タグ: リアウイング

  • マクラーレン・ホンダ、新型リアウィングをテスト / F1オーストリアGP

    マクラーレン・ホンダ、新型リアウィングをテスト / F1オーストリアGP

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPのフリー走行1回目に新型リアウィングをテストした。

    初日のオーストリアの天候は午後から雨が予想されていたため、チームは一部のプログラムを午前中のセッションに前倒し、フェルナンド・アロンソのマシンに搭載した独特の外観を持つ新しいリアウイングの設定を含む、多数の空力テストを実施した。

    新型リアウィングは、翼端板の縦横行に大きなスリットが増加された大胆なデザイン。

    新型リアウィングを装着したフェルナンド・アロンソは「今日は新しいパーツをいくつかテストし、その結果はポジティブなものと、それほどポジティブではないものがあった」とコメント。

    「ただ、明日すべてのものをマシンに取り付けて、ラップをまとめた際は、我々には競争力があると思っている」

    マクラーレン・ホンダのエリック・ブーリエは「午前中のセッションでは、新しいパーツを導入するために多数の空力テストを実施した。今日は十分な走行ができなかったものの、両ドライバーともマシンのバランスには満足していた」と述べた。

  • ロータス、F1シンガポールGPに新型リアウイングを投入

    ロータス、F1シンガポールGPに新型リアウイングを投入

    ロータスは、今週末のF1シンガポールGPにDRSのパフォーマンスの改善を目指して新しいリアウイングを投入する。

    F1イタリアGPでは期待外れな結果に終わったロータスだが、ハイダウンフォース特性のシンガポールはマシンの強みを生かせると考えており、表彰台争いへ戻れると確信している。

    レースに持ち込むパッケージ改善の一部として投入されるリアウイングは、DRSが起動している歳の直線スピードのパフォーマンスを損なうことなく、コーナーで最大限のグリップを生み出す効果を狙っている。

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは「我々は新しいフロアとリアウイングを持ち込む。新しいリアウイングはモナコ仕様のリアウイングと同じダウンフォースレベルだが、DRSのデルタは良くなっている。このリアウイグは、DRSによる最大限のドラッグから減少したドラッグセッティングへの切り替えにより優れているということになる」とコメント。

    「我々はダウンフォース範囲の高いリアウイングを生産できていると思う。しかし、まだ高いダウンフォースレベルで達成するのがより難しいDRSのポテンシャルをさらに活用できるはずだ。トラックでどのように機能するか興味深い」

    新しいウイングは、F1日本GPで搭載される予定のダブルDRSとは別の開発品である。

    チーム代表のエリック・ブーリエは、ダブルDRSをシンガポールで使わないことについて「トラック特性に合わないだろう。このシステムは日本で戻って来る。そうは言っても、シンガポールではいくつかのアップグレードを予定しており、パフォーマンスを追加するはずだ」と述べた。

  • ウィリアムズ、新デザインのリアウイングをテスト

    ウィリアムズ、新デザインのリアウイングをテスト

    ウィリアムズは、F1カナダGPのフリー走行で、パストール・マルドナドがアグレッシブなデザインの新しいリアウイングデザインを評価することを明らかにした。

    ウィリアムズは今シーズン、特に予選でのDRSのパフォーマンスが遅れをとっていることを認めていた。

    パストール・マルドナドは、以前よりも曲線的な形状の新しいリアウイングデザインは、今週末に持ち込む多くのアップデートの一部だと付け加えた。

    パストール・マルドナドは、DRSのパフォーマンスについて「バルセロナではOKだった」とコメント。

    「ここに新しいリアウイングを持ち込んでいるし、DRSだけでなく、週末全体で良くなることを期待している」

    「発見することが重要だ。テストする必要があるし、マシンで多くのことを分析する必要がある。僕たちには完全に新しい空力パッケージがあるので、様子をみてみよう」

    チームメイトのブルーノ・セナは、F1中国GPで、チームは改善されたDRSによって大きなゲインを得られると感じていると述べた。

    「DRSの効果によってコンマ3秒を得ることは不可能ではないし、それができれば3〜4つはポジションを上げられるだろう」

    「全チームがDRSからより大きな効果を得ていることはわかっているし、ロングストレートのあるトラックでは厳しい」

  • FIA、フェラーリの新リアウイングを禁止

    FIA、フェラーリの新リアウイングを禁止

    FIAは、フェラーリの新しいリアウイングが技術規約に違反しているとして、使用を禁止した。

    フェラーリがスペインにの金曜フリー走行に持ち込んだリアウイングには通常よりも高いガーニーフラップが追加されており、FIAは、それが規約に則っているかを調査していた。

    ウイングは理論的にはあまりに高かったが、フェラーリはスロットギャップ・セパレータの測定には考慮されないと規約を解釈していた。

    FIAの技術代表チャーリー・ホワイティングは金曜日に「規約を非常に賢く解釈しているが、我々はそれが規約の解釈として正しいかどうかを判断しなければならない」と述べていた。

    この決定により、フェラーリはフリー走行3回目では新しいデザインのウイングを外し、前戦トルコGPで使用していた仕様のリアウイングに戻した。

  • FIA、フェラーリのリアウイングの合法性を議論

    FIA、フェラーリのリアウイングの合法性を議論

    FIAは、フェラーリがF1スペインGPで新しいリアウイングを使い続けることができるかどうかにチームと交渉している。

    フェラーリがスペインGPの金曜フリー走行で投入した改良版リアウイングには、後部に通常よりも高いガーニーフラップが追加されいてた。フェラーリは、スロットギャップ・セパレータ規約を解釈して導入した。

    FIAの技術代表チャーリー・ホワイティングは、FIAがこのウイング設計を調査しており、そのコンセプトが合法かどうかを最後のフリー走行前に決定すると述べた。

    「フェラーリのウイング開発に気づいており、それに彼らとそれについて討議している」とチャーリー・ホワイティングは説明。

    フェラーリがこのウイングを使い続けることができるのかという質問に「今夜の決定次第だ。規約を非常に賢く解釈しているが、我々はそれが規約の解釈として正しいかどうかを判断しなければならない。明日にはっきりするだろう」とコメント。

    チャーリー・ホワイティングは、問題はリアウイングの高さ測定にスロットの支柱を含まないとする第3条10項3に関するものであると述べた。

    「スロットギャップ・セパレータを規定している第3条10項3だ。通常、このデバイスは垂直であり、外形との距離を一定に維持している」

    「セパレータは外形を完全に取り囲まなければならず、外形は同じままでなければならない」

    「数年前、外形が変化するという問題があった。セパレータは200mm以上離れてはならない。これは規約の異なる解釈であり、現在議論している」

  • FIA、マクラーレンのリアウイングを承認

    FIA、マクラーレンのリアウイングを承認

    FIAは、11日(木)に論争となっていたマクラーレン MP4-25のリアウイング設計を合法だと認めた。

    マクラーレンのリアウイングの設計が時速10kmの優位性があるとして、少なくともレッドブルとフェラーリがFIAに対してレギュレーションの解釈を説明するよう求めていた。

    FIAの技術代表であるチャーリー・ホワイティングは、先週マクラーレンの本拠地を訪れて構造をチェックする予定だったが、フライトの遅延により点検はバーレーンまで延期されていた。

    マクラーレンのシステムは、モノコック上部左側に吸気口があり、ドライバーの膝で開閉を切り替えるとみられている。

    FIAの担当者はマクラーレンの構造を「単純だが、素晴らしいトリックだ」と語ったとドイツのAuto Motor und Sportは伝えている。

  • マクラーレン、代替ボディワークを用意

    マクラーレン、代替ボディワークを用意

    マクラーレンは、2010年F1開幕戦バーレーンGP前に実施されるFIAの車検でMP4-25のリアウイングが違法と判断された場合に備えて、バーレーンに代替ボディワークを持ち込んだ。

    マクラーレンはFIA技術代表のチャーリー・ホワイティングを先週ウォーキングに招待し、議論となっているリアウイング周りの検査を行なう予定だったが、ホワイティングの乗る南米からの帰国便が遅れたため、訪問がキャンセルされ、検査は実施されなかった。

    検査は11日(木)にバーレーンで行われる予定だが、レッドブルとフェラーリは、エアボックスを通り、エンジンカバーを抜けてリアウイングに設けられたスロットから出て行く空気の流れに懸念を示している。

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、MP4-25の仕様が合法的であると自信を持っているが、念のために別のパッケージを用意していると述べた。

    「大きく異なるパッケージを持っていくわけではないが、当日にスチュワードが何をするのか分からない」マクラーレンのマネジングディレクターであるジョナサン・ニールは語る。

    「FIAからは情報公開という面で最適なアドバイスを得ている。しかし、もしスチュワードが異なる決定を下したとしても、我々はレースをしなければならない」

    「そのための対策を用意してはいるが、そこに多くの力を注ぐことはしないし、使うことになるとも思っていない」

  • マクラーレンのリアウイング、バーレーンGPまで検査を延期

    マクラーレンのリアウイング、バーレーンGPまで検査を延期

    FIAは、マクラーレンのリアウイング設計の確認をバーレーンGPまで待つ予定である。

    先週、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レッドブルがマクラーレンMP4-25のリアウイングのコンセプトについてFIAの説明を求めているとことを明らかにした。

    マクラーレンのリアウイングには空気を通すためのスロットが設けられており、ストレートスピードを上げるよう設計されているとされている。

    これを受け、マクラーレンはFIA技術代表のチャーリー・ホワイティングを先週ウォーキングに招待し、リアウイングの検査を行なう予定だった。

    しかし、チャーリー・ホワイティングの南米からの帰国便が遅れたため、訪問がキャンセルされたため、検査は実施されなかった。

    FIAは、マクラーレンとすでにリアウイングの設計について連絡をとっており、問題があるとは考えていないという。検査はマシンがバーレーンのガレージに置かれるまで延期されたようだ。

  • ウィリアムズ、新リアウイングを投入 (F1バーレーンGP)

    ウィリアムズ、新リアウイングを投入 (F1バーレーンGP)

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPに新しいリアウイングを持ち込んだ。

    ニコ・ロズベルグのFW31に搭載されたリアウイングは、レッドブルRB5のようにエンドプレートがディフューザー近くまで延長されたデザインを採用している。

    パーツが足りないため、今回のバーレーンGPでは、このウイングはロズベルグのマシンにのみ搭載され、中嶋一貴はこれまでと同じリアウイングで戦う。

    ニコ・ロズベルグは、この新しいリアウイングにポジティブな印象を持っているようだ。

    「チームはバーレーンにいくつか新しいパーツを持ち込んだし、うまく働いているように思う。マシンの開発で懸命に作業を続けてくれたエアロの人たちにとても感謝している」

    「今回、マシンはポジティブなレースができて、ポイントを獲れる出来だと確信している」

    関連:
    フォース・インディア:新ディフューザー (画像) - 2009年4月24日

  • マクラーレンが2008年リアウイングでテストする理由

    マクラーレンが2008年リアウイングでテストする理由

    マクラーレンは、最近のテストでMP4-24に2008年仕様のリアウイングを装着して走行しているが、テストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、その理由を「基準点」として利用していると説明した。

    マクラーレンは、アルガルベでのデビュー、そして先週のヘレステストでMP4-24に昨年マシンMP4-23の低く広いウイングを搭載していた。

    このウイングについては、様々な説明がなされている。

    雨天のポルトガルのテストでは、2008年ウイングを装着した理由を「ダウンフォースを増加させる予防措置」とマクラーレンの広報は説明していた。

    先週のヘレスでは天候は改善したが、「ハイダウンフォースの2009年仕様部品がない」ため2008年ウィングを使用したと述べていた。

    その後チームは、ヘレスのウイングは「予想されるダウンフォース負荷をシミュレート」するための「ハイブリッド仕様」のウイングだったと説明した。そして「次回の冬期テストでは一連の新部品が登場する」とつけ加えた。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、最近2008年ウイングが再登場したのは「今年のデータを昨年のデータと比較する基準点がほしかったからだ」と述べた。

    「僕らはいつも適切な空力学的負荷を用いている。欺いたり、時間を無駄にしたりはしない」