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  • 日産、新型セレナを発売 … 自動運転技術を初採用

    日産、新型セレナを発売 … 自動運転技術を初採用

    日産は、フルモデルチェンジした「セレナ」を同日より全国一斉に発売した。

    「セレナ」は1991年の初代デビュー以来、時代が求めるファミリーの楽しみを追求し、進化を続けているミニバン。“BIG”、“EASY”、“FUN”をコンセプトに、室内の広さや使い勝手、快適性など、運転席から3列目に乗る人まで、全ての人が楽しく快適に移動ができるように初代から企画開発されてきた。ゆったりとくつろげる広い室内空間や、使い勝手の良い多彩なシートアレンジなどが高い評価を受け、国内のミニバン市場を長年に亘って牽引している。

    今回発表した新型「セレナ」は、そのDNAを継承しつつ、最新の先進技術を採用することによってミニバンとしての機能をさらに進化させ、快適な家族のドライブをサポートする。

    新型セレナの特長

    さらに広くなった室内空間
    新型「セレナ」はクラスNo.1の室内長と室内幅を誇る。前モデルより180mmも広くなった室内長により、1列目から3列目シートそれぞれのひざ周りスペースにゆとりを生み出している。また、Aピラーのスリム化やメーターデザインの改良により、広々とした見晴らしの良い視界を確保するとともに、2列目のシートベルトをシート内蔵式にすることにより、3列目シートに座っても開放感があふれる快適な室内空間を実現した。

    使い勝手を極めたユーティリティ
    更に使いやすいミニバンを目指し、新型「セレナ」には新しい装備を採用した。1つはクルマに触れずに開閉可能な「ハンズフリースライドドア」。これは足先の操作にセンサーが反応し、自動でスライドドアが開閉する機能。お子様を抱いている時や、荷物で両手がふさがっている時でもスマートにスライドドアを開閉できる。もう1つは2通りの開き方ができる「デュアルバックドア」。バックドア上部のみを開閉することで、後ろが狭い駐車場でも荷物の出し入れが可能となった。また、荷物を多く積んだ時にも荷崩れを気にせずバックドア上部の開閉ができる。そして「セレナ」で人気のシートアレンジがさらに進化した。女性でも楽にシートを動かせるようシートの操作力を大幅に軽減し、3列目シートからの乗降性も向上した。更にリビングのように足をのばしてリラックスできる「2列目超ロングスライドシート」を採用し、より多彩なシートアレンジを実現している。

    同一車線自動運転技術「プロパイロット」
    ミニバンクラス世界初となる、同一車線自動運転技術「プロパイロット」を採用。「プロパイロット」は高速道路などの自動車専用道路において、ドライバーが設定した車速(約30〜100km/h)を上限に、先行車両との車間距離を一定に保つよう制御することに加え、車線中央を走行するようにステアリング操作を支援し、ドライバーの運転をサポートする。また、先行車両が完全停車した場合、システムが自動的にブレーキをかけて停車するとともに、ドライバーがブレーキを踏むことなく停止状態を保持する。更に、先行車両が発進した際は、ドライバーが簡単な操作をするだけで、追従走行を再開する。これにより、高速道路の渋滞走行や長時間の巡航走行時に感じていたストレスを大幅に低減し、今まで以上に家族全員でロングドライブを楽しめるミニバンを実現した。

    期間限定の特別仕様車「プロパイロットエディション」
    同一車線自動運転技術「プロパイロット」を標準装備した、「プロパイロットエディション」を期間限定で販売する。踏み間違い防止アシストなどの安全装備に加え、セレナの利便性を向上させる「ハンズフリーオートスライドドア」や、スタイリッシュさをプラスする「16インチアルミホイール」などを標準装備(2WD車)しながら、お買い求め易い価格設定とした。

    日産 新型セレナ

  • 日産、新型セレナを初公開

    日産、新型セレナを初公開

    日産は、新型「セレナ」を初公開した。販売は8月下旬を予定している。

    「セレナ」は1991年の初代モデル発売以来、長い間、ファミリー層を中心に多くのお客様に人気の日産の中核モデル。8月に発売する新型「セレナ」は、エクステリアデザインとインテリアデザインを大幅に刷新するとともに、数々の新機能を採用することで、家族とのドライブが今まで以上に便利に、そして楽しくなる新世代のミニバンへと進化した。

    デザイン
    エクステリアは、代々好評を博してきたセレナらしさを継承しつつ次世代のミニバンとしての新しさと融合させ、ルーミーかつダイナミックで洗練されたデザインとなっている。

    フロントは、先代モデルで採用した二段構成のヘッドランプと、「Vモーショングリル」により日産らしさを表現し、より精悍で立体的な力強いデザインとしている。

    セレナのトレードマークであるシュプールラインは、より伸びやかなものとしスポーティーな印象を与えると同時に、ドライバーの視界の良さを実現しています。また、2トーンボディーカラーはDピラーレスのデザインと相まって室内空間の広さをアピールしている。

    ダッシュボードデザインは、空間的な広がりを感じさせる横方向の流れをテーマとし、更にメーターを薄型化して車両前方に配置することによってパノラミックな開放感を実現している。インテリアカラーにはハイコントラストなコーディネーションを用い、開放感のあるモダンな空間を表現した。

    パッケージング
    お客さまから好評を得てきた「セレナ」の広い室内空間は、今回パッケージングに工夫を凝らすことで、室内長、室内幅を更に拡大させ、クラスNo.1の広さを実現した。さらに、フロントピラーをブラック化することでドアガラスをより大きく見せる工夫を施したり、ルーフトリム形状の変更により室内空間に広がりを持たせるなど、実際に感じる広さ感にもこだわって開発した。
    *サードシートスライド装着車

    また、強度を変えずにAピラーを細くすることで運転席からの死角を減らしているほか、メータークラスターのデザインをスリムにすることで、運転席からの視界も向上しています。さらに、シート内蔵タイプの2列目シートベルトや後席からの視界も考慮したヘッドレストを採用することで、3列目からの開放感も大幅に向上している。

    先進装備
    「セレナ」はこれまでも、「エマージェンシーブレーキ」、「車線逸脱警報」、「アラウンドビューモニター」、「スマート・ルームミラー」など数々の先進安全技術を搭載してきた。

    新型「セレナ」は上記に加え、「エクストレイル」に採用し好評を得ている自動駐車機能「インテリジェントパーキングアシスト」を新たに採用した。「インテリジェントパーキングアシスト」は、これまでよりもさらに簡単で操作しやすくし、駐車精度も向上させている。更に、渋滞走行と長時間の巡航走行の2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御しドライバーをサポートする自動運転技術「プロパイロット」を日産車として初めて搭載。より多くのお客様に自動運転技術がもたらす安心感、快適性、利便性といったメリットを体感頂くため、同技術を搭載したグレードも、300万円以下の価格を設定した。

    利便性・快適性
    新型「セレナ」には、家族みんなで楽しく過ごしていただくための新機能、新装備を数多く搭載している。乗る人数や載せるモノによって対応出来る多彩なシートアレンジに加え、1、2列目シートには上級セダンの「ティアナ」でも好評のゼログラビティシート(スパイナルサポート機能付きシート)を、3列目シートには奥行きと厚みのある座り心地の良いシートを採用することでロングドライブ時の疲労感を軽減している。

    パワートレイン・走行性能
    エンジンは現行車で好評を頂いている「スマートシンプルハイブリッド」を採用。さらに、エンジンの細かい部分まで見直し改善した結果、燃費性能が向上した。

    ステアリングの操舵力は、街中の交差点を曲がるときは軽く、高速道路ではよりしっかり感のあるハンドリングとなるよう最適にチューニングしているので、どんなシーンでもその運転のしやすさを体感できる。

    また、サスペンション取り付け部やバックドア開口部の剛性向上に加え、ショックアブソーバーのサイズをアップさせることで、高速道路などで車線変更する際の応答性や安定性も向上させている。

    日産自動車九州で生産する新型「セレナ」は、8月下旬より発売する。

    日産 新型セレナ