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  • ルーカス・ディ・グラッシ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ルーカス・ディ・グラッシが、第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ルーカス・ディ・グラッシ (ヴァージン・レーシング)
    「オーストラリアには何度か行ったことがあるけど、アルバートパークでレースをしたことはないので、興味深い週末になるだろうね。基本的に、再びクルマに戻ってサーキットを経験するのが待ちきれない。目的地として、オーストラリアはブラジルを思い起こさせる。天候は素晴らしいし、人々も暖かくて友好的だからね」

    「現在、時差に順応して、週末に向けてリラックスするために数日間ここで過ごしている。リラクゼーションの一部として、水曜日にワールドチャンピオンを獲得したサーファーのダミアン・ハードマンとグレート・オーシャン・ロードにサーフィンをしに行ったんだ。僕はサーフィンが大好きなんだ。自分ではかなりうまいと思っているよ。真剣なものに取り掛かる前に都市を抜け出していくつか波に乗ることは楽しかったね」

    「今週末ではトラックでもいくつか波を作れることを期待している。予選でわかったことを基にして、完走したいと思っている。予選レビューとレースをスタートできたことは本当に嬉しかったけど、もちろんこれからはレースを完走したい。それを楽しみにしているよ」

  • ルーカス・ディ・グラッシ 「ヴァージンは前進している」

    ルーカス・ディ・グラッシ 「ヴァージンは前進している」

    ルーカス・ディ・グラッシは、ヴァージン・レーシングがバーレーンGPに向けてしっかりとしたベースラインを築けたと確信している。

    VR-01は、プレシーズンテストで信頼性に欠け、先週のバルセロナテストではトップタイムのルイス・ハミルトンから5秒遅れでセッションを終えた。

    しかし、ルーカス・ディ・グラッシはチームが進歩を果たしており、さらに前進してバーレーンに向かうことができると確信している。

    「僕たちは初日から信頼性やパフォーマンスにおいて予想通りの多くの改善を果たした」とルーカス・ディ・グラッシは語る。

    「グランプリデビューの前に1200〜1300kmを走っておきたかったので、もう少し多くのマイレージを稼げることを期待してはいたけど、テストでは多くの有益な情報を見つけることができた」

    「クルマは順調に走ると確信している。チーム全員に感謝しなければならない。彼らはチームとして非常に良く働いていたし、良くなった。みんな100%の力でプッシュしていたし、完全なグループとして働いていたので、今はバーレーンにとても自信がある」

    「僕の主な目標は、もちろんレースを完走することだ。それから、良いパフォーマンスを示したい。僕たちにはそれができると思うし、まったく心配していない。僕たちの作業の結果は繋がると思う。特にバルセロナテストでの作業はね」

    「バーレーンでのパフォーマンスは異なる問題だ。バーレーンはブレーキに厳しいサーキットだし、セットアップは非常に異なる。どうなるかを予測するデータが僕たちにはない。厳しいだろうけど、チームにはそれができるし、そう確信している」

  • ルーカス・ディ・グラッシ 「良いペースラインを築けた」

    ルーカス・ディ・グラッシ 「良いペースラインを築けた」

    ルーカス・ディ・グラッシは、チームにはまだ長い道のりが残されているが、ヘレステスト最終日に稼いだテストマイレージによって良いペースラインを築けたと語る。

    ヴァージン・レーシングは、ヘレスの天候とフロントウィングの破損により、最初の3日間はまともな走行ができなかったが、最終日にルーカス・ディ・グラッシは63周を走行。トップから3.3秒遅れの1分22秒912を記録した。

    「クルマの作業を始めるためにベースラインを作り上げることが非常に重要だった」とルーカス・ディ・グラッシは語る。

    「今日はやっと天候など全てがまともになって、何周も走行することができたし、次のテストで作業を始めるためのベースラインを作り上げることができた」

    ルーカス・ディ・グラッシは、ベストタイムを記録したときはそれなりの燃料搭載量で走行していたが、チームの初期状態と自分自身が久々の走行だったため、クルマのパフォーマンスは基準にはならないと語る。

    「タイムシートで最軽量ではないけど、最も重かったとは思わない」

    「ここ2年間で2日半もF1カーをドライブしたことはなかったので、ドライビングを改善させて、この新車にもっと慣れる必要がある。僕がなれていたものとは異なるフィードバックがある。クルマは同じだが、あらゆる側面に改善させる多くの余地がある。でも、現在はベースラインとして、それぞれの面に取り組むことができるようになった」

    ディ・グラッシは、チームが作業スピードを挙げれば、VR-01には良いポテンシャルがあると確信している。

    「クルマで最も重要なことは、慢性的な問題がないことだと思う。プロジェクトなどにミスはない。クルマは順調だ。F1カーとして振舞っているので、ここからパフォーマンスと信頼性を改善させる必要がある」

    関連:F1ヘレス合同テスト最終日:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (2010年)

    ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (2010年)

    ルーカス・ディ・グラッシの2010年のヘルメット。ブラジル国旗を思わせるグリーンとブルーにイエローのラインのカラーリングにヴァージン・レーシングのイメージカラーであるブラックを追加。額にはスポンサーであるロシアのスポーツカーメーカー「マルシャ」のロゴが入れられている。アライ製。

    ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (正面) ルーカス・ディ・グラッシ ヘルメット (画像)

  • ルーカス・ディ・グラッシ:インタビュー (ヴァージン・レーシング)

    ルーカス・ディ・グラッシ:インタビュー (ヴァージン・レーシング)

    ヴァージン・レーシングでのF1デビューが決定したルーカス・ディ・グラッシが、2010年の抱負を語った。

    ついにF1ドライバーになりましたね・・・
    そうだね。数年間、多くの準備と努力をしてきた。今年ついにレースシートを得られて、本当に夢が叶った。信じられない。GP2で多くのシーズンを過ごし、良い結果を出して、2年間ルノーのテストドライバーも務めた。できる限り最高の準備をしてきたので、今、僕はキャリアの最高点にいると思う。F1でこのような素晴らしいチームメイトとチームでスタートすることは僕にとって素晴らしいチャンスだと思う。

    この日が来ることを信じていましたか?
    2度チャンスを逃したと思っている。良い理由もあれば、悪い理由もある。疑いはなかった。今日起こった最大のチャンスを掴むために、僕は常にキャリアのあらゆる面でできる限り懸命に取り組んできた。常に信じてきたし、本当にプッシュすることを止めなかったので、ついに辿り着くことができたんだ。僕にとって、今はまさに新しいチャレンジのスタートだ。これまで以上にモチベーションは高いし、F1に立ち向かうためにこれまで以上に一生懸命に取り組むつもりだ。F1はGP2のレベルとは違うし、F1のテストとも違うので、適応しなければならないし、F1で長く成功したキャリアを過ごすためにはできる限り最高の準備をしなければならない。それが僕の目標だ。

    ミハエル・シューマッハが来年復帰した場合、ヴァージンにチャンスはあると思いますか?
    ミハエルが復帰するかどうかはまったく関係ない。F1カーを50年間造ってきたチームがいる。競争力のあるマシンを造るのは非常にチャレンジとなるだろ。F1カーを造ることは本当に難しいことだし、同時にそれは他がしていることとあらゆる点で比較される。この段階で来年のマシンがどのように機能するかを知るのは非常に難しいことだ。だから、僕の主な目標は・・・ヴァージン・レーシングは中〜長期的に成功するチャンスがあると思っている。3〜5年で非常に高い位置にいるかもしれない。それが新チームがレースに勝ち始める時間枠だと思うけど、決してわからないことだ。来年はサプライズになるだろうし、僕たちにできるベストのことはできる限り最高の方法で準備することだ。

    リチャードはあまりお金を使いたくないと言ってましたよね? ナーバスになりますか?
    F1は異なるステージに来ている。多くのプライベートチームがF1に参入し、数年で予算を制限する考えもある。お金と成功が必ずしも関連するとは思わない。僕たちはF1に多額の資金を費やし、結果を残せなかった多くのチームを見てきている。同時に去年は少ない資金のチームが素晴らしい結果を残した。現在、レギュレーションは部品を標準化して、マシンを平等にするために少しタイトになっている。1位と最下位のチーム間の差はより小さくなると思う。

    リチャードは来年どのようなことを期待していると思いますか?
    リチャードは彼がしていることをわかっていると思うし、僕たちはゼロからF1カーを造ることが大きなチャレンジだとわかっている。リチャード、僕、ジョン、ニック・・・リチャードの計画はF1で大きな成功を収めるための中〜長期的なものだと思うけど、現実的でいることとと楽観的でいることは違うと思う。リチャードは来年僕たちが達成できることに対して、非常に現実的だと思う。トラックにマシンを置いてみるまで知ることは難しいけど、初年度に大きな成功を収めることのは非常に難しいだろう。

    ヴァージンの何があなたに確信を与えたのですか?
    まずヴァージン・グループは、悪い仕事をするためにF1に参入するようなことのない非常に堅実な企業だと思う。彼らは今、中〜長期的に良い仕事をするためにスポーツに参入しているし、彼らにはジョン・ブースとニック・ワースといった堅実なバックグラウンドとリレーションシップがある。ずっとジョンを知っているし、ニックを知っていることを除けば、チームにはとても良い構造がある。それが僕がヴァージンを選んだ主な理由だ。チームと僕の関係がうまくいくことを期待している。

    来年、他の新チームに対してはどうだと考えていますか?
    それが来年の最大の参考になると思う。僕たちの参照事項は、同じようにゼロからマシンを造っている新チームになると思う。言ったように、僕たちがどこにいるか正確な基準をもつには、トラックにクルマを置いてみなければならない。でも、ニックが非常に高水準な仕事をしてくれると確信している。

    来年のあなたの参照事項はなんですか?
    F1で成功しているチームメイトがたくさんいるし、一緒に戦っていた人もいる。ブエミは2007年にARTでチームメイトだったし、グロックとは2007年にタイトルを争った。クビサとベッテルとは2005年にF3で戦っていたし、小林とはGP2で、ルイスとロズベルグとF3で戦っていた。長年、僕は今F1にいるみんなと同じレベルだった。僕は3〜4年前よりずっと経験を積んでいるし、ずっと成熟しているので、もし4年前に僕がF1にいたら今のように長いキャリアを得るチャンスはなかっただろう。例えばマッサは、非常に才能があって、非常に若くしてF1に入ったけど、1年後にほぼシートを失っていた。彼はレースのあと1年間テストドライバーに戻り、多くの経験を積んでトップドライバーの一人として戻ってきた。だから、僕の目標は段階的に行うことだ。そして、僕はそれをするために良い位置でスタートしていると思う。

    今回のドライブを獲得するには持参金を持ち込む必要がありましたか?
    いいや。持参金はない。スポーツは新しい時代に突入していると言ったように、ブラジルから多くの企業を持ってこようとしている。それはマーケティング面で非常に重要なことだ。来年すでに一社が来ることになっているし、できる限り多くを獲得するために一生懸命取り組んでいる。

    給料は支払われるのですか?
    そうだ。僕はヴァージンに雇われている。

    風洞なしで新車を造るのはどれくらい大きなリスクがありますか?
    完全にCFDによって設計されたクルマがF1に入ってくることは新しい技術だと思う。なにかを言うのは僕には難しい。僕がみたクルマは素晴らしいと思うし、同じくらい速いことを期待しているけど、トラックに置いてみるまで知るのは難しい。僕はニックが設計したLMP1は非常に素晴らしい仕事をしたと思う。F1のレベルは異なるけど、彼の努力によって良いクルマにすることができると思っている。

    関連:
    ヴァージン・レーシング、正式発表 – 2009年12月15日

  • ルーカス・ディ・グラッシ、ヴァージンと契約か

    ルーカス・ディ・グラッシ、ヴァージンと契約か

    ヴァージンは、15日(火)にロンドンでF1プロジェクトについて発表するが、その場でルーカス・ディ・グラッシの起用を発表するとみられている。

    ルーカス・ディ・グラッシは「F1に昇格する準備は整っている」と“Globo”にコメント。

    「4チームすべてと話したが、ヴァージンは新チームの中で最高だと思う」

    ヴァージン/マノーは、ティモ・グロックと2010年のドライバー契約を結んでいる。

    関連:
    ・ヴァージン・レーシング、15日に正式発表

  • マノー、ルーカス・ディ・グラッシの起用をほのめかす

    マノー、ルーカス・ディ・グラッシの起用をほのめかす

    マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシィが2010年の2つ目のマノーのレースシートを確保する可能性をほのめかしている。

    4年前にマノーでマカオGPに優勝しているルーカス・ディ・グラッシィは、最近マノーでティモ・グロックのチームメイトになる可能性は“ありそうだ”と語っている

    「うまくいけば、2週間以内に2人目のドライバーを発表できるだろう」とジョン・ブースは語る。

    ジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシィとの2005年のマカオGP優勝を「素晴らしい勝利だった」と語り、“レーシングキャリアのハイライト”のままであると認めている。

    ジョン・ブースは、2010年のティモ・グロックのチームメイトの身元は明かせないとしながらも「彼は以前にマカオGPで優勝した可能性がある」と語っている。

    佐藤琢磨は2001年にマカオで優勝している。その5年後に優勝したマイク・コンウェイは、来週のヘレステストでメルセデスGPから参加することになっている。

    またジョン・ブースは、マノーが2010年のデビューに先駆けてヴァージンF1となることを発表するとの推測には口を閉ざしている。

    「それについてコメントすることはできない。今後2週間くらいで会社の商業的なタイアップについての発表があるだろう」

  • ルーカス・ディ・グラッシ、マノーのセカンドシートを狙う

    ルーカス・ディ・グラッシ、マノーのセカンドシートを狙う

    ルーカス・ディ・グラッシィは、2010年にマノーでF1デビューできると考えている。

    マノーは17日、ティモ・グロックをファーストドライバーとして採用したことを発表した。

    ルーカス・ディ・グラッシには、今年リザーブドライバーを務めたルノーでのレース昇格の噂もあるが、マノーでのF1デビューを現実的にとらえているようだ。

    「マノーとの契約をものにするチャンスはありそうだ」とルーカス・ディ・グラッシィは“Xinhua”にコメント。

    「彼らが来年について検討しているドライバーは数人がいるけど、僕はその中の一人だ」

    ルーカス・ディ・グラッシは、来週マノーからの返答を期待していると同紙は報じている。