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  • F1:2017年の給油復活について再検討

    F1:2017年の給油復活について再検討

    F1の2017年からの給油の復活について来週議論が行われる。

    F1ストラテジーグループが、2017年にショーの改善に関する計画を発表した5月、給油の復活が議題に上がっていた。

    ドライバーは給油の復活を支持していたが、その計画はチームによって反対され、その後、議論は打ち切られた。

    しかし、FIA会長のジャン・トッドは、現在、給油の復活が再び議題になっていることを明かした。

    2017年の給油復活の可能性について質問されたジャン・トッドは「そうだ、それは事実だ」とコメント。

    「何かに疑問を持っている場合、個人的に正直に言えば私も疑問を持っているが、ワーキンググループの会議で給油がないことについて再び話し合うことのは正しいことではないか?」

    「給油が禁止された理由がご存じだろう? 給油リグを輸送するためのコストだった。だが、今では、我々はどうすればうまくいくかをわかっている」

    ジャン・トッドは、給油がコストを増加させることがその運命を決めるとの見方を退けた。

    「我々が話しているのは年間5万ユーロ(約640万円)のことだ」

    「それがショーにとって良いことなのであれば、私はコストを削減することに参戦だ。だが、それはF1の全体的なコストにおいては重要なポイントではない」

  • F1:給油復活は却下?

    F1:給油復活は却下?

    F1でレース中の給油を復活させるという計画が暗礁に乗り上げつつあるという。

    先月開催されたF1ストラテジー・グループの会議で、F1にスパイスを加えてスピードアップさせるための2017年の変更案の一部として給油を復活させることで合意が取れたとされていた。

    しかし、Auto Motor und Sport は、F1チームが“懸念を持ち始めている”と報じた。

    ビギンヒルで行われたストラテジー・グループのミーティングでは、バーニー・エクレストンやFIAを含め、大多数が賛成に票を投じていた。

    しかし、同紙によると、次回のミーティングで“給油再導入反対の議論”が協議にかけられる見込みだという。

    一つの懸念としてコストの問題があり、給油再開によってチームあたり150万ユーロ(約2億1,000万円)の経費がかかるとされている。

    ただ、フォース・インディアのチームマネジャーであるアンディ・スティーブンソンは「全員が合意した。それが本当にショーを改善するならば、コスト上昇ももっともだと判断されるだろう」と述べている。

    F1チームは給油がレースをより予測可能なものにするのではないかと警告。戦略の選択を制限し、オーバーテイク減少につながるのではないかとしている。

    FIAのチャーリー・ホワイティングは、F1チームの新たなスタンスに驚き、各チームのマネジャーらに懸念をリストアップするよう要請したと同紙は伝えている。

    このリストは、4日(木)にモントリオールで開かれたミーティングで提示されており、再度の投票に先立って次回のストラテジーグループで話し合われるとみられている。

  • F1:2017年から給油が復活へ

    F1:2017年から給油が復活へ

    F1の代表者らは、F1をよりエキサイティングにするための動きの一環として、2017年から給油を復活させることに合意した。

    ピットストップ中の給油は、コストの高騰を理由に2009年末で禁止となったが、レースを活性化させるために復活することになりそうだ。

    またFIAは、空力規定の見直し、ワイドタイヤ、マシン重量の引き下げによって、“5〜6秒”のラップタイム向上を目指すという。

    さらには“エンジン回転数の引き上げとサウンドの向上”が図られる。

    もう一つ大きな変更点は、2016年からF1チームがレース週末に使うドライ用のタイヤコンパウンドを4種類の中から2種類で選べるようになることだ。

    ターボハイブリッドエンジンや燃料制限を取り入れた昨年からのエンジン規約は、F1への参入を検討する潜在的なマニュファクチャラーのために維持される。

    これらの改革は14日(木)のF1ストラテジーグループミーティングで合意された。

    F1ストラテジー・グループは6チーム(メルセデス、レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズ、フォース・インディア)、FIA会長のジャン・トッド、商業権所有者のバーニー・エクレストンで構成される。

    ストラテジーグループが受け入れた提案は、まだ世界モータースポーツ評議会で承認を受ける必要がある。

    今シーズン、最も緊急の課題とされたのは5基目のエンジンの承認だったが、これはメルセデスのカスタマーチームの反対に遭い、否決された。

    コスト削減も議題の1つであり、ストラテジーグループは「スポーツの持続性を確実にする包括的な提案がなされた」と述べ、ストラテジーグループに参加していないロータス、トロ・ロッソ、ザウバー、マノー・マルシャとも協議を行う考えを明らかにした。

    また、FIAはレーススタートでドライバーを助ける電子エイドについて調査し、グランプリ週末の全体的なフォーマットに“グローバルなアイデア”を反映させたいとしている。

    FIA発行プレスリリース

    2016年に向けて
    各チームがレース週末で使用する2種類のドライタイヤコンパウンドを(4種類から)自由に選択。

    2017年に向けて
    ・マシンの高速化:空力規定の進化、ワイドタイヤ、マシン重量の削減によってラップタイムを5〜6秒向上させる
    ・燃料補給の再導入(レースの燃料使用量は維持)
    ・高回転のエンジンとノイズの増加
    ・よりアグレッシブなルックス

    議論されたが、実行にはさらなる調査が必要なもの
    ・レース週末のフォーマットにグローバルなアイデアを反映する。
    ・外部のアシスタンスを得ずにドライバーのみによってスタートする方法