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  • F1ドライバーの年俸は予算制限から除外

    F1ドライバーの年俸は予算制限から除外

    FIAは、来年導入される予定の予算制限からF1ドライバーの年俸とマーケティング費用を除外することに合意した。

    「4月29日の世界モータースポーツ評議会でのプレゼンに向け、財政・技術の両方の規約が決定間近だ」とFIA会長のマックス・モズレーは語る。

    現在、予算の上限は3,000万ポンドとされているが、自動車メーカーから疑問の声が上がっている。

    「実際には2,500万ポンドでできると考えている。しかし、これはあくまでも私の意見だ。私にアドバイスをする人たちは皆、もっと多くするべきだと考えている」

    この規約では、例えば、フェラーリは、キミ・ライコネンとフェリペ・マッサの年俸だけで予算を使い果たすことになる。しかし、FIAはドライバーの給料はこの制限には含まれないことになるだろうと発表した。

    「財政規約は、昨年各F1チームとFIAで確立したものが基となるだろう。重要な点は、2010年の予算制限では、マーケティングとF1ドライバーにかかる費用を除く全ての支出をカバーすることだ」

    予算制限を受け入れる選択をしたチームは、選択しなかったチームに比べて技術的な自由が与えられる。

    関連:F1、2010年から予算キャップ導入へ

  • セバスチャン・ベッテル、2009年の年棒は倍増

    セバスチャン・ベッテル、2009年の年棒は倍増

    セバスチャン・ベッテルの年棒が、2009年は現在の倍以上になると言われている。

    イタリアGPで最年少優勝を記録したセバスチャン・ベッテル。2009年にレッドブルへの移籍が決まっているが、それによりベッテルの年棒は約2億6,000万円(150万ユーロ)にまで上昇するという。

    スイスの “Motorsport Aktuell”は、ベッテルは現在20人のF1ドライバーの年棒のうち、低い方から3番目の60万ユーロ(約9,000万円)で、中嶋一貴よりも低いと報じている。

    ミハエル・シューマッハのマネージャーであるウィリ・ウェバーは、ベッテルはキャリアを通じて1億ユーロ(約150億円)を稼げると信じているが、ベッテル自身はマネージャーを雇うつもりはないと主張している。

    ベッテルは、F1では珍しく自ら雑用もこなすそうで、父親のノルベルトは「あの子は何でも自分でするよ」と語っている。

    レッドブルと2年契約を結ぶ際も弁護士を一人しか使わなかったベッテルは、「何も変えるつもりはないよ。全くね。なぜ今違ったやり方をしなければらなないかわからないね。」とコメントしている。

    関連:F1ドライバーの年俸 (2008年)