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  • フォースインディア、同士討ちを受けチームメイト同士のバトルを禁止

    フォースインディア、同士討ちを受けチームメイト同士のバトルを禁止

    フォースインディアのチームプリンシパルを務めるオトマー・サフナウアーは、F1シンガポールGPでの同士討ちを受け、今後、セルジオ・ペレスとエステバン・オコンのチームメイト同士のバトルを禁止することを明らかにした。

    F1シンガポールGPのオープニングラップのターン3でセルジオ・ペレスとエステバン・オコンが接触。オコンはウォールにクラッシュしてリタイアとなり、このインシデントでレースにはセーフティカーが導入された。

    昨年、二人は複数にわたって同士討ちを演じており、チームメイト同士のバトルを禁止されていた。

    「非常に残念なレースだった」とオトマー・サフナウアーはコメント。

    「チームメイト同士が衝突するなど容認できることではないし、大きな犠牲を生んだ。彼らはお互いに十分なスペースを残していなかったし、接触によってエステバンはウォールに追いやられた」

    「したがって、我々は昨年に同じような事故が起こった後に運用した交戦規則を復活させることにする。つまり、彼らはお互いにレースをすることはできない」

    「この悲劇的なレースは、予選で示したスピードと我々を通り過ぎて行ったチャンスを考えれば、フラストレーションを通り越している」

    「このような痛みを伴うこともレースの一部であり、クルマのペース以外では今夜から得られるポジティブなことはほとんどなかったと言っていも過言ではない」

    「我々は非公開で議論を行い、チームとしてもっと強くなれるように起こったことから学んでいく」

    セルジオ・ペレスは、今回の同士討ちをチームに謝罪している。

    「1周目のターン3を立ちあがってパワーをかけたときに突然ヒットしたと感じた。誰だったのかはわからなかったし、あとでチームからそれはエステバンだと伝えられた。チームにとても申し訳なく感じている。僕たちは全てのレースで本当にポイントを獲得する必要があるし、僕たちにとって素晴らしい一日になるはずだった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「忘れたい週末だし、起こったこと、そして、今日僕たちが失ったポイントについて本当に申し訳なく思っている」

    関連:【動画】 F1 シンガポールGP 決勝 ハイライト

  • バーニー・エクレストン 「メルセデスは同士討ちした方が人気が出る」

    バーニー・エクレストン 「メルセデスは同士討ちした方が人気が出る」

    バーニー・エスレストンは、メルセデスは優勝するよりもルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが同士討ちした方が彼らの人気を高めると主張する。

    F1イギリスGPにむけて、前戦オーストリアGPでのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの同士討ち関連の話題がメディアを賑わせた。

    バーニー・エクレストンは、そのことへの関心をメルセデスは享受するべきだと考えている。

    F1公式サイトのインタビューで、メルセデスがなぜ他チームほど愛されないのかと質問されたバーニー・エクレストンは「現在、人々はいずれにしろ彼らが勝つと考えているからではないかな。仕方ないことだ。あれほど明らかなものに感情は湧かないだろう」とコメント。

    「2人のメルセデスがクラッシュした方が、勝つよりも人気を与える。オースリア以降どうなった見てみればいい。私の意見ではよりポジティブなパブリシティだ」

    「彼らはドライバーにレースをさせることを示した。ブランド管理という点でD-Dayだ」

  • メルセデスの同士討ちにペナルティはなし / F1スペインGP

    メルセデスの同士討ちにペナルティはなし / F1スペインGP

    FIAスチュワードは、F1スペインGPのオープニングラップのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの接触事故を“レーシングインシデント”とみなしてペナルティは科さなかった。

    F1スペインGPのオープニングラップのターン4で、リード奪ったニコ・ロズベルグはインサイドのラインを守ろうとして、ルイス・ハミルトンが芝生に押し出されるカタチになり、コントロールを失ったハミルトンはスピンして、ロスベルグに衝突。二人はリタイアとなった。

    ニコ・ロズベルグは、間違ったエンジンモードでレースをスタートしたため、ターン3でパワーロスに苦しんでおり、次のコーナーにむけてルイス・ハミルトンに大きなスピードのアドバンテージを与えた。

    両ドライバーは、スチュワードに呼び出されたが、この件はレーシングインシデントだったと確定した。

    「スチュワードは、レーシングインシデントで、僕たちはそれを受け入れなければならないと言った」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「スチュワードの決定はスチュワードの決定だし、それで終わりだ。それが決定事項だ」

    事故についてルイス・ハミルトンを非難したかと質問されたニコ・ロズベルグは「それは言わなかった。スチュワードの評決に従うつもりだと言った」

    ルイス・ハミルトンは「まず何よりもチームの全員に謝罪したい」とコメント。

    「ストップしたときはとにかく落ち込んだ。僕たちのチームには、ここにいる僕たちのために本当に一所懸命に働いてくれている1300人あまりの人々がいるからね」

    「彼らのために結果を出せなのは、正直、言葉にできないくらい辛い」

    「僕は彼を捕えていたし、彼はレーシングラインにいなかった。彼はインサイドにいて、ターン3でわずかに右に動いた」

    「でも、左側の隙間は右側よりもはるかに小さいかったので、僕は右側に行った」

    「そこにはギャップがあったし、レーシングドライバーとして時速17キロ速いときは、その隙間にいくものだ」

    「僕は前に進むつもりだし、チームには二度とこのようなことが起こさないために僕にできるあらゆることをするつもりだと知ってもらいたい」

    ニコ・ロズベルグは、自分はインサイドラインを守っていたと述べた。

    「状況に気づいていたし、ルイスが近づいてきているのが見えていたので、出来る限り早くインサイドを閉めて、ドアを閉めるという普通のレーシングドライバーの対応をした」

    「僕にとっては明白なやり方だし、インサイドにいかなるスペースも残すつもりはなかった。いずれにせよ、彼が隙間を突いてきたのにはとても驚いた」

    「全体的にかなり落ち込んでいる。勝てるレースだった。僕たち全員、そして僕も、同僚のことを思ってがっかりしている」

    「僕たちはみんながこの2台のためしてくれている作業のことをわかっているし、あのように砂のなかで終えるのは、最悪のことだ」

    関連:【動画】 メルセデス、チームメイト同士で接触リタイア / F1スペインGP