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  • 国本京佑、A1GPに韓国チームより参戦

    国本京佑、A1GPに韓国チームより参戦

    国本京佑が、A1GPに韓国チーム「A1 Team Korea」のドライバーとして参戦すると予定であることが明らかになった。

    A1GPは、各国の代表チームが参加する「モータースポーツにおけるワールドカップ」という独自のスタイルで開催されているレースで、マシンはフェラーリの2004年マシン「フェラーリ F2004」をベースとしたマシンが使用される。

    日本国籍の国本京佑だが、父が韓国国籍を持っているため韓国チームからの参戦が可能だという。

    チームコリアの関係者は「日本国籍だが、彼には韓国人の血が流れている。彼もチームコリアの名前を付けて走ることを快く受け入れた。大会規定上、韓国人の血統があれば韓国代表として走ることができる」と説明している。

    ドライバーネームは韓国名表記の「Kyoung-Woo Lee:李京佑〈イ・キョンウ)」で参戦するとのこと。

    国本京佑は、昨年のマカオGPで2001年の佐藤琢磨以来の日本人ドライバー優勝を果たしている。

  • 国本京佑、マカオGP優勝

    国本京佑、マカオGP優勝

    国本京佑が、F3世界一決定戦であるマカオGPで優勝した。マカオGPでの日本人の優勝は、2001年の佐藤琢磨以来、2人目となる。

    トヨタ・ヤングドライバーズ・プログラム (TDP)の所属ドライバーである国本京佑は、トムスより参戦。前日の予選レースで2位につけた国本は、クラッシュにより2度のセーフティカーが出動する荒れたレースを見事に制した。

    国本京佑は、19歳10カ月で優勝を飾るとともに、トムスの同イベント2連覇、さらに2001年の佐藤琢磨以来の日本人ドライバー優勝、全日本F3シリーズ出身の日本人ドライバーとしても史上初の優勝となった。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、F1の登竜門ともいわれる。

    国本京佑

    「トップに立った時点で絶対に抜かせないと思いながら、最後まで練習のつもりで、平常心で走りました。世界一決定戦のマカオで表彰台、しかもその真ん中に立てるなんて出来すぎだと思います。実感はあまりないですが、優勝することができてここまで支えてくれたみなさんに感謝しています。 」

    2008年 マカオGP 決勝結果

    順位 ドライバー 国 チーム エンジン
    1 国本京佑 JPN Tom’s Team Toyota Tom’s
    2 Edoardo Mortara ITA Signature Plus VW-Spiess
    3 Brendon Hartley NZL Carlin Motorsport Mercedes-HWA
    4 Mika Maki FIN Signature Plus VW-Spiess
    5 Renger van der Zande NED Prema Powerteam Mercedes-HWA
    6 Laurens Vanthoor BEL RC Motorsport VW-Spiess
    7 Oliver Turvey GBR Carlin Motorsport Mercedes-HWA
    8 Walter Grubmuller AUT Hitech Racing Mercedes-HWA
    9 Jules Bianchi FRA ART Grand Prix Mercedes-HWA
    10 Jaime Alguersuari ESP Carlin Motorsport Mercedes-HWA
    11 Jon Lancaster GBR Manor Motorsport Mercedes-HWA
    12 James Jakes GBR ART Grand Prix Mercedes-HWA
    13 Cheng Cong Fu CHN Signature Plus VW-Spiess
    14 Max Chilton GBR Hitech Racing Mercedes-HWA
    15 ケイ・コッツォリーノ ITA NOW MOTOR SPORTS Toyota Tom’s
    16 大嶋和也 JPN Manor Motorsport Mercedes-HWA
    17 Daniel Campos-Hull ESP HBR Motorsport Mercedes-HWA
    18 Atte Mustonen FIN Raikkonen-Robertson Racing Mercedes-HWA
    19 Nicola de Marco ITA RC Motorsport VW-Spiess
    20 Michael Ho MAC Raikkonen-Robertson Racing Mercedes-HWA
    – Not Classified –
      Stefano Coletti ITA Prema Powerteam Mercedes-HWA
      Basil Shaaban LEB HBR Motorsport Mercedes-HWA
      カルロ・バンダム NED Tom’s Team Toyota Tom’s
      Roberto Merhi ESP Hitech Racing Mercedes-HWA
      松下昌揮 JPN PTRS by Ombra Honda-Mugen NB
      James Winslow GBR Ombra Racing Honda-Mugen NB
      嵯峨宏紀 JPN Le Beausset Motorsports Toyota Tom’s
      Marcus Ericsson SWE Carlin Motorsport Mercedes-HWA
      Roberto Streit BRA Raikkonen-Robertson Racing Mercedes-HWA
      Sam Bird GBR Manor Motorsport Mercedes-HWA