タグ: ロンドン

  • ルイス・ハミルトン、『F1 LIVE LONDON』を欠席した理由を説明

    ルイス・ハミルトン、『F1 LIVE LONDON』を欠席した理由を説明

    ルイス・ハミルトンは、12日(水)で開催されたファンのためのF1イベント『F1 LIVE LONDON』を欠席して、ギリシャで友人たちと休暇を過ごしていた理由を説明した。

    F1史上最大規模のイベントとなった『F1 LIVE LONDON』には全チームが参加。現役ドライバーで参加しなかったんはルイス・ハミルトンただ一人。イベントでルイス・ハミルトンの名前がアナウンスされた際には観客からブーイングが起き、タイトルを争うセバスチャン・ベッテルには最大の喝さいが贈られた。

    このイベントを主催したF1オーナーのリバティ・メディアは「チームとドライバーたちにこのイベントに参加するよう招待した。そしてすべてのチームと19人のドライバーたちから素晴らしい回答を得た」とルイス・ハミルトンへの皮肉を込めてコメントしている。

    その頃、ルイス・はプライベートジェットでギリシャに飛び、友人たちと休暇を過ごしていた。

    ルイス・ハミルトンは「誰にも自分のことを自分で決める権利がある」とコメント。

    「僕にとってここまでかなり過酷なシーズンだったし、週末にむけて最高の準備を整える必要があった。僕にとって最も大事なのはシーズンだ。それだけだけのことだ

    13日(木)の朝に英国入りしてシルバーストンに直行したルイス・ハミルトンは、『F1 LIVE LONDON』を見なかったと述べた。

    「この2日間はほとんどスマホを使わなかった。できるだけ電源を切るようにしていたんだ。メッセージを受信するために何回か入れたけど、できるだけ離れようとしていた」

    「個人的には最高の準備ができたと感じている。僕にはできことはそれしかない。もちろん、人それぞれ意見はあるだろうけど、僕は目の前のバトルのためにベストなカタチで準備したい。他の人たちには別のやり方がある」

    「僕はこのグランプリとレースを愛しているし、昨日のことがこの素晴らしい週末になんらかの影響を与えるとは思っていない。この過去10年間、全てのシーズンが素晴らしかったし、その気持ちは毎年大きくなっている」

    「1年間お金を貯めてこのグランプリに来てくれる人たちがいる。今まで僕がどれだけそれに感謝し、尊敬、ファンと週末を楽しもうとしたかは知っているはずだ。そこは変わらなっていない」

    グランプリ週末外でそのようなファンと触れ合うチャンスを逃したのではないかと質問されたルイス・ハミルトンは、自分はどのF1ドライバーよりもソーシャルメディアを通じてファンとコミュニケーションをとっていると述べた。

    「僕はファンと繋がるためにはどんなことでもするつもりだし、フォロワーはF1で一番多い。できる限り彼らと交流している」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「ファンは僕の全てだ。ずっとそうだったし、それを隠したことはない。それに、この10年間の僕のスポーツへのコミットメント、スポーツ外でやってきたことなど、あまり取り上げられないようなことにも気づいてほしい。例えば、病院を訪問してグランプリに来られない子どもたちと過ごしたこととかね。そういうことはなかなか報道してもらえないけど、僕にとってはとても重要だし、そういう部分に僕は一番エネルギーを注いでいるつもりだ」

    「最終的には自分で決めることだ。決めたなら迷わずそれを貫いて、自分の判断に誇りを持つべきだ。僕はそうしてるし、今週末もここに到着して、少しでも多く輝き、みんなに旗を振ってもらえるように全力を尽くすし、最高のドライブを見せたいと思っている」

    「ゴールは母国の観衆の前でイギリスGPに勝つことだ。過去3年間、僕はそうすることができて本当に幸運だった。もう一度それを達成したいという願望と決意は今まで以上に大きくなっている」

    関連:【動画】 F1史上最大規模イベント『F1 LIVE LONDON』 ダイジェスト

  • F1イギリスGP、シルバーストン撤退でロンドンで開催の可能性?

    F1イギリスGP、シルバーストン撤退でロンドンで開催の可能性?

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、シルバーストンがF1カレンダーから脱落するのは“ショッキングな損失”ではあるが、ロンドンでの市街地レースを開催する可能性が開けるかもしれないと考えている。

    今週末のF1イギリスGPを前に、ロンドンでは12日(水)に大規模なF1イベント『F1 LIVE LONDON』が開催される。F1は長年にわたってロンドンでのレースを夢見てきた。

    その直前、シルバーストンを保有するブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)はF1契約の解約条項を行使した。

    BRDCは、好条件で契約を結び直すためだと主張しているが、F1グループは、グランプリ週末に“駆け引き”に出たBRDCに不快感を露わにしている。

    クリスチャン・ホーナーは「シルバーストンは素晴らしいトラックだ。チームとドライバーはあそこで走るのが大好きだし、リバティ・メディアは、イギリスGPが存続すると約束している」とコメント。

    「だが、水曜日に開催されるロンドンでのイベントが成功すれば、いや、成功するはずだと思うが、ロンドンGPがリバティの人々にとってかなり魅力的に映ると想像できる。リバティが『首都ロンドンで市街地レースを開催しよう』と考えるのは容易に想像できる」

    BRDCのジョン・グラント会長は、ロンドンでの市街地レースというアイデアをはねつけた。

    「情報通のオブザーバーであれば、ロンドンのイベントは政治的、環境的、商業的に実現不可能だという言うだろう」とジョン・グランドは Reuters にコメント。

    第二次世界大戦中に飛行場だったシルバーストンは、1950年に最初のワールドチャンピオンシップ・グランプリを開催。モンツァ、モナコ、スパ・フランコルシャンとともにF1の歴史的なトラックとなっている。

    英国では、ブランズハッチ、エイントゥリー、ドニントン・パークでもF1が開催されてきたが、現在、必要なインフラを備えているのはシルバーストンのみとなっている。

    BRDCのメンバーでもあるクリスチャン・ホーナーは、同クラブはF1の元会長であるバーニー・エクレストンとの契約にサインしたときに計算を間違い、その後もさらに間違いを犯したと述べた。

    「彼らはピットに財産を費やし、しかも間違った場所に設置した。英国で最も歴史的なレーストラックのひとつに雰囲気がまったくない場所にパドックをつくった。深刻な判断ミスがあったと言わざるをえない」

    以前からシルバーストンの将来は危ぶまれており、バーニー・エクレストンはこれまで定期的にBRDCを非難してきた。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、苦労して結んだ契約が解約されたことに驚いたと語る。

    「シルバーストンがカレンダーから消えたらショッキングだろう。チームの80%が英国に本拠地を置き、英国がF1にどれほど貢献しているかを考えると、イギリスGPがなくなるのはさらにショックだ」

  • フォーミュラE:ロンドン大会のバタシーパークでの開催は今年が最後

    フォーミュラE:ロンドン大会のバタシーパークでの開催は今年が最後

    7月2日〜3日にロンドンで開催されるフォーミュラE選手権2015/2016のフィナーレは全ての問題が解決した。

    ワンズワース地区地方議会、バタシーパーク地域活動グループ、フォーミュラE選手権の三者同意書に従い、司法審査でロンドン大会が予定通りに行われる事になった。

    この7月のバタシーパークでのフォーミュラE選手権開催は最後となり、今後のロンドンでの市街地レースの会場は新たに探すことになる。

    アレハンドロ・アガグ(フォーミュラE CEO)
    「ロンドン大会が予定通りに開催されることになり、嬉しく思います。バタシーパークでレースが開催されるよう助けてくださったみなさんに感謝いたします。世界でも有数の都市である、素晴らしい景観のロンドンのストリート、新しいホームを探すことを楽しみにしています」