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  • ストフェル・バンドーン、MGU-H問題でスタートすらできず

    ストフェル・バンドーン、MGU-H問題でスタートすらできず

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1バーレーンGPの決勝日について語った。

    ストフェル・バンドーンは、スタート直前にパワーユニットにトラブルが発生し、レースを走ることはできなかった。

    「今日、レースをスタートすることすらできなかったのは、非常に残念だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「グリッドに向かう途中で、水圧の異常を検知した。ここバーレーンの地まで来たのに、レースに出場できないのは、当然のことながら残念な結果だ」

    「シーズン開幕当初から、難しい状況になることは予想していた。ただ、僕はチームと非常にいい関係にあるし、いずれは一連の問題にうまく対処できると思っている。また、すべてが一つにちゃんとまとまれば、自分はいい仕事ができるという自信もある。今、僕たちは難しいときを過ごしており、それは楽しいものではない。ただ、それが現状であり、今日の結果はそれを示す形となった」

    「さまざまな準備をし、多くの努力を重ねた上でレースに臨むので、当然フラストレーションは溜まる。僕たちドライバーはレースに備えて数々のトレーニングにより体を鍛え、サーキットに向っているが、肝心のレースをスタートすることすらできないのは残念だ」

    「今回は、金曜日のFP1とFP2で2つの不具合があり、今日のレースでも問題が発生したので、僕にとっては非常に難しい週末だった。当然のことながら、とても残念に思っている」

    「それでも僕は今後も全力でチームと懸命に仕事をするつもりだし、いずれは状況を改善できると確信している。いつ改善できるのかを具体的に説明することはできないが、必ず改善できると思っている。今回はほとんど走行できなかったので、もちろん理想的な状況ではないし、すこしでも早くプロジェクトを前に進める必要がある。次の数戦のうちに、良い方向に改善できることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • ハミルトンの行動をドライバーズミーティングで議論

    ハミルトンの行動をドライバーズミーティングで議論

    GPDAの理事であるマーク・ウェバー(レッドブル)は、17日(金)に行われるドライバーズブリーフィングの場で、ルイス・ハミルトンのドライビングについて話し合うことを明かした。

    日本GPでの1コーナーでの出来事をはじめ、ハミルトンのドライビングには批判の目が向けられている。

    「ブレーキングポイントは問題だ。ブレーキング中はあまり動くことができないからね。」とウェバーは指摘する。

    「2000年のイタリアGPでは、ドライバーたちがブレーキング時に動き、マーシャルの1人が亡くなるという事故が起きた。そのことについて話したい」

    しかし、ウェバーはハミルトンが嫌われているわけでないと言う。

    「ハミルトンを攻撃しているわけではない。問題はどのような動き方をするかということだ。彼のライバルであるドライバーたちは、何度か“毎回そんな動きをする必要はない”と言っているんだ」

  • ホンダ、RA108の問題点は把握済み

    ホンダ、RA108の問題点は把握済み

    2007年は失望のシーズンとなったホンダ。今シーズンは全くの新車RA108を投入し再起を狙うが、直近のヘレス合同テストでも、ホンダの文字はタイムシートの下段に沈んでいる。

    しかし、レース&テストエンジニアリング責任者であるスティーブ・クラークは、RA108の現在の弱点を理解し、改善に自信をみせている。

    「ヘレスでのテストを終え、マシンのハンドリングに影響を及ぼしている問題を完全に理解した。問題に対応する新コンポーネントは次回のバルセロナテストで投入することになっている。それを考慮し、今日バトンとブルツがレース距離を走破しように、今週はマシンのレース距離における信頼性に焦点をあてた。エンジンドライバビリティとシャシーコントロールの改善においても着実に進歩している。アップデートを施す次回のテストではいい位置からスタートできるはずだ」