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  • フォース・インディア:100戦目をダブル入賞で飾る (F1カナダGP)

    フォース・インディア:100戦目をダブル入賞で飾る (F1カナダGP)

    フォース・インディアは、F1カナダGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが7位、エイドリアン・スーティルが10位でフィニッシュ。チームの100戦目のレースをダブル入賞で終えた。

    ポール・ディ・レスタ (7位)
    「17番手からスタートして7位でレースを終えられたのは素晴らしい結果だし、チームによる最高の仕事だ。金曜日にロングランのデータをまったく得ることができなかったので、ミディアムで非常に長いスティントを走る1ストップ戦略を成功させられたことはさらに喜ばしいことだ」

    「難しい予選セッションの後に非常に強い状態に戻れたのも良い気分だ。タイヤはとても良く持ってくれたし、ラップタイムも競争力があった。チームは、ピットストップのタイミングを僕の判断に任せてくれた。タイヤが落ち始めたと感じてすぐにピットに入った。最後の数周だけスーパーソフトを労わればいいだけだった」

    エイドリアン・スーティル (10位)
    「かなり冒険的なレースだったし、起こった全てのことを考えれば、ポイントを獲得できて良かった。ボッタスをオーバーテイクしようとしてスピンしてしまったし、それでいくつかポジションを犠牲にしてしまった。コースの真ん中だったので、誰も僕にぶつからなかったのはラッキーだった。後退して、集団のなかに入ってしまったし、マルドナドが追突してきて、リアウイングが損傷してしまった。そのようなことがあっても、ドライブスルー・ペナルティまでは8番手を走っていた。今日はかなり多くのクルマを周回遅れにしなければならなかったし、1〜2周かかることもあるので、フェアなペナルティだったとは思っていない。このサーキットでは普通のことだ。ペナルティによって、2つの順位と3ポイントが犠牲になった」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが6位入賞 (F1カナダGP)

    トロ・ロッソ:ジャン・エリック・ベルニュが6位入賞 (F1カナダGP)

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが6位、ダニエル・リカルドが15位でレースを終えた。

    ジャン・エリック・ベルニュ (6位)
    「信じられないよ! とても嬉しい。もちろん、僕のベストリザルトであるだけでなく、2008年のチームでのベッテルのリザルト以来となる最高のフィニッシュポジションだ。ドライでのノーマルなレースだったし、僕の前で誰もリタイアしていのでさらに満足だ。僕たちはこのポジションを堂々と成し遂げた」

    「チームにとって素晴らしい結果だ。僕たちはレースごとに進歩しているし、残りのレースのためにとても励みになる結果だ。前のドライバーほどのスピードはなかったけど、僕たちにはこのポジションを維持するペースがあったので、それほど複雑ではなかった。ボッタスとライコネンを抜いて、そこからは自分のレースができたし、多くの時間を後ろのスーティルに気を配っていた。フラッグまで決して気を緩めることができなかった。モナコでの8位フィニッシュの後、また難しいトラックでのこの結果は自信を高めてくれるし、ドライバーとして進歩していると感じている。これより高い位置を狙えるようにクルマの開発を懸命にプッシュし続けなければならない」

    ダニエル・リカルド (15位)
    「スタートは本当にうまくいったし、2つポジションを上げることができた。そのあとターン2でアウトサイドにいて、ヒュルケンベルグに前に出られてしまった。シケインで彼が膨らんだときに再び彼の前に出ることができたし、スーティルがコースアウトしてもうひとつ順位を上げることができた。その時点では良いレースができると感じていたけど、4周目にクルマのオーバーステアが酷くなって、それ以上タイヤを管理することができなかった。レースは続いていたので、クルマのバランスを改善しようとしたし、少しは改善できたかもしれないけど、僕たちのペースはあまりに遅かった。金曜日からあまりクルマを変更していなかったし、現時点でなぜ僕たちがそこまで遅かったのかはミステリーだ」

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  • ザウバー:失意のダブルリタイア (F1カナダGP)

    ザウバー:失意のダブルリタイア (F1カナダGP)

    ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグ、エステバン・グティエレスともにリタイアでレースを終えた。

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「レース全体でクルマは運転するのが難しかったし、ずっと限界でプッシュしていた。まさにスタートから全員が固まっていた。1つ目のタイヤセットは運転するのが難しかったし、1ストップは不可能だった。2回目のピットストップから出た1コーナーでバンプに乗り上げてしまい、フロントがロックして、止まることができなかった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「このようなカタチでレースを終えるのは残念だ。周回遅れは厄介だけど、そのようなドライバーも僕たちと同じようにレースをしているわけだし、レースでは起こり得ることだ。ギド・ヴァン・デル・ガルデを周回遅れにして、ブレーキをかけた。最初はコーナーを抜けるまで何も感じなかったけど、クルマが真っすぐに進まないとわかったのでストップすることに決めた。レースのスタートでポジションを失ったあともあまりペースはなかった。14位を争っていたし、それ以上は無理だった。もちろん、理想的なレースの終え方ではないけど、それ以上の結果は得られなかっただろう」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • マルシャ:1ストップ戦略で堅実にダブル完走 (F1カナダGP)

    マルシャ:1ストップ戦略で堅実にダブル完走 (F1カナダGP)

    マルシャは、F1カナダGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが17位、マックス・チルトンが19位でレースを終えた。

    ジュール・ビアンキ (17位)
    「似たようなコンディションだった週末序盤に示していたペースに戻っていたので、今日はドライレースを楽しむことができて良かった。僕たちは1ストップ戦略を予定していたのでちょっと気が重かったし、ミディアムタイヤでかなり長く走らなければならなかったけど、エンジニアと密に連絡を取り合って、必要なだけタイヤを持たせることに一緒に取り組むことができた」

    「かなり慎重に走らなければならなかったけど、最終的に問題なく40周を走り切れたし、スーパーソフトに交換して最終的にポジションを守れたのは良かった。かなり満足できる結果だと思うし、僕たちは競争のために必要な場所に戻れたと思う。チームにとって重要なレースであるシルバーストンでの次のステップが良いことを願っているし、良いパフォーマンスを発揮したい」

    マックス・チルトン (19位)
    「スタートは良かったけど、1周目に苦労したけど、数周後、戦略がうまくいきそうなことがわかった。僕たちはミディアムタイヤでスタートして、40周としう長い周回を走った。そのスティントの後半でさせタイヤをうまく管理できたことにはかなり満足しているし、それを達成するために僕と働いたエンジニアの良い仕事だった。スーパーソフトに交換するためにピットインする最後の数周ラップまでハードにプッシュすることができた。第2スティトの前半はうまくいったけど、後半はタイヤ摩耗に苦労したし、ピックからポジションを守ることができなかった。2台揃ってフィニッシュできたのは良かったし、チームと僕にとって重要なレース、ホームレースであるイギリスGPにむけて楽観的に感じている」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • ケータハム:シャルル・ピックが18位完走 (F1カナダGP)

    ケータハム:シャルル・ピックが18位完走 (F1カナダGP)

    ケータハムは、F1カナダGPの決勝レースで、シャルル・ピックが18位、ギド・ヴァン・デル・ガルデがリタイアでレースを終えた。

    シャルル・ピック (18位)
    「スタートはいい感じだったけど、1コーナーの進入で前のクルマとの接触を避けるために早めにブレーキをかけなければならず、いくつか順位を失ってしまった。第2スティントはミディアムで行ったし、それらはうまく持ちこたえてくれた」

    「レースを通してクルマのバランスは改善し続けていたので、37周目に最後のピットインをするという計画通りに進めたし、フラッグまで長いスティントを走ることができた。残り10周でチルトンを捕えて抜くことができたし、フラッグまでプッシュするように指示を受けた。その時点から前のクルマにそれほど迫るこはできなかったので、問題なく確実に最後まで走り切って、18番手でレースを終えることにした」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (リタイア)
    「今日は良い一日ではなかった。マークとの事故は謝りたいし、次戦で5グリッド降格ペナルティを科すというスチュワードの決定からきちんと学ぶつもりだ。ミスをすることはあるけど、それを受け入れて、そこから学び、前に進むことが重要だ。レース自体に関しては、素晴らしいスタートができたし、2周目までに4台を抜いて、17番手まで順位を上げることができた。僕たちはスーパーソフトでスタートしたけど、1つ目のセットがかなり早くに駄目になってしまったので、ミディアムのセットに交換するために8周目にピットインした。ミディアムでのペースは最初の数周は問題なかった。確かな理由はわからないけど、そのスティントですぐにタイヤの温度が下がり始めて、ラップタイムがすぐに落ちていった。タイヤを働かせるためにできることは何もなかったのでかなりフラストレーションを感じたし、プッシュし続けるしかなかった。33周目にミディアムのもう1セットに交換するためにピットインしたけど、その後マークとの接触によるストップ/ゴーを消化しなければならなかった。ペナルティの後、温度はすぐに上がったので、クルマをチェックできるように、すぐに戻らなければならなかった。ラジエーターのひとつにステバイザーが挟まっていて、レースの大部分で問題を引き起こしていたことが見つかった。その直後、ヒュルケンベルグと並んでヘアピンに差し掛かった。彼のために譲ったけど、彼はブレーキングゾーンで僕の前に入ってきた。僕たちは接触し、僕のレースは終わった」

    関連:
    ・F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン
    ・ギド・ヴァン・デル・ガルデ、次戦F1イギリスGPで5グリッド降格

  • F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

    F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

    F1カナダGPの決勝レースが9日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われたF1カナダGPの決勝レース。優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。スタートした後続を引き離す“勝ちパターン”で、一度もリードラップを譲ることなく独走。今季3勝目を挙げ、チャンピオンシップのリードを広げた。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    キミ・ライコネン(ロータス)は9位でフィニッシュし、ミハエル・シューマッハの24戦連続ポイント記録に並んだ。

    マクラーレンは、両ドライバーともにノーポイントに終わり、連続ポイント記録が途絶えた。

    3番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、14位でフィニッシュ。残念ながらポイント獲得はならなかった。

    F1 カナダGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 10 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    4 2 マーク・ウェバー レッドブル
    5 9 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    6 18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    7 14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 4 フェリペ・マッサ フェラーリ
    9 7 キミ・ライコネン ロータス
    10 15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    11 6 セルジオ・ペレス マクラーレン
    12 5 ジェンソン・バトン マクラーレン
    13 8 ロマン・グロージャン ロータス
    14 17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    15 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
    16 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 22 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 20 シャルル・ピック ケータハム
    19 23 マックス・チルトン マルシャ
      12 エステバン・グティエレス ザウバー
      11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー
      21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム

    ファステスト:1分16秒182 / マーク・ウェバー(レッドブル)

  • F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1カナダGPの予選が8日(土)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    予選はQ1セッション開始と同時に小雨が降り始め、ドライで出ていったドライバーもすぐにインターミディエイトに変更。その後も雨の強さが変化する難しいコンディションでのセッションとなった。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、そして3番手にはバリテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    F1カナダGP 決勝は、9日(日)の日本時間27時(現地時間14時)からスタートする。

    2013年 F1 カナダGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒318 1分28秒166 1分25秒425
    2 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分23秒801 1分27秒649 1分25秒512
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分23秒446 1分28秒419 1分25秒897
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分23秒840 1分28秒420 1分26秒008
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分23秒247 1分28秒145 1分26秒208
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分23秒224 1分28秒788 1分26秒504
    7 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒159 1分28秒527 1分26秒543
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分24秒551 1分28秒799 1分27秒348
    9 キミ・ライコネン ロータス 1分24秒451 1分28秒667 1分27秒432
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒770 1分29秒359 1分27秒945
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分23秒899 1分29秒435  
    12 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒176 1分29秒761  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒776 1分29秒917  
    14 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒021 1分30秒068  
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分24秒408 1分30秒315  
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分23秒735 1分30秒354  
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分24秒908    
    18 シャルル・ピック ケータハム 1分25秒626    
    19 ロマン・グロージャン ロータス 1分25秒716    
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分26秒508    
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒062    
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分27秒110    
  • F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2013

    1位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モナコで勝つのは非常に特別なことだし、今日は本当に素晴らしい気分だ。このレースで勝つのは子供の頃からの夢だったし、生まれ育ったストリートをシルバーアローで走って勝つのは最高だ。まだ起こったことを信じられないし、実感できるようになるまで少し時間がかかりそうだね。今週末このクルマを用意してくれたチームに感謝したい。ポールポジションを獲得して、日曜日にそれと同じレベルのパフォーマンスを発揮することができて嬉しい。予選は天候によってタフだったけど、週末を通してすべてが予定通りに進んだ。今日のスタートはベストではなかったし、ルイスとセブにかなり接近されたけど、1コーナーを過ぎた後は自分のペースで走ることができた。あらゆるう事故を通して冷静さを保つことが重要だったし、チームは何が起きているのかを伝え続けることに関して素晴らしい仕事をしてくれた。ここにいるみんな、ファクトリーのスタッフ全員に感謝したい。今日のこの勝利が今後もっと多くの勝利のきっかけになってくれることを願っている」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「全体的にハッピーだし、結果には満足している。ここはオーバーテイクがとても難しいことはわかっているからね。ニコ、おめでとう。彼はとても良い仕事をしていたし、レースをコントロールしていた。ちょっと近づこうとしても彼には反応できるペースとタイヤがあった。素晴らしいスタートを切れたけど、スペースがなかったんだ! メルセデスを2台とも抜けるかもしれないと思ったけど、スペースがなかったし、アクセルを緩めなければならなかった。そのあと、マークが迫ってきて、1コーナーへの進入はとてもタイトだった。オープニングラップの遅いペースにはちょと驚いた。通常、前に2台のシルバーアローがいるときはそう思うと思うけど、彼らは最初の2周でのクルーズしていたし、今日はバスのようだった。でも、彼らの戦略は明白だったし、彼らはとても良い仕事をした。ルイスを抜けたのはチームからの良い戦略だった。リスタートは厳しかったけど、満足できる結果だと思う。チームによる良い業績だ。僕たちはこの場所が好きなようだね。全員を祝福したいし、パートナーの全員に感謝したい。2台が表彰台を獲得できたのはとても良いことだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「まずなにより、ニコ、おめでとう。ここは優勝するには特別な場所だし、彼はシームレスな週末を過ごしていた。ここで必要なことだ。彼は一番前からスタートしたけど、引き離さなければならないし、彼はうまくやっていた。僕たちに関しては、2列目からのスタートはちょっと不利だとわかっていたけど、本当に素晴らしいスタートができたし、ここは1コーナーまでの距離が一番短いのでそれが鉄則だ。セブと僕は行き場がなかったので、アクセルを緩めなければならなかったけど、ニコとルイスは巧妙だった。彼らのスタートはちょっと今後の参考にさせてもらうよ! その後は基本的にタイヤを労って、1ストップを成功させることが重要だった。レースが行列になれば、2ストップはトラフィックのなかに戻ることになるのであまり選択肢ではないと予想できたからね。かなり長く走らなければならなかったし、全てのドライバーがタイヤを労わっていた。ピットストップでルイスを捕えられたのは嬉しかったね」

    4位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームにとって素晴らしい週末だし、みんなのために本当に嬉しく思う。ニコ、おめでとう。彼は週末を通して凄かったし、彼はこの勝利に値する。僕に関しては、今回はベストな週末ではなかったし、今日は1-2フィニッシュのチャンスを最大限に生かせなかった。セーフティカーが入ったとき、ダブルピットストップで遅れないように、ギャップを維持する必要があったけど、残念なことにギャップが大き過ぎて、レッドブルの2台に負けてしまった。これもモーターレーシングだし、このようなことが起こるときもある。ここは世界で最もタイトなコースだし、前のクルマより相当速くなければオーバーテイクは実質不可能だ。だから、僕にはポジションを上げる術はなかった。不運だったとは思わない」

    5位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「5位は素晴らしい気分だ。僕たちが本当に必要としていた結果だし、今はとても満足している。クルマの感覚はとても良かったし、巡ってきたチャンスを最大限に生かすことができた。クルマの行列のなかで身動きがとれなかったレース前半に順位を上げるのは難しかったけど、赤旗によって多くのチャンスが開けた。それによって全員がレースの最後まで同じスプリント戦略になった。ヘアピンがオーバーテイクできるチャンスだと気づいたので、ジェンソンにそれを試し、うまくいった。その後、フェルナンドにも同じことをして、再びうまくいった。モナコでオーバーテイクが可能だということを示したと思う。チームは週末ずっと素晴らしい仕事をしてくれたし、今日のこの結果は相応しいと思う」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「最初は状況はあまり良くなさそうだったけど、モナコGPは何が起こるかわからないので、最後まで頑張ることが必要なレースだ。今日はそれができた。オープニングラップはうまくいった。エイドリアンをオーバーテイクし、ヘアピンでフェルナンドに仕掛けようとした。彼のリアホイールに軽く接触したので、チェコがトンネルを出たハーバーシケインのブレーキングで僕に本当に良い動きで仕掛けてきたときにあまり注意を払っていなかった。序盤にフェルナンドにそれを試してうまくいかなかったので、実際にそれが可能だとは思っていなかった。最後の数周でチェコとキミがもつれて、彼らはダメージを負ったクルマでゆっくりと巡回していたので、突然、彼らの後ろでバトルがあった。それで、ラスカスでフェルナンドのインサイドに飛び込むチャンスを生かして、6番手を返り咲くことができた。かなり楽しかったね。チェコのレース後半のリタイアによって、もっと多くのポイントを獲得できなかったのは残念だ。チームにとって大きな後押しになっていただろうからね。でも、適切なポイントを獲得できたし、クリーンエアーでのペースは良かったので、今日からポジティブなことが得られた」

    7位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「残念ながら、今日はいつもの日曜日のように良いペースを得ることができなかった。ここまでレースでは状況は常に改善していたので、昨日競争的ではなかったことには悲観的ではなかった。今日はそうはならかった。おそらくトラクション不足によるものかもしれない。バーレーン以前にあった問題だ。今回のレースは、失うものが何もないドライバーのグループの真ん中になった予選から始まった全体的に難しい週末の締めくくりだった。シケインをカットしなければ、ペレスとの衝突を避けることはできなかっただろうし、同じことがスーティルとローズで起こった。セルジオがしたことに関してはあまり言わなくていいと思う。彼のアプローチは2008年と2009年の僕自身のアプローチを思い出させる。チャンピオンシップを争っていないときには、より多くのリスクを冒すことができるものだ。僕にとって今日は出来る限り多くのポイントをホームに持ち帰ることが重要だった。そのアプローチによって、順位表でのキミにちょっと近づけたし、セバスチャンとのギャップはちょっと広がってしまったけど、遅かれ早かれ、彼にも近づけるチャンスがやってくることはわかっている。今日の結果は、次のカナダでのラウンドについて僕を悩ませることはない。モナコはオーバーテイクがほぼ不可能な場所だけでなく、異なるセットアップと例外的な戦略なので、慣例を無視して考えなければならないからね。まだ改善するためにやらなければならないことが多いことはわかっているけど、僕たちは自信を持って前を向いている」

    8位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「いくつかの点でむしろ退屈なレースだったね。前がクリアになることはなかったからね! それでも、モナコでレースをするのはいつだって刺激的だ。特にポイントを獲得したときはね。終盤、僕の前でヘアピンでジェンソンとフェルナンドを抜いていったスーティルは良い仕事をしていたし、僕も後ろについていったけど、もちろん彼らは僕をブロックしたし、抜くことはできなかった。8位でフィニッシュして、4ポイントを獲得できたので、もちろん良いレースだった。今シーズンの序盤はいくつか不運なレースがあったけど、幸運と不運は均等にやってくると言っていた。今日は全てがうまくいった。それに加えて、今日、クルマがとても競争的だったのは明らかだったし、実際、燃料の多い序盤にベストラップを記録した。僕のクルマは、前のクルマよりも速かったけど、残りの時間は集団のなかでフラストレーションを感じた。8位に満足しているけど、今後のレースではもっとうまくやりたい」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「スタートした場所を考えてアグレッシブな戦略でいったし、セーフティカーがなければ成果を挙げていたかもしれない。ペースは力強かったけど、レース序盤は多くのトラフィックで身動きがとれなかった。ターン1の進入で何台か抜くことができたけど、レース終盤はクルマがより密集していて、抜くのは簡単ではなかった。リスタート後、ベルニュの後ろで身動きがとれなかった。一度オーバーテイクの良いチャンスがあったけど、彼はうまくディフェンスした。幸い、前のクルマがバトルをしていたり、接触したことで、いくつかポジションを挙げることができ、2ポイントを獲得することができた。期待外れな昨日の後、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれたし、ポイントフィニッシュを続けられて良かった」

    10位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「本当に期待外れな一日だった。セルジオの馬鹿げた動きによって、チャンピオンシップでセバスチャンに対して多くのポイントを失ってしまった。このように後退している余裕はない。彼は後ろから僕にぶつかってきた。それが全てだ。彼はあまりに速いスピードでコーナーに入ってきたし、彼が僕のミスだと思っているのであれば、彼は自分が何について話しているのかわかっていない。彼がレースで誰かに衝突するのは初めてではない。彼はいつもみんなが自分がなにをするつもりかを見てくれていいて、自分がコーナーにあまりに速く入って、誰かとぶつからずにはそれを成功させられないときには、譲ってくれたり、まっすぐ行ってくれると思っているようだね。理想的な週末ではなかったけど、それについてできることは何もなかった。少なくとも最後は1ポイントを取り戻すことができた」

  • ロータス:キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスに怒り心頭 (F1モナコGP)

    ロータス:キミ・ライコネン、セルジオ・ペレスに怒り心頭 (F1モナコGP)

    ロータスは、F1モナコGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが10位、ロマン・グロージャンはリタイアでレースを終えた。

    キミ・ライコネン (10位)
    「本当に期待外れな一日だった。セルジオ(ペレス)の馬鹿げた動きによって、チャンピオンシップでセバスチャンに対して多くのポイントを失ってしまった。このように後退している余裕はない」

    「彼は後ろから僕にぶつかってきた。それが全てだ。彼はあまりに速いスピードでコーナーに入ってきたし、彼が僕のミスだと思っているのであれば、彼は自分が何について話しているのかわかっていない。彼がレースで誰かに衝突するのは初めてではない。彼はいつもみんなが自分がなにをするつもりかを見てくれていいて、自分がコーナーにあまりに速く入って、誰かとぶつからずにはそれを成功させられないときには、譲ってくれたり、まっすぐ行ってくれると思っているようだね。理想的な週末ではなかったけど、それについてできることは何もなかった。少なくとも最後は1ポイントを取り戻すことができた」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「ダニエル(リカルド)はリアタイヤに本当に苦しんでいたようだし、多くのグレイニングを抱えているように見えた。61周のほぼ全てで彼を追いかけていたけど、彼がサーキットの真ん中で早めにブレーキをかけたことで行き場がなくなった。フラストレーションの溜まる週末の結末だけど、本当にダメージは、Q3に進めなかった予選だった。またダニエルに抑えられたけど、彼のクルマの後ろでレースを終えるつもりはなかった。リセットボタンを押して、もっと良い週末になることを期待してカナダに向かうよ」

    関連:F1モナコGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季初優勝

  • マクラーレン:バトンが6位、ペレスは接触に不服 (F1モナコGP)

    マクラーレン:バトンが6位、ペレスは接触に不服 (F1モナコGP)

    マクラーレンは、F1モナコGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが6位、セルジオ・ペレスはリタイアでレースを終えた。

    ジェンソン・バトン (6位)
    「最初は状況はあまり良くなさそうだったけど、モナコGPは何が起こるかわからないので、最後まで頑張ることが必要なレースだ。今日はそれができた。オープニングラップはうまくいった」

    「エイドリアン(スーティル)をオーバーテイクし、ヘアピンでフェルナンド(アロンソ)に仕掛けようとした。彼のリアホイールに軽く接触したので、チェコがトンネルを出たハーバーシケインのブレーキングで僕に本当に良い動きで仕掛けてきたときにあまり注意を払っていなかった。序盤にフェルナンドにそれを試してうまくいかなかったので、実際にそれが可能だとは思っていなかった。最後の数周でチェコとキミがもつれて、彼らはダメージを負ったクルマでゆっくりと巡回していたので、突然、彼らの後ろでバトルがあった。それで、ラスカスでフェルナンドのインサイドに飛び込むチャンスを生かして、6番手を返り咲くことができた。かなり楽しかったね。チェコのレース後半のリタイアによって、もっと多くのポイントを獲得できなかったのは残念だ。チームにとって大きな後押しになっていただろうからね。でも、適切なポイントを獲得できたし、クリーンエアーでの僕たちのペースは良かったので、今日からポジティブなことが得られた」

    セルジオ・ペレス (リタイア)
    「素晴らしいレースをすることができた。午後を通してクルマを何台もオーバーテイクすることができた。でも、僕の意見では、トンネルを出て僕がキミを追い抜こうとしたとき、彼は僕に十分なスペースを残していなかったと思う。結果として、ハーバーシケインへの進入でウォールに押しつぶされてしまった。あれは本当に残念だった。あそこでジェンソンとフェルナンドをオーバーテイクできていたし、ジェンソンも僕をオーバーテイクしていた。でも、キミとのクラッシュを避けることはできなかった。もちろん、モナコで追い越しを仕掛けるのはリスキーだけど、やっぱりお互いに少しスペースを残さなければならない。接触の結果として、僕のマシンのブレーキダクトが影響を受けてしまい、フロントブレーキがオーバーヒートしてしまった。実際、基本的にブレーキは尽きていた。激しく、速く走っていたグランプリからリタイアするのは特にフラストレーションが溜まるものだ。特にフィニッシュがとても近いときはね。なので、全体的にかなりガッカリしている。僕自身のためだけでなく、チームのためにもね」

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