タグ: 日産・GT-R

  • 日産、2020年SUPER GTマシン「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

    日産、2020年SUPER GTマシン「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

    日産自動車およびニスモは9月11日(水)、2020年仕様の「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開した。

    ニスモは、日産/ニスモのプログラムであるフォーミュラEに加え、2020年のSUPER GTシリーズに向けて、SUPER GTとDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)共通の新しい技術規則、「Class 1」に則ったレースカー(ベース車両:NISSAN GT-R NISMO)を開発している。

    日産/ニスモは、9月12日(木)から鈴鹿サーキットに於いて「NISSAN GT-R NISMO GT500」の走行テストを開始し、さらなる開発を進めていく。

    NISSAN GT-R NISMO GT500

  • エイドリアン・ニューウェイ、スーパー耐久に日産GT-Rで参戦

    エイドリアン・ニューウェイ、スーパー耐久に日産GT-Rで参戦

    レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、日本のスーパー耐久シリーズに日産 NISMO GT-R GT3で参戦することが明らかになった。

    エイドリアン・ニューウェイは、過去にフォード GT40やジャガー Eタイプなどで歴史的なレースに参戦した経験がある。2010年にはジネッタ GT50カップにゲストドライバーとして参戦。クラッシュを喫して病院に運ばれている。

    エイドリアン・ニューウェイの息子ハリソンに・ニューウェイは日本でレースに参戦しており、2019年はTAIROKU RACING with B-Max Engineeringからスーター耐久シリーズに参戦しており、親子対決が実現する。

    エイドリアン・ニューウェイは、第4戦オートポリスに参戦。所属チームはTAIROKU RACING with B-Max EngineeringとGOLDEX RACING TEAMがコラボレーションしたGOLDEX RACING TEAM with B-MAXとなり、本山哲が監督を務める。

    GOLDEX RACING TEAM with B-MAX

    関連:レッドブル、F1に専念しないエイドリアン・ニューウェイに不満?

  • SUPER GT | 第2戦 富士 予選:MOTUL AUTECH GT-Rが連続ポール

    SUPER GT | 第2戦 富士 予選:MOTUL AUTECH GT-Rが連続ポール

    2019 SUPER GT第2戦『FUJI GT 500km RACE』の予選が5月3日(金)、静岡県の富士スピードウェイ(1周4,563m)で行われた。

    GT500クラスは、Q2で逆転したNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が、開幕戦に続き連続ポールポジション(予選1位)を獲得。GT300クラスは、No.56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R(平峰一貴/サッシャ・フェネストラズ)がクラス1位となり、両クラスでNISSAN GT-Rがポールポジションとなった。

    予選日は青空に富士山がくっきり望める好天に恵まれ、10連休の半ばということもあり、早朝からとても多くの観客が訪れた。SUPER GTの予選は、Q1とQ2の2回で行われるが、Q1で8位以内に入らないとQ2に進めないという厳しいノックアウト方式となる(GT300クラスはQ1の16位以内)。

    予選Q1でGT500クラスのトップとなったのはNo.3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-Rの平手晃平。レクサス系のチームでこれまで2度のチャンピオンを獲得しながらも、昨年はGT300クラスで走り、今季は心機一転でNISSAN系チームに移籍。早くも2戦目にして、その実力を見せる形となった。2番手には、この富士をホームコースとするレクサス系のチームで、一昨年のチャンピオンであるNo.37 KeePer TOM’S LC500の平川亮だった。

    Q2では、時間いっぱいのラスト2周でアタック合戦が繰り広げられた。Q1を松田次生が5位で通過したNo.23 MOTUL AUTECH GT-Rは、Q2をロニー・クインタレッリが渾身のタイムアタックを決め、1分26秒871のコースレコードタイムを叩き出す。これに対し、No.37 KeePer TOM’S LC500(ニック・キャシディ)、No.12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹)もレコードタイムを記録するも、No.23 MOTUL AUTECH GT-Rには僅かに及ばず。これで開幕戦岡山に続き、クインタレッリの連続ポールポジションが確定した。予選2、3位はNo.37 KeePer TOM’S LC500、No.12 カルソニック IMPUL GT-R。雨の開幕戦を制したホンダ NSX-GT勢では、予選4位にNo.16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐)がつけた。

    GT300クラスは、今季からGT500クラスに加えこのクラスにも参戦する近藤真彦監督が指揮するNo.56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-Rが、Q1でサッシャ・フェネストラズが2位、Q2は平峰一貴が1位と快走を見せ、クラス参戦2戦目にしてポールポジションを獲得した。2、3位にはNo.25 HOPPY 86 MC(松井孝允)、No.5 ADVICS マッハ車検 MC86 マッハ号(平木湧也)と、ガレージビルドのマザーシャシー車両がそろって入った。

    決勝レースは明日5月4日の午後2時30分にスタートし、500kmに渡る長距離戦を行う。

    GT500クラス
    No.23 MOTUL AUTECH GT-R
    ロニー・クインタレッリ
    「自分の中で富士の第2戦は、多くのファンが来てくれる特別なレース。そのレースでこうしてポールポジションを獲ることができて、とても嬉しいです。Q1で松田次生選手がいいペースで走っていたので、自分はQ2で『1分26秒台を出さなきゃいけない』と思いながらスタートしましたが、正直言って(26秒台は)無理だと思っていました。でもアタックを終えて26秒台が出たことを知って、自分ながら“凄いな!”と思いました(苦笑)」

    GT300クラス
    No.56 リアライズ 日産自動車大学校 GT-R
    平峰 一貴
    「Q2ではとても集中することができ、最高のアタックになりました。自分でも忘れていましたが、ポールポジションを獲ったのは、昨年の最終戦に続いて今回が2回目ですね。今年は移籍したので、その時とはチームも違うし、クルマも変わっていますが、チームがとてもいい状態にクルマを仕上げてくれました。チームの頑張りもあって(チームのGT300クラス)参戦2戦目でポールを獲ることができたし、本当に嬉しいですね」

    2019 SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ 公式予選

    Pos. No. Car Driver Tire WH Time
    1 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生
    ロニー・クインタレッリ
    MI 17kg 1分26秒871
    2 37 KeePer TOM分S LC500 平川亮
    ニック・キャシディ
    BS 0kg 1分27秒105
    3 12 カルソニック IMPUL GT-R 佐々木大樹
    ジェームス・.ロシター
    BS 11kg 1分27秒289
    4 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 平手晃平
    フレデリック・マコヴィッキィ
    MI 8kg 1分27秒323
    5 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀
    中嶋大祐
    YH 4kg 1分27秒402
    6 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン
    中山雄一
    BS 0kg 1分27秒588
    7 17 KEIHIN NSX-GT 塚越広大
    ベルトラン・バゲット
    BS 0kg 1分27秒690
    8 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路
    石浦宏明
    BS 3kg 1分27秒756
    9 6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋和也
    山下健太
    BS 0kg 1分28秒308
    10 8 ARTA NSX-GT 野尻智紀
    伊沢拓也
    BS 20kg 1分28秒351
    11 36 au TOM’S LC500 関口雄飛
    宮田莉朋
    BS 2kg 1分28秒457
    12 1 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴.
    ジェンソン・バトン
    BS 0kg 1分28秒486
    13 24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R 高星明誠
    ヤン・マーデンボロー
    YH 6kg 1分28秒714
    14 19 WedsSport ADVAN LC500 国本雄資
    坪井翔
    YH 5kg 1分28秒838
    15 64 Modulo Epson NSX-GT ナレイン・カーティケヤン
    牧野任祐
    DL 1kg 1分29秒309
  • 日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表

    日産自動車、「NISSAN GT-R」2020年モデルを発表

    日産自動車は4月17日(水)、6月に発売予定の「NISSAN GT-R」の2020年モデルを発表。

    あわせて、「NISSAN GT-R NISMO」の2020年モデルと「NISSAN GT-R」、および 「フェアレディZ」の生誕50周年を記念した限定モデル「NISSAN GT-R 50th Anniversary」、「フェアレディZ 50th Anniversary」を公開した。

    「NISSAN GT-R」2020年モデル
    究極のドライビングプレジャーを追求し、常に深化を続ける「NISSAN GT-R」は、いつでも、どこでも、誰でも最高の喜びと経験を提供し、圧倒的な性能を誇るスーパースポーツカー。今回発表した2020年モデルは、妥協することなく「速さの質」を追求し、加速やハンドリングにこれまでに培ってきたレーステクノロジーを惜しみなく投入することで、さらなる深化を遂げている。

    匠により1台1台手組みする「NISSAN GT-R」の3.8リッターV6 24バルブツインターボエンジンは、高い性能を発揮。2020年モデルでは、「NISSAN GT-R NISMO」に採用してきたレスポンス向上に貢献するターボ高効率化技術「アブレダブルシール」を採用した。レース用ターボチャージャーに多く使用されているこの技術は、吸入した空気の漏れを最小限にすることで、ドライバーの加速意図に即座に応えるレスポンスを実現している。

    また、街乗りからサーキットまであらゆるシーンにおいて、より最適なギア段を選択し、コーナリング時にエンジンパフォーマンスをより堪能できる変速を実現するため、Rモード専用のアダプティブシフトコントロール(ASC)のシフトスケジュールをよりアグレッシブに設定した。コーナー進入時のブレーキングでは、積極的に低いギア段を選択し、より鋭いコーナー進入と同時に、再加速時の駆動レスポンスを向上させ、より鋭いコーナー加速を実現する。ドライバーがより安心して意のままに操れるクルマとするため、新たなサスペンションセッティングを行い、速さはもちろん鋭い応答性と乗り心地の質の高さを実現した。

    さらに、ブレーキは従来よりも軽い踏力で制動力が立ち上がるよう、ブースター特性のチューニングにより初期の効き感を向上させ、短いストロークで効きが立ち上がるコントロール性の良いブレーキを実現した。これによって、市街地からワインディングロードまで、確かなブレーキの効きを感じていただける。

    ボディカラーには、見る角度により表情を変える新色のワンガンブルー(4RPM)を設定した。ワンガンブルーは、まるで一瞬で駆け抜ける閃光のような鮮やかなブルーが特長。青色の透明ベースに光干渉顔料を追加することで、お客さまにはベイエリアでの日没の余韻を感じさせるミステリアスな色の変化を愉しんでいただける。また、職人が一つ一つ手作りで加工した青く輝くチタン製のエキゾーストフィニッシャを採用し、よりスポーティな印象を与えるこのマフラーと、新デザインのホイールが2020年モデルの存在感をより際立たせていいる。

    NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル
    今回、公開した「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルは、レースの厳しい環境で磨き抜かれた技術を応用したことで、より研ぎ澄まされた性能を実現した。

    2020年モデルには、2018年のGT3レーシングカーから使用されている新型のターボチャージャーを採用している。NISMO用の新たなタービンブレードは、その枚数を減らすと共に最新の流体・応力解析を用い、形状を徹底的に見直すことで出力を落とすことなく、レスポンスを約20%向上した。これにより、コーナー立ち上がり時など、アクセルを踏み込んだ際の立ち上がり加速性能を高めている。

    車両重心点から遠いルーフ、エンジンフード、フロントフェンダーにカーボン素材を使用し、車両を軽量化することにより、コーナリングの性能が向上した。特に、ルーフにはカーボン素材の間に、より低比重の材質を挟み込むサンドウィッチ構造を採用し、さらなる軽量化を図った。これらの外装部品によって約10.5kgの軽量化を達成している。

    新開発のRECAROシートは、車両とドライバーの一体感を一段と高めるために、ドライバーの肩甲骨から脇腹、骨盤を安定して支える。さらに、カーボンシェルにコアフレーム構造を追加することで軽量化をしながら剛性を高めている。これにより、ドライバーは、クルマの動きを手に取るように感じ、車両を意のままに操ることができる。

    GT3レーシングカーを彷彿とさせるフロントフェンダーのエアダクトは、エンジンルームからの熱を逃がすだけでなく、エンジンルーム内の内圧を下げ、エアダクトの排出風によってフェンダー外表面の流速を下げることにより、表面リフトを減少させることによってフロントタイヤのダウンフォースを増やす効果ももたらす。

    新たに開発した世界最大級のサイズを誇る超高性能のカーボンセラミックブレーキは、世界トップクラスの制動性能はもちろん、サーキットにおける高Gでの効きの良さと、一般道などでの低Gでのコントロール性の両立を実現した。ブレーキローターの大径化に合わせて、ピストン配列を最適化した専用の高剛性キャリパーと、新しい摩擦材のブレーキパッドを開発し、高負荷状況だけでなく、日常的な使用においても圧倒的な制動力と優れたコントロール性を実現している。本モデルは、この新開発のカーボンセラミックブレーキと、カーボン製の外装部品やRECAROシートなどを合わせて、合計で約30kgの軽量化を果たした。

    車両の軽量化、空力性能の向上に加え、9本スポークが特徴の軽量かつ高剛性な鍛造アルミホイールと、新開発のハイグリップゴムを採用すると共に、走行中の接地面積を最大化したハイグリップタイヤを新たに開発した。さらに、これに伴い電子制御サスペンションのセッティングも施した。軽量化したブレーキと相まってばね下重量を大幅に削減し、路面をより確実にとらえ、その凹凸にあわせてタイヤのグリップを最大限使用することが可能となった。高車速域においてもステアリングの修正は最小減に抑えられ、コーナリング時の旋回Gが向上、より速いコーナリングが実現した。

    「NISSAN GT-R NISMO」2020年モデルは、来月5月中旬より先行予約受付を開始する。

    NISSAN GT-R NISMO 2020年モデル

    NISSAN GT-R 50th Anniversary
    1969年、「NISSAN GT-R」の初代モデル「スカイライン2000GT-R」が、誕生した。以降「GT-R」は、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練されたグランドツーリング性能」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」を追求し、究極のドライビングプレジャーの実現を目指して深化してきた。

    その生誕50周年を記念した「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、2020年モデルのPremium editionをベースに、日本グランプリシリーズで活躍したGT-Rレーシングカーのエクステリアをモチーフとした、ツートンカラーの外観色の組み合わせを象徴的に取り入れた。特に、2020年モデルの新色として採用した「ワンガンブルー(4RPM)」は、高品質の専用ホワイトステッカーとの組み合わせで際立ったコントラストを演出し、往年の日産のレースチームカラーを再現している。この他、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディカラーにレッドステッカー、アルティメイトメタルシルバー(4M)にホワイトステッカーの計3種類のカラーバリエーションを設定している。また、各モデルともリヤにGT-R 50th Anniversaryの文字をあしらったバッジとステッカーを配置している。

    「ワンガンブルー(4RPM)」には、ボディカラーとコーディネートして設定した50周年記念ロゴ入りのブルースポークホイールを標準装備し、走行中は全体が青く見えることで、車体色との一体感を高める。

    インテリアには、上品なスポーティさを表現したミディアムグレーの専用内装色を採用した。上質なセミアニリンレザーを使用するとともに、シートのサイド部にはわずかに明るいグレーを配色し、50周年記念にふさわしい高級感あふれるキャビンを実現した。センターコンソールやメーター内、またシートやキッキングプレートなどにも50周年を記念するロゴを配している。

    また、今回の「NISSAN GT-R 50th Anniversary」にあわせ、セイコーウオッチは、国産腕時計を代表する<グランドセイコー>から、数量限定のコラボレーションモデル(SBGC229)を発表した。このコラボレーションモデルは、「NISSAN GT-R」と<グランドセイコー>が、ともに本質の徹底的な追求と飽くなき挑戦で、最高のパフォーマンスを示し続けてきたその哲学が具現化されている。

    「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして本年6月に発売される。

    NISSAN GT-R 50th Anniversary

    フェアレディZ 50th Anniversary
    「フェアレディZ」は、1969年の発売以降、世界トップレベルの走行性能や、走りのために鍛え上げられたしなやかでダイナミックなデザインなど、あらゆるシーンで走る愉しさを満喫できる真のスポーツカーとして、お客さまから高い評価を得てきた。

    その生誕50周年を記念した「フェアレディZ 50th Anniversary」は、1970年にアメリカのSCCA(スポーツ・カー・クラブ・オブ・アメリカ)のレースで優勝した「Datsun 240Z BRE」のデザインを新たな形で再現した。「フェアレディZ」のグレードをベースに、ブリリアントホワイトパール(3P)のボディに、バイブラントレッド(C)の組み合わせと、ブリリアントシルバー(M)のボディに、ダイヤモンドブラック(P)の組み合わせの2種類のカラーリングを設定した。フロントフェンダーにステッカーを、そしてリヤには、50周年記念を象徴するバッジを追加し、ホイールリムにレッドラインを追加した19インチアルミホイールを採用している。

    インテリアには、レーシングカーをイメージさせるセンターストライプを施したアルカンターラ表皮のステアリングホイールの他、専用キッキングプレート、専用カラーのシフトノブ、専用ステッチを施したパワーシートやドアトリムを採用している。また、シート、シフトノブ周りやメーター内に50周年記念ロゴを配すると共に、その他多くの専用装備で、50周年の特別感を演出している。

    「フェアレディZ 50th Anniversary 」は、2020年3月末までの期間限定モデルとして、今夏に発売予定。

    フェアレディZ 50th Anniversary

  • 日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産・GT-R“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が発売開始

    日産自動車は2018年12月に予約受付を開始したNISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)を1月11日(金)より全国一斉に発売すると発表した。

    発売された「NISSAN GT-R」特別仕様車は、2018年9月に日産のブランドアンバサダーに就任したプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手本人の着想を取り入れた記念モデルで、「GT-R Premium edition」グレードをベースに設定した。

    特別塗装色のミッドナイトオパール(RP)を含む3色のボディカラーと、大坂選手にも協力いただきながら設定した新規組合せの3色の専用インテリアを自由に組み合わせていただくことが可能。さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施している。

    日産は本日より開幕したカスタマイズショー「東京オートサロン2019」(開催期間:2019/1/11(金)~1/13(日)、場所:幕張メッセ)にて本特別仕様車を出展し、お客さまに初披露する。

    なお、NISSAN GT-R特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、既に販売計画の50台を超える予約注文が入っており、今後はキャンセル待ちとして2月中旬まで予約受付を行う予定としている。

    日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル

  • 日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場

    日産・GT-Rに“大坂なおみ ブランドアンバサダー就任記念モデル”が登場

    日産自動車は、2019年1月に発表予定の「NISSAN GT-R」特別仕様車「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」(限定50台)の予約受付を12月20日(木)より全国一斉に開始することを発表した。

    今年9月、グランドスラムで日本人初の女子シングルス優勝を果たした「大坂なおみ選手」が日産のブランドアンバサダーに就任した。

    世界の頂点を目指しトッププレイヤーたちと熱戦を繰り広げる大坂なおみ選手の戦いが、日産のチャレンジングスピリットやグローバル企業として世界に挑む姿勢と共通するとの思いから実現した。

    そして、「NISSAN GT-R」もまた、スーパースポーツカーの原点である「究極のトライビングプレジャー」を実現するため、どこまでも気持ちよく走り続けられる「洗練されたグランドツーリング性能」と、レーシングテクノロジーが生み出す「圧倒的な速さ」を追求し、常に走りの頂点を目指している。

    今回の「大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル」は、「NISSAN GT-R」が大好きという大坂選手本人から着想を得て、「GT-R Premium edition」グレードをベースに特別仕様車として設定した。

    ボディカラーには、目にする角度や光の当たり具合によって色の見え方が変わり、宝石のような深みのある輝きを放つ特別塗装色、ミッドナイトオパール(RP)を専用色としたほか、ブリリアントホワイトパール(3P)、メテオフレークブラックパール(P)の3色を設定した。また、インテリアは大坂選手にも協力いただきながら、新規の組合せの3色を専用に設定。3色のボディカラーと自由に組み合わせることが可能。

    さらに、限定バージョンならではの仕様として、エンジンルーム内のモデルナンバープレートをゴールド色にすると共に、LEDハイマウントストップランプ付のドライカーボン製リヤスポイラーを装着し、お客さまに特別感を感じていただける演出を施した。

    日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル日産 GT-R 大坂なおみ選手 日産ブランドアンバサダー就任記念モデル

  • 日産、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の正式受注を開始

    日産、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の正式受注を開始

    日産自動車は12月7日(金)、「Nissan GT-R50 by Italdesign」の市販モデルのデザインを公開し、あわせて50台限定で正式に受注を開始したことを発表した。

    エクステリアデザインは、本年7月に英国で開催されたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで初公開したプロトタイプモデルを踏襲しており、価格は 99万ユーロ(約1億2730万円)からとなる。

    「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、GT-Rとイタルデザインがそれぞれ2019年、2018年に生誕50周年を迎えることを記念し、最新の「GT-R NISMO」をベースに共同開発された。プロトタイプモデルのボディカラーは特別なグレイ塗装仕上げにゴールドがアクセントになっているが、限定生産モデルではお客さまが好きなボディカラーの組み合わせを指定し、あわせてインテリアカラーも選択することができる。

    「Nissan GT-R50 by Italdesign」のプロトタイプモデルは、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード以降、ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキットや米国のロレックス・モントレー・モータースポーツ・リユニオンにて披露され、銀座にある「NISSAN CROSSING」にも展示された。そして、12月7日からは日産グローバル本社ギャラリーに展示される。

    「世界中の日産ファン、そして「Nissan GT-R50 by Italdesign」に関心があるお客さまからの反応は予想を大幅に上回るものでした。GT-Rとイタルデザインの50周年を記念するこの50台は、今後長きにわたって、日産が誇る高度なエンジニアリングとスポーツカーの伝統への讃辞を体現した車になるでしょう」と日産でスポーツカーのプログラム・ダイレクターを務めるボブ・レイシュリーは語った。

    「Nissan GT-R50 by Italdesign」にご興味があるお客さまは、ウェブサイト「www.GT-R50.nissan」にアクセスし、イタルデザインへ相談く。テーラーメイドの「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、2019年から2020年にかけて納車される予定。

    Nissan GT-R50 by Italdesign ①Nissan GT-R50 by Italdesign ②Nissan GT-R50 by Italdesign ③Nissan GT-R50 by Italdesign ④Nissan GT-R50 by Italdesign ⑤

  • 近藤真彦、ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両をサプライズ披露

    近藤真彦、ニュルブルクリンク24時間レース参戦車両をサプライズ披露

    近藤真彦は、12月2日(日)に富士スピードウェイで開催されたファン感謝イベント「NISMO Festival」にて2019年6月にKONDO RACINGがニュルブルクリンク24時間レースに参戦する車両『NISSAN GT-R NISMO GT3』を披露した。

    今年で21回目を迎えるNISMO Festivalでは、2週間後にサウジアラビアのリヤドで開催されるFIAフォーミュラE選手権の開幕に先駆けて、シーズン5を戦う日産の新型フォーミュラEカーがデモ走行を実施。

    日産e.damsのリザーブドライバーを務めることが決定した高星明誠がNissan IM01のステアリングを握り、先日発表された「NISSAN LEAF NISMO RC」の2台、市販車の「NISMO NISMO」の2台とともに隊列走行を行ってファンを沸かせた。

    そして、フィナーレーでは、シェイクダウンしたばかりのKONDO RACING ニュルブルリンク24時間レース参戦車両『NISSAN GT-R NISMO GT3』を駆って近藤真彦監督が登場。ファンを喜ばせた。

    530530530

  • 日産とイタルデザイン、GT-Rの限定プロトタイプ車を公開

    日産とイタルデザイン、GT-Rの限定プロトタイプ車を公開

    日産自動車とイタルデザインは6月29日(金)、両社が初めて共同開発したプロトタイプ車「Nissan GT-R50 by Italdesign」を公開した。Nissan GT-R NISMOの2018年モデルをベースとした本プロトタイプは、GT-Rとイタルデザインそれぞれの50周年を記念するモデルで、来月欧州で車両が初公開される。

    「『何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう』とこれまで何度考えたことでしょう。今、それを実現できるのです。」と日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは述べた。

    「これは2つの大きな瞬間が交差するまたとない機会でした。自動車業界に大きな足跡を残してきたイタルデザインが50周年を迎え、ワクワクさせる興奮を生み出し続けてきた日産のGT-Rも50周年を迎えます。この2つの瞬間を祝うため、日産とイタルデザインは本プロトタイプを生み出しました。」

    イタルデザインは本プロトタイプの開発、設計、製造を手がけた。独創的でキレのよい内装・外装デザインは、ロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当した。

    最高のデザイン
    「Nissan GT-R50 by Italdesign」のフロントには、ほぼ車両の幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用している。ボンネット上にはパワーバルジが鎮座し、シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向け配されている。

    サイドデザインでは、ベース車より54mm低くしたルーフラインが目を引く。ルーフの中央部が低く外側が少し高いことで、筋肉質な印象を与えている。フロントフェンダーの特徴的なエアアウトレット「サムライブレード」は、ドア下方部からショルダーラインまで配され、ゴールドカラーの嵌め込みがその存在を一層際立たせている。

    リヤデザインは、リヤホイール周りの頑丈で力強いフレアーが、このクルマのトレッドの広さを強く印象づけている。ショルダーラインは、リアウィンドウ下部に向かってテーパーがかかっており、トランクリッドへ収束する。リアウィンドウラインはベース車より長く、深くなっている。リヤ部分は、ゴールドの配色と相まって独立した塊感の印象を与える。

    Nissan GT-R50 by Italdesign フロントNissan GT-R50 by Italdesign テールランプ

    GT-Rの特徴である丸型テールライトは空洞を囲む細いリングのようなデザインで、トランクの中心とアウターパネルをつないでフロートしているかのような構成になっている。そして、大きな可変式リアウイングが、全体の印象を引き締める。また、フロント21 x 10インチ 、リヤ 21 x 10.5インチの専用デザインホイールが、その堂々としたスタンスをさらに強調する。「リキッドキネティックグレイ」塗装仕上げのエクステリアカラーリングは、50周年記念として「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントになっている。

    インテリアはモダンで高性能な系譜を受け継ぎ、センターコンソール、インストパネル、ドアの内張りには2種類のカーボンファイバーを、シート素材には黒のアルカンターラと、同じく黒のイタリア製レザーを採用した。エクステリアにあわせて、インストパネル、ドア、未来的なレーシングカーをイメージしたスイッチ類にもゴールドのアクセントを散りばめた。専用ステアリングはハブとスポークがカーボンファイバー製で、リムはフラットボトムのデザインにマッチしたアルカンターラのトリムを採用している。

    Nissan GT-R50 by Italdesign ドライバーシートNissan GT-R50 by Italdesign インテリア

    さらなるパフォーマンス
    「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、デザインだけでなく、さらなるパフォーマンスも追及した。GT3での経験を活かして手作業で組み立てた3.8リッターV6 VR38DETTエンジンは、最高出力720ps、最大トルク780 N・mを発生する見込みとなっている。

    パワートレインも改良し、GT3車両用の大容量・大口径のツインターボチャージャーと大型インタークーラーに加え、耐久性の高いクランクシャフト・ピストン・コネクティングロット・ベアリング、高流量ピストンオイルジェットと大容量燃料噴射装置を採用し、カムシャフト、イグニションシステム、吸排気システムも改良した。強化デュアルクラッチシーケンシャル6速リアトランスアクセルと、より強化されたデファレンシャルとドライブシャフトが、4輪にパワーを伝える。

    Nissan GT-R50 by ItaldesignNissan GT-R50 by Italdesign リア

    Bilstein DampTronicを採用した新しいサスペンションシステムを開発し、フロント6ピストン、リヤ4ピストンのブレンボ製ブレーキには赤いキャリパーを組み合わせた。ミシュランのパイロットスーパースポーツタイヤ(フロント255/35 R21、リヤ285/30 R21)は、エンジンの出力を最大限に生かすためのグリップを提供する。

    「このモデルは次期型のGT-Rではありません。日産の技術力と日本のデザイン、そしてイタリアのコーチビルディングを結集して、両社の50周年を刺激的にクリエイティブな形で祝福したものなのです」とアルフォンソ・アルバイサは述べた。

    Nissan GT-R50 by Italdesign リアビューNissan GT-R50 by Italdesign オーバービュー

    Nissan GT-R50 by Italdesign 主要諸元表