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  • ブラウンGP:バリチェロがクラッシュ(F1シンガポールGP予選)

    ブラウンGP:バリチェロがクラッシュ(F1シンガポールGP予選)

    ブラウンGPは、F1シンガポールGP予選で、ルーベンス・バリチェロが5番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    ルーベンス・バリチェロは、予選Q3の終了間際にクラッシュ。赤旗が提示され、多くのドライバーが最後のタイムアタックをできないままセッションは終了した。

    それでも5番手に残ったルーベンス・バリチェロだが、ギアボックス交換のため10グリッド降格ペナルティが科せられ、明日は10番グリッドからのスタートとなる。

    チャンピオンシップがかかっているジェンソン・バトンは、今季2度目となるQ2敗退。明日のレースは12番グリッドからのスタートとなる。
    ルーベンス・バリチェロ (5番手)
    「今日は僕にとって波乱に富んだ予選セッションだった。でも、それでもグリッドの10番手からスタートすることをポジティブに感じている。起こったすべてのことを考えると、かなり良い結果だと思う。縁石にあまりにハードに当たり過ぎて、Q2のあとマシンに問題が生じた。たぶんフロアにダメージを負ってしまい、セッションの終盤はクルマの感覚が良くなかった。僕たちはペースに苦労していたので、Q3に進出したラップは素晴らしいラップだったし、ダメージに関係なくプッシュしなければならないことはわかっていた。Q3の最後の走行は本気で頑張るつもりだったけど、残念なことにクルマの底を打ってしまい、コントロールを失って壁にぶつかって終わってしまった。残念だけど、クルマは問題なさそうだし、明日のレースを楽しみにしていいと思う」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「今日は僕たちにとってフラストレーションが溜まるセッションだった。Q1ではクルマの感覚はかなり良かったし、2番手タイムはポジティブだった。少しアンダーステアだったので、Q2のためにいくつか変更したけど、残念ながらブレーキング時にクルマはとても難しくなってしまった。ターン7の進入で左フロントタイヤをロックさせて、多くのタイムを失ってしまった。そのあとタイヤにフラットスポットができてしまい、タイムをあげることは不可能だったし、僕の予選は終わった。もちろん明日は全力を尽くすけど、12番グリッドからのスタートはタフなレースになるだろう」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:ロズベルグが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズ:ロズベルグが3番手 (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGP予選で、ニコ・ロズベルグが3番手、中嶋一貴は11番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「良い一日だった。プラクティスやQ1でさえクルマのセットアップを変更して適応させるために素晴らしい仕事をした結果だ。予選に向けて、Q2ではその全てが生きたし、スーパーラップができた。Q3は重い燃料を積んでいたので簡単ではなかったけど、マシンに施した多くの開発作業が成果を挙げたと思うし、表彰台フィニッシュに向けてまた前進できたことはチーム全体にとって本当に嬉しいことだ。もうすぐ優勝だって争えるかもしれない。明日スタートするには3番手は素晴らしい場所だ。トラックのクリーンな側なのは重要になるかもしれないね」

    中嶋一貴 (11番手)
    「Q3進出をほんの少しで逃しての11番手はフラストレーションが溜まりますね。ウォームアップでタイヤからもう少し引き出せたら、マシンにはもっとポテンシャルがあったと思うけどでも、1周のかなり多くの地点で苦労していました。そうは言っても、明日はここから何ポイントか獲得できるチャンスがあると思っています」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:ライコネン13番グリッドに沈む(F1シンガポールGP予選)

    フェラーリ:ライコネン13番グリッドに沈む(F1シンガポールGP予選)

    フェラーリは、F1シンガポールGP予選で、キミ・ライコネンが13番手、ジャンカルロ・フィジケラが18番手だった。

    キミ・ライコネン (13番手)
    「残念ながら、今日は単にQ3に進むために十分な速さがなかったし、それに関してできることはほとんどなかった。他のクルマはレースごとに改善しているので論理的なことだ。僕たちはF60の開発をストップするという決定に高い代償を払っている。ここではオーバーテイクがとても難しいので、明日はタフなレースになると思う。このようなサーキットではどんなことでも起こる可能性があるのは事実だし、あらゆるチャンスを最大限に生かせるように全力を尽くすつもりだ。ここ数レースで僕たちは常に良いスタートができているので、いくらか助けになるかもしれない。タイヤに関しては、たとえレース中に状況がかわったとしても明日はソフトタイヤのたれが問題になると思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ (18番手)
    「もちろん、この結果は期待外れだ。うまくやりたかったのは確かだけど、まだこのマシンに適切な信頼レベルを見い出せていない。ドライブするにあたっては、他のことよりもそれがほとんどだ。特にこのようなトラックでは、限界まで攻めるための信頼が持てていない。当然、18番グリッドからのスタートは非常に難しいレースになると予想できる。スタートで順位をあげて、レースペースを最大限に生かすつもりだ。ポイント圏内に入るために全力を尽くすけど、そこに到達することさえ非常に厳しい目標だね」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:アロンソ6番手も苦戦を予想 (F1シンガポールGP予選)

    ルノー:アロンソ6番手も苦戦を予想 (F1シンガポールGP予選)

    ルノーは、F1シンガポールGP予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、ロマン・グロージャンが19番手だった。バリチェロがギアボックス交換で降格となるとみられ、アロンソは5番グリッドからスタートする。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「レースを5番手からスタートするのは僕たちにとって良いポジションだ。明日、表彰台を争うのは難しいかもしれないけど、トップ5で確実にフィニッシュすることが僕たちの主な目標だ。プラクティスでのレースペースは良くなかったので、明日のためにもう少し改善させる必要がある。そうでなければ、この5番手を守る決意で守りのレースをするかもしれない」

    ロマン・グロージャン (19番手)
    「ブレーキに問題を抱えていて、チームはそれを解決するためにとても一生懸命試みたけど、結局は難しいセッションになってしまった。19番グリッドがクルマの本当のペースを示しているとは思わないので、レースではうまくいけば前進できると楽しみにしている。ポジティブな気持ちのままだし、このような厳しいトラックで価値ある経験を積みたいと思っている」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:ハイダウンフォースに苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    フォース・インディア:ハイダウンフォースに苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    フォース・インディアは、F1シンガポールGP予選で、エイドリアン・スーティルが16番手、ヴィタントニオ・リウッツィが20番手だった。

    エイドリアン・スーティル (16番手)
    「わかったように、僕たちはまだストレートやスパやモンツァのような高速サーキットでは非常に速いけど、ここではダウンフォースが全てだ。モンテカルロと非常によく似た構成だけど、コーナーが2倍で約2倍長いので、それが僕たちが1周で多くを失ってしまった理由だ。僕たちは週末ずっとグリップに問題を抱えている。もう少し競争力があると期待していたけど、フィールドはとてもタイトだし、少しでもトラフィックに捕まれば、突然後方だ。最速ラップのミドルセクターでジャンカルロ(フィジケラ)が僕の前にいて、多くのタイムを失ってしまい、僕は16番手でフィニッシュした。難しくなるだろうけど、何ができるか考えてみるよ。長いレースだし、どんなことだって可能だ。全力を尽くすつもりだよ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (20番手)
    「スパやモンツァのような低ダウンフォースのダウンフォースと比べて、このようなサーキットではもっと苦労するだろうことはわかっていた。でも、こんなに大変だとは予想していなかったよ。トラクション不足に苦しんでいたし、正しいバランスを見つけることができなかった。アイドリアンと僕は同じ問題を抱えていたと思う。僕の最速ラップはかなりクリーンだったし、もうコンマ数秒は出せたかもしれないけど、このタイムではQ2に進出するのはかなり難しかっただろう。僕たちは燃料を積んだ状態ではかなり競争力があるけど、グリッドのこの地点からではタフになるだろう。でも、このようなサーキットはどんなことでも起こり得るし、レースで良いペースとバランスが得られれば、まだポイントを獲れる可能性だってある。ストリート・サーキットは常に少しクレイジーなので、まだ諦めるつもりはないよ」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:パフォーマンスに満足 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソ:パフォーマンスに満足 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGP予選で、セバスチャン・ブエミが14番手、ハイメ・アルグエルスアリが17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (14番手)
    「ミスもなくスムーズなセッションだったので、かなり満足している。クルマの性能を最大限に活かすことができたし、トゥルーリが抜けたので満足だ。再びQ2進出を果たすことができて嬉しい。久しぶりだからね。今からレース戦略を考え、良いスタートを切り、うまくピットストップをこなしたいと思う」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「かなり良い予選だった。だんだん速くなっている。これ以上のタイムは難しかったと思うが、クルマに乗る度にコースにも慣れてきている。マカオを除けば、このコースが今までで一番難しい。ストリートサーキットなので、明日も何が起きるか分からない。良いレースを戦いたい」

    ローレン・メキース チーフエンジニア
    「金曜日はとても難しく、その日の夜にクルマのセットアップを大幅に変更した。それが、正しい方向への一歩前進に繋がったようだ。セバスチャンとハイメもパフォーマンスが良くなっている。このコースは学ぶのが難しいが、ハイメはこの週末を通してますます良くなっている。セバスチャンは数レースぶりにQ2進出を果たした。まだ、目指すところまでは来れていないが、金曜日と今日を比べると進歩している。レースでも、もう一歩前進したい。レースは混乱する可能性が高いので、何が起きるか分からない」

    F1シンガポールGP予選 結果&タイム
    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第14戦 シンガポールGPの予選が26日(土)、シンガポールのマリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

    予選はQ3の最後の26秒でブラウンGPのルーベンス・バリチェロがクラッシュ。セッションは赤旗が提示され、多くのドライバーがタイムアタックできなかった。

    ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。前戦イタリアGPに続き、今季3度目のポールポジションを獲得した。

    2番手は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル、3番手にはウィリアムズのニコ・ロズベルグが続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが7番手、ヤルノ・トゥルーリはQ2敗退で15番手。中嶋一貴(ウィリアムズ)は、11番手でQ3進出ならなかった。

    F1シンガポール決勝レースは、明日27日、日本時間の21時(現地時間20時)から開催される。

    F1イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分46秒977 1分46秒657 1分47秒891
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分47秒541 1分46秒362 1分48秒204
    3 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分47秒390 1分46秒197 1分48秒348
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒646 1分46秒328 1分48秒722
    5 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分47秒397 1分46秒787 1分48秒828
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分47秒757 1分46秒767 1分49秒054
    7 ティモ・グロック トヨタ 1分47秒770 1分46秒707 1分49秒180
    8 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分47秒347 1分46秒832 1分49秒307
    9 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分47秒615 1分46秒813 1分49秒514
    10 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分47秒542 1分46秒842 1分49秒778
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分47秒637 1分47秒013  
    12 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分47秒180 1分47秒141  
    13 キミ・ライコネン フェラーリ 1分47秒293 1分47秒177  
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分47秒677 1分47秒369  
    15 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分47秒690 1分47秒413  
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分48秒231    
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分48秒340    
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分48秒350    
    19 ロマン・グロージャン ルノー 1分48秒544    
    20 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分48秒792    
  • F1イタリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1イタリアGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2009

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「セッションはとても接戦だった。クルマの感覚はとても良かったし、本当にラップをまとめることができた。一発でポールを狙った。それはレーシングドライバーとして最高に刺激的だったし、エキサイティングだった。週末の前にはこのような速さを予想していなかったけど、僕は今、スタートを最大限に活用して、きれいに1コーナーを抜けられる最高のポジションにいる。明日エイドリアンの並んでスタートすることは素晴らしいことだし、二人で綺麗なスタートして、グランプリを楽しみたい」

    2位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「昨日と今朝の結果のあと、僕たちはポールポジションを争いたかった。それはクルマ次第だとわかっていたし、今日の予選でそれを示すことができた。僕たちには素晴らしいパッケージがあるし、驚くべきトップスピードがあるのでこのサーキットは僕たちにとても合っている。ダウンフォースパッケージも良くて、本当に効率が本当に良い。F3以来、初めてルイスとフロントローからスタートするし、彼が僕の隣にいるのは本当に嬉しいね。彼は友達だけど、僕たちは激しく戦うつもりだ。彼には多くの敬意を持っている。周りにKERSマシンがいるのでとても難しいスタートになるだろうけど、レースは長い。ボジションを守るためにやるべきことをするつもりだし、良い戦略がある。レースペースが問題なければポジションを挙げることができるし、彼らが僕を追い抜いたとしても、僕たちにはストレートで速いクルマがあるので、接戦になるだろう」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今年最高の予選セッションのひとつだったし、明日はもっとうまくやれると期待している。チームのため、そしてファンのためにも、この結果には満足している。マシンはまだ完璧ではないけど、それでも良いね。最も難しい仕事はQ2だとわかっていたし、クルマはレース用の燃料搭載量で常に非常に競争力があった。それでも、予選の最後の部分でのハンドリングは嬉しい驚きだった。明日には自信がある。僕の近くの他のクルマもKERSを搭載しているので、スパのようにたくさん順位を上げるのは簡単ではないだろうけど、全てがうまくいけば、表彰台を争えると思う」

    4位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「ポールポジションの方が良かったけど、ポジションには満足している。明日、みんながどんな戦略を実行するのかみてみるつもりだ。僕たちは強いと思うよ。僕たちは良い状態にあるし、しっかりした信頼性のあるクルマがあるので、明日とても競争略があると思う。僕は週末ずっと速かったし、実際、クルマは軽い燃料タンクよりも重い燃料搭載量の方がうまく働いていたと思うので、それもレースにはポジティブだね。僕たちのKERSハイブリッドはとても役に立つだろう。スタートで順位をあげて、レース中も役に立つと思う。特にオーバーテイクやコーナーの出口で押す時にはね。明日の焦点はレースに勝つことだ。現実的な目標だと思っている」

    5位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「モンツァでの予選最高ラップのひとつだったかもしれないし、本当に楽しかった。今日はポールを獲れる能力があったけど、戦略的にKERSマシンのペースを考慮しなければならなかったので、マシンに多くのマシンを積んで、僕たちのレースのために正しいことをするのに集中しなければならなかった。燃料を積んで素晴らしいラップができたし、5位は達成できるベストなポジションなので、マシンの全てを引き出せて本当に満足している。燃料量を見るのは興味深いけど、僕たちが良いポジションにいると確信している。ここでのレースは本当に好きなので、明日のレースを本当に楽しみにしている」

    6位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「今日の6番手には本当に満足している。ルーベンスと僕は週末ずっとラップタイムが接近していたし、彼は僕とたった0.015秒差で5番手だったし、それはストレートの差だ。僕が十分でなかったことは間違いないね!今日はマシンの才芸現を引き出したし、予選だけではないし、レースを考えなければならないので、重い燃料搭載量で良い感覚だったことは重要だ。ポジティブな一日だったし、良いレースができると確信している」

    7位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「2週間前は僕がグリッドにいるとは思っていなかったので、これは素晴らしい結果だ。期待以上だよ。チームは本当に努力したし、この目標を達成するために大変サポートしてくれた。彼らは決して諦めなかったし、素晴らしい金曜日と土曜日だった。レースは体力的、精神的に難しいだろうけど、僕は戦いが好きだし、チームはファイターだ。明日のレースでは全力を尽くすつもりだ。ホームの観客の前でレースをするのが本当に楽しみだ」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今朝はQ3に進めるか少し疑わしかったので、進出できて満足している。最終的に非常に小さな差で4位か5位を逃してしまった。明日は良いスタートをして、KERSを使っていくつか順位を上げられることを期待している

    9位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は僕たちには良い予選ではなかった。9番手と10番手は僕たちが望んだ場所ではないけど、燃料搭載量を見てみよう。明日は長いレースになるし、どんなことも起こり得る。ポイントを獲ることが僕たちの目標だ」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「明日、戦略がどういう結果を生むか見てみるつもりだ。僕たちは今できる全てのことを逃さず掴まなければならない。今日の仕事にはかなり満足しているし、チームのみんなは週末ずっと良い仕事をしてくれた。でも、僕たちは少しペースが不足している。明日は全力を尽くして、10番手からポイントを狙うつもりだ。絶対に可能だ」

    11位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「予選第2セッションのラップで、クルマの性能を最大に引き出せたが、もちろん、11番手という結果には納得していないので、セッションの最後の最後で、トップ10入りを逃したのは、本当に残念だ。厳しい予選になることが予想していたが、フリー走行時より向上させて、予選でトップ10入りできたら良かったと思う。明日も難しい戦いになると思うが、11番手はトップ8から遠い位置ではない。果敢に攻め、ポイントを持ち帰る」

    12位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「今日はこれまでの予選でベストなパフォーマンスだった。もちろん、Q3に進めれば良かったけど、今日のパフォーマンスには満足していいと思う。明日はKERSがレースのスタートで助けになるだろう。目標はトップ10でフィニッシュすることだし、ポイントが獲れたら、とても嬉しいね」

    13位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「今回のグランプリだけでなく、次のレースにとっても非常に難しい状況になった。ほとんどエンジンは残っていない。ニックもここで非常にコンティティブだったので不運だ。少し苦戦していたけど、予選最終セッションに進める自信はかなりあった。最初のセッションではマシンに少し苦戦していたけど、Q2のスタートから良くなった。かなり良いラップができていたけど、残念ながら次の2周はトラフィックに捕まってしまった。エンジン問題は、シーズン最後のレースに向けての僕のポジションを非常に厄介にさせるね」

    14位 ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    「14番手はフェラーリの水準ではないと認識しているけど、全体的にそれなりに満足している。昨日、初めてF60をドライブしたし、今朝は僕のミスでバリアにクラッシュしてしまい、予選のための貴重な時間を失ってしまった。予選のためにマシンを組み立て直してくれたメカニック全員の素晴らしい仕事に感謝したい。まだマシンを十分に信頼できていなかったので、セッションの前は少し緊張していた。残念ながら、Q3で完璧なラップをまとめることができなくて、Q3に進むことができなかった。ポテンシャルはあったので悔しいけど、それでも明日は良いレースをする時間がある。KERSのおかげでスタートですぐにいくつか順位をあげられるかもしれない」

    15位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「全てが有望そうに見えていたので、エンジン問題は本当に残念だ。スパでは3番手という良い予選ができていたし、今朝のフリープラクティスでも3番手だった。ここでマシンはかなり速かったので、良い予選結果を期待していた。信頼性の問題は僕たちのチームにとってとても例外的なことだし、もちろん数分以内にロバートと僕の両方の新しい2つのエンジンに問題が生じたことはとても不思議だ。何が理由だったか見つけ出すつもりだ。予選15番手は難しくなるだろうけど、諦めるつもりはないし、最善を尽くすつもりだ」

    16位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「予選第1セッションでは最速ラップに0.6秒差に迫ったので、予選第2セッションに進めなかったのは残念。午前中のフリー走行は好調だったが、そのときのスピードを予選で出すことができなかった上に、渋滞にも苦しめられた。ソフトタイヤを履いての最終ラップでは、他のクルマがシケインに真っ直ぐに突っ込み、彼について行くしかなく、私のラップの妨げとなった。もっと上位で予選を終えられるポテンシャルがあったが、このように時間を少しでもロスすると、大きく結果にはね返る。明日の決勝は厳しくなるだろうけど、ポジションをあげられるような戦略を練り、いつものようにベストを尽くす」

    17位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「厳しい予選でした。そうなるだろうとわかっていましたが、落ち込んでいることにわかりはないです。Q2とのギャップはとても小さかったし、最後のラップでトラフィックに当たらなければ、レースのためにもっと良いスタートポジションが得られたかもしれません」

    18位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「予選中に若干の競争力を見つけはじめていたし、ソフトタイヤを選んだように全て正しい決定をしていた。でも、マシンは週末ずっとベストではなかったので、理想的なラップをまとめあげることができなかった。前回のレースではマシンでタフな時間を過ごしたし、今週末もここでかなり苦しんでいるけど、シンガポールでは改善して、バレンシアでの場所に戻れるとできると確信している」

    19位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「ベストを尽くしたけど、セッションはうまくいかなかった。ハミルトンに抑えられてしまった。彼は僕がそこにいるのがわからなかったんだ。他のラップは少しは違ったけど、それほどでもなかった。グロックが僕を抑えた行っていたけど、僕はハミルトンによって遅くなったあと、ギャップを組み立て直そうとしていたので僕はやっていない。明日雨が降るかもしれないと言われているので、これから僕たちはレースがどんなコンディションになってもいいよにベストな戦略を考える必要がある」

    20位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「午前中のフリー走行でギアボックスに問題があって10周しかできなかったので、今日のセッションはあまり期待していなかった。そのせいで、クルマをセットアップする時間があまりなかった。だから、僕たちは未知の要因を予選に持ち越してしまったし、まだローダウンフォース仕様のクルマの運転に慣れているところだ。まだ明日は良いレースができると期待しているし、正直、雨が降ることを願っている」

  • ブリヂストン:F1イタリアGP予選

    ブリヂストン:F1イタリアGP予選

    ブリヂストンが、2009年F1イタリアGPの予選を振り返った。

    モンツァで開催されたイタリアGP予選は、ブリヂストンのソフト・タイヤを装着したルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が今季2度目のポールポジションを獲得した。

    ハミルトンは、激しい接戦の予選セッション終了直前に1分24秒066を記録。フォース・インディアのエイドリアン・スーティルが2位。また、スーティルは、ソフトのブリヂストン・ポテンザタイヤを使って午前中のプラクティス・セッションの最速タイムを記録している。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「今日の予選は、興味深いリザルトとなりました。Q3のラップタイムの違いは、明日のレースの燃料戦略が異なっている為でしょう。Q3を除く今日1日を通したタイムは非常に接近していました。これは、ここモンツァで選手たちがタイヤの性能をうまく引き出しているということです。今年2度目のポールポジションを獲得したルイス、フロントローを獲得したエイドリアン、そして、F1カムバック早々に予選トップ10入りを果たしたヴィタントニオ・リウッツィにお祝いを申し上げます」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「今週末は、ソフトとミディアムの両方のポテンザタイヤがここモンツァで素晴らしい性能を発揮していますので、レースでも懸念点はないと思います。グレーニングも見られませんし、ブリスターも発生していません。これは、様々な戦略のオプションが考えられるということです。1ストップ戦略も可能ですので、この戦略が使われれば興味深いレースとなるでしょう」

  • マクラーレン:ハミルトンが今季2度目のポール! (F1イタリアGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが今季2度目のポール! (F1イタリアGP予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGP予選で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「セッションはとても接戦だった。クルマの感覚はとても良かったし、本当にラップをまとめることができた。一発でポールを狙った。それはレーシングドライバーとして最高に刺激的だったし、エキサイティングだった。週末の前にはこのような速さを予想していなかったけど、僕は今、スタートを最大限に活用して、きれいに1コーナーを抜けられる最高のポジションにいる。明日エイドリアンの並んでスタートすることは素晴らしいことだし、二人で綺麗なスタートして、グランプリを楽しみたい」

    ヘイキ・コバライネン (4番手)
    「ポールポジションの方が良かったけど、ポジションには満足している。明日、みんながどんな戦略を実行するのかみてみるつもりだ。僕たちは強いと思うよ。僕たちは良い状態にあるし、しっかりした信頼性のあるクルマがあるので、明日とても競争略があると思う。僕は週末ずっと速かったし、実際、クルマは軽い燃料タンクよりも重い燃料搭載量の方がうまく働いていたと思うので、それもレースにはポジティブだね。僕たちのKERSハイブリッドはとても役に立つだろう。スタートで順位をあげて、レース中も役に立つと思う。特にオーバーテイクやコーナーの出口で押す時にはね。明日の焦点はレースに勝つことだ。現実的な目標だと思っている」

    F1イタリアGP予選 結果&タイム
    F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション