タグ: 株式

  • アメリカのメディア企業2社、共同でF1の株式買収を計画

    アメリカのメディア企業2社、共同でF1の株式買収を計画

    アメリカのメディア企業であるリバティ・グローバルとディスカバリー・コミュニケーションズの2社が、共同でF1の株式49%の買収についてCVCキャピタルにアプローチしていると報じられている。

    交渉はまだ初期の段階ではあるが、F1の価値は65億ポンド(約1兆688万円)と評価されている。

    報道によると、リバティ・グローバルとディスカバリー・コミュニケーションズは、CVCのファイナンス情報へのアクセスを要求したという。

    未公開株式会社であるCVCは、現在F1の全ての投票権を含めた35%の株式を所有。 Telegraph によると、CVCは残りの14%がどこから来るかについて詳細を明かすことを断っているという。

    今回の件について、CVC、リバティ、ディスカバリーの代表はコメントを控えているという。

    2011年にはメディア王ルパート・マードックが会長を務めるニューズ・コーポレーションがF1の商業権を買収すると報じられており、当時バーニー・エクレストンは、ルパート・マードックの買収が成功すれば、退くつもりだとほのめかしていた。

  • トト・ヴォルフ、保有するウィリアムズの株式を売却の意向

    トト・ヴォルフ、保有するウィリアムズの株式を売却の意向

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、適切な買い手が見つかれば、保有するウィリアムズの株式を売却する予定だと述べた。

    今年始め、トト・ヴォルフがウィリアムズの専務取締役を辞任してメルセデスのモータースポーツ代表に就任した後、ヴォルフがまだウィリアムズの株式の16%を保有していることが明らかになった。

    だが、メルセデスF1チームの株式の購入を進める中で、トト・ヴォルフは、適切なタイミングでウィリアムズの株式を売却することでメルセデス・ベンツの代表と同意したと述べた。

    「メルセデスにコミットしたのは、利害対立は望まないということだ」

    「運営上の衝突はなくても、私はディレクターとしてここにいるわけだし、もはやあそこにはいないので、良い光は与えられない」

    「だが、私はフランク(ウィリアムズ)、家族、そしてチーム全体に対して、責任をはは配慮する義務がある。市場に行き、『誰かそれらの株式を欲しいですか?』と言うわけにはいかない」

    トト・ヴォルフは、株式を素早く売却することでウィリアムズの株価を下げる危険を冒す可能性があり、それが適切な機会まで売却を控えている理由だと述べた。

    「スポーツに参入することに十分な責任を持ち、チームがどのように機能しているのかを理解している人物を見つけなければならない」

    「それがスポンサーであれば望ましいが、適任者を見つけるのは簡単なことではない」

    「なので、その点で特定の段階まで待つ必要がある。だが、圧力をかけられてはいない」

    「それらの売却に関して、特定の時間枠はないということでメルセデスの人々と合意している」

  • CVC、さらにF1株式の393億円相当を売却

    CVC、さらにF1株式の393億円相当を売却

    CVCは、3社の投資企業にさらに5億ドル(約393億円)の株式を売却した。CVCは1ヵ月前にも合計16億ドル(約1,260億円)を3社に売却している。

    売却発表からわずか16日後のカナダで、バーニー・エクレストンは市場の混乱を受け、予定していたシンガポール証券取引所への上場を延期することを認めていた。

    ワデル&リード、ノルウェー中央銀行、ブラックロックの3社は、5月22日に最初の投資を行ったが、さらに5億ドルを投資した。

    CVCは「CVCキャピタル・パートナーズは、ワデル&リード投資管理会社とアイビー投資管理会社が管理する複数のファンドが、91億ドル(約7,160億円)の企業価値のF1の私募にさらに5億ドルを投資し、株式の総計を20.9%に高めたことに同意したことをお知らせする」と述べた。

    関連:CVC、16億ドル相当のF1株式を売却 – 2012年5月23日

  • CVC、16億ドル相当のF1株式を売却

    CVC、16億ドル相当のF1株式を売却

    CVCが、16億ドル相当のF1株式を売却したことが明らかになった。

    Reuters は、アメリカの資産運用会社のワデル・アンド・リードとブラックロック、ノルウェー中銀の資産運用部門が、F1の16億ドル相当の株式を投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズから取得したと報道。

    これによりCVCの持ち株比率は、63.4%から約40%に低下する。株式取得は一定の時間をかけて行われたという。

    F1はシンガポールでの新規株式公開(IPO)を準備中で、25億〜30億ドルの調達を視野に入れている。

  • CVC、F1株式の20%を20億ドルで売却へ

    CVC、F1株式の20%を20億ドルで売却へ

    F1の株式公開に関する計画の詳細が明らかになってきた。

    F1の株式を保有するCVCは、株式の約20%を公開することで20億ドル(約1627億円)を求めていると Bloomberg は報じた。

    つまり、F1の価値は約100億ドル(約8136億円)ということになる。

    報道によると、この情報は「事情に詳しい4人の関係者」に確認したものだという。

    「CVCは6月にもシンガポールで販売したいと考えており、まだ最終ではないがその計画について投資銀行と議論している。」

    また同紙は、バーニー・エクレストンは5.3%の株式を維持し、F1の最高責任者のままだと付け加えた。

  • リーマン・ブラザーズ、保有しているF1株式を売却へ

    リーマン・ブラザーズ、保有しているF1株式を売却へ

    経営破綻したアメリカのリーマン・ブラザーズが、保有しているF1株式の2年以内に売却すると報じられている。これにより、F1に新たな株主が誕生するかもしれない。

    史上最大規模の負債を抱えて倒産したリーマン・ブラザーズは、F1のオーナー企業「CVC」の持株会社である「Delta Topco(デルタ・トプコ)」の株式を15%保有している。

    Guardian は、株式の評価額は15億ドル(約1,220億円)にのぼるとしている。

    リーマン・ブラザーズは、ドイツのメディア企業「Kirch(キルヒ)」が債務不履行に陥った2002年にF1の株主に加わった。

  • F1株式売却を担当した銀行家、42億円不正受領で逮捕

    F1株式売却を担当した銀行家、42億円不正受領で逮捕

    F1の商業権に関与して42億円もの大金を手にしたとされる銀行家がドイツで逮捕された。

    F1の商業面は、数年前にCVCキャピタル・パートナーズに売却されるまでバイエルン州立銀行が管理していた。F1に参戦する自動車メーカーがF1の分裂シリーズを立ち上げると脅していた時期、同銀行の役員ゲルハルト・グリボウスキーは、F1パドックでよく知られた存在だった。

    報じられるところでは、バイエルン州立銀行がCVCへF1の権利を売却したあと、F1の最高責任者バーニー・エクレストンが再びF1の支配権を取り戻すために、ゲルハルト・グリボウスキーが協力していたという。

    Sueddeutsche Zeitung は、ゲルハルト・グリボウスキーがバーニー・エクレストンに協力した謝礼として5,000万ドル(約41億6,000万円)を受け取った可能性があると報じた。

    今回の報道は、ゲルハルド・グリボウスキーがオーストリアで『Sonnenschein Privatstiftung』という慈善団体を設立したため、どのように資金が調達されたのかとの噂から出てきた。

    ドイツのメディアによると、Sueddeutsche Zeitung が資金についてゲルハルト・グリボウスキーに質問したが「納得できる説明」は得られなかったと報じている。

    ゲルハルト・グリボウスキーは、慈善団体設立の資金を収入として申告していなかったため、脱税などの容疑で検察から尋問を受けていた。

  • フィアット、アブダビの企業からフェラーリの株を買い戻す

    フィアット、アブダビの企業からフェラーリの株を買い戻す

    フィアットは、5年前にアブダビの投資会社ムバダラに売却した5%のフェラーリの株を買い戻した。

    この動きは、フィアットが85%を保有するフェラーリおよびフェラーリF1チームの株式の売却を検討しているとの噂に結び付けられて考えられている。

    ムバダラの株式の買い戻し額は、1億2200万ユーロ(約138億円)にのぼり、フィアットは90%まで株式保有率を高めることになると UAEの National は報じている。

    フィアットは、管理権を維持できる51%までフェラーリ株の保有率を引き下げるとみられている。

    「フィアットは、ムバダラが保有するフェラーリ株に対してコール・オプションを行使しました」とフィアットのスポークスマンは認めた。

    「これ以上のコメントはありません」とスポークスマンは付け加えた。

    関連:
    ・フィアット、フェラーリ株式売却の可能性を否定せず – 2010年10月3日
    ・フィアット、フェラーリ株の売却を検討? – 2010年10月1日