タグ: 怪我

  • ロバート・クビサ、怪我の範囲を理解

    ロバート・クビサ、怪我の範囲を理解

    ロバート・クビサは、マネージャーのダニエル・モレリから怪我の範囲について伝えられた。

    ロバート・クビサはイタリアで開催されたラリー・ロンデ・ディ・アンドラでクラッシュし、身体の右側を多発骨折。特に右手は部分的に分離するという重傷を負った。

    その後、ロバート・クビサはピエトラ・リグレのサンタコロナ病院で手の機能を回復させるために7時間におよぶ手術を受けた。手術を担当した医師は、手術が成功したと判断するには一週間ほどの時間が必要だと述べている。

    「やっと彼と話せました。ロバートはすべてを完璧に理解していることを示しました」とダニエル・モレリは述べた。

    「彼の脳活動は無傷です。かなり安心しています」

    「そのことは本当に良い希望を与えてくれます。当然、彼が足と手に多くの痛みを感じています。彼には時間が必要です」

    手術を担当した手の専門医イゴール・ロッセロは、クビサの術後の進捗には慎重な姿勢を見せているが、結果には「非常に満足している」と述べた。

    しかし、イゴール・ロッセロは、クビサの手の機能が完全に回復するかどうかについては早過ぎると指摘した。

    「非常に静かな夜でしたし、患者は安定しています」とイフォール・ロッセロは述べた。

    「手は刺激によく反応していると思いますし、血管も復活しているようです。現時点では意識を失っていますが、今朝遅くにクビサを起こす予定です」

    「手術がうまくいったかどうかを言うにはまだ早過ぎます。昨日言ったように手足の血液の供給が問題ないかどうかを理解するには5〜7日が必要ですし、手の機能を評価するにはもっと多くの時間が必要です」

    「難しい手術でしたが、最終結果にはとても満足しています」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、クビサは少なくとも2011年シーズンの最初の2ヵ月間を欠場すると考えていると述べた。BBC の取材に対しては、少なくともスペインGPまでクビサがF1マシンをドライブすることはないだろうと述べた。

  • ティモ・グロックの担当医 「グロックの背中の怪我は完治する」

    ティモ・グロックの担当医 「グロックの背中の怪我は完治する」

    ティモ・グロックの担当医師は、グロックの怪我がは大したものではないと語る。

    F1日本GPでのクラッシュしたティモ・グロックは、地元ドイツでの精密検査の結果、脊髄を損傷していることが明らかになりブラジルGPを欠場することになった。

    “脊髄を損傷”という発表はかなりの大怪我のように聞こえるが、グロックを診察したヨハネス・ペイル医師は怪我は完治するものだと述べた。

    「背中が痛むとティモが訴えたので、我々は検査を行った」とペイル医師は語る。

    彼はグロックの背中の怪我を確認したが、「更なる深刻な状況になることはなく、怪我は完全に治る」と語っている。

    ティモ・グロックが11月1日の最終戦F1アブダビGPまでに復帰できるかは現状わかっていない。トヨタはサードドライバーである小林可夢偉を代役として起用することを発表している。

  • ミハエル・シューマッハ バイク事故で首を骨折していた?

    ミハエル・シューマッハ バイク事故で首を骨折していた?

    ミハエル・シューマッハのF1復帰に対して、首の状態への懸念が高まっている。

    なかなかF1復帰のゴーサインが出ないミハエル・シューマッハ。シューマッハは2月のバイクテストでクラッシュしたときに首を負傷しているが、実は骨折していたのではないかとの噂も浮上している。

    シューマッハの広報であるサビーネ・ケームは「とてもひどい事故でした。でも、その件について公にお話しすることはありません」と語っている。

    ミハエル・シューマッハのマネジャーであるウィリ・ウェバーは、シューマッハのF1復帰を祝う記念品やグッズの製造にストップをかけている。

    ウィリー・ウェバーは、1997年にシューマッハのフェラーリでの初タイトルを記念するグッズに100万ユーロを投資したが、実際にはタイトルを獲得できなかったという過去があり、その再現を恐れているという。

    「復帰が100%確実になるまでは何も製造しない」とウィリー・ウェバーは語っている。

    ミハエル・シューマッハの公式ホームページでは、F1復帰が確定したとの情報は誤りだとの声明を出している。

    しかし、ミハエル・シューマッハはF2007でのテストやカートでのトレーニングを精力的に続けており、決してF1復帰が不可能な訳ではなさそうだ。

    バート・ナウハイム・シュポルトクリニックのヨハネス・パイル医師は「すべての検査結果が出なければ決定を下せない。最後の判断はシューマッハに任せる」と語っている。

    ミハエル・シューマッハ バイク事故

    ミハエル・シューマッハ バイク事故 (画像) ミハエル・シューマッハ バイクでクラッシュ

  • コバライネン、脳しんとう以外に怪我はなし

    コバライネン、脳しんとう以外に怪我はなし

    F1スペインGPで大クラッシュを起こしたヘイキ・コバライネンだが、脳しんとう以外に怪我はなかったようだ。

    コバライネンは、200km/h以上のスピードで通過する高速コーナーのターン9で、左フロントホイールが破損し、減速することなくタイヤバリアに激突。大事故となり、安否が心配されていたが、脳しんとう以外の怪我はおっていないとのことだ。

    マクラーレンのチーム代表ロン・デニスは「数日でコバライネンは全快すると思う」と語った。コバライネンはバルセロナの病院でCTスキャンを受け、現在はそのまま入院している。

    またロン・デニスは事故の原因を“99%間違いなく”滅多に起きないホイールの損傷だと語った。

    ヘイキ・コバライネンが次戦トルコGPに出場するかどうかはFIAノメディカルチェックの結果次第とのことだ。