討するために現在我々はFOMと取り組んでいます。もしそれができて、グランドスタンドが満員になれば、本当に壮大な表彰式を行うことができます」

    「戦略を検討し、それを実行する必要があります。今年のグランプリのためにもっと特別で大規模なことをやろうとしています」

    ロドリゴ・サンチェスは、観客がグランドスタンドからスタジアムセクションに駆け込んだ結果、スタンドから人がいなくならないようにすることに加え、十分に観客をコース上に立ち入らせることができるかどうかということを検討してると述べた。

    「昨年、メキシコGPは目を見張るものがありました。しかし、トラックに目を向けると、カメラマンとマーシャルしかいませんでした。たとえ500人いたとしても、それは表彰台の正面だけで、ごくわずかなものでした」

    「最も良いイメージは、表彰台の前を観客で一杯にすることです。ただ問題なのは、我々が30000人の人々を時間内にそこへ移動させ、表彰台前を埋め尽くせるかということです」

  • ロータス:グロージャンが今季チーム初の表彰台 / F1ベルギーGP

    ロータス:グロージャンが今季チーム初の表彰台 / F1ベルギーGP

    ロータスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが今季チーム初の表彰台となる3位。パストール・マルドナドはリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (3位)
    「今日のリザルトは素晴らしい。チームにとっても、もちろん、僕自身にとってもね。昨日の予選の時から笑顔になっていたけど、今日は信じられないようなレースだった」

    「43周の間、重要なところで全てがうまくいった。僕は今日、全身全霊でドライブしたし、レース中は100%プッシュした。素晴らしいオーバーテイクもできたし、セバスチャン・ベッテルに追いつき、できるなら抜きたいと思っていた。もちろん、彼にとっては最後にタイヤトラブルが起きてしまったのは不運だった。でも、僕たちは本当に懸命に表彰台を目指していた。レースの最終ラップはとても感傷的になってしまったよ! 今日は最高の気分だった」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「今週末の僕たちはとてもいい仕事をしていた。特に昨日は良かった。クルマのフィーリングはとても良かったし、コンペティティブだった。レースのスタートも良かった。駆動系に問題が発生してしまい、チームが調べてくれている。今日、トラブルが発生したのは残念だけど、レースでは時々あることだ。僕たちは次のレースに集中しているし、ロマンが僕たちの可能性を示してくれた。イタリアとモンツァが大好きなでの、良いリザルトを残せるように全力を尽くす」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • ベルギーGP表彰式を妨害した活動家 「主催者はロープを切ろうとした」

    ベルギーGP表彰式を妨害した活動家 「主催者はロープを切ろうとした」

    F1ベルギーGPの表彰台セレモニーを妨害したグリーンピースの活動家は、レース主催者が彼女を傷つけようとしていたと訴えた。

    23歳の“ジュリアF”と名乗る活動家は、デビッド・クルサードが勝者セバスチャン・ベッテルにインタービューしている間に、屋根からザイル(ロープ)を使って下降していった。

    セバスチャン・ベッテルは「観客が、ブーイングしたり、喝采したりしていて、ちょっと困惑しているよ。理由はわからないけどね」とデビッド・クルサードに話した。

    デビッド・クルサードは「今は、その理由に脚光を当てるつもりはない」と対応した。

    その後、FIAは調査を開始し、レース主催者にペナルティを与えると報じられたが、これまでのところ、FIAは沈黙を守っている。

    だが、“ジュリア”はレース主催者を高圧的なやり方で非難した。

    「彼らは私のロープを切ろうとしました」とジュリアは Bild にコメント。

    「5メートル下に落下していたでしょう。取り押さえて、彼らは私の顔を蹴りました」

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  • 小林可夢偉 「表彰台からの眺めは最高でした」

    小林可夢偉 「表彰台からの眺めは最高でした」

    小林可夢偉が、自身初となるF1表彰台を獲得したF1日本GPの週末を振り返った。

    「ようやく表彰台に乗ることができました。しかも僕にとってF1最初の表彰台の舞台が日本GP・鈴鹿サーキットになるなんて、本当に夢のようです。正直なところまだ実感が沸いていないのですが、応援してくださった皆さま本当にありがとうございます」と小林可夢偉はコメント。

    だが、金曜日の時点では気分が悪くなるくらいクルマのペースがなかったと小林可夢偉は振り返る。

    「実は金曜日の時点では、まったくペースがなくて、うまくいってもQ3に入れるかどうかぐらいの感じで正直これはヤバイと思っていたんです。レースに向けたロングランについては、なんとかなりそうな手応えはありましたけど、とにかくこの状況から絶対挽回しないといけないと頭の中で色んなことを考えすぎて、じつは夜ご飯をあまり食べる気分にもならなくて、ミーティングの合間にすこしサラダを食べるぐらいでした」

    土曜日を迎えてもクルマの状況は改善されなかったと小林可夢偉は語る。だが、キミ・ライコネンのスピンによるイエローフラッグも味方したカタチで、結果的に鈴鹿での日本人最高グリッドとなる3番グリッドを獲得する。

    「ただ、そのおかげかはわからないですけど、土曜日の体重が1キロ以上減っていたんです 笑。ただ、クルマの状況はあまりよくなくて、土曜日のフリー走行では走りはじめからアンダーステアなんていうもんじゃないぐらいのアンダーステアで、まったくクルマが曲がってくれなくて、それでデグナーでコースオフしたんです。ただ、その後問題点も分かって、なんとか予選に挑みました。とにかくひとつでも前のグリッドを獲りたいと思っていたんですが、3番グリッドは期待していた以上の結果でした。チームが素晴らしい仕事で挽回してくれました」

    迎えた決勝レース。これまでスタートで不運が続いていた小林可夢偉だが、抜群のスタートを決めて2番手に浮上。ピットストップのタイミングでフェリペ・マッサ(フェラーリ)に先行を許すも、そこからはジェンソン・バトン(マクラーレン)と表彰台をかけた一騎打ちとなる。

    「決勝レースは、3度目の正直でスタートが決まって2番手に上がったものの、とにかく最初の周からチェッカーまで、一瞬も気を弛めることができない展開でした。1回目のストップはジェンソン(バトン)のピットストップにリアクションしたんですが、そこでジェンソンの前に戻れたものの、トロ・ロッソに詰まっている間に、僕よりも長い第1スティントを走ったフェリッペ(マッサ)に逆転されてしまいました。今回トロ・ロッソは直線がめちゃくちゃ速くてDRSを使っても抜けなかったです。ただ、とにかく早く抜かないといけない状況でヘアピンで勝負しました」

    「とにかくこのレースは後ろから来ているジェンソンとの真っ向勝負で、第2スティントのハードタイヤのタレ具合から第3スティントのハードタイヤは序盤は少しタイヤを労っていました。終盤はほんとうに厳しい展開で、最終ラップに入ったときに、ようやくこのままいけるかもという思いが頭を過ぎりました。その時スタンドのお客さんたちが立ち上がって声援を贈ってくれているのが見えましたよ。3位でチェッカーを受けたときは本当に最高の気分でした」

    「表彰台のシャンパンは、シャンパンファイトをして炭酸がいい具合に抜けたのかとても美味しかったし、なによりも表彰台からの眺めも最高でした。これからまだ5戦あります。ふたたび表彰台を獲得出来るように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」

    小林可夢偉 初表彰台

    関連:
    ・ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)
    ・小林可夢偉 レース後会見 「本当に言葉に表せないです」 (F1日本GP)
    ・小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」
    ・F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)

    ザウバー:小林可夢偉が3位表彰台! (F1日本GP)

    ザウバーは、F1日本GP 決勝レースで、小林可夢偉がF1で自身初となる3位表彰台を獲得。セルジオ・ペレスはリタイアだった。

    小林可夢偉 (3位)
    「まだ実感もないし信じられないですけど、鈴鹿でF1で初めての表彰台を獲得しました!! 最高のレースでした。ペースが良くなかった金曜日から、僕たちはこの結果を得るために仕事をしてきました。ザウバーF1チームは素晴らしいリカバリーをしてくれました」

    「3番グリッドからスタートできたのは大きな助けだったし、僕のなかには金曜日のロングランでレースに向けてしっかりとした自信がありました。チームは今年素晴らしいクルマを作ってくれました。それはチームメイトの表彰台フィニッシュを見てもはっきりしています。僕も手が届きそうでしたけれど、いつも運に見放されていました。この表彰台は本当に意味あるものですし、ようやく獲得できました。ここから少しは楽になるかもしれませんね。最後のスティントはすごく長くて、ジェンソン(バトン)が僕よりもフレッシュなタイヤで迫ってきていました。最後はリヤタイヤの状態が非常に悪くて、ひどいオーバーステアが出ていました。それでも僕は表彰台フィニッシュのためにプッシュするしかなかったです。このまま彼を抑えきれると思ったのは唯一オーバーテイクのチャンスがあるメインストレートを通過して、最終ラップに入ってからです。それからファンのみんなが手を振ってくれているのが見えました。すごく大事な結果だし、声援を贈ってくれた日本のファンのみなさんに本当に感謝しています」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「チームにとても申し訳なく思っている。6周目に最初にルイス・ハミルトンをにいたときはうまくいったけど、再び試みたときはうまくいかなかった。ルイスはインサイドでかなりブレーキを遅らせていたし、僕にはアウトサイドにしかスペースがなかった。でも、あれは僕のミスだ。レースのスタートも良くはなかった。グロージャンが混乱を引き起こして、多くのポジションを失った」

    小林可夢偉 3位表彰台 F1日本GP

    関連:
    小林可夢偉 レース後会見 「本当に言葉に表せないです」 (F1日本GP)
    小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」
    F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • 小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」

    小林可夢偉 初表彰台 「みなさん、ありがとうございました!!」

    小林可夢偉が、F1日本GPで初めて上がった表彰台上でのインタビューで喜びを語った。

    表彰台でインタビュアーを務めたジャン・アレジからコメントを求められた小林可夢偉は、まずは英語で「まず皆さん、ありがとうございます。ご存じのように初めての表彰台、日本での初めての表彰台ということになります」とコメント。

    そして日本語で「みなさん、ありがとうございました!!」とコメント。

    「今日、初めてのポディウムがなんと鈴鹿ということで、自分でも驚きなんですが、ここに来て、本当に表彰台、初めて鈴鹿で獲れたこと、本当に良かったと思います。みなさん、応援ありがとうございました!」

    表彰台では、優勝を果たしたセバスチャン・ベッテルも小林可夢偉の初表彰台を祝福。二人はF3時代にチームメイトだった。

    セバスチャン・ベッテルは「小林可夢偉、おめでとう。F3で一緒にポディウム乗っていた時代が懐かしいです。本当に特別な思いです。おめでとう」と祝福。

    小林可夢偉も「そんなこと言ってくれるベッテルに感謝してます」と述べた。

    小林可夢偉 表彰台 F1日本GP

    関連:F1日本GP 結果:優勝はベッテル、小林可夢偉がF1初表彰台3位!!

  • 佐藤琢磨、自己最高位の2位表彰台! (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、自己最高位の2位表彰台! (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第11戦 エドモントンの決勝レースで、自己最高位となる2位表彰台を達成した。

    3番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、スタートで1つ順位を落とすも、その後は常にトップ3で堅実にレースを展開。

    最終ピットストップ後に2位に浮上した佐藤琢磨は、素晴らしいパフォーマンスでトップのエリオ・カストロネヴェスを追い詰めたが、オーバーテイクはできず、コンマ9秒差という僅差で2位フィニッシュした。

    佐藤琢磨にとって2位表彰台は自己最高位。日本人ドライバーとしては武藤英紀に並んで最高位タイ記録となる。

    佐藤琢磨
    「ちょっと悔しいね。悔しいです。自分の前のグリッドからスタートしたドライバーは全部抜いていくことができたし、チームは本当に素晴らしいピットストップをしてくれたし、ちょっとピットでペンスキーチームに負けてしまっているようで先に行かれちゃったのはちょっと悔しいですけども、彼らはすごく素晴らしい仕事をしていたので、全力で追いかけたんですけど、最後ちょっと届かなかったです」

    佐藤琢磨 2位表彰台

  • 佐藤琢磨、インディカー初表彰台3位! (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨、インディカー初表彰台3位! (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー 第4戦 サンパウロでインディカーに参戦してから初の表彰台となる3位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨がインディカー参戦3年目にして、念願の表彰台を獲得した。前日の予選をトラブルにより出走できず、またエンジン交換による10グリッド降格ペナルティで最後列25番グリッドからのスタートとなった佐藤琢磨。

    1回目のピットストップタイミングを早めに行う作戦を採用した佐藤琢磨は、ゴールまで15周を切ったところで5位にまでポジションアップ。そして、残り8周のフルコースコーション後のリスタートでエリオ・カストロネベス(Team Penske)とダリオ・フランキッティ(Chip Ganassi Racing)を2人まとめてパスして5位から3位に浮上。そのまま3位をキープしてインディカーでの初表彰台となる3位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨 (3位)
    「3位でフィニッシュできて最高の気分です。最後尾からスタートしたレースで、たくさんのことが起きました。順位を上げていくには懸命に戦わなければいけませんでした。特にレース前半は、オーバーテイクに限らずストラテジーに従うだけでもハードで、1度はピットレーンで速度違反を犯してペナルティを受けたこともありましたが、それでも徐々に順位を上げていきました。1台ずつ抜いていったときは本当にエキサイティングでした。最後はリスタートのおかげで順位を上げられました。このときは言葉ではいい表せないくらい興奮しました。リスタートはいつでも大きなチャンスとなりうるものですが、決まったプランはないので、ブレーキをかけるまではどういう結果になるかわかりません。僕の前でエリオとダリオが横並びになっていたとき、ふたりを抜かすのは難しいと考えていましたが、彼らが思ったよりも早くブレーキングを始めたので、もしかするとこれはインサイドに飛び込んでいけるかもしれないと思いました。僕にはコーナーをクリアできる自信があったので、ものすごくエキサイティングでした。今回は難しい週末となりましたが、最終的に結果が得られてほっとしています。チームに3位の成績を持ち帰ると同時に、今季初めてチェッカードフラッグを受けることができました。本当に最高の1日でした」

    佐藤琢磨 インディカー 表彰台

  • セルジオ・ペレス、F1初表彰台の2位も「優勝できた」

    セルジオ・ペレス、F1初表彰台の2位も「優勝できた」

    セルジオ・ペレスは、F1マレーシアGPで自身F1初表彰台となる2位でフィニッシュ。だが、レース終盤のミスがなければ優勝できたと悔やんだ。

    F1マレーシアGPの決勝レースは、開始後に雨が激しくなり9周目に赤旗中断。早めにフルウェットタイヤに交換するという選択が当たったセルジオ・ペレスはその時点で3位まで順位を上げていた。

    レース終盤、他のドライバーが乾き始めたコンディションに苦戦するなか、セルジオ・ペレスはインターミディエイトで首位のフェルナンド・アロンソを1秒以内に捕えていた。

    その後、フェルナンド・アロンソの1周遅れでドライタイヤに交換して2位でコースに戻ったセルジオ・ペレスは、チームから「慎重に行け」と無線でメッセージを受けていたが、その直後にコースオフ。大きなダメージは避けたが、フェルナンド・アロンソとのタイムは5秒まで広がり、優勝は遠のいた。

    優勝も可能だったのではと質問されたセルジオ・ペレスは「そう思う。間違いなくそう思う」とコメント。

    「レース終盤を通して、フェルナンドを捕えていた」

    「簡単ではなかったし、そのあと膨らんでしまった。縁石に触れて、汚れた側に行ってしまった。完全に濡れていた」

    「フェルナンドを捕えることはとても難しかっただけど、優勝は可能だった」

    「ペースは素晴らしかったし、僕はとても速かった」

    だが、セルジオ・ペレスは、チームへの感謝の言葉で会見を締めくくった。

    「チームの素晴らしい仕事に心から感謝している」

    関連:F1マレーシアGP:優勝はフェルナンド・アロンソ、セルジオ・ペレスが2位!

  • トヨタ:トゥルーリが母国グランプリで価値ある2位表彰台 (F1日本GP)

    トヨタ:トゥルーリが母国グランプリで価値ある2位表彰台 (F1日本GP)

    トヨタは、F1日本GP決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが2位、ティモ・グロックは予選での負傷によりレースを欠場した。

    ヤルノ・トゥルーリが、トヨタの母国で勝ちある2位表彰を獲得した。トヨタにとって前戦シンガポールGPに続く通算5度目の2位表彰台。また、トヨタチームが日本GPで表彰台を獲得したのは初となる。

    スタートでルイス・ハミルトンにポジションを奪われたトゥルーリだったが、安定した走りと見事なレース戦略で最後のピットストップでハミルトンをかわし、自身今シーズン3度目となる表彰台を獲得した。

    ヤルノ・トゥルーリ (2位)

    ヤルノ・トゥルーリ

    「チームのホームグランプリで表彰台に立つのは、本当に良い気分で、この素晴らしい結果は、ティモを含め、エンジニア、メカニック、そのほか全員からなるチーム全体のおかげだ。素晴らしいチームの一員として、僕たちは一緒に働いているので、ティモが今日、レースに出ることができなくて残念。新しいパッケージを積んだクルマは、今週末、とても競争力が高かったので、決勝で一番難しいポイントはスタートだと思っていた。力強いスタートを決め、ポジションを維持できそうだったが、ルイスが前に入ってきて、その後ほとんど最後まで、彼と戦うことになった。彼との差を縮め、毎周回ベストのラップを出すように集中した。大変面白く、すごく楽しむことができた。激しく攻めるのは容易いことではなかったが、戦い続け、1回目のピットストップの後はまた、ルイスの後にぴったりつき走行した。どれだけプレッシャーをかけられるかがカギで、良い戦略をたて、素早いピットストップを行ってくれたチームのおかげで、最後のピットストップでルイスを捕まえることができた。その後、終盤にセーフティーカーが入ったものの、彼を引き離し、リードを保てた。チームに感謝している。シンガポールでティモが2位という好成績を収めたてから日本に来て、ここでもまた、クルマはすぐに競争力を出してくれた。心から勝ちたかったが、僕たちは精一杯やった。日本で表彰台に上ることができて非常に嬉しい」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「日本GPで2位表彰台を取れて本当にうれしい。勝負どころの第2スティントでヤルノがすばらしい追い上げをしてくれ、またピットクルーも完璧な作業でヤルノをコースに送り出してくれた。ドライバー、チーム全員で勝ち取った表彰台といえる。これでまた一歩、優勝実現に近づいたと感じる。残る2レースも全力で戦う」

    山科忠 (TMG会長 兼 チーム代表)
    「たった1台出走したトヨタのクルマで、ヤルノはよくやってくれた。ホームグランプリでこういう成績が取れて、非常に嬉しい。いつもお世話になっているパートナーとファンのみなさんも、今日のパフォーマンスを楽しんでくれたと思う。ティモも出走できたら、力強い結果を残せたはずなので、決勝に出ることができなかったのは残念だが、ヤルノが表彰台を獲得できて満足している。戦略は完璧だったので、ヤルノとチームの頑張りのおかげで、2回目のピットストップの後、ハミルトンを抜くことができた。2戦続けて2位を獲得したことは、シーズンを通じて一生懸命やってきたチームの功績だ。これまでの頑張りは、賞賛に値する。まだ2レース残っているので、次のGPに向けてすぐに準備をし、ティモもヤルノも今季また表彰台に立てることを信じている」

    トヨタ 2戦連続2位表彰台!

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!