タグ: ランス・ストール

  • 接触のランド・ノリスとランス・ストロール、お咎めなしに双方が不満?

    接触のランド・ノリスとランス・ストロール、お咎めなしに双方が不満?

    F1スペインGPの決勝でのランド・ノリス(マクラーレン)とランス・ストロール(レーシングポイント)の接触はレーシングインシデントとして片づけられたが、二人とも相手に非があると考えているようだ。

    レース後半、ランド・ノリスは1コーナーのアウトサイドからランス・ストロールにオーバーテイクを仕掛けた。ストロールがわずかに前に出たが、2コーナーで二人は接触。スピンしてグラベルへとはみ出した。

    ランド・ノリスは、コース上に砂利をまき散らしながら続行を試みたが、ダメージは大きくマシンを止めた。このインシデントでレースにはセーフティカーが入り、膠着状態だったレースに動きを生んだ。

    ランス・ストロールは「十分なスペースがなかった。コーナーを曲がらなければならないのでターンインした。他にできることはなかかった」とコメント。

    「インサイドでブレーキングして、次のコーナーに深く入った。コーナーでターンインする必要があったけど、残念ながらそこには2台が通れるほどのスペースはなかった」

    一方、ランド・ノリスは「正直、シンプルな話だ。僕はターン1でアウトサイドにいたし、彼は僕がそこにいることをわかっていた」とコメント。

    「ターン1では彼がポジションを守った。その後のターン2への進入で彼に僕が見えていたかどうかはわからないけど、僕はまだインサイドにいた。そうしたら、彼はそのままターンインしてきた。まったくスペースを残してくれなかった。僕のクルマの前を横切ってきて、自分のレースも僕のレースも台無しにした」

    「5戦目のグランプリをフィニッシュできなくてちょっと腹が立っている。でも、結局、僕たちはポイント圏内ではなかったし、他のレースと比べれば、それほど大きな痛手ではなかったかもしれない」

    自分のせいだったとは思っていないけど、クルマをドライブしていたのは僕だし、実質的にチームのレースを駄目にしてしまったのも僕だ。ポイントがかかっていたわけではないので、ポイント圏内にいる時ほど腹は立たないけどね」

  • フェラーリ、11歳のランス・ストロールを支援

    フェラーリ、11歳のランス・ストロールを支援

    フェラーリ・ドライバー・アカデミーは、カナダ出身の11歳のランス・ストロールをメンバーに加えたことを発表した。

    ランス・ストロールは、カナダ国内選手権やワールドファイナルズなどで優勝を飾っており、ケベック州のモータースポーツ連盟から2008年にはルーキー・オブ・ザ・イヤーに、2009年にはドライバー・オブ・ザ・イヤーにノミネートなどの実績をあげている。

    「我々はランスを我々のグループに迎え入れることを嬉しく思っている」とルカ・バルディセリはコメント。

    「彼は非常に若いが、すでにカートで非常に優秀であることを証明している。我々は北米での次のイベントで彼を段階的にフォーローし、まもなくマラネロでの我々のコースにも参加させるつもりだ」