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  • マーカス・エリクソン、ザウバーとの契約に22億円の持参金

    マーカス・エリクソン、ザウバーとの契約に22億円の持参金

    マーカス・エリクソンは、ザウバーとの契約に2000万ドル(約22億4600万円)のスポンサーマネーを持ち込んだと報じられている。

    1日(土)、ザウバーは、2015年のドライバーとしてマーカス・エリクソンと契約したことを発表。

    所属チームのケータハムが欠場するなか、オースティンを訪れていたマーカス・エリクソンは、彼のスポンサーが前金をザウバーに払って今回の発表にこぎつけたという。

    複数の報道によると、マーカス・エリクソンのスポンサー資金は金は総額2000万ドル(約22億4,600万円)にのぼるという。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは「残念ですが、ドライバーのお金もチームの収入として頼らざるを得ません。多くのチームがそんな状況にあります」と Sport Bild と述べていた。

    関連:ザウバー、マーカス・エリクソンを2015年のドライバーに起用

  • ヴィタリー・ペトロフ、持参金の持ち込みを認める

    ヴィタリー・ペトロフ、持参金の持ち込みを認める

    ヴィタリー・ペトロフは、今年ルノーでF1デビューするためにシートを買ったことを認めた。

    しかし、ヴィタリー・ペトロフは、ロシアの多国籍企業から数億ルーブルの資金提供を受けているという報道を否定した。

    ペトロフの今年のヘルメット・バイザーには「ロシア」の文字が目立っている。

    「僕がここにいるのは父が資金を提供してくれたからだ。父とマネージャーと父の友人だけだ。それ以外はいない」とペトロフはコメント。

    ヴィタリー・ペトロフは、ロシア人初のF1ドライバーとなったが、ロシア企業の関心を集めることを期待している。

    BBCは、ルノーとヴィタリー・ペトロフの契約は、1年でり、2011年と2012年のオプションがあると報じた。

    「ロシアの人々はここで起きていることに気づかなくてはならない。僕らはスポンサーシップの助けもなくF1にたどり着いたのだから」

    「これからは、みんながF1にいる僕たちの姿を見ることになるので、状況が変われば嬉しい」

    またペトロフ、自身が今年グリッドに並ぶことでF1ロシアGP開催に繋がることを期待している。

    「こうなるために頑張ってきた。僕はみんなに『僕らはロシアだ。大きな国なんだ。グランプリを開催しなくてはならない』といい続けてきた」

    「そして今、僕はここにいる。きっとみんなが何かをしようとしてくれるだろう」

    ルノーのチーム代表エリック・ブーリエは、ペトロフがルノーの2010年のF1予算の約7%に貢献していることを認めたが、最優先事項は才能あるドライバーと契約することだったと主張している。

    「我々は実際、ヴィタリーの2倍の金額を持ち込めるドライバーたちと交渉した」

  • ヴィタリー・ペトロフ、19億円の持参金を準備

    ヴィタリー・ペトロフ、19億円の持参金を準備

    ヴィタリー・ペトロフは、2010年シート獲得のために1,500万ユーロ(約19億円)の持参金を用意している。

    昨年のGP2をニコ・ヒュルケンベルグに次ぐ2位にで終えたロシア人のヴィタリー・ペトロフは、ルノーあるいはカンポスとの契約が噂されている。

    ドイツ紙Bildは、ヴィタリー・ペトロフが持ち込むスポンサーシップ料は1,500万ユーロにも達すると報じた。これは、グランプリ1レースあたりは80万ユーロ(約1億円)相当にあたいする。

    同紙は、ヴィタリー・ペトロフのメインスポンサーは、モスクワに本社があるスベルバンクとロシア最大の企業ガズプロムだとしている。

    ミハエル・シューマッハとヒュルケンベルグのマネージャーであるウィリ・ウェバーは、ペイドライバーはF1にとって目新しいものではないと述べた。

    「本当に稼いでいるのはトップの6、7人のドライバーだけだ。残りはチームに資金を持ち込んでいる。一旦そのようなことを始めてしまえば、よほどの才能がない限り、そのドライバーはキャリアを通じて資金を持ち込み続けなければならない」

    有名な話では、ミハエル・シューマッハは、1991年にスパでグランプリ・デビューするためにジョーダンに20万ドル(約1,800万円)支払ったとされている。

  • 佐藤琢磨 持参金について語る

    佐藤琢磨 持参金について語る

    佐藤琢磨が、トロ・ロッソのシート必要とされる持参金について自身の見解を語った。

    トロ・ロッソのシートには持参金が必要とされており、最近ではセバスチャン・ブルデーが「問題は単純に金銭的なことだ」と、実力ではなくお金が重要な要素になると主張している。

    一部では、佐藤琢磨には10億円の持参金が必要だとの報道もあるが、琢磨はファンイベントで持参金に対する見解を明らかにした。

    「確かに、現状トロ・ロッソでは、各メディアで伝えられている通り、多少厳しい一面もあるんだけど、自分もスーパーアグリの立ち上げのときから一緒にやってきて、プライベートチームが今F1で生き残るのがどれだけ大変かというのを身を持って体験した」

    「F1は本当にお金がかかるスポーツなので、腕だけなんとかなるのが理想だけど、それだけではない」

    「ただ、自分のポリシーとして、シートをお金を払って買うというか・・・乗せてもらうというのは、ちょっと僕のポリシーに反する。現状は、そうならざるを得ないのかもしれないけど、そうではないアングルでありたい」

    「たとえば、僕が現金を持っていくことはできないし、それは僕のレーシングドライバーとしての哲学に外れてしまうので、チームと契約するときは、しっかりお互いの立場をリスペクトして、レーシングドライバーといて契約をしてもらいたい」

    「その上に立って、やっぱり自分のチームが大好きだし、コンペティティブなクルマにしたいし、さらに大きくしたい。そのために必要なサポートを自分のプライベートスポンサーから受けられるのであれば、喜んで協力したい」

    「そういうアブローチで、現在トロ・ロッソとも当然交渉してて、その中で最終的にチームがどういう判断を下すかというのは、待つしかない。自分はコックピットの中で、自分が出来る限りの100%の仕事はしてきたつもりだし、コックピットを離れてもチームをサポートできることはやってきたけど、ここから先はどうなるかわからない」

    「どっかのメディアに“○○円持参金”って書いてあったけど、僕の場合は、それを請求書ではなくて、領収書にしたいという気持ちで頑張りたい」

    「こういう世界的な状況の中で、大変なこともあるけど、チームは生き延びるためというよりも、ここまで頑張ってきたチームをさらに勢いを強くして、さらに前に進めていきたいという、そういう思いの結果として、さらにバジェットが必要だろうと僕は理解しているので、ここから先はマネージャーに頑張ってもらって、僕は運転の方を頑張りたいと思う」