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  • ローマ市長 「F1にとって重要なのはモンツァ」

    ローマ市長 「F1にとって重要なのはモンツァ」

    ローマのジャンニ・アレマンノ市長は、イタリア首都でのF1のストリートレース計画を条件付きでのみ支援すると誓った。

    レース主催者のマウリツィオ・フラミニによるローマでのF1計画は、1国1レースを主張するフェラーリを含めたEUR地区から強く反対されている。

    ジャンニ・アレマンノ市長は、それが真実であればF1でイタリアを代表するべきなのはローマではなくイタリアだと述べた。

    「モンツァかローマかの選択を迫られたなら、我々は退くだろう。イタリアGPと言えばモンツァだ」とジャンニ・アレマンノ市長は Rai にコメント。

    しかし、ジャンニ・アレマンノ市長は、F1にはイタリアで2つのレースを開催する“余地”があると思うと付け加えた。

    「サーキットレースとストリートレースは異なる。2つはお互いをサポートすると思う」

    EUR地区の住民を含め、なぜ多くの人々がローマGPのプロジェクトに反対するのかと問われたジャンニ・アレマンノ市長は、計画について彼らに「認識が少ない」ためだと述べた。

    「旅行者の流れは増加するだろうし、イタリア全体に国際的な注目が集まるので、価値のあることだと考えている」

  • ローマ、5年間のF1レース契約を締結

    ローマ、5年間のF1レース契約を締結

    ローマ当局は、イタリアの首都ローマでのF1市街地レースに向けた5年契約を結んだことを発表した。

    ローマ当局は、モンツァでのF1イタリアGP前に主催者マウリツィオ・フラミニとバーニー・エクレストンによって契約が調印され、2012年もしくは2013年にF1カレンダーに掲載されるだろうとコメント。

    「彼(フラミニ)が成し遂げた結果を祝福する」とローマのジャンニ・アレマンノ市長は述べた。

    「ローマGPを2012年に始められることを期待している」

    ローマGP開催への障害は、ローマのEUR地区の住民の反対と、イタリア唯一のF1イベントとして歴史的なモンツァの保護しようとする反対者だ。

    ジャンニ・アレマンノは「モンツァでのレースは残る。ローマでのレースによって破壊されることはないだろう」

  • ローマ市長 「2012年か2013年までにF1ローマGPを開催する」

    ローマ市長 「2012年か2013年までにF1ローマGPを開催する」

    ローマ市長は、2012年か2013年にはローマで第2のイタリアでのグランプリを開催する予定であると述べた。

    以前からローマでの市街地レースは検討されていたが、政治的な障害もあり、計画は頓挫したものと思われている。

    しかし、ジャンニ・アレマンノ市長は、「2012年、もしくは2013年までにはローマでグランプリが開催される」と Rai 1の朝のテレビ番組でコメント。

    「モンツァのレースは保証されているので、イタリアの2つ目のレースになる」

    レース会場としては、ヘルマン・ティルケによって都市部よりも道路が広いEUR地区が選ばれたとみられている。

    「EURの住民と完全に合意しなければならないのでまだ問題がある。国際レベルでは同意に達している」

    「確実ではないが、我々の約束は非常に堅い」

  • ローマ、2012年のストリートレース開催を目指す

    ローマ、2012年のストリートレース開催を目指す

    ローマは、F1開催についてバーニー・エクレストンと合意。2012年にイタリア首都のストリートでのローマGP開催を目指している。

    ローマGPの主催者であるマウリツィオ・フラミニは、F1開催契約の第一段階は完了したが、承認は来年の夏まで期待できないと語る。

    「最初の契約にサインした」とマウリツィオ・フラミニは“カゼッタ・デロ・スポルト”にコメント。

    「詳細を明らかにすることはできないが、バーニーがローマでのグランプリを支援することが書面で確認されている」

    「我々は、州、地域、ACI(イタリア自動車クラブ)、そしてFIAの承認を受ける必要がある。7〜8カ月は必要だろう。長い管理プロセスだ」

    マウリツィオ・フラミニは、ローマGP開催はフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長を含めた広範囲の支持を集めており、ローマが提案したエリアには現代の安全基準を満たしたストリートサーキットを造ることができると主張。2012年8月の開催を目指している。

    「今は、反対する人はごくわずかだ。プロジェクトの詳細をみて、ディ・モンテゼーモロ会長でさえ考えを変えた。ローマでのレースはストリートサーキットにはならないだろう。EURの道路は非常に大きく、非常に高いレベルの安全性を確保できる。ランオフエリアの広い、広いトラックができるだろうし、それをサポートするパーマネントの建物も用意できる。我々にはローマに安全レベルが高く、スペクタクルを兼ね備えたストリートサーキットがある」

    「最高記録で構造を建設し、早められたとしても2012年になるだろう。春か秋のレースを目指して取り組んでいるが、ローマで交通量の少ない8月が好都合だ。ホテルも空いているだろう」

    ローマ市長のジャンニ・アレマンノは、F1ローマGPがモンツアの代わりではなく、イタリアでの2つ目のレースになることを望んでいる。

    「ローマGPは非常に重要なものだと考えているし、賛成している。モンツァに代わるのではなく追加だ」

    しかし、モンツァ側は、ローマのプロジェクトに批判的だ。

    「他の街から酸素を盗んでここ2000年生きてきた寄生虫首都による傲慢な行為だ」とモンツァ市長のマルコ・マリアーニはコメント。モンツァの州知事であるダリオ・アレヴィは「宣伝のためのフラミニの嘘は初めてではない」と付け加えた。

    しかし、マウリツィオ・フラミニはそれらの批判にこう応えている。

    「私に宣伝活動は必要ない。私の30年の仕事が信頼性を証明している」

    「我々は世界で主要な4つのモーターレーシンググループの1つであり、何もないところからスーパーバイク選手権を造り上げた。20年間スーパーバイクのレースを開催していたモンツァ・サーキットとは良い関係を築いている」

    ローマでこれまで行われたF1活動は、2006年にルノーが行ったロードショーだけとなっている。

  • バーニー・エクレストン、F1ローマGPの商標を取得

    バーニー・エクレストン、F1ローマGPの商標を取得

    ローマ市街地でのF1ローマGP開催の可能性がさらに前進した。

    F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ヨーロッパ圏内で「Formula 1 Gran Premio di Roma」の商標登録を行ったという。

    バーニー・エクレストンは、ローマGPの開催に前向きであるとされ、早ければ2011年にカレンダーに加わるとされている。

    「Gran Premio di Roma」名称が最後に使用されたのは、1991年にアレックス・ザナルディが優勝したバレルンガでのF3000レース。それ以前では50年代〜60年代のF2のレースに使われていた。

    1954年と1967年にローマでF1マシンによるレースが行われているが、ともにカレンダー外のレースだった。