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  • メルセデスAMG:2台揃ってQ2敗退 (F1ハンガリーGP 予選)

    メルセデスAMG:2台揃ってQ2敗退 (F1ハンガリーGP 予選)

    メルセデスAMGは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ロズベルグが13番手、ミハエル・シューマッハが17番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (13番手)
    「今日は僕たちにとって難しい予選だったし、なぜそうなったのか分析する必要がある。予選は常に妥協だし、僕たちのマシンは他よりもタイヤデグラデーションが多いかもしれないので、明日に向けて良いレースセットアップを見つけることに集中していた。でも、コンマ2秒でQ3に行けなかったのは期待外れだ」

    ミハエル・シューマッハ (17番手)
    「僕たちにとってかなりタフで難しい一日だった。上位にいるペースがなかった理由をしっかり確認しなければならない。マルドナドがトラックにまき散らした埃がなければ、もっと速いラップができたかもしれないけど、それでもQ3に進めたとは思わない。これ以上は無理だったと思う。昨日、雨でできなかったので、午前中はロングランを実施したけど、それがパフォーマンスを損なわせたとは思わない。ギャップがかなり大きいことを受け入れなければならない。トラックレイアウトと気温の組み合わせが僕たちにあまり適していないのはわかっている。明日は最善を尽くしたい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:ベルニュが16番手 (F1ハンガリーGP 予選)

    トロ・ロッソ:ベルニュが16番手 (F1ハンガリーGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが16番手、ダニエル・リカルドが18番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
    「現時点で持っているクルマの最大限を引き出せたと思うし、もっと速く走れたとは思わない。僕たちはドライコンディションでのパフォーマンスを改善させたし、前のドライバー達に少しは近づくことができた」

    「ここはいつもオーバーテイクが難しいけど、タイヤデグラデーションを含め、このトラックで考慮すべき要因はたくさんある。それに関する限り、午前中のロングランはかなり良さそうだった。さらにライバルとのギャップはいつも土曜日よりもレースでの方が少ないし、僕たちはここで少しパフォーマンスを見つけている友うので、明日は良いレースができると期待していいと思う」

    ダニエル・リカルド (18番手)
    「Q2に進めなったことにはフラストレーションを感じているし、ちょっとガッカリしている。シーズンを通してQ1で脱落したのは今回が初めてだし、クリーンシートを維持したかった。プライムタイヤでの1回目の走行で記録したタイムはそれほど悪くはなかったけど、クルマに完全には満足できていなかったので、オプションでの走行前にいくつか変更を施した。すぐに良いと感じたけど、僕の前でロータスがピットから出てきて、ラップの大部分でそこに居座った。外からはトラフィックのようには見えなかったと思うけど、特にあらゆる助けが必要な予選では、ラップ全体で数秒前にドライバーがいると本当に影響するものだ。僕の目的には助けにならなかった。戦略面では1セットのオプションだけで走るという正しい判断ができたし、クリーンな1周目をすることで目的を達成できると確信している。明日はこの失望の埋め合わせをしたい」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ケータハム:Q2にあと一歩及ばず (F1ハンガリーGP 予選)

    ケータハム:Q2にあと一歩及ばず (F1ハンガリーGP 予選)

    ケータハムは、F1ハンガリーGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「今日はポジティブな一日だった。FP3では、すぐにクルマのバランスが良くなったと感じたし、グリップが多かった。昨日から十分に進歩していた」

    「予選では、クルマの最大限を引き出せたと思う。最後のラップはミスがなかったのでとても満足している。マシンの最終的なバランスにはとても満足している。今は明日のレースに目を向けているし、いつものようにプッシュし続けていく。雨になったら面白くなりそうだけど、全体的に自分達が持っているものを最大限に活用できていると感じているし、僕たちはマシンのパフォーマンスを改善させることだけに取り組んでいく必要がある」

    ヴィタリー・ペトロフ (20番手)
    「クルマの全体的なハンドリングを改善させるために一晩かけて変更を施し、今日は順調なスタートが切れた。予選では、オプションタイヤで2ランをするという、戦略面で正しい判断ができたと思う。1回目の走行は良かった。でも、2回目の走行で、路面コンディションを最大限に生かすために1回のアタックラップに賭けたけど、残念なことに、ターン11でタイムを失ってしまい、最終的なラップタイムに影響してしまった。それでも、マシのセットアップにはとても満足しているし、今週末はうまく進歩していると思う。明日は明日だし、これまでのシーズンのように良いレースができると思う」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マルシャ:セッティングに苦しむ (F1ハンガリーGP 予選)

    マルシャ:セッティングに苦しむ (F1ハンガリーGP 予選)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの予選で、シャルル・ピックが21番手、ティモ・グロックが22番手だった。

    シャルル・ピック (21番手)
    「全体的に、今日の予選にはかなり満足している。1セット目のソフトタイヤは簡単ではなかった。フロントフラップを調整したし、バイブレーションが多かった。2セット目ではクルマのバランスにずっと満足できたけど、ホッケンハイムと同じようにクリーンなラップが得られなかった」

    「特にセクター1ではね。今日はとても暑かったし、レースもタフになると思うけど、日曜日にしばしばあるように明日は改善できるチャンスがあることを願っている。楽しみにしているよ」

    ティモ・グロック (22番手)
    「僕にとってはあまり素晴らしい予選ではなかった。フリー走行3回目はかなり良かったけど、2つのセッションの間でなぜか正しい変更ができなかった。予選では、再びマシンがブレーキング時とターンインでナーバスだったし、正しい方向性ではなかった。1回目の走行のベストラップではトラフィックにぶつかってしまった。2回目の走行ではあまり良いラップができなかった。フロントホイールがロックして、いくつかミスをしてしまったし、リアエンドのコントロールを失ってしまった。全体的に今日は良くなかった」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • HRT:パフォーマンスには満足 (F1ハンガリーGP 予選)

    HRT:パフォーマンスには満足 (F1ハンガリーGP 予選)

    HRTは、F1ハンガリーGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「良い予選セッションだったと思う。僕たちは段階的に改善しているので満足している。今日はなんとか1分25秒台を出すことができたし、タイヤの熱の問題を克服していた。プッシュすることができたし、課題があるとすればそれはタイムだ」

    「ハンガロリンクは本当に好きなサーキットだし、良い思い出があるけど、僕たちは現実的でいなければならないし、明日のレースはタフなレースになるだろう。モナコと似たサーキットだし、オーバーテイクは簡単ではない。僕たちにはタイヤにかなり一貫性のある良いクルマがある。それは重要なことだ。暑さによってドライバーにとってとても長く体力的なレースだけど、高いモチベーションと集中力でレースに挑めるし、どうなるか様子を見てみなければならない」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「午前中はセッション全体を最大限に活用することができたし、一貫性のある走りができた。今日の高い気温によって、クルマは少しオーバーヒートしていたし、ボディワークに少し切り込みを入れなければならず、いくつかのポイントでダウンフォースが失われた。コンマ数秒は犠牲になったと思う。でも、僕たちは大きな努力をしてきたし、全てを出し切れたことに満足している。明日に向けてやらなければならない作業はたくさんあるし、タフなレースになると思うけど、挑戦する準備はできている」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ハンガリーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ハンガリーGPの予選が28日(土)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(マクラーレン)。ハミルトンのポール獲得は今季4度目。2番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退し、15番手で予選セッションを終えた。

    F1ハンガリーGP 決勝レースは、明日29日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2012年 F1 ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分21秒794 1分21秒060 1分20秒953
    2 ロマン・グロージャン ロータス 1分22秒755 1分21秒657 1分21秒366
    3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分22秒948 1分21秒407 1分21秒416
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分22秒028 1分21秒618 1分21秒583
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分22秒234 1分21秒583 1分21秒730
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分22秒095 1分21秒598 1分21秒844
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分22秒203 1分21秒534 1分21秒900
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分22秒475 1分21秒504 1分21秒939
    9 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分22秒271 1分21秒697 1分22秒343
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分22秒176 1分21秒653 1分22秒847
    11 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒829 1分21秒715  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分21秒912 1分21秒813  
    13 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分22秒079 1分21秒895  
    14 セルジオ・ペレス ザウバー 1分22秒110 1分21秒895  
    15 小林可夢偉 ザウバー 1分22秒801 1分22秒300  
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分22秒799 1分22秒380  
    17 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分22秒436 1分22秒723  
    18 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分23秒250    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分23秒576    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分24秒167    
    21 シャルル・ピック マルシャ 1分25秒244    
    22 ティモ・グロック マルシャ 1分25秒476    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分25秒916    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分26秒178    
  • 【動画】 小林可夢偉 「なんとか戦えるクルマにはなっていた」

    【動画】 小林可夢偉 「なんとか戦えるクルマにはなっていた」

    小林可夢偉は、13番手で終えたF1ドイツGPの予選を振り返った。

    予選Q1はドライコンディションで行われた。昨日からマシンを改善した小林可夢偉は余裕を持ってQ2に進出。だが、Q2直前に雨が降って状況は一変。タイヤの熱入れに手こずり、コンディションも悪化していったことでタイムを改善することができなかった。

    決勝レースでは、12番手で終えたチームメイトのセルジオ・ペレスが5グリッド降格ペナルティを受けるため、小林可夢偉はひとつ繰り上がり12番グリッドからスタートする。


    今日はまた雨にやられまして。ドライのペースは昨日から若干クルマが改善されて、完璧ではないんですけど、なんとか戦えるクルマにはなっていたんですけど、残念ながら、雨が降るとタイヤが温まらなくてQ2で落ちてしまいました。明日12番からスタートで、レース展開は全然違うと思うんで、明日降水確率0%ということでドライになると思います。まず、しっかり明日はポイントを獲って帰ってきて、なんとかハンガリーまで流れを繋げていきたいなと思います。ドライの予選ができていたら全然展開は変わったと思うんですけど、まぁ、しょうがないなと思って明日に挑みたいと思います。

    関連:ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1ドイツGP 予選)

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2012

    1位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「とても嬉しいよ! このようなコンディションで予選が行われるときは、クリーンラップをまとめるのがとても難しいし、芝生やグラベル、ウォールで終わりやすいからね! サバイバル戦だ。何よりもまずは最後まで走り切って、それからフィニッシュしたポジションを見なければならない。無線で自分がポールを獲得したと聞かされたときはかなり嬉しいものだ。本気で全力を尽くしたという感覚があるからね。クルマはあらゆるコンディションで良かったし、それは何が起こっても、ドライでもウェットでも僕たちが戦えるということなので励みに感じている。Q2では雨が強まることがわかっていたので、1周目にタイムを出そうとしてすぐに出て行った。最後はQ3でそのようなコンディションになった場合に備えて大まかなアイデアを得たかったのでエクストリームを装着した。予選の最終パートはとても疑わしい状況だった。アクアプレーニングが酷くて、KERSは使えなかったし、ストレートで7速ギアを使うこともできなかった。このような極端なコンディションでポールを獲得できて本当に嬉しいよ! 明日、トップチーム間の戦略にそれほど違いはないだろうけど、十分に柔軟性を持っていたい。チャンピオンシップのことを考えれば、ハミルトンやウェバーのような2人の強力なライバルが4列目からスタートすることに不満は言えないけど、状況は一瞬で変わってしまう可能性があることはわかっている。スタートが重要になるだろうけど、それで決まるわけではない。67周あるからね…。ドイツでイタリアのマシンに乗ったスペイン人がポール? 政治的な意味はないけど、確かに奇妙な状況だね!」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「トラックはセッションの最後がベストだったし、そこで僕たちはベストタイムを記録している。このようなコンディションは本当に難しいし、トラック上の川でマシンのコントロールを失う可能性がある。あるラップの最後にマークの後ろを走っていていくらかタイムを失ったけど、あのようなコンディションではとても難しいし、ミラーは何も見えない。今日、マシンにはポールを獲るペースがあったと思う。なので、フェルナンドがどのような戦略を採ったのか調べてみる必要がある。でも、このような天気のときは運任せな部分もあるし、幸い、マシンを失わなかったのはよかった。明日はフロントローからのスタートだ。現時点で僕たちは一貫性がある。それが重要だ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「トリッキーだったし、危なっかしい路面コンディションだった。5グリッド降格ペナルティを受けることがわかっているときに、うまくやるのは簡単ではないけど、今日はこれだけ上位で終えられたことにはとても満足している。良いラップができたし、良い結果を得ることができた。フェルナンドは、フレッシュタイヤに交換していたので、僕たちにもそれができたかもしれないけど、たらればを言っても仕方がないし、ペナルティはあるにしても、3番手を得られたのは良い結果だ。レースをして、順位を上げていくことを楽しみにしている。8番手からでも多くのことができる。クルマはあらゆるコンディションでも強いことを示しているし、やり遂げてみせるよ」

    4位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「ドイツGPをスタートするには素晴らしい結果なのは確かだ。僕たちは5〜7番グリッドを予想していたので、予選4位、グリッドでは3番手になるけど、さらに良い結果だ。当然、グランドスタンドのメルセデスの同僚のためにも特に嬉しく思う。彼らは一年を通して僕たちを支えてくれているし、彼らに何かお返しをしたかった。いずれによせ、この結果には満足している。最後にタイヤを新品のセットに交換した方がさらに良かったかもしれないけど、今日はこれ以上は無理だったと思う。今は明日のレースに完全に集中している。明日はドライになるはずだし、ここでは僕たちはシルバーストンよりも競争力があるはずだ」

    5位 ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「とても興奮している。特にホームレースでは予選をうまくやることは常に特別なことだからね。全てを少しずつまとめたセッションだった。スリック、インタイーミディエイト、ウェットで走行したからね。Q3が最もトリッキーなコンディションだったと思う。アウトラップでさえアクアプレーニングでコースオフしてグラベルに突っ込んだ。幸い、運良く続けることができたけど、トラックにはごくわずかなグリップしかなかった。高い位置からスタートするときは、当然上位でフィニッシュしたいものだし、力強いレースができることを期待している。明日はドライになりそうだし、後ろには速いクルマがたくさんいるので、戦略を働かせるために慎重に考えていく必要がある」

    6位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「セッション間でグリップレベルが変化して、今日の天候は本当にチャレンジングだった。Q1とQ2ではバランスが良かったけど、雨が降って多くのグリップを失い、前2列のグリッドにチャレンジするのが難しくなった。でも、全体的に予選ポジションにはかなり満足しているし、明日はもうちょっと好い天候になりそうなので、僕たちのクルマに適しているはずだ」

    7位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日はタイヤを働かせることに手こずった。タイヤに熱を入れることができない。冷え過ぎていると限界がわからないし、ロックアップするのでブレーキを踏むこともできない。ここ数戦で経験している問題だし、改善する必要があるエリアだ。でも、ドライ走行でのペースはとてもいい。ウェットコンディションでタイヤを働かせるのに手こずっているだけだ。僕たち2人ともが影響を受けているので、このタイヤ温度の問題は早く片付けなければならない。1日の仕事がすごく難しくなってしまう。でも、クルマがドライで速そうなのはポジティブだし、今週末のアップグレードパッケージは良い前進だ。うまく機能させるだけでなく、今週末スケジュールより速くそれを届けた努力を全員が誇りに持っていいと思う。今日はタフだったけど、明日はいいレースができると期待している」

    8位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「最終的な予選リザルトにはちょっとガッカリしている。Q1もQ2も良さそうだったし、Q3の終盤にトラックがわずか乾いたとき、他がどうして速くなったのか理解できない。でも、明日は良いポジションにいる。最高のポジションからのスタートではないけど、明日はドライが予想されているし、僕たちのクルマはドライの方がいいのは確かだ。良いレースができると思う。日曜日は後ろからみんなを追い詰めるつもりだ。ホッケンハイムの素晴らしいところはバックストレートのかなり長いDRSゾーンだ。明日はジェンソンと僕でたくさんオーバーテイクしたいね!」

    9位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「とても難しいセッションだったし、雨は全員にとって楽ではなかった。バックストレートに2〜3個の大きな水たまりがあってアクアプレーニングが酷かった。Q3の終盤、最後の走行に備えていたけど、トラフィックがあまりうまく働かず、本当に大事な時にラップを得るのに苦労した。それでもトップ10に入れたので満足している。でも、いつだってさらに高いグリッドを望むものだ。明日はドライになるようなので、ドライでクルマの感覚を確立させるためにも午前中の最終プラクティスで多くの走行ができたのは重要だった。明日はポイントを獲得するために有利なポジションにいるし、レースで戦って前進する準備はできている」

    10位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日、僕たちはいくつかの理由でウェットで速くなかったし、その理由を調べる必要がある。最後の予選セッションの途中でウェットの新品セットを試したときでさえ、タイヤからまったくグリップが得られなかった。ドライではクルマはとてもいいし、通常僕たちのクルマはレースで力強いペースがある。明日はドライの天候に期待して、どうなるか様子をみてみたいね」

  • ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1ドイツGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1ドイツGP 予選)

    ザウバーは、F1ドイツGPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、小林可夢偉が13番手だった。

    小林可夢偉 (13番手)
    「ドライコンディションであれば、僕たちはとてもいいペースを持っていたので、余裕を持ってQ3に進めていたと思うと残念です。Q1ではミディアムタイヤを履いたラップでQ2に進むのに充分で、ソフトタイヤを温存することもできました」

    「でもウエットコンディションではうまくいきませんでした。ドライコンディションのクルマはすごくよかったです。ウエットコンディションでも金曜日に手を焼いた状態よりは改善されています。問題を見つけいくつか変更しましたが、まだ完璧といえる状態ではありません」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「とても残念だ。雨が降り始めるまでは本当に有望そうだった。Q1ではソフトタイヤに交換した後、2番手タイムで終えていた。そのあとQ2でインタイミディエイトで出て行くのが遅くて、トラフィックに引っかかってしまった。前にクルマがいたけど、後ろにも何台かいたのでバックオフできなかった」

    関連:F1ドイツGP 予選:雨のなかフェルナンド・アロンソがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP 予選)

    フェラーリ:アロンソが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP 予選)

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で、フェルナンド・アロンソがポールポジションを獲得。フェリペ・マッサは14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「とても嬉しいよ! このようなコンディションで予選が行われるときは、クリーンラップをまとめるのがとても難しいし、芝生やグラベル、ウォールで終わりやすいからね! サバイバル戦だ。何よりもまずは最後まで走り切って、それからフィニッシュしたポジションを見なければならない」

    「無線で自分がポールを獲得したと聞かされたときはかなり嬉しいものだ。本気で全力を尽くしたという感覚があるからね。クルマはあらゆるコンディションで良かったし、それは何が起こっても、ドライでもウェットでも僕たちが戦えるということなので励みに感じている。Q2では雨が強まることがわかっていたので、1周目にタイムを出そうとしてすぐに出て行った。最後はQ3でそのようなコンディションになった場合に備えて大まかなアイデアを得たかったのでエクストリームを装着した。予選の最終パートはとても疑わしい状況だった。アクアプレーニングが酷くて、KERSは使えなかったし、ストレートで7速ギアを使うこともできなかった。このような極端なコンディションでポールを獲得できて本当に嬉しいよ! 明日、トップチーム間の戦略にそれほど違いはないだろうけど、十分に柔軟性を持っていたい。チャンピオンシップのことを考えれば、ハミルトンやウェバーのような2人の強力なライバルが4列目からスタートすることに不満は言えないけど、状況は一瞬で変わってしまう可能性があることはわかっている。スタートが重要になるだろうけど、それで決まるわけではない。67周あるからね…。ドイツでイタリアのマシンに乗ったスペイン人がポール? 政治的な意味はないけど、確かに奇妙な状況だね!」

    フェリペ・マッサ (14番手)
    「予選の出来にはとてもガッカリしている。Q2スタートでターン8で膨らんでしまいタイムを稼げなかった。利用できる唯一のウィンドウで良いラップをまとめることができなかった。あの時点のトラック上はターマックが違っていて、ホイールをロックして、多くのタイムを失いやすくなっていた。そのあとアクアプレーニングが発生するくらい雨が激しくなった。トラック上に留まろうとする一方でタイムも改善しなければならなかったけど、エクストリームを履いていても完全に不可能なコンディションだった。クルマはウェットでもドライでも競争力があったけど、明日、上位を争うにはあまりに後方からスタートするのは本当に残念だ。いつものように全力を尽くすつもりだ。正しいタイミングで正しいタイヤを選択することが重要だ。いくつかアイデアはあるけど、ここ2日間であまりロングランを走れていないのも事実だ」

    関連:F1ドイツGP 予選:雨のなかフェルナンド・アロンソがポールポジション