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  • レクサス、フラッグシップコンセプトカー「LS+ Concept」を世界初公開

    レクサス、フラッグシップコンセプトカー「LS+ Concept」を世界初公開

    レクサスは、実用化を見据えた自動運転技術を提案するコンセプトカー「LS+ Concept」を第45回東京モーターショー2017において世界初公開した。また、LEXUSのスポーツモデル“F”誕生10周年を記念して限定販売するRC F・GS Fの特別仕様車もあわせて発表した。

    LEXUSは交通事故死傷者ゼロを目標とし、「統合安全コンセプト」に基づく先進技術を積極的に投入し、それらの普及を図ってきた。

    また、安全でスムーズな移動体験と運転の愉しさを全ての人に提供することを目的として、最先端の自動運転技術開発に取り組み、2020年代前半には一般道での自動運転を実現する「Urban Teammate」を実用化することを目指す。

    LS+ Conceptの主な特長
    LS+ Conceptは、フラッグシップセダン「LS」の将来像を示唆し、最先端技術を搭載したコンセプトカー。先進的かつ威厳のあるデザイン、2020年の実用化を見据えた自動運転技術の搭載など、LEXUSの先見性を象徴するモデルとして開発された。

    LEXUSフラッグシップセダン「LS」の将来像をイメージした先進的で威厳のあるデザイン
    ・将来のLSを示唆するコンセプトカーとして、LEXUSのデザインフィロソフィー「L-finesse」に基づいた次世代デザインの方向性を示すとともに、フラッグシップとしての威厳ある表情を創出。また、大型グリルシャッターにより冷却性能と空力性能を両立させ、より大胆に進化したスピンドルグリルのほか、一部の光源にレーザーを用いた灯火類や電子アウターミラーなどにより、LEXUSならではの先見性も表現している。

    LEXUS LS+ Conceptレクサス LS+ コンセプト

    実用化を見据えた最先端の自動運転技術
    ・自動運転技術で全ての人が、安全、スムーズ、自由に移動できることを追求。具体的には、2020年の実用化を見据えた自動運転技術「Highway Teammate」を採用し、自動車専用道路において入口ランプウェイから出口ランプウェイまで自動走行することを可能としている。実際の交通状況に応じて車載システムが適切に、認知・判断・操作することにより、自動車専用道路での合流、レーンチェンジ、車線・車間維持、分流などを実現した。
    ・クルマとデータセンターを通信でつなぎ、ソフトウェアを更新することで機能の追加を図るほか、道路や周辺データなどのビックデータを用いて学習させた人工知能(AI)により、高性能な自動運転を実現し、ともに成長する新しい時代の愛車像を提案する。

    “F”10周年記念特別仕様車の主な特長
    LEXUSのスポーツモデル“F”は2007年に「IS F」を発売して以降、「走りを楽しみたい人なら誰でも、運転スキルに関係なく笑顔になれるスポーツカー」を開発テーマとし、LEXUSのスポーツイメージをけん引してきた。“F”誕生10周年を記念した今回発表の特別仕様車は、操縦安定性を向上するパフォーマンスダンパーや、軽量チタンマフラーを特別装備し、“F”の持ち味である走行性能を一層高めているほか、外装部品にCFRPを採用することで、スポーティなイメージを強調している。また、外板色をマットグレーとし、内装色は“F”のシンボルカラーであるヒートブルーをアクセントとした特別色とするなど、個性を際立たせている。

    レクサス FC Fレクサス GS F

    2018年春頃に全国のレクサス販売店を通じてRC F・GS Fの特別仕様車を台数限定で発売する予定。

    第45回東京モーターショー2017は、10月25日(水)から11月5日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。

  • レクサス、新型「LS」を発売

    レクサス、新型「LS」を発売

    レクサスは、フラッグシップセダン「LS」を、全国のレクサス店を通じて10月19日に発売した。新型LSの価格は9,800,000円~16,800,000円(消費税込み)。

    5代目となる新型LSは、1989年に発売され、高級車の新たな基準となった初代モデル以来継承されている、滑らかでパワフルな走りや圧倒的な静粛性・快適性など、LSのDNAはそのままに、セダンとして十分な居住性を確保しながら、斬新なクーペシルエットを両立したスタイリング、エモーショナルな走り、数々の先進技術により、LEXUSの象徴として大きな変革を果たした。

    LSの主な特長
    GA-Lプラットフォームにより実現した走りを予感させる斬新なクーペシルエット
    ・ GA-Lプラットフォームにより、低く構えたスタイリングを実現し、大径タイヤの採用により力強い存在感を創出。これまでの4ドアセダンとは一線を画す斬新なクーペシルエットを創りだすため、6ライトキャビンデザインを採用し、フロントからリヤまで抜けるシャープな構成から、フェンダーがダイナミックに突き出す造形とした。また、ドアフレームとガラスの段差を少なくした面一のフラッシュサーフェスウインドウを採用し、より滑らかで美しいボディラインを実現
    ・ フロントは、低いフードと抑揚あるフェンダーにより立体的な造形としたほか、精緻且つ迫力のあるスピンドルグリルとその切り返しに呼応したバンパー形状でスタンスの良い構えとし、フラッグシップとして威厳のある表情を演出
    ・ リヤは、サイドから回り込む連続性のある造形とし、伸びやかさを表現。また、リヤコンビネーションランプを中心とし、全体にスピンドル形状のテーマを採用することで重心の低さとワイド感を強調
    ・ ボディカラーには、LEXUS独自の塗装技術ソニックをさらに進化させ、金属を削り出したような印象を与える「マンガンラスター」、鮮やかさと深みのある陰影を両立した「ソニックアゲート」の2色を新たに開発し、全13色を設定
    ・ “F SPORT”はグリルメッシュとサイドグリルにこれまでの縦基調のメッシュを継承して発展させたブランド統一の新しいFメッシュパターンを採用。漆黒メッキのグリルフレームに加え、新意匠のダークプレミアムメタリック塗装の20インチアルミホイールとともに、よりスポーティでアグレッシブなデザインとした

    レクサス 新型LS新型LS

    運転に集中できるコクピットと
    フラッグシップセダンにふさわしいくつろぎの空間が融合したインテリア

    空間デザイン
    ・ 前席空間は、上部にメータフードから流れるように助手席まで伸びる繊細なレジスターを採用するなど、広がり感のある構成とし、下部は厚みがありシートとの一体感を感じるコンソール・アームレストにより、心地よい安心感を創出。上下で異なる構成とすることで、広がり感と安心感を両立した空間とした。また、ドライバーを中心とした姿勢変化や視線移動の少ない操作系レイアウトにより、運転に集中できるコクピットを実現
    ・ 後席空間は、人を包み込む連続性のある空間を目指し、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成とした。また、クラストップレベルのレッグスペースによる開放感と、フロントシートと同様に厚みのあるソフトなコンソール・アームレストでくつろぎの空間を提供

    匠の技と先進技術の融合
    ・ ドアトリムの加飾には、日本の匠の技を活かし、天然杢にアート性を付加したアートウッドやL字型のプリーツ状の折り目を手作業でつけたハンドプリーツ、強化ガラスに加工を施し、繊細な造形を実現した切子調カットガラスなど、日本の美意識を基に、伝統技術と最新の生産技術が融合した独創的なインテリアを実現
    ・ 職人技による細心の作りこみで仕上げられた表皮巻きのステアリングやシフトノブなどで、深みのあるエレガントな仕立てとした。また、行燈にインスピレーションを受けたアンビエントイルミネーションによる柔らかな間接光により、広がりと趣のある空間演出とした

    Lexus LS

    新開発V型6気筒3.5Lツインターボエンジン搭載など、
    新技術によるエモーショナルかつ優雅な走り

    LSのDNAである静粛性と快適性を継承するとともに、エモーショナルな走りを実現するため、操舵応答性、操縦安定性、気持ちの良い運転操作のリズム、加速時の心地よいサウンドを追求。具体的には、LEXUS FRラインナップの基礎となるGA-Lプラットフォームの採用に加え、高い出力と優れた環境性能を両立した新開発のV型6気筒3.5LツインターボエンジンとV型6気筒3.5Lマルチステージハイブリッドシステムをフラッグシップセダンにふさわしいパワートレーンとして選択した。

    V型6気筒3.5Lツインターボエンジン
    ・ LEXUS初のV型6気筒3.5Lツインターボエンジンを採用し、圧倒的な静粛性とフラットなトルク特性を活かした爽快な加速フィーリングを両立。また、理想的なボア×ストローク比としたほか、吸気効率の向上や燃焼室内の気流強化により高速燃焼を実現。さらに、高効率ツインターボチャージャーとの組み合わせによる世界トップレベルの熱効率で高い出力と燃費性能を実現
    ・ Direct-Shift 10ATは、世界トップレベルの変速スピードによるリズミカルな変速やドライバーの操作から意図を読み取り最適なギヤを選択する制御により、アクセル操作に即応するダイレクトで気持ちの良い走りを提供

    V型6気筒3.5Lマルチステージハイブリッドシステム
    ・ マルチステージハイブリッドシステムは、LC500hで新開発した、LEXUSのハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせた独自の機構。高回転化したV型6気筒3.5Lエンジンと走行用モーター両方の出力を制御することで、低速から力強い駆動力を生み出しパワフルな走りを実現。加えて、低速域から高速域まで、システム効率の高い動作点を選択し、EV走行領域も拡大することで、エモーショナルな走りと燃費性能に優れた快適なクルージング走行を両立
    ・ 10段変速制御により、あらゆる走行シーンにおいて、ドライバーの意図に忠実なエンジン回転数の変化や応答性の良いモーターアシストを可能とし、アクセル操作に連動したダイレクトな加速フィーリングを実現。エンジン回転と加速感がマッチした、伸びやかで滑らかな走りを生み出す新しいハイブリッドシステムとした

    GA-Lプラットフォーム
    ・ GA-Lプラットフォームを基に、慣性諸元を追求。アルミ部材を積極的に採用しながら、エンジンなどの重量物を車両中心近くに配置し、軽量化やセダンとして理想的な重心高、前後重量配分とした。また、ボディはねじり剛性向上などの高剛性化により、優れた操舵応答性、操縦安定性を実現
    ・ GA-Lプラットフォーム用に開発したハイマウントマルチリンクサスペンション(フロント)とマルチリンクサスペンション(リヤ)のブッシュ特性に改良を加えるとともに、新開発したエアサスペンションを採用することで、優れた操縦安定性と上質な乗り心地を実現
    ・ 新ウレタン素材のフードサイレンサー、3層構造のダッシュサイレンサーを採用したほか、吸音材・遮音材の最適配置やフラッシュサーフェスウインドウの採用などにより、LSの静粛性をさらに進化

    “F SPORT”
    ・ “F SPORT”ならではの走行性能を実現するため、VDIMは、VGRS、EPS、DRSを統合制御するレクサスダイナミックハンドリングシステム(LDH)に、アクティブスタビライザーを協調制御させることで、新たに車両のロールや上下運動も含めた統合制御を可能とした。これにより、フラットな車両姿勢と質感の高い乗り心地を実現。あらゆるシーンで優れたステアリングレスポンスと安心感を提供
    ・ 専用の20インチベンチレーテッドディスクブレーキ、20インチランフラットタイヤ&ホイール(前後異サイズ)を採用し、優れた操縦安定性を実現

    LEXUSならではの「おもてなし」を実現する快適装備
    ・ シートには、エアブラダ(空気袋)により背中から大腿部にかけて押圧するリフレッシュ機能を採用。押圧の強さ、パターンを好みに合わせて選択することで心身のリフレッシュに寄与。さらに後席には専用ヒーターを搭載し、局部的に温めることを可能としたことでより心地よいリラクゼーションを提供。また、フロントシートにはドライバーの体格を問わず高いホールド性を確保しながら、長時間座っていても快適であることを目指し、最適なサポート位置をきめ細かく設定できる28Way調整式フロントパワーシートを採用
    ・ リヤシートは、人間工学に基づき、乗降からくつろぎの姿勢まで細かく調整できるオットマン付きの22Way調整式リヤパワーシートを設定。また、従来のスイッチ類をアームレストのタッチパネル式のリヤマルチオペレーションパネルに集約し、オーディオ、エアコン、シート、リラクゼーション、照明を分かりやすいグラフィックにより、直感的な操作を可能とした
    ・ 乗員の体温を検知して空調機能を統合制御するレクサスクライメイトコンシェルジュでは、赤外線人体表面温度センサーを従来のリヤシート(2席)に加えて、フロントシートにも採用し、乗員それぞれにより快適な室内空間を提供
    ・ 電子制御エアサスペンションは、乗降時に最大30mm車高を上昇させる制御により、乗り降りのしやすさをサポート。また、フロントシートには、ドアを開けるとバックルが上昇し、シートベルトを締めるとバックルが下降する前席イージーアクセスバックルを採用し、よりスムーズな乗降を支援
    ・ ナビゲーションシステムは12.3インチワイドディスプレイを採用したほか、クラウドと車載機でのルート探索を融合したハイブリッドナビゲーションシステムを採用。センターでの最新の交通情報を基に、より短時間で到着する最適なルートを車載機へ配信。また、発話内容、状況に応じて車載機とクラウドでの音声認識を自動で使い分け、自然な発話での操作が可能となったハイブリッド音声認識機能や新世代のリモートタッチにより高い操作性を実現
    ・ サウンドシステムは、リアルなヴォーカル再生、豊かで力強い低音再生を実現。さらにオプション設定の新開発マークレビンソンリファレンス3Dサラウンドサウンドシステムは、天井スピーカーを含む23個のスピーカ―によりコンサートホールのような臨場感を実現
    ・ 両手がふさがっている状態でもリヤバンパーの下に足を出し入れすることで開閉が可能なハンズフリーパワートランクリッドのほか、後席に乗員がいない場合、視界確保のためにドライバーのシフト操作に応じてリヤシートをリクライニングさせ、後方視野拡大に寄与する後席自動リクライニング機能を採用し、利便性を向上

    予防安全パッケージ「Lexus Safety System + A」をはじめとする先進の安全技術
    新時代を切り拓くフラッグシップとして、世界トップの安全性を目指して、先進の予防安全技術を惜しみなく投入している。「統合安全コンセプト」に基づいた予防安全パッケージとして実績のある「Lexus Safety System +」でパッケージ化されたプリクラッシュセーフティ(PCS)、レーンディパーチャーアラート(LDA)、レーダークルーズコントロールといった各種機能の性能を向上させるとともに、先進の予防安全技術や、高度運転支援技術「Lexus CoDrive」をパッケージ化している。また、大型ヘッドアップディスプレイやマルチインフォメーションディスプレイによる支援状況の通知で、直感的にわかりやすい支援を実現している。