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    マクラーレンとホンダ、契約解消との報道を全面否定

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエとホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介の二人が、パートナーシップ解消の報道を否定した。

    マクラーレン・ホンダは、2017年のプレシーズンテストで散々なスタートを切っており、最初の2日間で2基のパワーユニットを使い果たした。

    スペインの AS は、チームの状況は深刻なものであり、マクラーレンはホンダとの契約解消を検討しているとと報道。バルセロナのパドックでもマクラーレンとホンダの関係に亀裂が入ったのではないかと感じられており、水曜日の記者会見ではエリック・ブーリエと長谷川祐介にその質問が飛んだ。

    ホンダと決別するとの報道について質問されたエリック・ブーリエは「我々がホンダを見捨てると思うか?」とコメント。

    「いいや、そのような計画はまったくない。ホンダと我々の関係は非常にいい。我々は結婚に満足している。だが、それをうまく機能させなければならない」

    長谷川祐介も「もちろん、そんなことはありません」と付け加えた。

    今週ここまでのトラブルについて質問されたエリック・ブーリエは「多くの問題があった」と続けた。

    「もちろん、誰も根本的なものではないと考えている。それら全ては修復できるものだ。まだそれらの全てを把握できているわけではない。エンジンは日本に送られているので、長谷川さんでさえわからない」

    「今日はようやく走ることができた。いくつか他の不具合があったし、それは通常であれば初日に起こるものだ。だが、我々は3日目にそれらが起こった」

    長谷川祐介は「もちろん、我々はこのようなトラブルには満足していません。二人のドライバーに申し訳なく思います」と付け加え、ホンダは、来週の2回目のプレシーズンテストにF1オーストラリアGP仕様のエンジンを投入する計画であることを明かした。